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        • VarintToString
    • Third Party Copyrights

Cassandra - CData Cloud

概要

CData Cloud は、クラウドホスト型のソリューションで、複数の標準サービスやプロトコルにまたがるCassandra へのアクセスを実現します。SQL Server データベースに接続できるアプリケーションであれば、CData Cloud を介してCassandra に接続できます。

CData Cloud により、他のOData エンドポイントや標準SQL Server と同じように、Cassandra への接続を標準化し、構成することができます。

主要機能

  • SQL をフルサポート:Cassandra は、標準のリレーショナルデータベースとして表示され、Filter、Group、Join などの操作を実行できます。これらの操作は基盤となるAPI でサポートされているかどうかに関わらず、標準SQL を使用します。
  • CRUD サポート:読み取りと書き込みの両方の操作がサポートされており、Cloud またはデータソースのダウンストリームで設定できるセキュリティ設定によってのみ制限されます。
  • セキュアアクセス:管理者は、ユーザーを作成し、特定のデータベースへのアクセス、読み取り専用操作、または完全な読み書きの権限を定義することができます。
  • 包括的なデータモデルとダイナミックディスカバリー:CData Cloud は、動的データや検索可能なメタデータへのフルアクセスなど、基盤となるデータソースで公開されるすべてのデータへの包括的なアクセスを提供します。

CData Cloud

はじめに

このページでは、CData Cloud でのCassandra への接続の確立 のガイド、利用可能なリソースに関する情報、および使用可能な接続プロパティのリファレンスについて説明します。

Cassandra への接続

接続の確立 は、CData Cloud にデータベースを作成するためのCassandra への認証方法と必要な接続プロパティの設定方法について示します。

CData Cloud サービスからデータにアクセス

利用可能な標準サービスを経由してCassandra からデータにアクセスする方法と、CData Cloud の管理については、CData Cloud ドキュメント で詳しく説明します。

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接続の確立

Database タブで対応するアイコンを選択して、Cassandra に接続します。必須プロパティはSettings にリストされています。Advanced タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

Cassandra への接続

Cassandra インスタンスだけでなく、Cosmos DB やDataStax Astra DB にも、それぞれのCassandra API を介して直接接続できます。

Cassandra

Cassandra インスタンスに接続するには以下を設定します。

  • Server:Cassandra データベースをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレスに設定。ポートは、このプロパティの末尾、またはPort で指定します。
  • Port:Server 接続プロパティの一部としてポートを指定していない場合は、Cassandra データベースがホストされているポートに設定。
  • Database:テーブルを含むCassandra キースペースの名前に設定。
  • ConsistencyLevel:クエリが成功したとみなされる前に、レスポンスを強制したいレプリカの数に設定。
  • User:Cassandra データベースへのアクセスに使用するユーザーネームに設定。
  • Password:Cassandra データベースへのアクセスに使用するパスワードに設定。

Cosmos DB

Cassandra のデータストアとしてCosmos DB を使用する場合は、以下の値を指定して接続します。

  • Server:Host 値(アカウント用にプロビジョニングされたサーバーのFQDN)に設定。ポートは、このプロパティの末尾、またはPort で指定します。
  • Port:Server 接続プロパティの一部としてポートを指定していない場合は、Cosmos DB インスタンスがホストされているポートに設定。
  • Database:読み書きするデータベースに設定。
  • ConsistencyLevel:クエリが成功したとみなされる前に、レスポンスを強制したいレプリカの数に設定。
  • User:Cosmos DB アカウント名に設定。
  • Password:Cosmos DB アカウントに関連付けられているアカウントキーに設定。

DataStax Astra DB

Cassandra のデータストアとしてAstra DB を使用する場合は、以下の値を指定して接続します。

  • Server:BASE_ADDRESS 値でサーバーに設定。ポートもここで指定できます。またはPort で指定します。
  • Port:Server 接続プロパティの一部としてポートを指定していない場合は、Astra DB インスタンスがホストされているポートに設定。
  • Database:読み書きするデータベースに設定。
  • ConsistencyLevel:クエリが成功したとみなされる前に、レスポンスを強制したいレプリカの数に設定。
  • User:Astra DB ユーザーネームに設定。
  • Password:Astra DB ユーザーネームに紐づいているパスワードに設定。

セキュアバンドル接続

以下の接続プロパティを設定することで、任意の接続をセキュアバンドルとして設定できます。

  • Server:サーバー名に設定。
  • Port:29042 に設定。
  • User:Atra DB ユーザーに設定。
  • Password:Astra DB ユーザーパスワードに設定。
  • SSLClientCert:identity.jks ファイルへのパスに設定。
  • SSLClientCertType:JKSFILE に設定。
  • SSLClientCertPassword:identity.jks ファイルのパスワードに設定。
  • SSLClientCertSubject:CERTIFICATE SUBJECT INFORMATION に設定。
  • UseSSL:"true" に設定。

セキュアバンドルに含まれるファイルのリストについてはSecure connect bundle contents を参照してください。

Cassandra への認証

Cloud は、ログイン資格情報でのBasic 認証と、DataStax Enterprise (DSE) の追加の認証機能をサポートしています。次のセクションでは、認証方式が必要とすることがある接続プロパティを説明します。

AuthScheme に、システム用に設定された認証器に対応する値を設定する必要があります。cassandra.yaml ファイル内のauthenticator プロパティを指定してください。ファイルは、通常/etc/dse/cassandra に存在します。または、DSE Cassandra のDSE Unified Authenticator で発見できます。

Basic

ログイン資格情報のみで認証するには、AuthScheme をBasic に設定します。

cassandra.yaml ファイル内で、authenticator プロパティを"PasswordAuthenticator" に設定してください。

DSE

AuthScheme プロパティを、ログイン資格情報とDSE Unified Authenticator で認証するためのDSE に設定。

ファイル内で、authenticator プロパティを"com.datastax.bdp.cassandra.auth.DseAuthenticator" に設定してください。

Kerberos

Kerberos で認証するには以下のように設定します。

  • AuthScheme:KERBEROS に設定。
  • KerberosKDC:ユーザーの認証で使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービスに設定。
  • KerberosRealm:ユーザー認証に使用されるKerberos 領域に設定。
  • KerberosSPN:Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)に設定。
次に、これらのYAML ファイルを以下のように設定します。
  • cassandra.yaml ファイル内で、authenticator プロパティを"com.datastax.bdp.cassandra.auth.DseAuthenticator" に設定してください。
  • dse.yaml ファイル内のauthentication_options セクションを変更して、default_schema とother_schemas プロパティを"kerberos" に指定してください。
  • dse.yaml ファイル内のkerberos_options セクションを変更して、keytab、service_principle、http_principle、およびqop プロパティを指定してください。

Kerberos に接続するために接続プロパティを設定する方法については、Kerberos の使用 を参照してください。

LDAP

認証するには以下のように設定します。

  • AuthScheme:LDAP ユーザーで認証するには、これをLDAP に設定。
  • LDAPServer:LDAP サーバーのホスト名またはIP アドレスに設定。
  • LDAPPassword:デフォルトLDAP ユーザーのパスワード。
次に、これらのYAML ファイルを以下のように設定します。
  • cassandra.yaml ファイル内で、authenticator プロパティを"com.datastax.bdp.cassandra.auth.DseAuthenticator" に設定してください。
  • dse.yaml ファイル内のauthentication_options セクションを変更して、default_schema とother_schemas プロパティを"ldap" に指定してください。
  • dse.yaml ファイル内のldap_options セクションを変更して、server_host、server_port、search_dn、search_password、user_search_base、およびuser_search_filter プロパティを指定してください。

