CredentialsLocation
接続やプロセスをまたいで再利用するために、アクセストークンを永続化するファイルのパスです。
データ型
string
デフォルト値
""
解説
このプロパティを指定しない場合、RSBCloudSign_p_ClientID を使用して取得したアクセストークンは現在の接続の間のみメモリに保持され、ディスクに書き込まれることはありません。
ファイルパスを指定すると、connector はそのファイルにアクセストークンを(AES暗号化して)永続化するため、以降の接続やプロセスで再利用でき、接続のたびに再認証する必要がなくなります。
永続化されたファイルには、どのRSBCloudSign_p_ClientID がトークンを取得したかも記録されます。ファイルに保存されているRSBCloudSign_p_ClientID と異なるRSBCloudSign_p_ClientID で接続を開いた場合、connector は保存されているトークンを破棄し、現在のRSBCloudSign_p_ClientID で再認証を行い、新しいトークンでファイルを上書きします。これにより、あるクライアント用にキャッシュされたトークンが別のクライアントで再利用されることはありません。
ファイルがまだ存在しない場合、connector はアクセストークンを初めて取得したときにそのファイルを作成します。このプロパティを使用してトークンを永続化する場合は、connector からファイルにアクセスできること、およびセッション間でファイルが削除されないことを確認してください。