CData Python Connector for Jira Assets

Build 24.0.9062

接続の確立

コネクタ内で利用可能なオブジェクトは、"cdata.JiraAssets" モジュールからアクセスできます。モジュールのオブジェクトを直接使用するには:

  1. モジュールを以下のようにインポートします。
    import cdata.JiraAssets as mod
  2. 接続を確立するには、以下のような適切な接続文字列を使用してコネクタオブジェクトからconnect() メソッドを呼び出します。
    mod.connect("User=MyUser;APIToken=myApiToken;Url=https://yoursitename.atlassian.net")

Jira Assets への接続および認証

Jira Assets は、APIToken 経由での接続と認証をサポートしています。

API トークンを生成するには:

  1. Atlassian アカウントにログインします。
  2. セキュリティ設定 -> API トークン -> API トークンを作成するをクリックします。
Atlassian がAPI トークンを生成して表示します。

API トークンを生成したら、以下のパラメータをセットします。

  • AuthSchemeAPIToken
  • User:認証するユーザーのログイン名。
  • APIToken:生成したAPI トークン。
これでJira Assets に接続して認証する準備が整いました。

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 24.0.9062