セキュアなCassandra への接続

UseSSL を設定すると、接続時にSSL/TLS 暗号化をネゴシエートできます。 デフォルトでは、Cloud はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL/TLS のネゴシエーションを試みます。別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。

CData Cloud

Kerberos の使用

Kerberos

Kerberos でCassandra への認証を行うには、AuthScheme をKERBEROS に設定します。

Kerberos 経由でCassandra への認証を行うには、認証プロパティを定義し、Kerberos が認証チケットを取得する方法を選択する必要があります。

Kerberos チケットの取得

Kerberos チケットは、依頼者のID を認証するために使用されます。正式なログイン / パスワードの代わりにチケットを使用することで、パスワードをローカルに保存したり、ネットワーク経由で送信したりする必要がなくなります。 ユーザーは、ローカルコンピュータでログインするか、 コマンドプロンプトでkinit USER と入力するたびに、再認証されます(チケットはリフレッシュされます)。

Cloud は、 KRB5CCNAME および / またはKerberosKeytabFile 変数が存在するかどうかに応じて、必要なKerberos チケットを取得する3 つの方法を提供します。

MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイル

このオプションを使用すると、MIT Kerberos チケットマネージャーまたはkinit コマンドを使ってチケットを取得できます。このオプションでは、User またはPassword 接続プロパティを設定する必要はありません。

このオプションは、KRB5CCNAME がシステムに作成されている必要があります。

MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイル経由でチケット検索を有効にするには:

  1. お使いの環境にKRB5CCNAME 変数が存在することを確認します。
  2. KRB5CCNAME を資格情報キャッシュファイルを指すパスに設定します。(例えば、C:\krb_cache\krb5cc_0 または/tmp/krb5cc_0 です。)資格情報キャッシュファイルは、MIT Kerberos チケットマネージャーを使用してチケットを生成するときに作成されます。
  3. チケットを取得するには:
    1. MIT Kerberos チケットマネージャーアプリケーションを開きます。
    2. Get Ticket をクリックします。
    3. プリンシパル名とパスワードを入力します。
    4. OK をクリックします。

    チケットの取得に成功すると、チケット情報がKerberos チケットマネージャーに表示され、クレデンシャルキャッシュファイルに保存されます。

Cloud はキャッシュファイルを使用してCassandra に接続するためのKerberos チケットを取得します。

Note: KRB5CCNAME を編集したくない場合は、KerberosTicketCache プロパティを使用してファイルパスを手動で設定することができます。この設定後に、Cloud は指定されたキャッシュファイルを使用してCassandra に接続するためのKerberos チケットを取得します。

Keytab ファイル

お使いの環境にKRB5CCNAME 環境変数がない場合、Keytab ファイルを使用してKerberos チケットを取得できます。

この方法を使用するには、User プロパティを目的のユーザー名に設定し、KerberosKeytabFile プロパティをユーザーに関連付けられたキータブファイルを指すファイルパスに設定します。

User およびPassword

お使いの環境にKRB5CCNAME 環境変数およびKerberosKeytabFile プロパティが設定されていない場合、ユーザーとパスワードの組み合わせを使用してチケットを取得できます。

この方法を使用するには、User およびPassword プロパティを、Cassandra での認証に使用するユーザー / パスワードの組み合わせに設定します。

クロスレルム認証の有効化

より複雑なKerberos 環境では、複数のレルムおよびKDC サーバーが使用されるクロスレルム認証が必要になる場合があります。例えば、1つのレルム / KDC がユーザー認証に使用され、別のレルム / KDC がサービスチケットの取得に使用される場合です。

このようなクロスレルム認証を有効にするには、KerberosRealm およびKerberosKDC プロパティをユーザー認証に必要な値に設定します。また、KerberosServiceRealm およびKerberosServiceKDC プロパティを、 サービスチケットの取得に必要な値に設定します。

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データアクセスのファインチューニング

データアクセスのファインチューニング

次のプロパティを使って、Cassandra API 機能およびCloud のストラテジーをさらに制御できます。

  • AllowFiltering:このプロパティを設定すると、サーバーはパフォーマンスの低い検索を処理できます。
  • UseJsonFormat:このプロパティを設定すると、JSON の代わりにCQL リテラルを使用します。
  • QueryPassthrough:このプロパティは、SQL の代わりにネイティブCQL ステートメントを使用できるようにします。
  • RowScanDepth:このプロパティは、テーブルメタデータを生成する際にカラムのデータ型を検出するためにスキャンされる行数を指定します。

    このプロパティは、自動スキーマディスカバリー から生成された動的スキーマを使用している場合、またはQueryPassthrough を使用している場合に適用されます。

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NoSQL データベース

Cassandra はNoSQL データベースで、高いパフォーマンス、使用性、およびスケーラビリティを提供します。ただし、これらのスケーラビリティは、必ずしもSQL-92 のような標準準拠のクエリ言語と互換しないわけではありません。 Cloud はCassandra テーブルをリレーショナルテーブルにモデル化し、SQL クエリをCassandra API へのコール、CQL (Cassandra Query Language)バイナリプロトコルに変換します。

Cassandra においてテーブルに相当するものはcolumn family です。Column family はリレーションのあるデータのカラムを格納します。他のNoSQL データベースと同様に、Cassandra は、set、list、map のような複雑なフィールド型を許容します。Column family はネストされたmap データ構造です。これはJSON オブジェクトとして表されます。

Cloud では、Cassandra オブジェクトを二つの方法でモデル化する方法を提供します。 自動スキーマディスカバリー スキームでは、設定された行数のオブジェクトをスキャンすることで、自動的にCassandra オブジェクト内のデータ型を見つけます。Cassandra テーブルのリレーショナル表現をコントロールするためにRowScanDepth、FlattenArrays、およびFlattenObjects を使うことができます。

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自動スキーマディスカバリー

Cloud は、コレクション内のCassandra ドキュメントをサンプルとして調べ、リレーショナルスキーマを提案します。RowScanDepth プロパティを使って、Cloud がスキャンするドキュメント数を設定することができます。検出プロセスで特定されるカラムはFlattenArrays およびFlattenObjects プロパティに依存します。

オブジェクトのフラット化

FlattenObjects が設定されている場合、すべてのネストされたオブジェクトは連続したカラムにフラット化されます。例えば、次のドキュメントを考えましょう。

{
  id: 12,
  name: "Lohia Manufacturers Inc.",
  address: {street: "Main Street", city: "Chapel Hill", state: "NC"},
  offices: ["Chapel Hill", "London", "New York"],
  annual_revenue: 35,600,000
}
このドキュメントは次のカラムにより表されます:

カラム名データ型サンプル値
idInteger12
nameStringLohia Manufacturers Inc.
address.streetStringMain Street
address.cityStringChapel Hill
address.stateStringNC
officesString["Chapel Hill", "London", "New York"]
annual_revenueDouble35,600,000

FlattenObjects が設定されていない場合、address.street、address.city、およびaddress.state カラムは別々にはなりません。文字列型の住所カラムは一つのオブジェクトとして表されます。値は次のようになります {street:"Main Street", city:"Chapel Hill", state:"NC"}。JSON アグリゲートの詳細についてはJSON 関数 を参照してください。

