接続の確立
接続プロファイルの設定
[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Presto]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいPresto 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。
Connecting to Presto
Set the Server and Port connection properties to connect, in addition to any authentication properties that may be required.
Securing Presto Connections
To enable TLS/SSL in the 本製品, set UseSSL to true.
Authenticating to Presto
Presto supports authentication via either LDAP or Kerberos. If the Presto server does not have authentication set up, leave AuthScheme set to NONE (default).The following subsections describe the requirements for authenticating with either LDAP or Kerberos.
LDAP
To authenticate with LDAP, set these connection properties:
- AuthScheme: LDAP.
- User: The authenticating user.
- Password: The authenticating user's password.
Kerberos
For details on authenticating with Kerberos, see Kerberos の使用.
接続プロパティ
最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。
接続の管理
Presto への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。
関連項目
- データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
- Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Presto データとやり取りする他の方法が見つかります。