Miscellaneous
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
AllowFormula | Whether or not to treat values starting with an equals (=) sign as formulas during inserts and updates. |
BatchSize | 送信する各バッチ処理の最大サイズ。 |
ConnectionLifeTime | 接続の最大有効期間(秒単位)。その時間が経過すると、接続オブジェクトは削除されます。 |
ConnectOnOpen | このプロパティは、接続が開かれたときにMicrosoft Excel Online に接続するかどうかを指定します。 |
Header | Indicates whether or not the provider should detect column names from the first row. |
MaxRows | クエリで集計またはGROUP BY を使用しない場合に返される行数を制限します。これはLIMIT 句よりも優先されます。 |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | The maximum number of results to return per page from Microsoft Excel Online when UsePagination is True. |
PoolIdleTimeout | 接続が閉じられる前に許容されたアイドル時間。 |
PoolMaxSize | プールの最大接続数。 |
PoolMinSize | プール内の最小接続数。 |
PoolWaitTime | 使用可能な接続を待機する最大秒数。 |
PseudoColumns | カラムとして公開する擬似カラムのセットを指定します。 |
Readonly | このプロパティを使用して、provider からMicrosoft Excel Online へのアクセスを読み取り専用に設定できます。 |
RowScanDepth | テーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。 |
RTK | ライセンス供与で使用されるランタイムキー。 |
SharepointURL | The base URL of your Sharepoint Server. |
ShowSharedDocuments | Whether or not to show shared documents. |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
TypeDetectionScheme | Determines how to determine the data types of columns. |
UseConnectionPooling | このプロパティは、コネクションプーリングを有効にします。 |
UsePagination | Whether or not the CData ADO.NET Provider for Microsoft Excel Online should use client side paging. |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |
UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |
ValueInputOption | Determines how the provider parses values the user submits to Microsoft Excel Online. |
ValueRenderOption | Determines how the provider renders values in the output. |