配列のフラット化

FlattenArrays プロパティは配列の値をフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。これは次の例のように短い配列の場合にのみ推奨されます。

"coord": [ -73.856077, 40.848447 ]
FlattenArrays プロパティは2に設定して上の配列を次のように表すことができます:

カラム名データ型サンプル値
coord.0Float-73.856077
coord.1Float40.848447

アンバウンドの配列をそのままにしておき、必要な際にJSON 関数 を使ってデータを取り出すことをお勧めします。

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JSON 関数

Cloud では、JSON ストラクチャーをカラム値として返すことができます。Cloud を使って、これらのJSON ストラクチャーにおいて標準SQL 関数を使用できます。このセクションの例では、次の配列を使用します。

[
     { "grade": "A", "score": 2 },
     { "grade": "A", "score": 6 },
     { "grade": "A", "score": 10 },
     { "grade": "A", "score": 9 },
     { "grade": "B", "score": 14 }
]

JSON_EXTRACT

JSON_EXTRACT でJSON オブジェクトから個別の値を抜き出すことができます。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスに基づいて、以下に示す値を返します。
SELECT Name, JSON_EXTRACT(grades,'[0].grade') AS Grade, JSON_EXTRACT(grades,'[0].score') AS Score FROM Students;

カラム名サンプル値
GradeA
Score2

JSON_COUNT

JSON_COUNT 関数はJSON オブジェクト内のJSON 配列のエレメント数を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定されたエレメント数を返します。
SELECT Name, JSON_COUNT(grades,'[x]') AS NumberOfGrades FROM Students;

カラム名サンプル値
NumberOfGrades5

JSON_SUM

JSON_SUM 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の数値の合計を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された合計値を返します。
SELECT Name, JSON_SUM(score,'[x].score') AS TotalScore FROM Students;

カラム名サンプル値
TotalScore 41

JSON_MIN

JSON_MIN 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最小値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最小値を返します。
SELECT Name, JSON_MIN(score,'[x].score') AS LowestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
LowestScore2

JSON_MAX

JSON_MAX 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最大値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最大値を返します。
SELECT Name, JSON_MAX(score,'[x].score') AS HighestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
HighestScore14

JSON

JSON 関数はすべてのテーブルをJSON 文字列として取得する場合に用いられます。例として、次のクエリとその結果をご覧ください。

SELECT JSON(*) FROM Customers;
上のクエリはすべてのドキュメントを返します。
{ "id": 12, "name": "Lohia Manufacturers Inc.", "address": { "street": "Main Street", "city": "Chapel Hill", "state": "NC"}, "offices": [ "Chapel Hill", "London", "New York" ], "annual_revenue": 35,600,000 }

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データ型マッピング

Data Type Mappings

The Cloud maps types from the data source to the corresponding data type available in the schema. The table below documents these mappings.

Note that string columns can map to different data types depending on their length.

Cassandra CData Schema
ascii string
bigint long
blob binary
boolean bool
counter long
date date
decimal decimal
double float
float float
inet string
int int
list string
map string
set string
smallint int
text string
time time
timestamp datetime
timeuuid string
tinyint int
tuple string
udt string
uuid string
varchar string
varint string

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システムテーブル

このセクションで説明されているシステムテーブルをクエリして、スキーマ情報、データソース機能に関する情報、およびバッチ操作の統計にアクセスできます。

スキーマテーブル

以下のテーブルは、Cassandra のデータベースメタデータを返します。

  • sys_catalogs:利用可能なデータベースをリスト。
  • sys_schemas:利用可能なスキーマをリスト。
  • sys_tables:利用可能なテーブルおよびビューをリスト。
  • sys_tablecolumns:利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明。
  • sys_procedures:利用可能なストアドプロシージャについて説明。
  • sys_procedureparameters:ストアドプロシージャパラメータについて説明。
  • sys_keycolumns:主キーおよび外部キーについて説明。
  • sys_indexes:利用可能なインデックスについて説明。

データソーステーブル

以下のテーブルは、データソースへの接続方法およびクエリ方法についての情報を返します。

  • sys_connection_props:利用可能な接続プロパティについての情報を返す。
  • sys_sqlinfo:Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリについて説明。

クエリ情報テーブル

次のテーブルは、データ変更クエリ(バッチ処理を含む)のクエリ統計を返します。

  • sys_identity:バッチ処理または単一の更新に関する情報を返す。

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sys_catalogs

利用可能なデータベースをリストします。

次のクエリは、接続文字列で決定されるすべてのデータベースを取得します。

SELECT * FROM sys_catalogs

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。

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sys_schemas

利用可能なスキーマをリストします。

次のクエリは、すべての利用可能なスキーマを取得します。

          SELECT * FROM sys_schemas
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。
SchemaName String スキーマ名。

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sys_tables

利用可能なテーブルをリストします。

次のクエリは、利用可能なテーブルおよびビューを取得します。

          SELECT * FROM sys_tables
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベース。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String テーブル名またはビュー名。
TableType String テーブルの種類(テーブルまたはビュー)。
Description String テーブルまたはビューの説明。
IsUpdateable Boolean テーブルが更新可能かどうか。

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sys_tablecolumns

利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明します。

次のクエリは、"CData"."Sample".Products テーブルのカラムとデータ型を返します。

SELECT ColumnName, DataTypeName FROM sys_tablecolumns WHERE TableName='Products' AND CatalogName='CData' AND SchemaName='Sample'

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベースの名前。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String カラムを含むテーブルまたはビューの名前。
ColumnName String カラム名。
DataTypeName String データ型の名前。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
Length Int32 カラムのストレージサイズ。
DisplaySize Int32 指定されたカラムの通常の最大幅(文字数)。
NumericPrecision Int32 数値データの最大桁数。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
NumericScale Int32 カラムのスケール(小数点以下の桁数)。
IsNullable Boolean カラムがNull を含められるかどうか。
Description String カラムの簡単な説明。
Ordinal Int32 カラムのシーケンスナンバー。
IsAutoIncrement String カラムに固定増分値が割り当てられるかどうか。
IsGeneratedColumn String 生成されたカラムであるかどうか。
IsHidden Boolean カラムが非表示かどうか。
IsArray Boolean カラムが配列かどうか。
IsReadOnly Boolean カラムが読み取り専用かどうか。
IsKey Boolean sys_tablecolumns から返されたフィールドがテーブルの主キーであるかどうか。
ColumnType String スキーマ内のカラムの役割または分類。可能な値は、SYSTEM、LINKEDCOLUMN、NAVIGATIONKEY、REFERENCECOLUMN、およびNAVIGATIONPARENTCOLUMN が含まれます。

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sys_procedures

利用可能なストアドプロシージャをリストします。

次のクエリは、利用可能なストアドプロシージャを取得します。

          SELECT * FROM sys_procedures
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベース。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマ。
ProcedureName String ストアドプロシージャの名前。
Description String ストアドプロシージャの説明。
ProcedureType String PROCEDURE やFUNCTION などのプロシージャのタイプ。

CData Cloud

sys_procedureparameters

ストアドプロシージャパラメータについて説明します。

次のクエリは、SelectEntries ストアドプロシージャのすべての入力パラメータについての情報を返します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'SelectEntries' AND Direction = 1 OR Direction = 2

パラメータに加えて結果セットのカラムを含めるには、IncludeResultColumns 擬似カラムをTrue に設定します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'SelectEntries' AND IncludeResultColumns='True'

