Miscellaneous
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
BatchSize | 送信する各バッチ処理の最大サイズ。 |
ConnectionLifeTime | 接続の最大有効期間(秒単位)。その時間が経過すると、接続オブジェクトは削除されます。 |
ConnectOnOpen | このプロパティは、接続が開かれたときにSAP HANA XSA に接続するかどうかを指定します。 |
MaxRows | クエリで集計またはGROUP BY を使用しない場合に返される行数を制限します。これはLIMIT 句よりも優先されます。 |
ODataVersion | The version of OData to use. By default the provider will attempt to autodetect the version. |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | SAP HANA XSA から返されるページあたりの結果の最大数。 |
ParametersEntitySets | The comma separated list of the renamed parameter entity sets for the exposed parameterized calculated views. |
PoolIdleTimeout | 接続が閉じられる前に許容されたアイドル時間。 |
PoolMaxSize | プールの最大接続数。 |
PoolMinSize | プール内の最小接続数。 |
PoolWaitTime | 使用可能な接続を待機する最大秒数。 |
PseudoColumns | カラムとして公開する擬似カラムのセットを指定します。 |
Readonly | このプロパティを使用して、provider からSAP HANA XSA へのアクセスを読み取り専用に設定できます。 |
RTK | ライセンス供与で使用されるランタイムキー。 |
SupportsExpand | Whether you need to specify the base entity's key to query navigation property views. |
SupportsFormulas | A boolean indicating whether the OData service supports server side formulas. |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
UseClientSidePaging | Whether or not the CData ADO.NET Provider for SAP HANA XSA should use client side paging. |
UseConnectionPooling | このプロパティは、コネクションプーリングを有効にします。 |
UseEtags | Whether or not the OData source uses Etags. |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |
UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |