SQL 準拠
CData ADO.NET Provider for Certinia はクエリ、削除、編集、および挿入を含む、データに対する複数の処理をサポートします。
SELECT ステートメント
構文のリファレンスと例については、SELECT ステートメント を参照してください。
Certinia API 機能の詳細については、データモデル を参照してください。
INSERT ステートメント
構文のリファレンスと例、および新しいレコードId の取得については、INSERT ステートメント を参照してください。
UPDATE ステートメント
レコードの更新には、主キーId が必要です。構文のリファレンスと例については、UPDATE ステートメント を参照してください。
UPSERT ステートメント
UPSERT はレコードがある場合は更新し、ない場合は挿入します。構文のリファレンスと例については、UPSERT ステートメント を参照してください。
DELETE ステートメント
レコードの削除には、主キーId が必要です。構文のリファレンスと例については、DELETE ステートメント を参照してください。
CREATE TABLE ステートメント
構文のリファレンスと例については、CREATE TABLE ステートメント を参照してください。
DROP TABLE ステートメント
構文のリファレンスと例については、DROP TABLE ステートメント を参照してください。
ALTER TABLE ステートメント
構文のリファレンスと例については、ALTER TABLE ステートメント を参照してください。
GETDELETED ステートメント
GETDELETED ステートメントは削除されたレコードのId を返します。構文のリファレンスと例については、GETDELETED ステートメント を参照してください。
CACHE ステートメント
CACHE ステートメントは、本製品 のキャッシュ機能を細かく制御できます。構文のリファレンスと例については、CACHE ステートメント を参照してください。
キャッシング機能についての詳細は、データのキャッシュ を参照してください。
EXECUTE ステートメント
EXECUTE またはEXEC ステートメントを使用して、ストアドプロシージャを実行します。構文のリファレンスと例については、EXECUTE ステートメント を参照してください。
名前とかっこ
- テーブルとカラムの名前は識別子名であると見なされます。このため、これらの名前には、次の文字のみを使用できます:[A-Z, a-z, 0-9, _:@]。
- テーブルまたはカラムの名前に上記以外の文字を使用する場合は、SQL ステートメントではその名前を角かっこ ([name])で囲む必要があります。
- パラメータ名の先頭にはオプションで@を付加できます(@p1、@CustomerName など)。パラメータ名をかっこで囲むことはできません。
- 文字列は、一重引用符で囲む必要があります('John Doe'など)。