概要

このセクションでは、利用可能なAPI オブジェクトを示し、Snapchat Ads API へのSQL の実行について詳しく説明します。

主要機能

• connector はドキュメント、フォルダ、およびグループなどのSnapchat Ads エンティティをリレーショナルビューとしてモデル化し、SQL を記述してSnapchat Ads データをクエリできるようにします。
• ストアドプロシージャを使用するとSnapchat Ads の操作を実行できます。
• これらのオブジェクトへのライブ接続により、connector を使用するとSnapchat Ads アカウントへのあらゆる変更が即座に反映されます。

ビュー

ビュー では、利用可能なビューを説明します。ビューは、Categories やOrderLineItems などを静的にモデル化するように定義されています。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。テーブルは、Customers、Orders、Refunds を静的にモデル化するように定義されています。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、Snapchat Ads のファンクションライクなインターフェースです。ストアドプロシージャを使用すると、消費税の計算や住所の検証を含むSnapchat Ads の操作を実行できます。