InputInfoLot
伝票入力用ロット情報 : InputInfoLot
Columns
Name | Type | Description |
BEVersion | Int | エンティティバージョン 数値 DXシリーズ Rev1.00~: 1 Xシリーズ Rev4.50~: 1 / |
LotId | Int | ロットID 数値(int) / |
LotNo | String | ロットNo 文字列 基本情報のロットNo桁数 / |
LotYukoKigen | Date | ロット有効期限 数値 西暦8桁(YYYYMMDD) / |
LotShiyoKubun | Int | ロット使用区分 数値 0: 許可 1: 禁止 / |
LotShireTanka | Decimal | ロット仕入単価 数値(decimal) / |
SyohinCode | String | / 商品コード 文字列 基本情報の商品コード桁数 |
Pseudo-Columns
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
BaraSuryo | Int | / バラ数量 バラ数量を指定した場合は、バラ数量からロットを検索します。 ロットNoと同時に指定できません。 数値 0~9999999.9999 |
SokoCode | String | / 倉庫コード バラ数量を指定した場合は必ず指定してください。在庫の判定に使用します。 文字列 基本情報の倉庫コード桁数 |
Kijunbi | Date | / 基準日 バラ数量を指定した場合は必ず指定してください。伝票日付(売上日、納期など)を指定してください。ロットの有効判定に使用します。 数値 西暦8桁(YYYYMMDD) |
IsLotShireTanka | Int | / ロット仕入単価を取得するかどうかを指定します。 数値 0: 取得しない (初期値) 1: 取得する |
ShireTankaType | Int | / 仕入単価の適用方法 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 ‘同一単位区分’を指定した場合は、指定した単位区分の仕入明細のみを仕入単価の取得対象とします。 ‘計算する’を指定した場合は、単位区分は指定せずに仕入明細を検索して、仕入明細の入数と指定した入数で仕入単価を求めます。 数値 0: 同一単位区分 (初期値) 1: 計算する |
TaniKubun | Int | / 単位区分 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 数値 0: 単位区分1 (初期値) 1: 単位区分2 2: 単位区分3 3: 単位区分4 4: 単位区分5 |
TankaKeta | Decimal | / 単価小数桁 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 数値 0: なし (初期値) 1: 1桁 2: 2桁 3: 3桁 4: 4桁 |
Irisu | Int | / 入数 ロット仕入単価を計算して取得する場合に指定してください。 単位区分2~5を指定した場合は、指定した入数で仕入単価を計算します。 (バラ数量1個当たりの仕入単価×指定した入数) 数値 0~99999.9999 |
ZeiRitsu | Int | / 税率 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 指定した税込区分と仕入明細の税込区分が異なる場合の税換算に使用します。 数値 -99.9~99.9 %で指定(例: 5.0) (初期値 0) |
ZeikomiKubun | Int | / 税込区分 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 指定した税込区分に換算して仕入単価を取得します。 数値 0: 税抜き (初期値) 1: 税込み |
GenkaSyohizeiHasu | Int | / 原価消費税端数 ロット仕入単価を取得する場合に指定してください。 税換算の端数処理に使用します。 原価として取得する場合は、伝票入力用商品情報で取得できる「原価消費税端数」を指定してください。(任意に指定することも可能です。) 数値 0: 切捨て (初期値) 1: 切上げ 2: 四捨五入 |