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベースの名前。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマの名前。
ProcedureName String パラメータを含むストアドプロシージャの名前。
ColumnName String ストアドプロシージャパラメータの名前。
Direction Int32 パラメータのタイプに対応する整数値:input (1)。input/output (2)、またはoutput(4)。input/output タイプパラメータは、入力パラメータと出力パラメータの両方になれます。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
DataTypeName String データ型の名前。
NumericPrecision Int32 数値データの場合は最大精度。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
Length Int32 文字データの場合は、許可される文字数。数値データの場合は、許可される桁数。
NumericScale Int32 数値データの小数点以下の桁数。
IsNullable Boolean パラメータがNull を含められるかどうか。
IsRequired Boolean プロシージャの実行にパラメータが必要かどうか。
IsArray Boolean パラメータが配列かどうか。
Description String パラメータの説明。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
Values String このパラメータで設定できる値は、このカラムに表示されるものに限られます。指定できる値はカンマ区切りです。
SupportsStreams Boolean パラメータがファイルを表すかどうか。ファイルは、ファイルパスとして渡すことも、ストリームとして渡すこともできます。
IsPath Boolean パラメータがスキーマ作成操作のターゲットパスかどうか。
Default String 何も値が指定されていない場合に、このパラメータで使用される値。
SpecificName String 複数のストアドプロシージャが同じ名前を持つ場合、それぞれの同名のストアドプロシージャを一意に識別するラベル。特定の名前を持つプロシージャが1つだけの場合は、その名前がここに単純に反映されます。
IsCDataProvided Boolean プロシージャがネイティブのCassandra プロシージャではなく、CData によって追加 / 実装されているかどうか。

Pseudo-Columns

Name Type Description
IncludeResultColumns Boolean 出力にパラメータに加えて結果セットのカラムを含めるかどうか。デフォルトはFalse です。

CData Cloud

sys_keycolumns

主キーおよび外部キーについて説明します。

次のクエリは、"CData"."Sample".Products テーブルの主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_keycolumns WHERE IsKey='True' AND TableName='Products' AND CatalogName='CData' AND SchemaName='Sample'
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
IsKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照されるテーブル内の主キーかどうか。
IsForeignKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照される外部キーかどうか。
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。

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sys_foreignkeys

外部キーについて説明します。

次のクエリは、他のテーブルを参照するすべての外部キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_foreignkeys WHERE ForeignKeyType = 'FOREIGNKEY_TYPE_IMPORT'
          

カラム

名前 タイプ 説明
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。
ForeignKeyType String 外部キーがインポート(他のテーブルを指す)キーかエクスポート(他のテーブルから参照される)キーかを指定します。

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sys_primarykeys

主キーについて説明します。

次のクエリは、すべてのテーブルとビューから主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_primarykeys
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前。
KeySeq String 主キーのシーケンス番号。
KeyName String 主キーの名前。

CData Cloud

sys_indexes

利用可能なインデックスについて説明します。インデックスをフィルタリングすることで、より高速なクエリ応答時間でセレクティブクエリを記述できます。

次のクエリは、主キーでないすべてのインデックスを取得します。

          SELECT * FROM sys_indexes WHERE IsPrimary='false'
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String インデックスを含むデータベースの名前。
SchemaName String インデックスを含むスキーマの名前。
TableName String インデックスを含むテーブルの名前。
IndexName String インデックス名。
ColumnName String インデックスに関連付けられたカラムの名前。
IsUnique Boolean インデックスが固有の場合はTrue。そうでない場合はFalse。
IsPrimary Boolean インデックスが主キーの場合はTrue。そうでない場合はFalse。
Type Int16 インデックスタイプに対応する整数値:statistic (0)、clustered (1)、hashed (2)、またはother (3)。
SortOrder String 並べ替え順序:A が昇順、D が降順。
OrdinalPosition Int16 インデックスのカラムのシーケンスナンバー。

CData Cloud

sys_connection_props

利用可能な接続プロパティと、接続文字列に設定されている接続プロパティに関する情報を返します。

次のクエリは、接続文字列に設定されている、あるいはデフォルト値で設定されているすべての接続プロパティを取得します。

SELECT * FROM sys_connection_props WHERE Value <> ''

Columns

Name Type Description
Name String 接続プロパティ名。
ShortDescription String 簡単な説明。
Type String 接続プロパティのデータ型。
Default String 明示的に設定されていない場合のデフォルト値。
Values String 可能な値のカンマ区切りリスト。別な値が指定されていると、検証エラーがスローされます。
Value String 設定した値またはあらかじめ設定されたデフォルト。
Required Boolean プロパティが接続に必要かどうか。
Category String 接続プロパティのカテゴリ。
IsSessionProperty String プロパティが、現在の接続に関する情報を保存するために使用されるセッションプロパティかどうか。
Sensitivity String プロパティの機密度。これは、プロパティがロギングおよび認証フォームで難読化されているかどうかを通知します。
PropertyName String キャメルケースの短縮形の接続プロパティ名。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
CatOrdinal Int32 パラメータカテゴリのインデックス。
Hierarchy String このプロパティと一緒に設定する必要がある、関連のある依存プロパティを表示します。
Visible Boolean プロパティが接続UI に表示されるかどうかを通知します。
ETC String プロパティに関するその他のさまざまな情報。

CData Cloud

sys_sqlinfo

Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリ処理について説明します。

SQL 構文の詳細については、SQL 準拠 を参照してください。

データソースのSELECT 機能

以下はSQL 機能のサンプルデータセットです。 SELECT 機能のいくつかの側面がサポートされている場合には、カンマ区切りのリストで返されます。サポートされていない場合、カラムにはNO が入ります。

