ODBC Driver for Microsoft Dynamics 365

Build 24.0.9062

ストアドプロシージャの実行

次のコード例は、ストアドプロシージャを実行して結果を取得する方法を示しています。

ストアドプロシージャの呼び出し手順

execute メソッドは、EXECUTE ステートメント で説明されているように、EXECUTE 構文でストアドプロシージャを呼び出すために使用できます。データのクエリ の場合と同様に、結果はカーソルを通じて利用可能になります。

cursor.execute("EXECUTE GetOAuthAccessToken AuthMode = 'APP'")
for (result,) in cursor:
    print("result = ", result)

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