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    • Third Party Copyrights

SAP Gateway - CData Cloud

概要

CData Cloud は、クラウドホスト型のソリューションで、複数の標準サービスやプロトコルにまたがるSAP Gateway へのアクセスを実現します。SQL Server データベースに接続できるアプリケーションであれば、CData Cloud を介してSAP Gateway に接続できます。

CData Cloud により、他のOData エンドポイントや標準SQL Server と同じように、SAP Gateway への接続を標準化し、構成することができます。

主要機能

  • SQL をフルサポート:SAP Gateway は、標準のリレーショナルデータベースとして表示され、Filter、Group、Join などの操作を実行できます。これらの操作は基盤となるAPI でサポートされているかどうかに関わらず、標準SQL を使用します。
  • CRUD サポート:読み取りと書き込みの両方の操作がサポートされており、Cloud またはデータソースのダウンストリームで設定できるセキュリティ設定によってのみ制限されます。
  • セキュアアクセス:管理者は、ユーザーを作成し、特定のデータベースへのアクセス、読み取り専用操作、または完全な読み書きの権限を定義することができます。
  • 包括的なデータモデルとダイナミックディスカバリー:CData Cloud は、動的データや検索可能なメタデータへのフルアクセスなど、基盤となるデータソースで公開されるすべてのデータへの包括的なアクセスを提供します。

CData Cloud

はじめに

このページでは、CData Cloud でのSAP Gateway への接続の確立 のガイド、利用可能なリソースに関する情報、および使用可能な接続プロパティのリファレンスについて説明します。

SAP Gateway への接続

接続の確立 は、CData Cloud にデータベースを作成するためのSAP Gateway への認証方法と必要な接続プロパティの設定方法について示します。

CData Cloud サービスからデータにアクセス

利用可能な標準サービスを経由してSAP Gateway からデータにアクセスする方法と、CData Cloud の管理については、CData Cloud ドキュメント で詳しく説明します。

CData Cloud

接続の確立

Database タブで対応するアイコンを選択して、SAP Gateway に接続します。必須プロパティはSettings にリストされています。Advanced タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

SAP Gateway への接続

SAP Gateway は、データに接続する3つの方法を提供します。

  • デスクトップ経由で自分のローカルデータに接続する場合(非ブラウザ接続、以下「Basic 認証」と呼ぶ)は、CData が提供する組み込みOAuth アプリケーションを使用します。
  • ネットワーク経由で共有データに接続する場合(ブラウザ接続)は、カスタムOAuth アプリケーションを使用します。

SAP Gateway のテーブルにアクセスするには、次の接続プロパティを設定します。

  • URL = お使いの環境のURL、またはサービスの完全URL。例えば、完全URL は次のようになります:https://sapes5.sapdevcenter.com/sap/opu/odata/IWBEP/GWSAMPLE_BASIC/。この例では、環境URL は次のようになります:https://sapes5.sapdevcenter.com。CustomUrlParams プロパティを使用して、追加プロパティを追加します。
  • Namespace = 適切なService Namespace。先ほどの例では、IWBEP が名前空間です。サービスへの完全URL が指定されている場合は任意です。
  • SAP Gateway = データを取得するサービス。先ほどの例では、サービスはGWSAMPLE_BASIC です。完全URL が指定されている場合は必須ではありません。
  • CustomURLParams = HTTP リクエストに含まれる必要のある追加プロパティ;例えば sap-client=001&sap-language=EN。

SAP Gateway への認証

SAP Gateway はBasic 認証とOAuth 2.0 認証の両方を許可します。自分のアカウントに接続する場合はBasic 認証を使用し、共有データへの接続にはブラウザ経由のOAuth 認証を使用します。

Basic

Basic 認証を有効にするには、以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme = Basic。
  • User = SAP Gateway へのログインに使用するユーザー名。
  • Password = SAP Gateway へのログインに使用するパスワード。

上記のプロパティを設定したら、接続の準備は完了です。ローカルデータにアクセスするには、個人の認証情報を使用します。

OAuth

以下のサブセクションでは、デスクトップアプリケーション、Web、またはヘッドレスマシンから認証する方法を詳しく説明します。カスタムOAuth アプリケーションの作成については、カスタムOAuth アプリケーションの作成 を参照してください。

SAP BTP Destination 認証

SAP BTP Destination Service を使用して認証するには、SAP BTP Destination から認証の詳細を自動的に取得するようにCloud を構成します。 この方法は、トークンの管理を内部で処理することで認証を簡素化します。

SAP BTP Destination Service 経由の認証を有効にするには、次の接続プロパティを設定します:

  • AuthScheme = SAPBTP
  • InitiateOAuth = GETANDREFRESH。
  • OAuthClientId = SAP BTP Destination Service に関連付けられたクライアントID。Destination Service インスタンスのサービスキーのclientid フィールドにあります。
  • OAuthClientSecret = SAP BTP Destination Service に関連付けられたクライアントシークレット。Destination Service インスタンスのサービスキーのclientsecret フィールドにあります。
  • OAuthAccessTokenURL = Destination のアクセストークンを取得するために使用されるSAP BTP OAuth トークンのエンドポイントのURL。Destination Service インスタンスのサービスキーのurl フィールドにあります。
  • DestinationName = 接続するサービスの資格情報を保持するように設定されたSAP BTP Destination の名前。
  • DestinationURL = SAP BTP Destination Service API の URL。Destination Service インスタンスのサービスキーのuri フィールドにあります。

以上のプロパティを設定すると、Cloud は認証フローを自動的に処理します。トークンや認証の詳細を手動で管理する必要がないため、 このAuthScheme は特にヘッドレスマシンにとって役立ちます。

SAP Gateway Destination の作成方法について、詳しくはSAP Gateway Destination の作成 を参照してください。

CData Cloud

カスタムOAuth アプリケーションの作成

SAP Gateway にアクセスするためのOAuth アプリケーションを作成するには、SAP APAB Security and Identity Management Console でサービスユーザーを作成し、作成ウィザードを使用して新しいOAuth 2.0 Client ID を登録します。

OAuth 2.0 Client 用のサービスユーザーの作成

この手順では、OAuth クライアントがアクセストークンをリクエストする際に使用するユーザー名と同じClient ID を持つサービスユーザーを作成します。 このユーザーは通常LEAVEAPP という名前です。

  1. SAP ABAP Security and Identity Management コンソールにアクセスします。
  2. トランザクションSU01 を開始します。コンソールにUser Maintenance: Initial Screen が表示されます。
  3. OAuth クライアントのサービスユーザーのユーザー名を入力します(例:LEAVEAPP)。
  4. Create をクリックするか、F8 を押します。コンソールにMaintain Users 画面が表示されます。
  5. Address タブが選択されていることを確認し、新規ユーザーの姓を入力します(例:LEAVEAPP)。
  6. Maintain Users ウィンドウのままの状態で、Logon Data タブをクリックします。
  7. User Type ドロップダウンで、System を選択します。
  8. Password セクションのNew Password フィールドでGenerate を選択します。システムが新規ユーザーのパスワードを生成し、Maintain Users メッセージセクションに表示します。
  9. 表示されたパスワードをコピーし、Client Application の設定で使用します。
  10. Save アイコンをクリックして、トランザクションSU01 を終了します。