名前説明有効な値
AGGREGATE_FUNCTIONSサポートされている集計関数。AVG, COUNT, MAX, MIN, SUM, DISTINCT
COUNTCOUNT 関数がサポートされているかどうか。YES, NO
IDENTIFIER_QUOTE_OPEN_CHAR識別子をエスケープするための開始文字。[
IDENTIFIER_QUOTE_CLOSE_CHAR識別子をエスケープするための終了文字。]
SUPPORTED_OPERATORSサポートされているSQL 演算子。=, >, <, >=, <=, <>, !=, LIKE, NOT LIKE, IN, NOT IN, IS NULL, IS NOT NULL, AND, OR
GROUP_BYGROUP BY がサポートされているかどうか。サポートされている場合、どのレベルでサポートされているか。NO, NO_RELATION, EQUALS_SELECT, SQL_GB_COLLATE
OJ_CAPABILITIESサポートされている外部結合の種類。NO, LEFT, RIGHT, FULL, INNER, NOT_ORDERED, ALL_COMPARISON_OPS
OUTER_JOINS外部結合がサポートされているかどうか。YES, NO
SUBQUERIESサブクエリがサポートされているかどうか。サポートされていれば、どのレベルでサポートされているか。NO, COMPARISON, EXISTS, IN, CORRELATED_SUBQUERIES, QUANTIFIED
STRING_FUNCTIONSサポートされている文字列関数。LENGTH, CHAR, LOCATE, REPLACE, SUBSTRING, RTRIM, LTRIM, RIGHT, LEFT, UCASE, SPACE, SOUNDEX, LCASE, CONCAT, ASCII, REPEAT, OCTET, BIT, POSITION, INSERT, TRIM, UPPER, REGEXP, LOWER, DIFFERENCE, CHARACTER, SUBSTR, STR, REVERSE, PLAN, UUIDTOSTR, TRANSLATE, TRAILING, TO, STUFF, STRTOUUID, STRING, SPLIT, SORTKEY, SIMILAR, REPLICATE, PATINDEX, LPAD, LEN, LEADING, KEY, INSTR, INSERTSTR, HTML, GRAPHICAL, CONVERT, COLLATION, CHARINDEX, BYTE
NUMERIC_FUNCTIONSサポートされている数値関数。ABS, ACOS, ASIN, ATAN, ATAN2, CEILING, COS, COT, EXP, FLOOR, LOG, MOD, SIGN, SIN, SQRT, TAN, PI, RAND, DEGREES, LOG10, POWER, RADIANS, ROUND, TRUNCATE
TIMEDATE_FUNCTIONSサポートされている日付および時刻関数。NOW, CURDATE, DAYOFMONTH, DAYOFWEEK, DAYOFYEAR, MONTH, QUARTER, WEEK, YEAR, CURTIME, HOUR, MINUTE, SECOND, TIMESTAMPADD, TIMESTAMPDIFF, DAYNAME, MONTHNAME, CURRENT_DATE, CURRENT_TIME, CURRENT_TIMESTAMP, EXTRACT
REPLICATION_SKIP_TABLESレプリケーション中にスキップされたテーブルを示します。
REPLICATION_TIMECHECK_COLUMNSレプリケーション中に更新判断のカラムとして使用するかどうかを、(指定された順に)チェックするカラムのリストを含む文字列の配列。
IDENTIFIER_PATTERN識別子としてどの文字列が有効かを示す文字列値。
SUPPORT_TRANSACTIONプロバイダーが、コミットやロールバックなどのトランザクションをサポートしているかどうかを示します。YES, NO
DIALECT使用するSQL ダイアレクトを示します。
KEY_PROPERTIESUniform データベースを特定するプロパティを示します。
SUPPORTS_MULTIPLE_SCHEMASプロバイダー用に複数のスキームが存在するかどうかを示します。YES, NO
SUPPORTS_MULTIPLE_CATALOGSプロバイダー用に複数のカタログが存在するかどうかを示します。YES, NO
DATASYNCVERSIONこのドライバーにアクセスするために必要な、CData Sync のバージョン。Standard, Starter, Professional, Enterprise
DATASYNCCATEGORYこのドライバーのCData Sync カテゴリ。Source, Destination, Cloud Destination
SUPPORTSENHANCEDSQLAPI で提供されている以上の、追加SQL 機能がサポートされているかどうか。TRUE, FALSE
SUPPORTS_BATCH_OPERATIONSバッチ操作がサポートされているかどうか。YES, NO
SQL_CAPこのドライバーでサポートされているすべてのSQL 機能。SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, TRANSACTIONS, ORDERBY, OAUTH, ASSIGNEDID, LIMIT, LIKE, BULKINSERT, COUNT, BULKDELETE, BULKUPDATE, GROUPBY, HAVING, AGGS, OFFSET, REPLICATE, COUNTDISTINCT, JOINS, DROP, CREATE, DISTINCT, INNERJOINS, SUBQUERIES, ALTER, MULTIPLESCHEMAS, GROUPBYNORELATION, OUTERJOINS, UNIONALL, UNION, UPSERT, GETDELETED, CROSSJOINS, GROUPBYCOLLATE, MULTIPLECATS, FULLOUTERJOIN, MERGE, JSONEXTRACT, BULKUPSERT, SUM, SUBQUERIESFULL, MIN, MAX, JOINSFULL, XMLEXTRACT, AVG, MULTISTATEMENTS, FOREIGNKEYS, CASE, LEFTJOINS, COMMAJOINS, WITH, LITERALS, RENAME, NESTEDTABLES, EXECUTE, BATCH, BASIC, INDEX
PREFERRED_CACHE_OPTIONS使用したいcacheOptions を指定する文字列値。
ENABLE_EF_ADVANCED_QUERYドライバーがEntity Framework の高度なクエリをサポートしているかどうかを示します。サポートしていなければ、クエリはクライアントサイドで処理されます。YES, NO
PSEUDO_COLUMNS利用可能な疑似カラムを示す文字列の配列。
MERGE_ALWAYS値がtrue であれば、CData Sync 内でMerge Model が強制的に実行されます。TRUE, FALSE
REPLICATION_MIN_DATE_QUERYレプリケート開始日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MIN_FUNCTIONサーバーサイドでmin を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_START_DATEレプリケート開始日を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_MAX_DATE_QUERYレプリケート終了日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MAX_FUNCTIONサーバーサイドでmax を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
IGNORE_INTERVALS_ON_INITIAL_REPLICATE初回のレプリケートで、レプリケートをチャンクに分割しないテーブルのリスト。
CHECKCACHE_USE_PARENTIDCheckCache 構文を親キーカラムに対して実行するかどうかを示します。TRUE, FALSE
CREATE_SCHEMA_PROCEDURESスキーマファイルの生成に使用できる、ストアドプロシージャを示します。

次のクエリは、WHERE 句で使用できる演算子を取得します。

SELECT * FROM sys_sqlinfo WHERE Name = 'SUPPORTED_OPERATORS'
WHERE 句では、個々のテーブルの制限や要件が異なる場合がありますので注意してください。詳しくは、NoSQL データベース セクションを参照してください。

Columns

Name Type Description
NAME String SQL 構文のコンポーネント、またはサーバー上で処理できる機能。
VALUE String サポートされるSQL またはSQL 構文の詳細。

CData Cloud

sys_identity

試行された変更に関する情報を返します。

次のクエリは、バッチ処理で変更された行のId を取得します。

         SELECT * FROM sys_identity
          

Columns

Name Type Description
Id String データ変更処理から返された、データベース生成Id。
Batch String バッチの識別子。1 は単一処理。
Operation String バッチ内の処理の結果:INSERTED、UPDATED、またはDELETED。
Message String SUCCESS、またはバッチ内の更新が失敗した場合のエラーメッセージ。

CData Cloud

sys_information

利用可能なシステム情報を説明します。

次のクエリは、すべてのカラムを取得します。

SELECT * FROM sys_information

Columns

NameTypeDescription
ProductString製品名。
VersionString製品のバージョン番号。
DatasourceString製品が接続するデータソースの名前。
NodeIdString製品がインストールされているマシンの固有識別子。
HelpURLString製品のヘルプドキュメントのURL。
LicenseString製品のライセンス情報。(この情報が利用できない場合、この項目は空白のままか「N/A」と表示されます。)
LocationString製品のライブラリが格納されているファイルパスの場所。
EnvironmentString製品が現在稼働している環境またはランタイムのバージョン。
DataSyncVersionString本コネクタを使用するために必要なCData Sync のティア。
DataSyncCategoryStringCData Sync 機能のカテゴリ(例:Source、Destination)。

CData Cloud

SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

To enable TLS, set UseSSL to True.

With this configuration, the Cloud attempts to negotiate TLS with the server. The server certificate is validated against the default system trusted certificate store. You can override how the certificate gets validated using the SSLServerCert connection property.

