JDBC Driver for PCA Accounting

Build 24.0.9062

InputSlipData

仕訳伝票 : InputSlipData

Columns

Name Type ReadOnly Description
JournalHeaderId [KEY] Int False

伝票ヘッダーID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時は自動設定されます

LineNumber [KEY] Int False

行番号 数値3桁 1~999 / 作成・修正時は、コレクションの並び順で自動設定されます

DrId Int True

借方仕訳ID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時は自動設定されます

DrTaxCalcMode String False

借方税計算モード 数値/文字列 0: NotCalc: 税計算しない (初期値) 1: Inside: 内税自動計算 2: Outside: 外税自動計算 /

DrBuId Int False

借方部門ID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時について 部門を指定する場合、会社基本情報の部門管理設定に従い、適切に部門を指定してください ロック時は、検索時に取得した値をそのまま設定してください 管理しない 必ず共通部門(削除不可部門)を指定してください 損益計算書科目 借方科目がPL科目以外ならば共通部門(削除不可部門)を指定してください

DrKmkId Int False

借方科目ID 数値 4バイト整数 / ロック時は、検索時に取得した値をそのまま設定してください

DrHojoId Int False

借方補助ID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時は、借方科目に補助が登録されている場合は必須

DrTaxClassId Int False

借方税区分ID 数値 4バイト整数 /

DrTaxKmkId Int True

借方税区分対応消費税科目ID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時は指定された借方税区分ID情報から自動設定されます

DrMoney Int False

借方金額 数値 金額11桁(マイナスは10桁) /

DrTaxMoney Int False

借方消費税額 数値 金額10桁(マイナスは9桁) /

DrStamp String False

借方スタンプ 数値/文字列 0: None: スタンプなし 1: Stamp1: (1) 2: Stamp2: (2) 3: Stamp3: (3) 4: Stamp4: (4) 5: Stamp5: (5) 6: Stamp6: (6) 7: Stamp7: (7) 8: Stamp8: (8) 9: Stamp9: (9) 10: Stamp10: (10) 11: Stamp11: (11) 12: Stamp12: (12) 13: Finish: 済 14: Off: 消 15: In: 入 16: Out: 出 17: Decision: 決 18: Temp: 仮 19: Approval: 承 20: Wait: 待 21: Unproven: 未 /

DrBankTransferState String True

借方銀行振込転送区分 数値/文字列 0: Calc: 集計する 1: NotCalc: 集計しない 2: Finish: 転送済み(集計しない) / 作成・修正時は自動設定されます

DrReserve1 Int False

借方予備1 数値 4バイト整数 /

DrReserve2 String False

借方予備2 / 属性・値の設定範囲は借方予備1と同様です

DrReserve3 String False

借方予備3 / 属性・値の設定範囲は借方予備1と同様です

CrId String True

貸方仕訳ID / 属性・値の設定範囲は借方仕訳IDと同様です 作成・修正時は自動設定されます

CrTaxCalcMode String False

貸方税計算モード / 属性・値の設定範囲は借方税計算モードと同様です

CrBuId String False

貸方部門ID / 属性・値の設定範囲は借方部門IDと同様です 作成・修正時について 部門を指定する場合、会社基本情報の部門管理設定に従い、適切に部門を指定してください ロック時は、検索時に取得した値をそのまま設定してください 管理しない 必ず共通部門(削除不可部門)を指定してください 損益計算書科目 貸方科目がPL科目以外ならば共通部門(削除不可部門)を指定してください

