ODBC Driver for Odoo

Build 24.0.9175

Windows DSN の構成

Microsoft [ODBC データソースアドミニストレーター]の使用

Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN 設定を編集できます。DSN はインストールプロセス中に作成されることに注意してください。

DSN 設定を編集するには、次の手順を実行してください。

  1. スタート -> 検索 を選択し、検索ボックスにODBC データソース と入力します。
  2. アプリケーションのビット数(32-bit または64-bit)に対応するODBC アドミニストレーターのバージョンを選択してください。
  3. システムDSN タブをクリックします。
  4. システムデータソースを選択して構成をクリックします。
  5. 接続タブの情報を編集してOK をクリックします。

Note: .NET Framework 4.0 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2015-2022 再頒布可能パッケージを配布します。.NET Framework 3.5 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージを配布します。

レジストリへのアクセスの確保

本製品 は、接続情報をWindows レジストリに保存します。本製品 がレジストリに書き込みできるようにするには、以下のいずれかの操作を実行します。

  1. 呼び出すアプリケーションを管理者として実行する。
  2. システムDSN 経由ではなく、ユーザーDSN 経由で接続する。

Odoo への接続

接続するには、RSBOdoo_p_URL を有効なOdoo サイトに設定し、User およびAPIToken を接続するユーザーの接続の詳細に設定し、Database をOdoo データベースに設定します。

API トークンを使用していない場合は(API トークンはOdoo 14以上でのみサポートされています)、APIToken フィールドにパスワードを入力することも可能です。

アクセス権

本製品 がOdoo でアクセスできるモデルを決定するには、接続するユーザーが"ir.model.access"(アクセス権を管理する内部のOdoo モデル)からの読み取り権限を持っている必要があります。 通常、これは管理者用に予約されていますが、サービスグループを作成することで任意のユーザーに付与できます。
  1. 管理者として、Odoo 設定ページを開いて"開発者モード" を有効にします。これが利用できない場合は、代わりにスーパーユーザとしてログインする必要があります。
  2. Groups ページ(Users ドロップダウンの下)を開いて新しいグループを作成します。
  3. Application を"Administration" に設定し、名前を"Service Access" に設定します。
  4. サービスアクセスが必要なユーザーを[Users]タブで追加します。
  5. [アクセス権]タブで、"ir.model.access" オブジェクトのエントリを追加し("Model Access" と呼ばれることもあります)、[Read Access]にチェックマークを付け、"Inspect Models" という名前を付けます。
  6. グループを保存します。

この変更を行うことができない場合は、rpCheckPermissions オプションをfalse に設定する必要があります。これにより、ユーザーが実際にそれらのモデルに対して持っている権限にかかわらず、Odoo のすべてのモデルがテーブルとしてリストされます。

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