Excel Add-In for Autify

Build 23.0.8839

接続の確立

接続プロファイルの設定

[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Autify]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいAutify 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

Autify への接続

以下を設定して接続します。

  • ApiKey:Autify パーソナルアクセストークンに設定。これを取得するには、Autify アカウントにログインして設定 > 個人設定 > 新しいパーソナルアクセストークンを生成 に移動します。
  • ProjectId:アカウントURL にあるプロジェクトのId に設定。例えば、URL がhttps://app.autify.com/projects/343/scenarios の場合は、"343" がプロジェクトId になります。

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

Autify への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

  • データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
  • Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Autify データとやり取りする他の方法が見つかります。

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 23.0.8839