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

クライアントSSL 証明書

Cassandra Cloud はクライアント証明書の設定もサポートしています。次を設定すれば、クライアント証明書を使って接続できます。

  • SSLClientCert:クライアント証明書のための証明書ストア名。
  • SSLClientCertType:TLS / SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。
  • SSLClientCertPassword:TLS / SSL クライアント証明書のパスワード。
  • SSLClientCertSubject:TLS / SSL クライアント証明書のサブジェクト。

CData Cloud

ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

CData Cloud

接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

Authentication


プロパティ説明
AuthScheme認証で使用されるスキーム。利用可能なエンティティは、Basic、DSE、Kerberos、およびLDAP です。
ServerCassandra データベースをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレス。
PortCassandra データベースのポート。
LDAPServerLDAP サーバーのホスト名またはIP アドレス。
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
LDAPPortLDAP サーバーのポート。
DatabaseCassandra キースペースの名前。
DefaultLDAPUserサーバーに接続し、交信するために使用するデフォルトLDAP ユーザー。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。
LDAPPasswordデフォルトLDAP ユーザーのパスワード。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。
SearchBaseユーザーの検索に使用されるLDAPServer の検索ベース。
SearchFilterLDAP でユーザー名を検索するための検索フィルタ。デフォルト設定は(uid=) です。Active Directory を使用するときは、このフィルタを(sAMAccountName=) に設定します。
UseSSLこのフィールドはSSL が有効化されているかどうかを設定します。

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

SSH


プロパティ説明
SSHAuthModeサービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。
SSHClientCertSSHUser の認証に使用する証明書。
SSHClientCertPasswordSSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。
SSHClientCertSubjectSSH クライアント証明書のサブジェクト。
SSHClientCertTypeSSHClientCert 秘密鍵の種類。
SSHServerSSH サーバー。
SSHPortSSH ポート。
SSHUserSSH ユーザー。
SSHPasswordSSH パスワード。
SSHServerFingerprintSSH サーバーのフィンガープリント。
UseSSHCassandra 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。

Logging


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

Schema


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

Miscellaneous


プロパティ説明
AggregationsSupportedCassandra サーバーで集計をサポートするかどうか。 provider へのクエリでは、一重引用符を使用して文字列を定義する必要があります。
AllowFilteringWhen true, slow-performing queries are processed on the server.
CaseSensitivityEnable case sensitivity to the CQL sending to the server, if set to True, the identifiers in the CQL will be enclosed in double quotation marks.
ConsistencyLevelThe consistency level determines how many of the replicas of the data you are interacting with need to respond for the query to be considered a success.
FlattenArraysデフォルトで、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。 FlattenArrays プロパティはネスト配列のエレメントをフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。ネスト配列から返すエレメントの数に FlattenArrays を設定します。
FlattenObjectsフラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。そうでなければ、配列にネストされたオブジェクトはJSON 文字列として返されます。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
NullToUnsetUse unset instead of NULL in CQL query when performing INSERT operations.
Pagesizeprovider がCassandra にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
ThrowsKeyNotFound更新された行がない場合に例外をスローするかどうかを指定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
UseJsonFormatCQL データ型のJSON エンコーディングをサブミットして返すかどうか。
VarintToStringCassandra のVARINT をString 値にマップします。
CData Cloud

Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthScheme認証で使用されるスキーム。利用可能なエンティティは、Basic、DSE、Kerberos、およびLDAP です。
ServerCassandra データベースをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレス。
PortCassandra データベースのポート。
LDAPServerLDAP サーバーのホスト名またはIP アドレス。
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
LDAPPortLDAP サーバーのポート。
DatabaseCassandra キースペースの名前。
DefaultLDAPUserサーバーに接続し、交信するために使用するデフォルトLDAP ユーザー。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。
LDAPPasswordデフォルトLDAP ユーザーのパスワード。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。
SearchBaseユーザーの検索に使用されるLDAPServer の検索ベース。
SearchFilterLDAP でユーザー名を検索するための検索フィルタ。デフォルト設定は(uid=) です。Active Directory を使用するときは、このフィルタを(sAMAccountName=) に設定します。
UseSSLこのフィールドはSSL が有効化されているかどうかを設定します。
CData Cloud

AuthScheme

認証で使用されるスキーム。利用可能なエンティティは、Basic、DSE、Kerberos、およびLDAP です。

Possible Values

Basic, DSE, Kerberos, LDAP

データ型

string

デフォルト値

"Basic"

解説

Set this property to authenticate to open-source or DataStax Enterprise (DSE) Cassandra instances.

このフィールドは、Password およびUser とともに、サーバーに対して認証をするために使われます。デフォルトオプションはBasic です。次のオプションを使って、認証スキームを選択してください。

  • Basic:Set this to authenticate with login credentials and Cassandra's built-in authentication.
  • DSE:Set this to authenticate with login credentials and the DSE Unified Authenticator.
  • Kerberos:Set this to use Kerberos to authenticate.
  • LDAP:Set this to use LDAP to authenticate.
See the Getting Started section for guides to using each authentication method.

CData Cloud

Server

Cassandra データベースをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレス。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Cassandra データベースをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレス。 分散システムに接続するには、Server をサーバーとポートをコロンで区切ったカラム区切りリストに設定します。ConsistencyLevel の設定も必要です。

選択した整合性レベルで必要なすべてのサーバーを指定する必要があることに注意してください。

CData Cloud

Port

Cassandra データベースのポート。

データ型

string

デフォルト値

"9042"

解説

Cassandra データベースのポート。

CData Cloud

LDAPServer

LDAP サーバーのホスト名またはIP アドレス。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

LDAP サーバーのホスト名またはIP アドレス。

CData Cloud

User

認証するユーザーのユーザーID を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

CData Cloud

Password

認証するユーザーのパスワードを指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

CData Cloud

LDAPPort

LDAP サーバーのポート。

データ型

string

デフォルト値

"389"

解説

LDAP サーバーのポート。

CData Cloud

Database

Cassandra キースペースの名前。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

テーブルを含むCassandra キースペースの名前。

CData Cloud

DefaultLDAPUser

サーバーに接続し、交信するために使用するデフォルトLDAP ユーザー。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

LDAP サーバーが匿名ログインを許可しない場合は、デフォルトのLDAP ユーザーを指定します。

CData Cloud

LDAPPassword

デフォルトLDAP ユーザーのパスワード。LDAP サーバーが匿名バインドを許可しない場合は、この値を設定する必要があります。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

デフォルトLDAP ユーザーのパスワードを指定します。

CData Cloud

SearchBase

ユーザーの検索に使用されるLDAPServer の検索ベース。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

ユーザーの検索に使用されるLDAPServer の検索ベース。

CData Cloud

SearchFilter

LDAP でユーザー名を検索するための検索フィルタ。デフォルト設定は(uid=) です。Active Directory を使用するときは、このフィルタを(sAMAccountName=) に設定します。

データ型

string

デフォルト値

"uid="

解説

LDAP でユーザー名を検索するための検索フィルタ。デフォルト設定は(uid=) です。

CData Cloud

UseSSL

このフィールドはSSL が有効化されているかどうかを設定します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

このフィールドは、Cloud がサーバーとのTLS/SSL 接続をネゴシエートするかどうかを設定します。デフォルトでは、Cloud はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合します。別の証明書を指定するには、SSLServerCert を設定します。

CData Cloud

SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
CData Cloud

SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

TLS/SSL 接続を使用している場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。このプロパティに値を指定すると、マシンによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE-----
MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw==
-----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY-----
MIGfMA0GCSq......AQAB
-----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