作成ウィザードによる新規ユーザーの登録

この手順では、作成した新しいユーザーを登録し、LEAVEAPP という名前の新しい休暇申請アプリケーションを作成します。

  1. SAP ABAP Security and Identity Management コンソールにアクセスします。
  2. トランザクションSU02 を開始します。コンソールにOAuth 2.0 Administration 画面が表示されます。
  3. Create を選択します。コンソールがCreate OAuth 2.0 Client ウィザードを開始します。
  4. Client ID フィールドLEAVEAPP と入力します。
  5. 新規クライアントの概要を入力します。
  6. 必要に応じて、Token Lifetime フィールドの値を調整します。(発行されたアクセストークンのデフォルトの有効期限は1時間で、3600秒と表示されます。 セキュリティ上の観点から、この有効期限を短くすることもできます。)
  7. Next をクリックします。コンソールにClient Authentication Details 画面が表示されます。
  8. リソースオーナー認証の詳細を定義します。
    • 認可コードタイプ"grand" でResearch Owner 認証を許可するには、"Grant Type Authorization Code Active" を選択します。
    • リダイレクトURL にhttps://oauth.cdata.com/oauth/ を指定します。
  9. Next をクリックします。コンソールにScope Assignment 画面が表示されます。
  10. Scope Assignment で、ZLEAVEREQUEST_0001 およびZLEAVEREQUESTAPPR_0001 の2つのスコープを追加します。(利用可能なOAuth 2.0 Scope ID の概要については、 F4-Help を押してください。)
  11. Next をクリックします。コンソールにOAuth 2.0 Client Summary 画面が表示されます。
  12. OAuth 2.0 Client Summary を確認し、期待通りに表示されていることを確かめてから、Finish をクリックします。

CData Cloud

SAP Gateway Destination の作成

SAPBTP AuthScheme を使用してSAP Gateway への接続を確立するには、SAP BTP Destination を作成して対応するサービスインスタンスのサービスキーを生成する必要があります。

SAP Gateway インスタンスへのDestination を作成

このステップでは、SAP BTP とSAP Gateway インスタンス間の接続を作成します。

  1. SAP BTP Cockpit にログインし、SAP BTP サブアカウントに移動します。
  2. Services -> Instances and Subscriptions で、自身のSAP Gateway Destination があるDestination インスタンスを選択します。 Destination サービスがない場合は、Create ボタンで新しいサービスを作成します。
  3. 左のナビゲーションバーでDestinations をクリックし、Connectivity の下にあるCreate Destination をクリックします。
  4. 以下のDestination プロパティを、選択した認証方法で設定します。この例ではBasic 認証を使用しています。
    • Name:ES5、または共有アカウントを使用する場合は<unique id>_ES5
    • Type:HTTP
    • Description:SAP Gateway ES5
    • URL:自身のSAP Gateway サービスURL
    • Proxy Type:Internet
    • Authentication:BasicAuthentication
    • User Name:ES5 Gateway のユーザー
    • Password:ES5 Gateway のパスワード
  5. Use default JDK truststore チェックボックスをオンにします。
  6. 新しいプロパティごとにNew Property ボタンをクリックして、自身のSAP Gateway 設定に応じて以下のAdditional Properties を入力します。
    • Type:true
    • Type:Gateway
    • Type:odata_abap,dev_abap
    • Type:ABAP
    • Type:002
    • Type:true
  7. 最後にSave をクリックし、Check Connection をクリックして接続を確認します。

作成されたSAP Gateway Destination の名前をDestinationName 接続プロパティに設定します。

Service Key の作成

このステップでは、SAP BTP とSAP Gateway インスタンス間のService Key を作成します。

  1. SAP BTP Cockpit にログインし、SAP BTP サブアカウントに移動します。
  2. Services -> Instances and Subscriptions で、自身のSAP Gateway Destination があるDestination インスタンスを選択します。
  3. 選択したインスタンスのタブが開いたら、Service Keys -> Create をクリックします。
  4. Service Key の名前を入力し、Create をクリックします。
  5. Service Key が生成されると、以下の接続プロパティ値が対応するキーにマッピングされます。
    • DestinationURL > uri
    • OAuthClientId > clientid
    • OAuthClientSecret > clientsecret
    • OAuthAccessTokenURL > url

これらの値は、SAP Gateway インスタンスへの接続プロパティを設定するために必要です。

CData Cloud

SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

TLS を有効化するには、以下を設定します。

  • URL:接続文字列の前にhttps:// を付加します。

この設定により、Cloud はサーバーとのTLS ネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

CData Cloud

ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。

  • ProxyServer:HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
  • ProxyPort:プロキシサーバーが起動しているTCP ポート。
  • ProxyAuthScheme:プロキシサーバーに対して認証する際にCloud が使用する認証方法。
  • ProxyUser:プロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
  • ProxyPassword:ProxyUser に紐付けられたパスワード。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

CData Cloud

データモデル

CData Cloud は、SAP Gateway エンティティをリレーショナルテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャにモデル化します。テーブル定義は、接続先のOData サービスから動的に取得されます。メタデータのあらゆる変更(カラムの追加や削除、データ型の変更など)は、再接続によってロードされます。

SAP Gateway は、Service プロパティによってマルチスキーマをサポートします。このプロパティを、データを取得する1つのサービス、またはカンマ区切りリストに設定します。Service が設定されておらず、URL にもサービスが設定されていない場合、SAP Gateway のカタログサービスは利用可能なすべてのサービスを検出するために使用されます。

テーブル

Cloud は、サービスメタデータドキュメントで記述された書き込み可能なエンティティセットおよびシングルトンを双方向テーブル としてモデル化します。

ビュー

いくつかのOData エンティティは、ナビゲーションプロパティ 経由でのみアクセス可能です。デフォルトでは、Cloud はナビゲーションプロパティを別々のビューとしてモデル化します。 ナビゲーションプロパティのクエリの詳細は、ビュー を参照してください。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、データソースのファンクションライクなインターフェースです。これらを使用して、データソース内の情報を検索、更新、および変更できます。

CData Cloud

テーブル

Cloud は、OData サービスドキュメントで定義されたすべてのエンティティセットとシングルトンのテーブルを公開します。これらのテーブルのエンティティは、標準のSQL INSERT、UPDATE、DELETE ステートメントを使用して、挿入、更新、削除することができます。

SQL でのDeep Insert の実行

Cloud では、ナビゲーションプロパティを指定することで、ベースエンティティの作成と関連エンティティへのリンクを同時に行うOData Deep Insert をサポートしています。エンティティのナビゲーションプロパティ を指定するには、ナビゲーションプロパティ用にテンポラリテーブルを作成し、ベーステーブルへの挿入でテンポラリテーブルを参照します。テンポラリテーブルは、ベーステーブルの適切なナビゲーションプロパティカラムで参照します。各ナビゲーションプロパティカラムには、"Linked" という単語が接頭辞として付きます。

テンポラリテーブルを定義し、同じ接続内でベースエンティティに挿入する必要があることに注意してください。 あるいは、テンポラリテーブルの代わりにJSON/XML 集計を指定することもできます。

例:SAP Gateway のDeep Insert

例えば、GWSAMPLE_BASIC サービスを考えてみましょう。GWSAMPLE_BASIC には、SalesOrder テーブルがあります。SalesOrder を作成する際は、新しいSalesOrderLineItem と既存のBusinessPartner を指定する必要があります。これを行うには、以下のナビゲーションプロパティを指定します。

テンポラリテーブルの作成

各ナビゲーションプロパティに対応するテンポラリテーブルに関連エンティティを挿入します。既存のエンティティの主キーを指定することも、新しいエンティティを挿入することもできます。

  • SalesOrderLineItems:以下のステートメントは、2つのSalesOrderLineItems をSalesOrder に追加します。
    INSERT INTO SalesOrderLineItems#TEMP (ProductID, Quantity) VALUES ('P001', 15)
    
