データモデル
connector を使用すると、アカウント内のすべてのテーブルを操作できます。connector は、Certinia に接続し、適切なWeb サービスを呼び出してテーブルのリストとテーブルのメタデータを取得します。connector を使用して接続すると、新しいテーブルの追加、新しい列の追加、列のデータ型の変更など、Certinia アカウントに対して行う変更は即座に反映されます。
テーブル
connector はCertinia API をリレーショナルTables としてモデル化します。テーブル定義は動的に引用されます。ここではFinancialForce.com 開発環境に含まれるサンプルテーブル定義を表示します。
テーブルに加えて、connector は以下のストアドプロシージャとビューを備えています。これらにより、一括ジョブやカスタムレポートなど、Certinia API の他の要素を扱うことができます。
ストアドプロシージャ
Stored Procedures は、Certinia のファンクションライクなインターフェースです。これらを使用して、Certinia 内の情報を検索、更新、および変更できます。
ビュー
Views は、Certinia のいくつかの追加的なメタデータ情報を提供します。