接続文字列オプション
接続プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続設定で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。
接続を確立する方法について詳しくは、接続の確立を参照してください。
| プロパティ | 説明 |
| AuthScheme | Specifies the authentication method to use when connecting to remote services. |
| URL | Specifies the endpoint URL of the GraphQL service. |
| User | 認証するユーザーのユーザーID を指定します。 |
| Password | 認証するユーザーのパスワードを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| CredentialsLocation | MFA クレデンシャルが保存される設定ファイルの場所。 |
| AWSCognitoRegion | AWS Cognito のホスティングリージョン。 |
| AWSUserPoolId | ユーザープールのID。 |
| AWSUserPoolClientAppId | ユーザープールのアプリクライアントID。 |
| AWSUserPoolClientAppSecret | ユーザープールのアプリクライアントシークレット。(オプション) |
| プロパティ | 説明 |
| InitiateOAuth | OAuth アクセストークンを取得またはリフレッシュするプロセスを指定します。これにより、認証された認可ユーザーが作業している間、ユーザーアクセスを維持することができます。 |
| OAuthVersion | 使われているOAuth のバージョンを指定します。 |
| OAuthClientId | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。 |
| OAuthClientSecret | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ) |
| OAuthAccessToken | データソースへのリクエストを認証するために使用されるOAuth アクセストークンを指定します。このトークンは、OAuth 交換が正常に完了した後に認可サーバーから発行されます。 |
| OAuthAccessTokenSecret | OAuth を使用して接続するためのアクセストークンのトークンシークレット。 |
| OAuthSettingsLocation | OAuth 値が保存される設定ファイルの場所を指定します。 |
| CallbackURL | OAuth 経由でGraphQL への認証を行った後にユーザーが戻るURL を指定します(カスタムOAuth アプリケーションのみ)。 |
| Scope | データへの適切なアクセスを確実にするために、認証ユーザーのアプリケーションへのアクセス範囲を指定します。 カスタムOAuth アプリケーションが必要な場合は、通常、アプリケーションの作成時に指定します。 |
| OAuthIncludeCallbackURL | アクセストークンリクエストにコールバックURL を含めるかどうか。 |
| OAuthAuthorizationURL | OAuth サービスの認可URL。 |
| OAuthAccessTokenURL | OAuth アクセストークンを取得するURL。 |
| OAuthRefreshTokenURL | OAuth トークンをリフレッシュするURL。 |
| OAuthRequestTokenURL | サービスがリクエストトークンを取得するために提供するURL。これは、OAuth 1.0 では必須です。 |
| OAuthVerifier | OAuthAuthorizationURL から返された検証コードを指定します。ブラウザを起動できないヘッドレスサーバーでOAuth 認証を行う場合に使用します。 OAuthSettingsLocation および OAuthVerifier の両方が設定される必要があります。 |
| PKCEVerifier | PKCE 認証スキームにGetOAuthAuthorizationUrl ストアドプロシージャを実行することで生成されるPKCE code verifier。 |
| AuthToken | OAuth アクセストークンをリクエストおよび取得するために使用される認証トークン。 |
| AuthKey | OAuth アクセストークンをリクエストおよび取得するために使用される認証シークレット。 |
| OAuthParams | OAuth アクセストークンのリクエストでparamname=value の形式でサブミットするその他のパラメータのカンマ区切りのリスト。 |
| OAuthRefreshToken | 元のアクセストークンが期限切れになった後に新しいアクセストークンを要求するために使用される、OAuth リフレッシュトークンを指定します。 |
| OAuthExpiresIn | OAuth アクセストークンの有効期間を秒単位で指定します。ユーザーが操作を続けている限り、アクセスを維持するためにトークンを再発行することができます。 |
| OAuthTokenTimestamp | 現在のアクセストークンがいつ作成されたかを示すUnix エポックタイムスタンプをミリ秒単位で表示します。 |
| プロパティ | 説明 |
| OAuthJWTCert | クライアント証明書のJWT 証明書ストアの名前を指定します。 |
| OAuthJWTCertType | JWT 証明書を格納しているキーストアの種類を指定します。 |
| OAuthJWTCertPassword | パスワードで保護された証明書ストアにアクセスするために使用されるOAuth JWT 証明書のパスワードを指定します。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。 |
| OAuthJWTCertSubject | ストアで一致する証明書を検索するために使用される、OAuth JWT 証明書のサブジェクトを指定します。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。 |
| プロパティ | 説明 |
| SSLClientCert | SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストアを指定します。このプロパティは、他のSSL 関連プロパティと連動して、セキュアな接続を確立します。 |
| SSLClientCertType | SSL クライアント認証用のTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類を指定します。プラットフォームや証明書のソースに応じて、さまざまなキーストア形式から選択できます。 |
| SSLClientCertPassword | TLS/SSL クライアント証明書ストアにアクセスするために必要なパスワードを指定します。選択した証明書ストアの種類がアクセスにパスワードを必要とする場合、このプロパティを使用します。 |
| SSLClientCertSubject | TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクトを指定し、証明書ストアで場所を検索します。 CN=www.server.com, C=US のように、識別名フィールドのカンマ区切りのリストを使用します。ワイルドカード * は、ストアの先頭の証明書を選択します。 |
| SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| FirewallType | provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。 |
| FirewallServer | ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。 |
| FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。 |
| FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。 |
| FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| ProxyAutoDetect | provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。 |
| ProxyServer | HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレスを指定します。 |
| ProxyPort | クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバーのTCP ポートを指定します。 |
| ProxyAuthScheme | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。 |
| ProxyUser | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名を提供します。 |
| ProxyPassword | ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーのパスワードを指定します。 |
| ProxySSLType | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプを指定します。 |
| ProxyExceptions | ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリストを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| Logfile | provider が認証、クエリ実行、接続の詳細などのアクティビティを記録するログファイルのファイルパスを指定します。 |
| Verbosity | ログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。 |
| LogModules | ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。 |
| MaxLogFileSize | 単一のログファイルの最大サイズをバイト単位で指定します。例えば、'10 MB' です。ファイルが上限に達すると、provider は日付と時刻を名前に付加した新しいログファイルを作成します。 |
| MaxLogFileCount | provider が保持するログファイルの最大数を指定します。上限に達すると、最も古いログファイルが削除され、新しいログファイルのためのスペースが作られます。 |
| プロパティ | 説明 |
| Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。 |
| BrowsableSchemas | レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
| Tables | レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
| Views | レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
| ExpandArgumentsDepth | Specifies the depth the provider searches for columns within nested GraphQL arguments of type INPUT_OBJECT. Higher values expand deeper levels of nested fields, while lower values limit the expansion. |
| ExpandTablesDepth | Specifies how deeply the provider explores nested child tables in the GraphQL schema when building the relational model. This setting only takes effect if the ExposeObjectTables property is set to DEEP. |
| ExpandTemporaryTablesDepth | Specifies the depth at which the provider includes nested child temporary tables in the schema. This property only takes effect when the ExposeDynamicProcedures property is set to true. |
| ExpandColumnsDepth | Specifies the depth at which the provider searches for columns within nested GraphQL objects, exposing those fields as columns. |
| IncludeDeprecatedMetadata | Specifies whether the provider includes deprecated tables and columns in the schema. |
| ExposeDynamicProcedures | Specifies whether the provider exposes GraphQL mutations as dynamic procedures in the schema. |
| ExposeObjectTables | Specifies the scope of GraphQL object type fields that the provider exposes as tables in the schema. |
| ExposeAbstractTypes | Specifies the scope of GraphQL abstract types (interfaces and unions) that the provider exposes in the schema. |
| プロパティ | 説明 |
| CustomHeaders | 他のプロパティ(ContentType やFrom など)から作成されたリクエストヘッダーに追加する、追加HTTP ヘッダーを指定します。このプロパティは、特殊または非標準のAPI 用にリクエストをカスタマイズするために使用します。 |
| GenerateSchemaFiles | スキーマを生成して保存するユーザーの好みのタイミングを示します。 |
| MaxRows | 集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。 |
| Other | 特定のユースケースに対する追加の隠しプロパティを指定します。特定の問題に対処するため、サポートチームが推奨する場合にのみ使用してください。詳細は備考を参照してください。 |
| Pagesize | Specifies the maximum number of results returned per page from GraphQL. |
| PseudoColumns | テーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。 |
| RTK | provider のライセンスを取得するためのランタイムキーを指定します。設定されていないか無効な場合、provider は標準のライセンス方法をデフォルトとして使用します。このプロパティは、標準のライセンス方法がサポートされていないか、ランタイムキーが必要な環境でのみ必要です。 |
| Timeout | provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。 |
| UserDefinedViews | カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。 |