CrKmkId String False

貸方科目ID / 属性・値の設定範囲は借方科目IDと同様です ロック時は、検索時に取得した値をそのまま設定してください

CrHojoId String False

貸方補助ID / 属性・値の設定範囲は借方補助IDと同様です 作成・修正時は、貸方科目に補助が登録されている場合は必須

CrTaxClassId String False

貸方税区分ID / 属性・値の設定範囲は借方税区分IDと同様です

CrTaxKmkId String True

貸方税区分対応消費税科目ID / 属性・値の設定範囲は借方税区分対応消費税科目IDと同様です 作成・修正時は指定された貸方税区分ID情報から自動設定されます

CrMoney String False

貸方金額 / 属性・値の設定範囲は借方金額と同様です

CrTaxMoney String False

貸方消費税額 / 属性・値の設定範囲は借方消費税額と同様です

CrStamp String False

貸方スタンプ / 属性・値の設定範囲は借方スタンプと同様です

CrBankTransferState String True

貸方銀行振込転送区分 / 属性・値の設定範囲は借方銀行振込転送区分と同様です 作成・修正時は自動設定されます

CrReserve1 String False

貸方予備1 / 属性・値の設定範囲は借方予備1と同様です

CrReserve2 String False

貸方予備2 / 属性・値の設定範囲は借方予備1と同様です

CrReserve3 String False

貸方予備3 / 属性・値の設定範囲は借方予備1と同様です

RemId Int True

仕訳摘要ID 数値 4バイト整数 / 作成・修正時は無視されます

Number1 String False

数字1 文字列 半角英数カナ 6文字 /

Number2 String False

数字2 文字列 半角英数カナ 23文字 /

Number3 String False

数字3 文字列 半角英数カナ 40文字 / BEInputSlip の以下のエンティティバージョンからの要素 DXシリーズ:300

Number4 String False

数字4 文字列 半角英数カナ 40文字 / 属性・値の設定範囲は数字3と同様です

Number5 String False

数字5 文字列 半角英数カナ 40文字 / 属性・値の設定範囲は数字3と同様です

Money1 Decimal False

金額1 数値 金額13桁(マイナスは12桁、小数4桁) / BEInputSlip の以下のエンティティバージョンからの要素 DXシリーズ:300

Money2 Decimal False

金額2 数値 金額13桁(マイナスは12桁、小数4桁) / 属性・値の設定範囲は金額1と同様です

Money3 Decimal False

金額3 数値 金額13桁(マイナスは12桁、小数4桁) / 属性・値の設定範囲は金額1と同様です

Money4 Decimal False

金額4 数値 金額13桁(マイナスは12桁、小数4桁) / 属性・値の設定範囲は金額1と同様です

Money5 Decimal False

金額5 数値 金額13桁(マイナスは12桁、小数4桁) / 属性・値の設定範囲は金額1と同様です

Text1 String False

文字列1 文字列 全角128文字/半角256文字 / BEInputSlip の以下のエンティティバージョンからの要素 DXシリーズ:300

Text2 String False

文字列2 文字列 全角128文字/半角256文字 / 属性・値の設定範囲は文字列1と同様です

Text3 String False

文字列3 文字列 全角128文字/半角256文字 / 属性・値の設定範囲は文字列1と同様です

Text4 String False

文字列4 文字列 全角128文字/半角256文字 / 属性・値の設定範囲は文字列1と同様です

Text5 String False

文字列5 文字列 全角128文字/半角256文字 / 属性・値の設定範囲は文字列1と同様です

LabelId Int False

フセンID 数値 4バイト整数 /

LabelString String False

フセン文字列 文字列 全角15文字/半角30文字 /

Summary String False

仕訳摘要文字列 文字列 全角128文字/半角256文字 /

InputModuleName String False

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
BEVersion String

/ エンティティバージョン 整数 300 を渡してください DXシリーズ Rev1.00~:300 Xシリーズ Rev4.50~:2 Rev1.00~:1

JournalHeaderIdList String

/ 伝票ヘッダーID一覧 子要素として伝票ヘッダーID

JournalHeaderId
をセットしてください

DateFrom_SerializeTarget Int

/ 伝票日付 (開始) 数値8桁 西暦(YYYYMMDD) SerializeTarget要素にセットしてください

DateTo_SerializeTarget Int

/ 伝票日付 (終了) 数値8桁 西暦(YYYYMMDD) SerializeTarget要素にセットしてください

NumberFrom Int

/ 伝票番号 (開始) 数値5桁 1~99999

NumberTo Int

/ 伝票番号 (終了) 数値5桁 1~99999

JournalClassList String

/ 仕訳区分一覧 子要素として仕訳区分

JournalClass
をセットしてください

ManageClassList String

/ 管理会計仕訳区分一覧 子要素として管理会計仕訳区分

ManageClass
をセットしてください

StateList String

/ 状態区分一覧 子要素として状態区分

State
をセットしてください

InputDateFrom_SerializeTarget Int

/ 入力期間 (開始) 数値8桁 西暦(YYYYMMDD) SerializeTarget要素にセットしてください

InputDateTo_SerializeTarget Int

/ 入力期間 (終了) 数値8桁 西暦(YYYYMMDD) SerializeTarget要素にセットしてください

InputAreaUserId Int

/ 入力担当者ID 数値 4バイト整数

InputModule String

/ 入力モジュール名 文字列 全角32文字/半角64文字

KmkId Int

/ 科目ID 数値 4バイト整数

MoneyFrom Int

/ 金額 (開始) 数値 金額11桁(マイナスは10桁)

MoneyTo Int

/ 金額 (終了) 数値 金額11桁(マイナスは10桁)

MoneyCalcType String

/ 金額判定方法 数値/文字列 0: Auto: 自動判定※ (初期値) 1: TaxExcluded: 税抜 2: TaxIncluded: 税込 3: Both: 税抜または税込 ※自動判定時の金額判定方法 仕訳の科目が設定されており、かつ、仕訳の税計算モードが「内税自動計算」の場合、税込金額を使用して絞り込みを行います。 仕訳の税計算モードが「外税自動計算」の場合、税抜金額を使用して絞り込みを行います 以下のエンティティバージョンからの要素 DXシリーズ:300

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