接続の確立
接続プロファイルの設定
[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Airtable]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいAirtable 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。
Airtable への接続
本製品 は、Airtable にテーブルとビューを要求します。 オプションの接続プロパティが1つあります:Schema。
Schema プロパティは、表示されるテーブルおよびビューを特定のベースに制限できます。 制限が必要な場合は、このプロパティを使用するスキーマの名前に設定します。(これはAirtable のBase 名に相当します。)
すべてのAirtable Bases に加えて、Information という名前の静的スキーマも利用可能です。 このスキーマでは、Bases、Tables、Users のような静的テーブルをクエリできます。 DisplayObjectIds がTrue に設定されている場合、Schema の値は名前ではなくAirtable Base id に設定する必要があります。
Airtable への認証
個人用アクセストークンまたはOAuth PKCE のいずれかを使用して、Airtable に認証できます。
個人用アクセストークン
まだ個人用アクセストークンを生成していない場合は、はじめに生成します。
- ユーザーアカウントにログインします。
- token creation page に移動します。
- Create new token をクリックします。
- Scopes で、Add a scope をクリックして以下の各スコープを追加します。
- data.records:read
- data.records:write
- schema.bases:read
- Access で、トークンにアクセス権を付与するすべてのワークスペースとベースを追加します。
- Create token をクリックしてトークンを生成します。生成されたトークンは一度しか表示されないので、コピーして保存します。
- AuthScheme:PersonalAccessToken。
- Token:先ほど生成した個人用アクセストークンの値。
OAuth PKCE
AuthScheme をOAuthPKCE に設定します。
デスクトップアプリケーション
CData は、OAuth デスクトップ認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。代わりに、カスタムOAuth アプリケーションを作成することも可能です。カスタムアプリケーションの作成およびその理由については、カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。OAuth アクセストークンの取得およびリフレッシュ
以下を設定して、接続してください。
- OAuthClientId(カスタムアプリケーションのみ):アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
- OAuthClientSecret(カスタムアプリケーションのみ):アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。OAuth カスタムアプリケーションの作成プロセスで値が生成されなかった場合、この値の指定は任意です。
- CallbackURL(カスタムアプリのみ):アプリケーションの登録時に定義されたリダイレクトURI。例:http://localhost:3333
接続プロパティ
最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。
接続の管理
Airtable への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。
関連項目
- データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
- Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Airtable データとやり取りする他の方法が見つかります。