Excel Add-In for Reckon Accounts Hosted

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接続の確立

接続プロファイルの設定

[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Reckon Accounts Hosted]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいReckon Accounts Hosted 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

Reckon Accounts Hosted への接続

認証に必要なプロパティを追加する前に、以下の接続プロパティを指定する必要があります。

  • User:必須。企業ファイルのユーザー名。
  • Password:必須。企業ファイルのパスワード。
  • CompanyFile:必須。企業ファイルへのパス。
  • CountryVersion:デフォルト値は2021.R2.AU です。

Reckon Accounts Hosted への認証

Reckon Accounts Hosted は埋め込みOAuth クレデンシャルを提供しており、デスクトップアプリケーションまたはヘッドレスマシンからの接続を簡単にします。Web アプリケーションから接続するには、カスタムOAuth アプリケーションの作成 で説明するようにカスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。

以下のサブセクションでは、すべてのOAuth ワークフローからReckon Accounts Hosted に認証する方法を説明します。 カスタムOAuth アプリケーションの作成についての情報と、すでに埋め込みOAuth 認証情報を持つ認証フローでもカスタムOAuth アプリケーションを作成したほうがよい場合の説明については、カスタムOAuth アプリケーションの作成 を参照してください。 Reckon Accounts Hosted で利用可能な接続文字列プロパティの全リストは、Connection を参照してください。

デスクトップアプリケーション

CData は、デスクトップでの認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。 また、Reckon Accounts Hosted コンソールで設定および登録するカスタムOAuth アプリケーションを介してデスクトップから認証することもできます。詳しくは、カスタムOAuth アプリケーションの作成 を参照してください。

接続する前に、次のプロパティを設定します。

  • InitiateOAuthGETANDREFRESHOAuthAccessToken を自動的に取得およびリフレッシュするために使用します。
  • SubscriptionKeyカスタムOAuth のみ):Azure Platform 上のReckon Portal から取得したAPI キー。
  • OAuthClientIdカスタムOAuth のみ):カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
  • OAuthClientSecretカスタムOAuth のみ):カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
  • CallbackURLカスタムOAuth のみ):カスタムOAuth アプリケーションの登録時に定義されたリダイレクトURI。

接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでReckon Accounts Hosted のOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。ブラウザのプロンプトでは、ユーザー名またはユーザーID を指定できます。

アクセストークンの期限が切れたときは、本製品 は自動でアクセストークンをリフレッシュします。

OAuth アクセストークンの自動リフレッシュ:

本製品 がOAuth アクセストークンを自動的にリフレッシュするようにするには、次のように設定します。

  1. はじめてデータに接続する際、次の接続プロパティを設定します。
  2. その後のデータ接続では、以下を設定します。

OAuth アクセストークンの手動リフレッシュ:

OAuth アクセストークンを手動でリフレッシュするために必要な唯一の値は、OAuth リフレッシュトークンです。

  1. ExpiresIn 期間(GetOAuthAccessToken が返す)が経過した後にOAuthAccessToken を手動でリフレッシュするには、RefreshOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。
  2. 次の接続プロパティを設定します。

    • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId。
    • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレット。
    • SubscriptionKey:Azure Platform 上のReckon Portal から取得したAPI キー。

  3. RefreshOAuthAccessToken を呼び出し、OAuthRefreshToken にGetOAuthAccessToken によって返されたOAuth リフレッシュトークンを設定します。
  4. 新しいトークンが取得できたら、OAuthAccessToken プロパティにRefreshOAuthAccessToken によって返された値を設定します。これで新規接続が開かれます。

OAuth リフレッシュトークンを保存し、OAuth アクセストークンの有効期限が切れた後に手動でリフレッシュできるようにします。

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

Reckon Accounts Hosted への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

  • データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
  • Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Reckon Accounts Hosted データとやり取りする他の方法が見つかります。

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