JDBC Driver for Backlog

Build 24.0.9062

データモデル

概要

このセクションでは、利用可能なAPI オブジェクトを示し、Backlog API へのSQL の実行について詳しく説明します。

主要機能

  • 本製品 はドキュメント、フォルダ、およびグループなどのBacklog エンティティをリレーショナルビューとしてモデル化し、SQL を記述してBacklog データをクエリできるようにします。
  • ストアドプロシージャを使用するとBacklog の操作を実行できます。
  • これらのオブジェクトへのライブ接続により、本製品 を使用するとBacklog アカウントへのあらゆる変更が即座に反映されます。

ビュー

ビュー では、利用可能なビューを説明します。ビューは、Teams、Users、TeamMembers などを静的にモデル化するように定義されています。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。テーブルは、Projects、Issues、WikiPages などを静的にモデル化するように定義されています。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、Backlog のファンクションライクなインターフェースです。ストアドプロシージャを使用すると、オブジェクトのダウンロードやエンベロープの移動など、Backlog の操作を実行できます。

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