接続
Sage 300 に接続するには、DSN またはODBC 接続文字列のいずれかを使用できます。これらの方法は、どちらもodbcConnect 関数を使用します。
DSN に接続する
DSN を使用して接続するには:
cnx <- odbcConnect("CData Sage300 Sys")
ドライバーの接続文字列を提供する
ODBC 接続文字列を使用して接続するには:
cnx <- odbcDriverConnect(connection = "DRIVER={CData ODBC Driver for Sage 300};User=SAMPLE;Password=password;URL=http://127.0.0.1/Sage300WebApi/v1/-/;Company=SAMINC;")