Note:'*' を使用してすべての証明書を受け入れるように指定することも可能ですが、セキュリティ上の懸念があるため推奨されません。

CData Cloud

SSH

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSH プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSHAuthModeサービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。
SSHClientCertSSHUser の認証に使用する証明書。
SSHClientCertPasswordSSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。
SSHClientCertSubjectSSH クライアント証明書のサブジェクト。
SSHClientCertTypeSSHClientCert 秘密鍵の種類。
SSHServerSSH サーバー。
SSHPortSSH ポート。
SSHUserSSH ユーザー。
SSHPasswordSSH パスワード。
SSHServerFingerprintSSH サーバーのフィンガープリント。
UseSSHCassandra 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。
CData Cloud

SSHAuthMode

サービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。

Possible Values

None, Password, Public_Key

データ型

string

デフォルト値

"Password"

解説

  • None:認証は行われません。現在のSSHUser の値は無視され、接続は匿名でログインされます。
  • Password:Cloud は、SSHUser とSSHPassword の値を使用してユーザーを認証します。
  • Public_Key:Cloud は、SSHUser とSSHClientCert の値を使用してユーザーを認証します。SSHClientCert には、この認証方法を成功させるために使用可能な秘密鍵が必要です。

CData Cloud

SSHClientCert

SSHUser の認証に使用する証明書。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

公開鍵認証を使用するには、SSHClientCert に有効な秘密鍵が含まれている必要があります。 公開鍵はオプションで、含まれていない場合はCloud が秘密鍵から生成します。 Cloud は公開鍵をサーバーに送信し、ユーザーが公開鍵を認証した場合に接続が許可されます。

SSHClientCertType フィールドは、SSHClientCert により指定されたキーストアの種類を指定します。 ストアがパスワードで保護されている場合は、SSHClientCertPassword でパスワードを指定します。

一部の種類のキーストアは、複数のキーを含むことができるコンテナです。 デフォルトでは、Cloud はストアの最初のキーを選択しますが、SSHClientCertSubject を使用して特定のキーを指定することも可能です。

CData Cloud

SSHClientCertPassword

SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティは、証明書ベースの認証を使用する場合のSSH トンネリングに必要です。 SSH 証明書がパスワードで保護されたキーストアにある場合、証明書にアクセスするためにこのプロパティを使用してパスワードを指定します。

CData Cloud

SSHClientCertSubject

SSH クライアント証明書のサブジェクト。

データ型

string

デフォルト値

"*"

解説

証明書のサブジェクトは、証明書をロードするときにストア内の証明書を検索するために使用されます。

完全に一致するものが見つからない場合、ストアはプロパティの値を含むサブジェクトを検索します。

それでも一致するものが見つからない場合、プロパティは空白で設定され、証明書は選択されません。

"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。

証明書のサブジェクトは識別の名前フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。 例えば、"CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]"。共通のフィールドとその説明は以下のとおりです。

フィールド説明
CN共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。
O法人名
OU法人の部署名
L法人の住所(市町村名)
S法人の住所(都道府県)
C国名
EEメールアドレス

フィールド値にカンマが含まれている場合は、それを引用符で囲む必要があります。

CData Cloud

SSHClientCertType

SSHClientCert 秘密鍵の種類。

Possible Values

PFXBLOB, JKSBLOB, PEMKEY_BLOB, PPKBLOB, XMLBLOB

データ型

string

デフォルト値

"PEMKEY_BLOB"

解説

このプロパティには次の値の1つを設定できます。

種類説明許容されるBlob 値
MACHINE/USER Blob 値はサポートされていません。
JKSFILE/JKSBLOB base64のみ
PFXFILE/PFXBLOBPKCS12形式(.pfx)のファイル。証明書と秘密鍵の両方を含む必要があります。base64のみ
PEMKEY_FILE/PEMKEY_BLOBPEM 形式のファイル。RSA、DSA、またはOPENSSH の秘密鍵を含む必要があります。オプションで、秘密鍵と一致する証明書を含むことができます。base64またはプレーンテキスト。
PPKFILE/PPKBLOBputtygen ツールで作成されたPuTTY 形式の秘密鍵。base64のみ
XMLFILE/XMLBLOB.NET のRSA クラスによって生成される形式のXML キー:RSA.ToXmlString(true)。base64またはプレーンテキスト。

CData Cloud

SSHServer

SSH サーバー。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

SSH サーバー。

CData Cloud

SSHPort

SSH ポート。

データ型

string

デフォルト値

"22"

解説

SSH ポート。

CData Cloud

SSHUser

SSH ユーザー。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

SSH ユーザー。

CData Cloud

SSHPassword

SSH パスワード。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

SSH パスワード。

CData Cloud

SSHServerFingerprint

SSH サーバーのフィンガープリント。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

SSH サーバーのフィンガープリント。

CData Cloud

UseSSH

Cassandra 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

デフォルトでは、Cloud はCassandra に直接接続しようとします。 このオプションを有効にすると、Cloud は代わりにSSHServer とのSSH 接続を確立し、その接続を経由してCassandra への接続をトンネリングします。

CData Cloud

Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。
CData Cloud

Verbosity

ログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

データ型

string

デフォルト値

"1"

解説

このプロパティは、Cloud がログファイルに含める詳細レベルを定義します。 Verbosity レベルを高くするとログに記録される情報の詳細が増えますが、ログファイルが大きくなり取り込まれるデータが増えるためパフォーマンスが低下する可能性があります。

デフォルトのVerbosity レベルは1で、通常の運用にはこれが推奨されます。 より高いVerbosity レベルは主にデバッグを目的としています。 各レベルの詳細については、ログ を参照してください。

LogModules プロパティと組み合わせることで、Verbosity は特定の情報カテゴリに対するログの詳細度を調整できます。

CData Cloud

Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
CData Cloud

BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

CData Cloud

Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AggregationsSupportedCassandra サーバーで集計をサポートするかどうか。 provider へのクエリでは、一重引用符を使用して文字列を定義する必要があります。
AllowFilteringWhen true, slow-performing queries are processed on the server.
CaseSensitivityEnable case sensitivity to the CQL sending to the server, if set to True, the identifiers in the CQL will be enclosed in double quotation marks.
ConsistencyLevelThe consistency level determines how many of the replicas of the data you are interacting with need to respond for the query to be considered a success.
FlattenArraysデフォルトで、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。 FlattenArrays プロパティはネスト配列のエレメントをフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。ネスト配列から返すエレメントの数に FlattenArrays を設定します。
FlattenObjectsフラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。そうでなければ、配列にネストされたオブジェクトはJSON 文字列として返されます。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
NullToUnsetUse unset instead of NULL in CQL query when performing INSERT operations.
Pagesizeprovider がCassandra にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
ThrowsKeyNotFound更新された行がない場合に例外をスローするかどうかを指定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
UseJsonFormatCQL データ型のJSON エンコーディングをサブミットして返すかどうか。
VarintToStringCassandra のVARINT をString 値にマップします。
CData Cloud

AggregationsSupported

Cassandra サーバーで集計をサポートするかどうか。 provider へのクエリでは、一重引用符を使用して文字列を定義する必要があります。

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

CData Cloud

AllowFiltering

When true, slow-performing queries are processed on the server.

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

Cassandra by default does not allow filtering for queries that it predicts will have performance problems. These queries include filtering on a column that is not the primary key.

You can override the default behavior and rely on the server to process these queries by setting AllowFiltering to true.

CData Cloud

CaseSensitivity

Enable case sensitivity to the CQL sending to the server, if set to True, the identifiers in the CQL will be enclosed in double quotation marks.