    INSERT INTO SalesOrderLineItems#TEMP (ProductID, Quantity) VALUES ('P002', 10)
  • BusinessPartners:以下のステートメントは、既存のBusinessPartner を指定します。
    INSERT INTO BusinessPartners#TEMP (BusinessPartnerID) 
    VALUES ('BP001')

Note: BusinessPartner は、SalesOrder のCustomerID プロパティで直接指定することもできます。この例では、適切な外部キーが常に利用できるとは限らないため、このカラムを使用していません。

CData Cloud は、BusinessPartner がすでに存在するとみなし、主キーのみが指定されているため、既存のリファレンスにのみリンクします。SalesOrderLines の例のように、主キー以外のキーが定義されている場合、CData Cloud は新しいエントリを作成しようと試み、Deep Insert をトリガーします。

エンティティの挿入

ベースエンティティのINSERT ステートメントで、LinkedToLineItems およびLinkedToBusinessPartner カラムのテンポラリテーブルを参照します。

INSERT INTO SalesOrders (Note, LinkedToLineItems, LinkedToBusinessPartner) 
VALUES ('New sales order', 'SalesOrderLineItems#TEMP', 'BusinessPartners#TEMP')

集計の使用

以下は、複数のOrder Line Items をJSON 集計として指定する例です。
INSERT INTO SalesOrderSet (Note, CustomerID, LinkedToLineItems) VALUES ('New sales order', '0100000001', '
    [
      {
          "ProductID": "HT-1001",
          "Quantity": 2,
          "Note": "Test aggregate 1",
          "DeliveryDate": "2024-12-20 13:20:10"
      },
      {
          "ProductID": "HT-1001",
          "Quantity": 4,
          "Note": "Test aggregate 2",
          "DeliveryDate": "2024-12-20 13:20:10"
      }
  ]
  ')

CData Cloud

ビュー

ナビゲーションプロパティのモデリング

デフォルトでは、Cloud はナビゲーションプロパティ を別々のビューとしてモデル化します。ビューには、ParentTable_NavigationProperty の形式で名前が付けられます。

ナビゲーションプロパティのクエリ

ナビゲーションプロパティをビューとして扱う例として、GWSAMPLE_BASIC サービスを考えてみましょう。SalesOrder エンティティには、ToLineItems ナビゲーションプロパティがあります。 CData Cloud は、SalesOrders_ToLineItems というビューを表示します。SalesOrders_ToLineItems からデータを取得すると、指定されたSalesOrder に関連する SalesOrderLineItems オブジェクトが表示されます。 SalesOrders_ToLineItems ビューには、親エンティティのId と関連エンティティのId で構成される主キーがあります。

GWSAMPLE_BASIC サンプルサービスは、SalesOrderLineItems テーブルのSalesOrderID のように、各エンティティに外部キーも直接含んでいることに注意してください。この場合、SalesOrderLineItems テーブルから直接データを取得するだけで同じ結果が得られます。 ただし、OData ではこれらの外部キーを持つことは必須ではなく、また、各ナビゲーションプロパティがそれぞれ独自のテーブルとして公開されることを保証するものでもありません。 自身のエンドポイントで何が公開されるかを事前に知る方法がないため、CData Cloud はビューとテーブルの両方を表示します。 通常は、テーブルを使用できる場合はテーブルを使用し、ビューは必要な場合(テーブルが表示されない、または外部キーを使用してリレーションシップを識別できない場合)にのみ使用するのが最善です。

CData Cloud

ナビゲーションプロパティ

OData では、ナビゲーションプロパティは、単一のエンティティまたはエンティティのリストであるエンティティのプロパティです。

単一エンティティのナビゲーションプロパティは、一対一のリレーションシップを意味します。例えば、GWSAMPLE_BASIC SAP Gateway エンドポイントを考えてみましょう。ProductSet には、単一のBusinessPartner エンティティを参照するToSupplier ナビゲーションプロパティが含まれます。

エンティティセットナビゲーションプロパティは、一対多のリレーションシップを意味します。例えば、GWSAMPLE_BASIC SAP Gateway エンドポイントを考えてみましょう。ProductSet には、多数のSalesOrderLineItem オブジェクトを参照するToSalesOrderLineItems ナビゲーションプロパティが含まれます。

ナビゲーションプロパティをリレーショナルに操作

OData のナビゲーションプロパティは、関連エンティティにリンクします。同様に、リレーショナルデータベースでは、外部キーはテーブルをリンクする役割を果たします。 例えば、SalesOrderLineItem レコードには、SalesOrderLineItem が使用しているProduct を一意に識別するProductID カラムがあります。

Select

関連するエンティティを取得するために使用できます。ナビゲーションプロパティのクエリについて詳しくは、ビュー を参照してください。

Insert

Cloud は、OData Deep Insert をサポートしています。エンティティの作成時にナビゲーションプロパティを指定する方法について詳しくは、テーブル を参照してください。

CData Cloud

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、SAP Gateway の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらずCloud の機能を拡張します。

ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにSAP Gateway から関連するレスポンスデータを返します。

CData Cloud - SAP Gateway ストアドプロシージャ

Name Description

CData Cloud

システムテーブル

このセクションで説明されているシステムテーブルをクエリして、スキーマ情報、データソース機能に関する情報、およびバッチ操作の統計にアクセスできます。

スキーマテーブル

以下のテーブルは、SAP Gateway のデータベースメタデータを返します。

  • sys_catalogs:利用可能なデータベースをリスト。
  • sys_schemas:利用可能なスキーマをリスト。
  • sys_tables:利用可能なテーブルおよびビューをリスト。
  • sys_tablecolumns:利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明。
  • sys_procedures:利用可能なストアドプロシージャについて説明。
  • sys_procedureparameters:ストアドプロシージャパラメータについて説明。
  • sys_keycolumns:主キーおよび外部キーについて説明。
  • sys_indexes:利用可能なインデックスについて説明。

データソーステーブル

以下のテーブルは、データソースへの接続方法およびクエリ方法についての情報を返します。

  • sys_connection_props:利用可能な接続プロパティについての情報を返す。
  • sys_sqlinfo:Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリについて説明。

クエリ情報テーブル

次のテーブルは、データ変更クエリのクエリ統計を返します。

  • sys_identity:バッチ処理または単一の更新に関する情報を返す。

CData Cloud

sys_catalogs

利用可能なデータベースをリストします。

次のクエリは、接続文字列で決定されるすべてのデータベースを取得します。

SELECT * FROM sys_catalogs

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。

CData Cloud

sys_schemas

利用可能なスキーマをリストします。

次のクエリは、すべての利用可能なスキーマを取得します。

          SELECT * FROM sys_schemas
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。
SchemaName String スキーマ名。

CData Cloud

sys_tables

利用可能なテーブルをリストします。

次のクエリは、利用可能なテーブルおよびビューを取得します。

          SELECT * FROM sys_tables
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベース。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String テーブル名またはビュー名。
TableType String テーブルの種類(テーブルまたはビュー)。
Description String テーブルまたはビューの説明。
IsUpdateable Boolean テーブルが更新可能かどうか。

CData Cloud

sys_tablecolumns

利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明します。

次のクエリは、SampleTable_1 テーブルのカラムとデータ型を返します。

SELECT ColumnName, DataTypeName FROM sys_tablecolumns WHERE TableName='SampleTable_1' 

