Tableau Connector for Airtable

Build 25.0.9298

接続の設定

コネクタのインストール 後、Airtable 内のデータのデータソースに接続して作成できます。

データソースの設定

データに接続するには、次の手順を実行してください:

  1. 接続 | To a Server詳細をクリックします。
  2. Airtable by CData というデータソースを選択します。
  3. 接続に必要な情報を入力します。
  4. サインインをクリックします。
  5. 必要に応じて、データベースおよびスキーマを選択して利用可能なテーブルとビューを確認できます。

Connection Builder の使用

connector は、代表的な接続プロパティをTableau 内で直接利用できるようにします。 しかし、より高度な設定が必要な場合や接続に関するトラブルシューティングが必要な場合には、使いにくいことがあります。 connector には、Tableau の外で接続を作成してテストできる、独立したConnection Builder が付属しています。

Connection Builder にアクセスする方法は2つあります。

  • Windows では、スタートメニューのCData Tableau Connector for Airtable フォルダの下にあるConnection Builder というショートカットを使用します。
  • また、ドライバーのインストールディレクトリに移動し、lib ディレクトリで.jar ファイルを実行することによってもConnection Builder を開始できます。

Connection Builder では、接続プロパティに値を設定し、接続テストをクリックしてその動作を確認できます。 また、クリップボードにコピーボタンを使用して、接続文字列をコピーすることもできます。 この接続文字列は、Tableau 内のconnector 接続ウィンドウにあるConnection String オプションに指定できます。

Airtable への接続

connector は、Airtable にテーブルとビューを要求します。以下を設定して接続します。

  • Schema(オプション):オプションで、このプロパティまたを指定して、表示されるテーブルおよびビューを特定のベースに制限できます。 これを、Airtable のBase の名前に対応する、使用するスキーマの名前に設定します。 すべてのAirtable Bases に加えて、Information という名前の静的スキーマも利用可能です。このスキーマでは、Bases、Tables、Users などの静的テーブルをクエリできます。 DisplayObjectIds がTRUE に設定されている場合、Schema の値は名前ではなくAirtable Base id に設定する必要があります。

Airtable への認証

個人用アクセストークンまたはOAuth PKCE のいずれかを使用して、Airtable に認証できます。

個人用アクセストークン

まだ個人用アクセストークンを生成していない場合は、はじめに生成します。

  1. ユーザーアカウントにログインします。
  2. token creation page に移動します。
  3. Create new token をクリックします。
  4. Scopes で、Add a scope をクリックして以下の各スコープを追加します。
    • data.records:read
    • data.records:write
    • schema.bases:read
  5. Access で、トークンにアクセス権を付与するすべてのワークスペースとベースを追加します。
  6. Create token をクリックしてトークンを生成します。生成されたトークンは一度しか表示されないので、コピーして保存します。
次に、以下を設定します。
  • AuthSchemePersonalAccessToken に設定。
  • OAuthAccessToken:先ほど生成した個人用アクセストークンの値に設定。

OAuth PKCE

AuthSchemeOAuthPKCE に設定します。

デスクトップアプリケーション

CData は、OAuth デスクトップ認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。代わりに、カスタムOAuth アプリケーションを作成することも可能です。カスタムアプリケーションの作成およびその理由については、カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。

OAuth アクセストークンの取得およびリフレッシュ

以下を設定して、接続してください。

  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使うと、OAuth 交換の繰り返しや、手動でのOAuthAccessToken 設定を避けられます。
  • OAuthClientId(カスタムアプリのみ):アプリの登録時に割り当てられたクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret(カスタムアプリケーションのみ):アプリの登録時に割り当てられたクライアントシークレットに設定。OAuth カスタムアプリケーションの作成プロセスで値が生成されなかった場合、この値の指定は任意です。
  • CallbackURL(カスタムアプリのみ):アプリの登録時に定義されたリダイレクトURI に設定。例:http://localhost:3333
接続すると、connector はデフォルトブラウザでAirtable のOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。connector はこれでOAuth プロセスを完了します。
  1. connector はAirtable からアクセストークンを取得し、それを使ってデータをリクエストします。
  2. OAuth 値はOAuthSettingsLocation で指定された場所に保存され、接続間で永続化されるようにします。
connector はアクセストークンの期限が切れると自動的にリフレッシュします。

次のステップ

データビジュアライゼーションを作成するには、コネクタの使用 を参照してください。

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