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

By default, SQL is case-insensitive. However, Cassandra supports case-sensitive table and column names. Setting this property to True will enable you to retrieve tables and columns based on their case-sensitive names.

CData Cloud

ConsistencyLevel

The consistency level determines how many of the replicas of the data you are interacting with need to respond for the query to be considered a success.

Possible Values

ONE, TWO, THREE, QUORUM, ALL, LOCAL_QUORUM, EACH_QUORUM, SERIAL, LOCAL_SERIAL, LOCAL_ONE, ANY

データ型

string

デフォルト値

"ONE"

解説

The consistency level determines how many of the replicas of the data you are interacting with need to respond for the query to be considered a success. You need to specify the appropriate replicas in the Server property.

有効な値は次のとおりです。

  • ANY:At least one replica must return success in a write operation.This property guarantees that a write never fails; this consistency level delivers the lowest consistency and highest availability.
  • ALL:All replicas must respond.This property provides the highest consistency and the lowest availability.
  • ONE:At least one replica must respond.This is the default and suitable for most users, who do not typically require high consistency.
  • TWO:At least two replicas must respond.
  • THREE:At least three replicas must respond.
  • QUORUM:A quorum of nodes must respond.The QUORUM properties provide high consistency with some failure tolerance.
  • EACH_QUORUM:A quorum of nodes must respond where a quorum is calculated for each data center.This setting maintains consistency in each data center.
  • SERIAL:A quorum of replicas performs a consensus algorithm to allow lightweight transactions.
  • LOCAL_ONE:At least one replica in the local data center must respond.
  • LOCAL_SERIAL:The consensus algorithm is calculated for the local data center.
  • LOCAL_QUORUM:A quorum of nodes must respond where the quorum is calculated for the local data center.

CData Cloud

FlattenArrays

デフォルトで、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。 FlattenArrays プロパティはネスト配列のエレメントをフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。ネスト配列から返すエレメントの数に FlattenArrays を設定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

デフォルトで、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。FlattenArrays プロパティはネスト配列のエレメントをフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。これは短い配列の場合にのみ推奨されます。

ネスト配列から返すエレメントの数にFlattenArrays を設定します。特定されたエレメントはカラムとして返されます。Zero-base のインデックスはカラム名にコンカテネートされます。他のエレメントは無視されます。

例えば、文字列の配列からエレメントのアービトラリー数を返すことができます。

["FLOW-MATIC","LISP","COBOL"]
FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。

カラム名カラム値
languages_0FLOW-MATIC

CData Cloud

FlattenObjects

フラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。そうでなければ、配列にネストされたオブジェクトはJSON 文字列として返されます。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

フラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、FlattenObjects をtrue に設定します。そうでなければ、配列にネストされたオブジェクトはJSON 文字列として返されます。プロパティ名は、カラム名を作り出すためにオブジェクト名にアンダースコアでコンカティネイトされます。

例えば、次のネストされたオブジェクトを接続時にフラット化できます。

[
     { "grade": "A", "score": 2 },
     { "grade": "A", "score": 6 },
     { "grade": "A", "score": 10 },
     { "grade": "A", "score": 9 },
     { "grade": "B", "score": 14 }
]
FlattenObjects がtrue に設定されていて、FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。

Column NameColumn Value
grades_0_gradeA
grades_0_score2

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MaxRows

集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

-1

解説

このプロパティのデフォルト値である-1 は、クエリに明示的にLIMIT 句が含まれていない限り、行の制限が適用されないことを意味します。 (クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。)

MaxRows を0より大きい整数に設定することで、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し、過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

CData Cloud

NullToUnset

Use unset instead of NULL in CQL query when performing INSERT operations.

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

In Cassandra 2.2 and above, when executing an INSERT query, a parameter value can be set to unset. Cassandra does not consider unset field values which helps to avoid tombstones.

When NULL values are inserted, it is possible to reach the tombstone threshold limits which causes an exception to be thrown when querying the data. Setting this property to true and submitting unset values avoids these tombstones from being created.

Note: This option is only available on INSERT operations as Cassandra does not support changing existing values to unset.

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Pagesize

provider がCassandra にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

5000

解説

クエリを処理する際、Cassandra でクエリされたデータすべてを一度にリクエストする代わりに、Cloud はクエリされたデータをページと呼ばれる部分ごとにリクエストすることができます。

この接続プロパティは、Cloud がページごとにリクエストする結果の最大数を決定します。

Note:大きなページサイズを設定すると全体的なクエリ実行時間が短縮される可能性がありますが、その場合、クエリ実行時にCloud がより多くのメモリを使用することになり、タイムアウトが発生するリスクがあります。

CData Cloud

PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用すると、Cloud がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。

Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次を使用してください:

*=*

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RowScanDepth

テーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。

データ型

int

デフォルト値

100

解説

テーブルのカラムはテーブル行をスキャンすることで決定される必要があります。この値はスキャンされる行数の最大値を設定します。

大きい値を設定すると、パフォーマンスが低下する場合があります。小さい値を設定すると、特にnull データがある場合には、データ型を正しく判定できない場合があります。

CData Cloud

ThrowsKeyNotFound

更新された行がない場合に例外をスローするかどうかを指定します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

更新された行がない場合に例外をスローするかどうかを指定します。

CData Cloud

Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。

データ型

int

デフォルト値

60

解説

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

タイムアウトはデフォルトで60秒に設定されています。タイムアウトを無効にするには、このプロパティを0に設定します。

タイムアウトを無効にすると、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。

Note: このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

CData Cloud

UseJsonFormat

CQL データ型のJSON エンコーディングをサブミットして返すかどうか。

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

Cassandra 2.2では、CQL データ型をJSON エンコードするためのCQL 拡張子が導入されました。デフォルトでは、データの操作にJSON 構文を使用し、SELECT ステートメントがCloud経由でJSON を返します。CQL リテラルを使用してCassandra データを扱うには、このプロパティをfalse に設定します。

CQL リテラルの構文には、JSON との違いがいくつかあります。次に例を示します。

  • JSON 文字列は二重引用符で定義されますが、CQL 文字列は一重引用符で定義されます。
  • CQL セット、タプル、およびリストは配列としてJSON エンコードされます。
  • ユーザー定義型とCQL uuid 型はオブジェクトとしてJSON エンコードされます。
お使いのバージョンのCassandra でデータ型をJSON エンコードする方法についての詳細は、CQL ドキュメントを参照してください。 以下はJSON およびCQL を使用したSQL ステートメントの例です。

フォーマット構文
CQL
INSERT INTO users (user_id, emails) VALUES (@user_id, @emails)
パラメータ
user_idfrodo
emails{'[email protected]', '[email protected]'}
JSON
INSERT INTO users (user_id, emails) VALUES (@user_id, @emails)
パラメータ
user_idfrodo
emails["[email protected]", "[email protected]"])

Cloud のクエリでは、一重引用符を使用して文字列を定義する必要があります。

CData Cloud

VarintToString

Cassandra のVARINT をString 値にマップします。

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

Cassandra のVARINT をString 値にマップします。

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Third Party Copyrights

LZMA from 7Zip LZMA SDK

LZMA SDK is placed in the public domain.

Anyone is free to copy, modify, publish, use, compile, sell, or distribute the original LZMA SDK code, either in source code form or as a compiled binary, for any purpose, commercial or non-commercial, and by any means.

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7. GENERAL

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