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベースの名前。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String カラムを含むテーブルまたはビューの名前。
ColumnName String カラム名。
DataTypeName String データ型の名前。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
Length Int32 カラムのストレージサイズ。
DisplaySize Int32 指定されたカラムの通常の最大幅(文字数)。
NumericPrecision Int32 数値データの最大桁数。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
NumericScale Int32 カラムのスケール(小数点以下の桁数)。
IsNullable Boolean カラムがNull を含められるかどうか。
Description String カラムの簡単な説明。
Ordinal Int32 カラムのシーケンスナンバー。
IsAutoIncrement String カラムに固定増分値が割り当てられるかどうか。
IsGeneratedColumn String 生成されたカラムであるかどうか。
IsHidden Boolean カラムが非表示かどうか。
IsArray Boolean カラムが配列かどうか。
IsReadOnly Boolean カラムが読み取り専用かどうか。
IsKey Boolean sys_tablecolumns から返されたフィールドがテーブルの主キーであるかどうか。
ColumnType String スキーマ内のカラムの役割または分類。可能な値は、SYSTEM、LINKEDCOLUMN、NAVIGATIONKEY、REFERENCECOLUMN、およびNAVIGATIONPARENTCOLUMN が含まれます。

CData Cloud

sys_procedures

利用可能なストアドプロシージャをリストします。

次のクエリは、利用可能なストアドプロシージャを取得します。

          SELECT * FROM sys_procedures
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベース。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマ。
ProcedureName String ストアドプロシージャの名前。
Description String ストアドプロシージャの説明。
ProcedureType String PROCEDURE やFUNCTION などのプロシージャのタイプ。

CData Cloud

sys_procedureparameters

ストアドプロシージャパラメータについて説明します。

次のクエリは、SampleProcedure ストアドプロシージャのすべての入力パラメータについての情報を返します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'SampleProcedure' AND Direction = 1 OR Direction = 2

パラメータに加えて結果セットのカラムを含めるには、IncludeResultColumns 擬似カラムをTrue に設定します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'SampleProcedure' AND IncludeResultColumns='True'

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベースの名前。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマの名前。
ProcedureName String パラメータを含むストアドプロシージャの名前。
ColumnName String ストアドプロシージャパラメータの名前。
Direction Int32 パラメータのタイプに対応する整数値:input (1)。input/output (2)、またはoutput(4)。input/output タイプパラメータは、入力パラメータと出力パラメータの両方になれます。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
DataTypeName String データ型の名前。
NumericPrecision Int32 数値データの場合は最大精度。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
Length Int32 文字データの場合は、許可される文字数。数値データの場合は、許可される桁数。
NumericScale Int32 数値データの小数点以下の桁数。
IsNullable Boolean パラメータがNull を含められるかどうか。
IsRequired Boolean プロシージャの実行にパラメータが必要かどうか。
IsArray Boolean パラメータが配列かどうか。
Description String パラメータの説明。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
Values String このパラメータで設定できる値は、このカラムに表示されるものに限られます。指定できる値はカンマ区切りです。
SupportsStreams Boolean パラメータがファイルを表すかどうか。ファイルは、ファイルパスとして渡すことも、ストリームとして渡すこともできます。
IsPath Boolean パラメータがスキーマ作成操作のターゲットパスかどうか。
Default String 何も値が指定されていない場合に、このパラメータで使用される値。
SpecificName String 複数のストアドプロシージャが同じ名前を持つ場合、それぞれの同名のストアドプロシージャを一意に識別するラベル。特定の名前を持つプロシージャが1つだけの場合は、その名前がここに単純に反映されます。
IsCDataProvided Boolean プロシージャがネイティブのSAP Gateway プロシージャではなく、CData によって追加 / 実装されているかどうか。

Pseudo-Columns

Name Type Description
IncludeResultColumns Boolean 出力にパラメータに加えて結果セットのカラムを含めるかどうか。デフォルトはFalse です。

CData Cloud

sys_keycolumns

主キーおよび外部キーについて説明します。

次のクエリは、SampleTable_1 テーブルの主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_keycolumns WHERE IsKey='True' AND TableName='SampleTable_1' 
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
IsKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照されるテーブル内の主キーかどうか。
IsForeignKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照される外部キーかどうか。
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。

CData Cloud

sys_foreignkeys

外部キーについて説明します。

次のクエリは、他のテーブルを参照するすべての外部キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_foreignkeys WHERE ForeignKeyType = 'FOREIGNKEY_TYPE_IMPORT'
          

カラム

名前 タイプ 説明
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。
ForeignKeyType String 外部キーがインポート(他のテーブルを指す)キーかエクスポート(他のテーブルから参照される)キーかを指定します。

CData Cloud

sys_primarykeys

主キーについて説明します。

次のクエリは、すべてのテーブルとビューから主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_primarykeys
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前。
KeySeq String 主キーのシーケンス番号。
KeyName String 主キーの名前。

CData Cloud

sys_indexes

利用可能なインデックスについて説明します。インデックスをフィルタリングすることで、より高速なクエリ応答時間でセレクティブクエリを記述できます。

次のクエリは、主キーでないすべてのインデックスを取得します。

          SELECT * FROM sys_indexes WHERE IsPrimary='false'
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String インデックスを含むデータベースの名前。
SchemaName String インデックスを含むスキーマの名前。
TableName String インデックスを含むテーブルの名前。
IndexName String インデックス名。
ColumnName String インデックスに関連付けられたカラムの名前。
IsUnique Boolean インデックスが固有の場合はTrue。そうでない場合はFalse。
IsPrimary Boolean インデックスが主キーの場合はTrue。そうでない場合はFalse。
Type Int16 インデックスタイプに対応する整数値:statistic (0)、clustered (1)、hashed (2)、またはother (3)。
SortOrder String 並べ替え順序:A が昇順、D が降順。
OrdinalPosition Int16 インデックスのカラムのシーケンスナンバー。

CData Cloud

sys_connection_props

利用可能な接続プロパティと、接続文字列に設定されている接続プロパティに関する情報を返します。

次のクエリは、接続文字列に設定されている、あるいはデフォルト値で設定されているすべての接続プロパティを取得します。

SELECT * FROM sys_connection_props WHERE Value <> ''

Columns

Name Type Description
Name String 接続プロパティ名。
ShortDescription String 簡単な説明。
Type String 接続プロパティのデータ型。
Default String 明示的に設定されていない場合のデフォルト値。
Values String 可能な値のカンマ区切りリスト。別な値が指定されていると、検証エラーがスローされます。
Value String 設定した値またはあらかじめ設定されたデフォルト。
Required Boolean プロパティが接続に必要かどうか。
Category String 接続プロパティのカテゴリ。
IsSessionProperty String プロパティが、現在の接続に関する情報を保存するために使用されるセッションプロパティかどうか。
Sensitivity String プロパティの機密度。これは、プロパティがロギングおよび認証フォームで難読化されているかどうかを通知します。
PropertyName String キャメルケースの短縮形の接続プロパティ名。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
CatOrdinal Int32 パラメータカテゴリのインデックス。
Hierarchy String このプロパティと一緒に設定する必要がある、関連のある依存プロパティを表示します。
Visible Boolean プロパティが接続UI に表示されるかどうかを通知します。
ETC String プロパティに関するその他のさまざまな情報。

CData Cloud

sys_sqlinfo

Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリ処理について説明します。

SQL 構文の詳細については、SQL 準拠 を参照してください。

データソースのSELECT 機能

以下はSQL 機能のサンプルデータセットです。 SELECT 機能のいくつかの側面がサポートされている場合には、カンマ区切りのリストで返されます。サポートされていない場合、カラムにはNO が入ります。

名前説明有効な値
AGGREGATE_FUNCTIONSサポートされている集計関数。AVG, COUNT, MAX, MIN, SUM, DISTINCT
COUNTCOUNT 関数がサポートされているかどうか。YES, NO
IDENTIFIER_QUOTE_OPEN_CHAR識別子をエスケープするための開始文字。[
IDENTIFIER_QUOTE_CLOSE_CHAR識別子をエスケープするための終了文字。]
SUPPORTED_OPERATORSサポートされているSQL 演算子。=, >, <, >=, <=, <>, !=, LIKE, NOT LIKE, IN, NOT IN, IS NULL, IS NOT NULL, AND, OR
GROUP_BYGROUP BY がサポートされているかどうか。サポートされている場合、どのレベルでサポートされているか。NO, NO_RELATION, EQUALS_SELECT, SQL_GB_COLLATE
OJ_CAPABILITIESサポートされている外部結合の種類。NO, LEFT, RIGHT, FULL, INNER, NOT_ORDERED, ALL_COMPARISON_OPS
OUTER_JOINS外部結合がサポートされているかどうか。YES, NO
SUBQUERIESサブクエリがサポートされているかどうか。サポートされていれば、どのレベルでサポートされているか。NO, COMPARISON, EXISTS, IN, CORRELATED_SUBQUERIES, QUANTIFIED
STRING_FUNCTIONSサポートされている文字列関数。LENGTH, CHAR, LOCATE, REPLACE, SUBSTRING, RTRIM, LTRIM, RIGHT, LEFT, UCASE, SPACE, SOUNDEX, LCASE, CONCAT, ASCII, REPEAT, OCTET, BIT, POSITION, INSERT, TRIM, UPPER, REGEXP, LOWER, DIFFERENCE, CHARACTER, SUBSTR, STR, REVERSE, PLAN, UUIDTOSTR, TRANSLATE, TRAILING, TO, STUFF, STRTOUUID, STRING, SPLIT, SORTKEY, SIMILAR, REPLICATE, PATINDEX, LPAD, LEN, LEADING, KEY, INSTR, INSERTSTR, HTML, GRAPHICAL, CONVERT, COLLATION, CHARINDEX, BYTE
NUMERIC_FUNCTIONSサポートされている数値関数。ABS, ACOS, ASIN, ATAN, ATAN2, CEILING, COS, COT, EXP, FLOOR, LOG, MOD, SIGN, SIN, SQRT, TAN, PI, RAND, DEGREES, LOG10, POWER, RADIANS, ROUND, TRUNCATE
TIMEDATE_FUNCTIONSサポートされている日付および時刻関数。NOW, CURDATE, DAYOFMONTH, DAYOFWEEK, DAYOFYEAR, MONTH, QUARTER, WEEK, YEAR, CURTIME, HOUR, MINUTE, SECOND, TIMESTAMPADD, TIMESTAMPDIFF, DAYNAME, MONTHNAME, CURRENT_DATE, CURRENT_TIME, CURRENT_TIMESTAMP, EXTRACT
REPLICATION_SKIP_TABLESレプリケーション中にスキップされたテーブルを示します。
REPLICATION_TIMECHECK_COLUMNSレプリケーション中に更新判断のカラムとして使用するかどうかを、(指定された順に)チェックするカラムのリストを含む文字列の配列。
IDENTIFIER_PATTERN識別子としてどの文字列が有効かを示す文字列値。
SUPPORT_TRANSACTIONプロバイダーが、コミットやロールバックなどのトランザクションをサポートしているかどうかを示します。YES, NO
DIALECT使用するSQL ダイアレクトを示します。
KEY_PROPERTIESUniform データベースを特定するプロパティを示します。
SUPPORTS_MULTIPLE_SCHEMASプロバイダー用に複数のスキームが存在するかどうかを示します。YES, NO
SUPPORTS_MULTIPLE_CATALOGSプロバイダー用に複数のカタログが存在するかどうかを示します。YES, NO
DATASYNCVERSIONこのドライバーにアクセスするために必要な、CData Sync のバージョン。Standard, Starter, Professional, Enterprise
DATASYNCCATEGORYこのドライバーのCData Sync カテゴリ。Source, Destination, Cloud Destination
SUPPORTSENHANCEDSQLAPI で提供されている以上の、追加SQL 機能がサポートされているかどうか。TRUE, FALSE
SUPPORTS_BATCH_OPERATIONSバッチ操作がサポートされているかどうか。YES, NO
SQL_CAPこのドライバーでサポートされているすべてのSQL 機能。SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, TRANSACTIONS, ORDERBY, OAUTH, ASSIGNEDID, LIMIT, LIKE, BULKINSERT, COUNT, BULKDELETE, BULKUPDATE, GROUPBY, HAVING, AGGS, OFFSET, REPLICATE, COUNTDISTINCT, JOINS, DROP, CREATE, DISTINCT, INNERJOINS, SUBQUERIES, ALTER, MULTIPLESCHEMAS, GROUPBYNORELATION, OUTERJOINS, UNIONALL, UNION, UPSERT, GETDELETED, CROSSJOINS, GROUPBYCOLLATE, MULTIPLECATS, FULLOUTERJOIN, MERGE, JSONEXTRACT, BULKUPSERT, SUM, SUBQUERIESFULL, MIN, MAX, JOINSFULL, XMLEXTRACT, AVG, MULTISTATEMENTS, FOREIGNKEYS, CASE, LEFTJOINS, COMMAJOINS, WITH, LITERALS, RENAME, NESTEDTABLES, EXECUTE, BATCH, BASIC, INDEX
PREFERRED_CACHE_OPTIONS使用したいcacheOptions を指定する文字列値。
ENABLE_EF_ADVANCED_QUERYドライバーがEntity Framework の高度なクエリをサポートしているかどうかを示します。サポートしていなければ、クエリはクライアントサイドで処理されます。YES, NO
PSEUDO_COLUMNS利用可能な疑似カラムを示す文字列の配列。
MERGE_ALWAYS値がtrue であれば、CData Sync 内でMerge Model が強制的に実行されます。TRUE, FALSE
REPLICATION_MIN_DATE_QUERYレプリケート開始日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MIN_FUNCTIONサーバーサイドでmin を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_START_DATEレプリケート開始日を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_MAX_DATE_QUERYレプリケート終了日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MAX_FUNCTIONサーバーサイドでmax を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
IGNORE_INTERVALS_ON_INITIAL_REPLICATE初回のレプリケートで、レプリケートをチャンクに分割しないテーブルのリスト。
CHECKCACHE_USE_PARENTIDCheckCache 構文を親キーカラムに対して実行するかどうかを示します。TRUE, FALSE
CREATE_SCHEMA_PROCEDURESスキーマファイルの生成に使用できる、ストアドプロシージャを示します。

次のクエリは、WHERE 句で使用できる演算子を取得します。

SELECT * FROM sys_sqlinfo WHERE Name = 'SUPPORTED_OPERATORS'
WHERE 句では、個々のテーブルの制限や要件が異なる場合がありますので注意してください。詳しくは、データモデル セクションを参照してください。

Columns

Name Type Description
NAME String SQL 構文のコンポーネント、またはサーバー上で処理できる機能。
VALUE String サポートされるSQL またはSQL 構文の詳細。

CData Cloud

sys_identity

試行された変更に関する情報を返します。

次のクエリは、バッチ処理で変更された行のId を取得します。

         SELECT * FROM sys_identity
          

Columns

Name Type Description
Id String データ変更処理から返された、データベース生成Id。
Batch String バッチの識別子。1 は単一処理。
Operation String バッチ内の処理の結果:INSERTED、UPDATED、またはDELETED。
Message String SUCCESS、またはバッチ内の更新が失敗した場合のエラーメッセージ。

CData Cloud

sys_information

利用可能なシステム情報を説明します。

次のクエリは、すべてのカラムを取得します。

SELECT * FROM sys_information

Columns

NameTypeDescription
ProductString製品名。
VersionString製品のバージョン番号。
DatasourceString製品が接続するデータソースの名前。
NodeIdString製品がインストールされているマシンの固有識別子。
HelpURLString製品のヘルプドキュメントのURL。
LicenseString製品のライセンス情報。(この情報が利用できない場合、この項目は空白のままか「N/A」と表示されます。)
LocationString製品のライブラリが格納されているファイルパスの場所。
EnvironmentString製品が現在稼働している環境またはランタイムのバージョン。
DataSyncVersionString本コネクタを使用するために必要なCData Sync のティア。
DataSyncCategoryStringCData Sync 機能のカテゴリ(例:Source、Destination)。

CData Cloud

接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

Authentication


プロパティ説明
AuthSchemeSAP Gateway に接続する際に使用する認証の種類。
URLSAP Gateway 環境のURL またはOData サービスの完全なURL に設定します。追加プロパティは、CustomURLParams プロパティを使用して追加する必要があります。
Namespaceデータを取得するサービスの名前空間を指定します。これは、サービスがURL で指定されていない場合に必要です。
Serviceデータを取得するサービスの1つまたはカンマ区切りのリストを指定します。
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
APIKey作成したアプリのキーに設定。これを設定すると、User およびPassword は認証に使用されません。

OAuth


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)
Scopeスペースで区切られた値の権限スコープ。これは、OAuth2.0 フローで認証する場合に必要です。

SAP BTP Authentication


プロパティ説明
DestinationURLSAP BTP Destination Service の URL。
DestinationName認証の詳細を取得するSAP BTP Destination の名前。

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

Logging


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

Schema


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
UseDisplayNamesSAP ラベルを使用するかどうかを決定するboolean。

Miscellaneous


プロパティ説明
CustomURLParamsHTTP リクエストに含めるカスタムURL パラメータの文字列で、field1=value1&field2=value2&field3=value3 の形式。
DataFormatデータを取得するデータ形式。XML またはJSON を選択します。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
Pagesizeprovider がSAP Gateway にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
UseDynamicStoredProcedures動的ストアドプロシージャを公開するかどうかを示すboolean。
CData Cloud

Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthSchemeSAP Gateway に接続する際に使用する認証の種類。
URLSAP Gateway 環境のURL またはOData サービスの完全なURL に設定します。追加プロパティは、CustomURLParams プロパティを使用して追加する必要があります。
Namespaceデータを取得するサービスの名前空間を指定します。これは、サービスがURL で指定されていない場合に必要です。
Serviceデータを取得するサービスの1つまたはカンマ区切りのリストを指定します。
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
APIKey作成したアプリのキーに設定。これを設定すると、User およびPassword は認証に使用されません。
CData Cloud

AuthScheme

SAP Gateway に接続する際に使用する認証の種類。

Possible Values

OAuth, Basic, Token, OAuthPKCE, SAPBTP

データ型

string

デフォルト値

"Basic"

解説

  • OAuth:OAuth 認証を実行する場合に設定。
  • Basic:BASIC ユーザー / パスワード認証を使用する場合に設定。
  • Token:APIKey を使用して認証する場合に設定。
  • OAuthPKCE:標準OAuth2 フローのProof Key of Code Exchange(PKCE)拡張機能を使用するように設定します。自身でPKCEVerifier を設定するか、ドライバーが自動的に生成します。
  • SAPBTP:設定したSAP BTP Destination から認証の詳細を取得する場合に設定。

CData Cloud

URL

SAP Gateway 環境のURL またはOData サービスの完全なURL に設定します。追加プロパティは、CustomURLParams プロパティを使用して追加する必要があります。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

SAP Gateway 環境のURL またはOData サービスの完全なURL に設定します。追加プロパティは、CustomURLParams プロパティを使用して追加する必要があります。

CData Cloud

Namespace

データを取得するサービスの名前空間を指定します。これは、サービスがURL で指定されていない場合に必要です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

データを取得する名前空間を指定します。例えば、外部OData サービスhttp://services.odata.org/Northwind/Northwind.svc/ では、'Northwind' がService Namespace です。これは、サービスがURL で指定されていない場合に必要です。

CData Cloud

Service

データを取得するサービスの1つまたはカンマ区切りのリストを指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

サービスがURL に設定されている場合、このプロパティは無視されます。

サービスがURL にもこのプロパティにも設定されていない場合は、SAP Gateway のカタログサービスを使用して、利用可能なすべてのサービスが検出されます。

CData Cloud

User

認証するユーザーのユーザーID を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

CData Cloud

Password

認証するユーザーのパスワードを指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

CData Cloud

APIKey

作成したアプリのキーに設定。これを設定すると、User およびPassword は認証に使用されません。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

作成したアプリのキーに設定。これを設定すると、User およびPassword は認証に使用されません。

CData Cloud

OAuth

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)
Scopeスペースで区切られた値の権限スコープ。これは、OAuth2.0 フローで認証する場合に必要です。
CData Cloud

OAuthClientId

カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティは2つのケースで必要となります:

  • カスタムOAuth アプリケーションを使用する場合。たとえば、Web ベースの認証フロー、サービスベースの認証、またはアプリケーションの登録が必要な証明書ベースのフローなどが該当します。
  • ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供しない場合。

(ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供する場合、この値はすでにCloud によって設定されており、手動で入力する必要がないことがあります。)

OAuthClientId は、認証付きの接続を構成する際に、OAuthClientSecret やOAuthSettingsLocation などの他のOAuth 関連プロパティと一緒に使用されるのが一般的です。

OAuthClientId は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。 この値は、通常、ID プロバイダーのアプリケーション登録設定で確認できます。 Client ID、Application ID、Consumer Key などとラベル付けされた項目を探してください。

クライアントID は、クライアントシークレットのような機密情報とは見なされませんが、アプリケーションの識別情報の一部であるため、慎重に取り扱う必要があります。公開リポジトリや共有設定ファイルでこの値を露出させないようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

このプロパティは2つのケースで必要となります:

  • カスタムOAuth アプリケーションを使用する場合。たとえば、Web ベースの認証フロー、サービスベースの認証、またはアプリケーションの登録が必要な証明書ベースのフローなどが該当します。
  • ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供しない場合。

(ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供する場合、この値はすでにCloud によって設定されており、手動で入力する必要がないことがあります。)

OAuthClientId は、認証付きの接続を構成する際に、OAuthClientSecret やOAuthSettingsLocation などの他のOAuth 関連プロパティと一緒に使用されるのが一般的です。

OAuthClientId は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。 この値は、通常、ID プロバイダーのアプリケーション登録設定で確認できます。 Client ID、Application ID、Consumer Key などとラベル付けされた項目を探してください。

クライアントID は、クライアントシークレットのような機密情報とは見なされませんが、アプリケーションの識別情報の一部であるため、慎重に取り扱う必要があります。公開リポジトリや共有設定ファイルでこの値を露出させないようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

CData Cloud

OAuthClientSecret

カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティ(アプリケーションシークレットまたはコンシューマシークレットとも呼ばれます)は、安全なクライアント認証を必要とするすべてのフローでカスタムOAuth アプリケーションを使用する場合に必要です。たとえば、Web ベースのOAuth、サービスベースの接続、証明書ベースの認可フローなどが該当します。 組み込みOAuth アプリケーションを使用する場合は必要ありません。

クライアントシークレットは、OAuth フローのトークン交換ステップで使用されます。このステップでは、ドライバーが認可サーバーにアクセストークンを要求します。 この値が欠落しているか正しくない場合、認証はinvalid_client またはunauthorized_client エラーで失敗します。

OAuthClientSecret は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。この値は、OAuth アプリケーションを登録する際にID プロバイダーから取得できます。

Notes:

  • この値は安全に保管し、公開リポジトリやスクリプト、安全でない環境では決して公開しないようにしてください。
  • クライアントシークレットは、一定期間が経過すると有効期限が切れる場合もあります。 アクセスを中断させないために、有効期限を常に監視し、必要に応じてシークレットをローテーションするようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

このプロパティ(アプリケーションシークレットまたはコンシューマシークレットとも呼ばれます)は、安全なクライアント認証を必要とするすべてのフローでカスタムOAuth アプリケーションを使用する場合に必要です。たとえば、Web ベースのOAuth、サービスベースの接続、証明書ベースの認可フローなどが該当します。 組み込みOAuth アプリケーションを使用する場合は必要ありません。

クライアントシークレットは、OAuth フローのトークン交換ステップで使用されます。このステップでは、ドライバーが認可サーバーにアクセストークンを要求します。 この値が欠落しているか正しくない場合、認証はinvalid_client またはunauthorized_client エラーで失敗します。

OAuthClientSecret は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。この値は、OAuth アプリケーションを登録する際にID プロバイダーから取得できます。

Notes:

  • この値は安全に保管し、公開リポジトリやスクリプト、安全でない環境では決して公開しないようにしてください。
  • クライアントシークレットは、一定期間が経過すると有効期限が切れる場合もあります。 アクセスを中断させないために、有効期限を常に監視し、必要に応じてシークレットをローテーションするようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

CData Cloud

Scope

スペースで区切られた値の権限スコープ。これは、OAuth2.0 フローで認証する場合に必要です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

スコープは、認証ユーザーがどのようなアクセス権を持つかを定義するために設定されます。例えば、読み取り、読み取りと書き込み、機密情報への制限付きアクセスなどです。システム管理者は、スコープを使用して機能またはセキュリティクリアランスによるアクセスを選択的に有効化できます。

InitiateOAuth がGETANDREFRESH に設定されている場合、要求するスコープを変更したい場合はこのプロパティを使用する必要があります。

InitiateOAuth がREFRESH またはOFF のいずれかに設定されている場合、このプロパティまたはScope 入力を使用して、要求するスコープを変更できます。

スコープは、認証ユーザーがどのようなアクセス権を持つかを定義するために設定されます。例えば、読み取り、読み取りと書き込み、機密情報への制限付きアクセスなどです。システム管理者は、スコープを使用して機能またはセキュリティクリアランスによるアクセスを選択的に有効化できます。

InitiateOAuth がGETANDREFRESH に設定されている場合、要求するスコープを変更したい場合はこのプロパティを使用する必要があります。

InitiateOAuth がREFRESH またはOFF のいずれかに設定されている場合、このプロパティまたはScope 入力を使用して、要求するスコープを変更できます。

OAuth 2.0 クライアントのサービスユーザーを作成する際に設定した権限スコープで、スペース区切りの値で指定します。これは、OAuth2.0 フローで認証する場合に必要です。

CData Cloud

SAP BTP Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSAP BTP Authentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
DestinationURLSAP BTP Destination Service の URL。
DestinationName認証の詳細を取得するSAP BTP Destination の名前。
CData Cloud

DestinationURL

SAP BTP Destination Service の URL。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

この値は、SAP BTP Cockpit でDestination Service インスタンスのサービスキーのuri フィールドで確認できます。

CData Cloud

DestinationName

認証の詳細を取得するSAP BTP Destination の名前。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

接続するSAP Gateway インスタンスの認証詳細を保持する、設定済みのSAP BTP Destination の名前を指定します。

CData Cloud

SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
CData Cloud

SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

TLS/SSL 接続を使用している場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。このプロパティに値を指定すると、マシンによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE-----
MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw==
-----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY-----
MIGfMA0GCSq......AQAB
-----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

Note:'*' を使用してすべての証明書を受け入れるように指定することも可能ですが、セキュリティ上の懸念があるため推奨されません。

CData Cloud

Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。
CData Cloud

Verbosity

ログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

データ型

string

デフォルト値

"1"

解説

このプロパティは、Cloud がログファイルに含める詳細レベルを定義します。 Verbosity レベルを高くするとログに記録される情報の詳細が増えますが、ログファイルが大きくなり取り込まれるデータが増えるためパフォーマンスが低下する可能性があります。

デフォルトのVerbosity レベルは1で、通常の運用にはこれが推奨されます。 より高いVerbosity レベルは主にデバッグを目的としています。 各レベルの詳細については、ログ を参照してください。

LogModules プロパティと組み合わせることで、Verbosity は特定の情報カテゴリに対するログの詳細度を調整できます。

CData Cloud

Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
UseDisplayNamesSAP ラベルを使用するかどうかを決定するboolean。
CData Cloud

BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

CData Cloud

UseDisplayNames

SAP ラベルを使用するかどうかを決定するboolean。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

SAP ラベルを使用するかどうかを決定するboolean。

true に設定すると、アカウントでOData プロパティに設定したラベルがカラム名になります。それ以外の場合、プロパティの名前がカラム名になります。

CData Cloud

Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
CustomURLParamsHTTP リクエストに含めるカスタムURL パラメータの文字列で、field1=value1&field2=value2&field3=value3 の形式。
DataFormatデータを取得するデータ形式。XML またはJSON を選択します。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
Pagesizeprovider がSAP Gateway にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
UseDynamicStoredProcedures動的ストアドプロシージャを公開するかどうかを示すboolean。
CData Cloud

CustomURLParams

HTTP リクエストに含めるカスタムURL パラメータの文字列で、field1=value1&field2=value2&field3=value3 の形式。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用すると、HTTP リクエストに含まれるカスタムクエリ文字列パラメータを指定できます。 パラメータは、各値がURL エンコードされた形式でfield1=value1&field2=value2&field3=value3 の形式で、クエリ文字列としてエンコードする必要があります。 URL エンコーディングは、以下のようにインターネット上で送信可能な文字列に変換する方法です。

  • 非ASCII 文字は、"%" とそれに続く2桁の16進数で表される同等の文字に置き換えられます。
  • スペースはプラス記号(+)または%20 で置き換えられます。

CData Cloud

DataFormat

データを取得するデータ形式。XML またはJSON を選択します。

Possible Values

XML, JSON

データ型

string

デフォルト値

"XML"

解説

データを取得するデータ形式。有効な値はJSON およびXML です。指定しない場合は、デフォルトでXML が設定されます。

CData Cloud

MaxRows

集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

-1

解説

このプロパティのデフォルト値である-1 は、クエリに明示的にLIMIT 句が含まれていない限り、行の制限が適用されないことを意味します。 (クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。)

MaxRows を0より大きい整数に設定することで、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し、過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

CData Cloud

Pagesize

provider がSAP Gateway にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

5000

解説

クエリを処理する際、SAP Gateway でクエリされたデータすべてを一度にリクエストする代わりに、Cloud はクエリされたデータをページと呼ばれる部分ごとにリクエストすることができます。

この接続プロパティは、Cloud がページごとにリクエストする結果の最大数を決定します。

Note:大きなページサイズを設定すると全体的なクエリ実行時間が短縮される可能性がありますが、その場合、クエリ実行時にCloud がより多くのメモリを使用することになり、タイムアウトが発生するリスクがあります。

CData Cloud

PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用すると、Cloud がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。

Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次を使用してください:

*=*

CData Cloud

Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。

データ型

int

デフォルト値

60

解説

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

タイムアウトはデフォルトで60秒に設定されています。タイムアウトを無効にするには、このプロパティを0に設定します。

タイムアウトを無効にすると、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。

Note: このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

CData Cloud

UseDynamicStoredProcedures

動的ストアドプロシージャを公開するかどうかを示すboolean。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

動的ストアドプロシージャを公開するかどうかを示すboolean。

CData Cloud

Third Party Copyrights

LZMA from 7Zip LZMA SDK

LZMA SDK is placed in the public domain.

