CData Python Connector for Neo4j

Build 25.0.9440

接続の確立

コネクタ内で利用可能なオブジェクトは、"cdata.neo4j" モジュールからアクセスできます。モジュールのオブジェクトを直接使用するには:

  1. モジュールを以下のようにインポートします。
    import cdata.neo4j as mod
  2. 接続を確立するには、以下のような適切な接続文字列を使用してコネクタオブジェクトからconnect() メソッドを呼び出します。
    mod.connect("server=localhost;port=7474;user=neo4j;password=password;")

Neo4j への接続

Neo4j に接続するには、以下のオプションがあります。

Neo4j AuraDB に接続する場合は、Query API を使用する必要があります

セルフホスト型のNeo4j に接続する場合、バージョンに応じてQuery API とHTTP API を選択できます。

セルフホスト Neo4j への接続

Query API

Query API 経由でNeo4j に接続するには、次の接続プロパティを設定します。

  • APIQuery に設定。
  • Server:Neo4j インスタンスをホスティングしているサーバー。サーバー名やアドレスの前にHTTP やHTTPS のプロトコルの接頭辞を付加することも可能です。
  • Port:Neo4j サービスが稼働しているポート。セルフマネージドインスタンスでは、Query API のデフォルトのポートは7474 です。HTTPS で接続する場合は、Server で指定したNeo4j インスタンスのHTTPS ポートを指定してください。
  • User:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのユーザー名。
  • Password:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのパスワード。
  • Database:Neo4j インスタンスで対象とするデータベース。デフォルトはNeo4j です。

HTTP API

HTTP API 経由でNeo4j に接続するには、次の接続プロパティを設定します。

  • APIHTTP に設定。
  • Server:Neo4j インスタンスをホスティングしているサーバー。サーバー名やアドレスの前にHTTP やHTTPS のプロトコルの接頭辞を付加することも可能です。
  • Port:Neo4j サービスが稼働しているポート。プロバイダーは、デフォルトでHTTP 7474 ポートに接続します。HTTPS で接続する場合は、Server で指定したNeo4j インスタンスのHTTPS ポートを指定してください。
  • User:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのユーザー名。
  • Password:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのパスワード。
  • Database:Neo4j インスタンスで対象とするデータベース。デフォルトはNeo4j です。

Neo4j AuraDB への接続

Neo4j AuraDB

Neo4j Aura インスタンスに接続するには、上記のQuery API 構成と同じプロパティが必要です。プロパティの値を見つける際の留意点は、以下の通りです。

  • APIQuery に設定。
  • Server:Neo4j Aura クラウドコンソールで、インスタンスのInspect メニューにあるQuery API URL に表示されます。Neo4j.io の後は何も入力しないでください。
  • Port443 に設定。
  • User:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのユーザー名。
  • Password:インスタンスの作成時、または新しいユーザーを招待したときに一度だけ提供されます。
  • Database:現在、Neo4j Aura のデプロイメントでは、データベース名をデフォルト値のNeo4j から変更することはできません。

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