ADO.NET Provider for PCA Sales

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接続の確立

OAuth

認証方法については、OAuth 認証の使用 を参照してください。 ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続に最小限必要な接続プロパティは、次のとおりです。

  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動での接続文字列のアクセストークン設定の繰り返しを避けられます。
  • AuthScheme:アプリ設定でAuthScheme を指定するために設定。
  • DefaultDataArea:接続するデータ領域を設定。
  • DataCenter:接続するサーバーのDataCenter 名を設定。

接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでPCA Sales OAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品 にアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。

  1. コールバックURL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
  2. 古いトークンの期限が切れたときは、新しいアクセストークンを取得します。
  3. OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続間で永続化されるようにします。

あるいは、グラント種別をPASSWORD に設定できます。このためにはAuthScheme をOAuthPassword に設定する必要があります。この認証タイプは上記のものと類似していますがユーザーの操作が不要な点が異なります。 次の接続プロパティを設定して接続します。

  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動での接続文字列のアクセストークン設定の繰り返しを避けられます。
  • AuthScheme:アプリ設定でAuthScheme を指定するために設定。
  • User:ユーザーアカウントのユーザー名に設定。
  • Password:ユーザーアカウントのパスワードに設定。
  • ServiceId:サービスアカウントのID に設定。
  • ServicePassword:サービスアカウントのパスワードに設定。
  • DefaultDataArea:接続するデータ領域を設定。
  • DataCenter:接続するサーバーのDataCenter 名を設定。

ヘッドレスマシンの認証など、他のOAuth 認証フローについては、OAuth 認証の使用 を参照してください。 このOAuth フローでは、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続に最小限必要な接続プロパティは、次のとおりです。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:アプリケーション設定のリダイレクトURL に設定。
  • ApiVersion:接続するPCA API Server バージョンを設定。
  • DefaultDataArea:接続するデータ領域を設定。
  • DataCenter:接続するサーバーのDataCenter 名を設定。
  • ProductCode:PCA 製品コード名を設定。

[接続]をクリックすると本製品 がPCA Sales OAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品 にアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。

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