Anyone is free to copy, modify, publish, use, compile, sell, or distribute the original LZMA SDK code, either in source code form or as a compiled binary, for any purpose, commercial or non-commercial, and by any means.

LZMA2 from XZ SDK

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Xamarin.Forms

Xamarin SDK

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1. DEFINITIONS

"Contribution" means:

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ii) additions to the Program;

where such changes and/or additions to the Program originate from and are distributed by that particular Contributor. A Contribution 'originates' from a Contributor if it was added to the Program by such Contributor itself or anyone acting on such Contributor's behalf. Contributions do not include additions to the Program which: (i) are separate modules of software distributed in conjunction with the Program under their own license agreement, and (ii) are not derivative works of the Program.

"Contributor" means any person or entity that distributes the Program.

"Licensed Patents " mean patent claims licensable by a Contributor which are necessarily infringed by the use or sale of its Contribution alone or when combined with the Program.

"Program" means the Contributions distributed in accordance with this Agreement.

"Recipient" means anyone who receives the Program under this Agreement, including all Contributors.

2. GRANT OF RIGHTS

a) Subject to the terms of this Agreement, each Contributor hereby grants Recipient a non-exclusive, worldwide, royalty-free copyright license to reproduce, prepare derivative works of, publicly display, publicly perform, distribute and sublicense the Contribution of such Contributor, if any, and such derivative works, in source code and object code form.

b) Subject to the terms of this Agreement, each Contributor hereby grants Recipient a non-exclusive, worldwide, royalty-free patent license under Licensed Patents to make, use, sell, offer to sell, import and otherwise transfer the Contribution of such Contributor, if any, in source code and object code form. This patent license shall apply to the combination of the Contribution and the Program if, at the time the Contribution is added by the Contributor, such addition of the Contribution causes such combination to be covered by the Licensed Patents. The patent license shall not apply to any other combinations which include the Contribution. No hardware per se is licensed hereunder.

c) Recipient understands that although each Contributor grants the licenses to its Contributions set forth herein, no assurances are provided by any Contributor that the Program does not infringe the patent or other intellectual property rights of any other entity. Each Contributor disclaims any liability to Recipient for claims brought by any other entity based on infringement of intellectual property rights or otherwise. As a condition to exercising the rights and licenses granted hereunder, each Recipient hereby assumes sole responsibility to secure any other intellectual property rights needed, if any. For example, if a third party patent license is required to allow Recipient to distribute the Program, it is Recipient's responsibility to acquire that license before distributing the Program.

d) Each Contributor represents that to its knowledge it has sufficient copyright rights in its Contribution, if any, to grant the copyright license set forth in this Agreement.

3. REQUIREMENTS

A Contributor may choose to distribute the Program in object code form under its own license agreement, provided that:

a) it complies with the terms and conditions of this Agreement; and

b) its license agreement:

i) effectively disclaims on behalf of all Contributors all warranties and conditions, express and implied, including warranties or conditions of title and non-infringement, and implied warranties or conditions of merchantability and fitness for a particular purpose;

ii) effectively excludes on behalf of all Contributors all liability for damages, including direct, indirect, special, incidental and consequential damages, such as lost profits;

iii) states that any provisions which differ from this Agreement are offered by that Contributor alone and not by any other party; and

iv) states that source code for the Program is available from such Contributor, and informs licensees how to obtain it in a reasonable manner on or through a medium customarily used for software exchange.

When the Program is made available in source code form:

a) it must be made available under this Agreement; and

b) a copy of this Agreement must be included with each copy of the Program.

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Each Contributor must identify itself as the originator of its Contribution, if any, in a manner that reasonably allows subsequent Recipients to identify the originator of the Contribution.

4. COMMERCIAL DISTRIBUTION

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For example, a Contributor might include the Program in a commercial product offering, Product X. That Contributor is then a Commercial Contributor. If that Commercial Contributor then makes performance claims, or offers warranties related to Product X, those performance claims and warranties are such Commercial Contributor's responsibility alone. Under this section, the Commercial Contributor would have to defend claims against the other Contributors related to those performance claims and warranties, and if a court requires any other Contributor to pay any damages as a result, the Commercial Contributor must pay those damages.

5. NO WARRANTY

EXCEPT AS EXPRESSLY SET FORTH IN THIS AGREEMENT, THE PROGRAM IS PROVIDED ON AN "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, EITHER EXPRESS OR IMPLIED INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, ANY WARRANTIES OR CONDITIONS OF TITLE, NON-INFRINGEMENT, MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Each Recipient is solely responsible for determining the appropriateness of using and distributing the Program and assumes all risks associated with its exercise of rights under this Agreement, including but not limited to the risks and costs of program errors, compliance with applicable laws, damage to or loss of data, programs or equipment, and unavailability or interruption of operations.

6. DISCLAIMER OF LIABILITY

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7. GENERAL

If any provision of this Agreement is invalid or unenforceable under applicable law, it shall not affect the validity or enforceability of the remainder of the terms of this Agreement, and without further action by the parties hereto, such provision shall be reformed to the minimum extent necessary to make such provision valid and enforceable.

If Recipient institutes patent litigation against a Contributor with respect to a patent applicable to software (including a cross-claim or counterclaim in a lawsuit), then any patent licenses granted by that Contributor to such Recipient under this Agreement shall terminate as of the date such litigation is filed. In addition, if Recipient institutes patent litigation against any entity (including a cross-claim or counterclaim in a lawsuit) alleging that the Program itself (excluding combinations of the Program with other software or hardware) infringes such Recipient's patent(s), then such Recipient's rights granted under Section 2(b) shall terminate as of the date such litigation is filed.

All Recipient's rights under this Agreement shall terminate if it fails to comply with any of the material terms or conditions of this Agreement and does not cure such failure in a reasonable period of time after becoming aware of such noncompliance. If all Recipient's rights under this Agreement terminate, Recipient agrees to cease use and distribution of the Program as soon as reasonably practicable. However, Recipient's obligations under this Agreement and any licenses granted by Recipient relating to the Program shall continue and survive.

Everyone is permitted to copy and distribute copies of this Agreement, but in order to avoid inconsistency the Agreement is copyrighted and may only be modified in the following manner. The Agreement Steward reserves the right to publish new versions (including revisions) of this Agreement from time to time. No one other than the Agreement Steward has the right to modify this Agreement. IBM is the initial Agreement Steward. IBM may assign the responsibility to serve as the Agreement Steward to a suitable separate entity. Each new version of the Agreement will be given a distinguishing version number. The Program (including Contributions) may always be distributed subject to the version of the Agreement under which it was received. In addition, after a new version of the Agreement is published, Contributor may elect to distribute the Program (including its Contributions) under the new version. Except as expressly stated in Sections 2(a) and 2(b) above, Recipient receives no rights or licenses to the intellectual property of any Contributor under this Agreement, whether expressly, by implication, estoppel or otherwise. All rights in the Program not expressly granted under this Agreement are reserved.

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