Miscellaneous
このセクションでは、本プロバイダーの接続設定で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
DirectQueryLimit | DirectQuery モードを使用する場合の行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。 |
EnableForeignKeyDetection | ODBC で外部キーを検出するかどうか。 |
IncludeInternalFields | Whether or not the CData ADO.NET Provider for Splunk should push the internal fields. These fields include: user, eventtype, etc. |
MaximumColumnSize | カラムの最大サイズ。 |
MaxRows | クエリで集計またはGROUP BY を使用しない場合に返される行数を制限します。これはLIMIT 句よりも優先されます。 |
MaxThreads | Specifies the number of concurrent requests. Only used when UseJobs is true. |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | Splunk から返されるページあたりの結果の最大数。 |
PseudoColumns | カラムとして公開する擬似カラムのセットを指定します。 |
Readonly | このプロパティを使用して、provider からSplunk へのアクセスを読み取り専用に設定できます。 |
RowScanDepth | Set this property to control the number of rows scanned when TypeDetectionScheme is set to RowScan. |
RTK | ライセンス供与で使用されるランタイムキー。 |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
TypeDetectionScheme | Determines how to determine the data type of columns. |
UseJobs | Specifies whether to use the jobs endpoint instead of the export endpoint. If set to true, the maximum number of returned rows is configured Splunk's limit.conf file. |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |