ArchiveMode
標準のSELECT クエリで削除済みおよびアーカイブされたレコードを含めるかどうかを指定します。
データ型
bool
デフォルト値
false
解説
デフォルトでは、Salesforce はクエリ結果から削除済みおよびアーカイブされたレコードを除外します。 ArchiveMode がtrue に設定されている場合、本製品 はこれらのレコードを含む代替クエリ動作を使用します。 これはSalesforce のqueryAll 操作に対応し、アクティブなレコードと標準クエリでは返されない論理削除されたレコードの両方を取得します。
この設定は、完全に削除される前の削除済みレコードの取得、履歴レポート用のアーカイブデータへのアクセス、または完全なデータセットが必要な監査の実行に役立ちます。
パフォーマンスの考慮事項
queryAll 動作で取得される削除済みレコードは、完全に削除されるまでの間のみ利用可能で、通常は削除から15日後となります。 削除済みおよびアーカイブされたレコードを含めると、API 使用量が増加し、大幅に増大したデータセットとなる可能性があり、クエリのパフォーマンスに影響を与える場合があります。 アクティブなレコードのみが必要な場合は、ArchiveMode をfalse に設定しておくことで、不要なデータ取得を避けて効率を向上させることができます。