ODBC Driver for AlloyDB

Build 24.0.9062

データのクエリ

接続 後、SQL ステートメントを実行して結果を取得できます。

SELECT プロシージャ

SQL を実行する前にカーソルを取得する必要があります。取得したら、カーソルのexecute メソッドを使用できます。

cursor = cnxn.cursor()
cursor.execute("SELECT ShipName, ShipCity FROM \"alloydb\".\"schema01\".Orders WHERE ShipCountry = 'USA'")

結果の反復処理

for loop を使用して、結果セットの行を反復することができます。各行はカラム値を含むタプルとして表示されます。

for (ShipName, ShipCity) in cursor:
    print("ShipName = {}, ShipCity = {}".format(ShipName, ShipCity))

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 24.0.9062