概要

このセクションでは、利用可能なAPI オブジェクトを示し、Pipedrive API へのSQL の実行について詳しく説明します。

主要機能

• connector はドキュメント、フォルダ、およびグループなどのPipedrive エンティティをリレーショナルビューとしてモデル化し、SQL を記述してPipedrive データをクエリできるようにします。
• ストアドプロシージャを使用するとPipedrive の操作を実行できます。
• これらのオブジェクトへのライブ接続により、connector を使用するとPipedrive アカウントへのあらゆる変更が即座に反映されます。

ビュー

ビュー では、利用可能なビューを説明します。ビューは、Currencies、DealsPersons、ProductsFiles などのPipedrive エンティティを静的にモデル化するように定義されています。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。テーブルは、Activities、Users、Leads などのPipedrive エンティティを静的にモデル化するように定義されています。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、Pipedrive のファンクションライクなインターフェースです。ストアドプロシージャを使用すると、オブジェクトのダウンロードやエンベロープの移動など、Pipedrive の操作を実行できます。