OAuth
このセクションでは、本プロバイダーの接続設定で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| InitiateOAuth | OAuth アクセストークンを取得またはリフレッシュするプロセスを指定します。これにより、認証された認可ユーザーが作業している間、ユーザーアクセスを維持することができます。 |
| OAuthClientId | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。 |
| OAuthClientSecret | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ) |
| OAuthAccessToken | データソースへのリクエストを認証するために使用されるOAuth アクセストークンを指定します。このトークンは、OAuth 交換が正常に完了した後に認可サーバーから発行されます。 |
| OAuthSettingsLocation | OAuth 値が保存される設定ファイルの場所を指定します。 |
| CallbackURL | OAuth 経由でSalesforce への認証を行った後にユーザーが戻るURL を指定します(カスタムOAuth アプリケーションのみ)。 |
| Scope | データへの適切なアクセスを確実にするために、認証ユーザーのアプリケーションへのアクセス範囲を指定します。 カスタムOAuth アプリケーションが必要な場合は、通常、アプリケーションの作成時に指定します。 |
| OAuthServerURL | 認証プロセス中に使用されるOAuth サーバー URL を指定します。 |
| OAuthAuthorizationURL | OAuth サービスの認可URL。 |
| OAuthAccessTokenURL | OAuth アクセストークンを取得するURL。 |
| OAuthVerifier | OAuthAuthorizationURL から返された検証コードを指定します。ブラウザを起動できないヘッドレスサーバーでOAuth 認証を行う場合に使用します。 OAuthSettingsLocation および OAuthVerifier の両方が設定される必要があります。 |
| PKCEVerifier | PKCE 認証スキームにGetOAuthAuthorizationUrl ストアドプロシージャを実行することで生成されるPKCE code verifier。 |
| OAuthRefreshToken | 元のアクセストークンが期限切れになった後に新しいアクセストークンを要求するために使用される、OAuth リフレッシュトークンを指定します。 |
| OAuthExpiresIn | OAuth アクセストークンの有効期間を秒単位で指定します。ユーザーが操作を続けている限り、アクセスを維持するためにトークンを再発行することができます。 |
| OAuthTokenTimestamp | 現在のアクセストークンがいつ作成されたかを示すUnix エポックタイムスタンプをミリ秒単位で表示します。 |