CData Sync App は、PostgreSQL データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。
PostgreSQL コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、PostgreSQL からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。
Sync App は、PostgreSQL データベースversion 7.4 以降への標準ベースのアクセスを可能にします。
必須プロパティについては、設定タブを参照してください。
通常必須ではない接続プロパティについては、高度な設定タブを参照してください。
PostgreSQL に接続するには、通常次の接続プロパティが必要です。
また、オプションで以下を設定することもできます。
標準認証を使用する場合、PostgreSQL にログイン資格情報で接続するにはAuthScheme をPassword に設定します。
そして、認証するために、認証するユーザーに紐づいたPassword を設定します。
Sync App がサポートするPassword 認証スキームのサブタイプは、PostgreSQL サーバー上のpg_hba.conf ファイルで有効化する必要があります。
PostgreSQL サーバーでの認証の設定について、詳しくはPostgreSQL ドキュメントを参照してください。
MD5
Sync App は、MD5 でパスワードを検証することで認証できます。pg_hba.conf ファイルのauth-method をmd5 に設定し、この認証方法を有効にする必要があります。
SASL
Sync App は、SASL(特にSCRAM-SHA-256)でパスワードを検証することで認証できます。pg_hba.conf ファイルのauth-method をscram-sha-256 に設定し、この認証方法を有効にする必要があります。
Note:Microsoft はAzure AD をEntra ID にリブランドしました。ユーザーがEntra ID 管理サイトを操作する必要があるトピックでは、Microsoft が使用している名称と同じものを使用します。ただし、名前または値が"Azure AD" を参照しているCData 接続プロパティは、依然として存在します。
Microsoft Entra ID は、マルチテナント型のクラウドベースのID およびアクセス管理プラットフォームです。 OAuth ベースの認証フローに対応しており、ドライバーによるPostgreSQL エンドポイントへのセキュアなアクセスを実現します。
Web アプリケーションを介したEntra ID への認証には、必ずはじめにカスタムOAuth アプリケーションを作成して登録する必要があります。 これにより、アプリケーションは独自のリダイレクトURI を定義し、クレデンシャルのスコープを管理し、組織固有のセキュリティポリシーに準拠することができるようになります。
カスタムOAuth アプリケーションの作成および登録方法の詳細については、Entra ID(Azure AD)アプリケーションの作成 を参照してください。
AuthScheme をAzureAD に設定した後の認証手順は、環境によって異なります。 デスクトップアプリケーション、Web ベースのワークフロー、またはヘッドレスシステムから接続する方法の詳細については、以下のセクションを参照してください。
Note: Azure PostgreSQL Flexible サーバーはサポート対象外です。Azure PostgreSQL Single Server インスタンスのみサポートされます。
Azure PostgreSQL インスタンスでActive Directory 管理者が設定されていることを確認します(Active Directory 管理者 -> 管理者の設定)。
次に、接続するには以下を設定します。
Note:Microsoft はAzure AD をEntra ID にリブランドしました。ユーザーがEntra ID 管理サイトを操作する必要があるトピックでは、Microsoft が使用している名称と同じものを使用します。ただし、名前または値が"Azure AD" を参照しているCData 接続プロパティは、依然として存在します。
サービスプリンシパルは、Microsoft Entra ID(Azure AD)アプリケーション内のセキュリティオブジェクトであり、そのアプリケーションが特定のテナント内で何を行えるかを定義します。
サービスプリンシパルはEntra 管理センターで作成でき、Azure ポータルからもアクセス可能です。
作成プロセスの過程で、サービスプリンシパルがクライアントシークレットまたは証明書のどちらを経由してEntra リソースにアクセスするかも指定します。
接続先のサービスによっては、テナント管理者がサービスプリンシパル認証を有効にするか、サービスプリンシパルを適切なロールまたはセキュリティグループに割り当てる必要があります。
サービスプリンシパルの権限は、特定のユーザーに紐づくのではなく、割り当てられたロールに基づきます。 これらのロールは、アプリケーションがアクセスできるリソースと、実行できる操作を決定します。
サービスプリンシパルを使用して認証する場合、Entra ID(Azure AD)でのサービスプリンシパルアプリの作成 で説明するようにEntra テナントにアプリケーションを登録する必要があります。
このサブセクションでは、接続前に設定する必要があるプロパティについて説明します。 これらは、クライアントシークレットで認証するか、証明書で認証するかによって異なります。
Azure 認証情報を使用してAzure Active Directory に直接認証するには、以下の接続プロパティを指定します:
PFX ファイルの場合は、代わりに以下のプロパティを設定します。
Azure VM 上でPostgreSQL を実行しており、マネージドID(MSI)認証情報を自動的に取得して接続したい場合は、AuthScheme を AzureMSI に設定します。
VM に複数のユーザーが割り当てられたマネージドID がある場合は、OAuthClientId も指定する必要があります。
IAM ユーザーの認証情報を取得するには:
AWS ルートアカウントの資格情報を取得するには:
AWS ロールとして認証するには、次のプロパティを設定します。
多要素認証が必要な場合は、以下を指定します。
Note: 一時的な認証情報の有効期間(デフォルトは3600秒)を制御するには、TemporaryTokenDuration プロパティを設定します。
Note:状況によっては、AWS ルートユーザーのダイレクトなセキュリティ認証情報よりも、IAM ロールを使用して認証する方が望ましい場合があります。AWS ルートユーザーのAWSAccessKey およびAWSSecretKey を指定している場合、ロールは使用できません。
AuthScheme をAwsEC2Roles に設定します。
EC2 インスタンスからSync App を使用していて、そのインスタンスにIAM ロールが割り当てられている場合は、 認証にIAM ロールを使用できます。Sync App は自動的にIAM ロールの認証情報を取得し、それらを使って認証するため、AWSAccessKey およびAWSSecretKey を指定する必要はありません。
認証にIAM ロールも使用している場合は、さらに以下を指定する必要があります。
PostgreSQL Sync App は、IMDSv2 をサポートしています。IMDSv1 とは異なり、新バージョンでは認証トークンが必須です。エンドポイントおよびレスポンスは、両バージョンで同じです。
IMDSv2 では、PostgreSQL Sync App はまずIMDSv2 メタデータトークンの取得を試み、それを使用してAWS メタデータエンドポイントを呼び出します。トークンを取得できない場合、Sync App はIMDSv1 を使用します。
Kerberos 認証は、CData Sync App が接続を試行している際にPostgreSQL サーバーで開始されます。この認証方法を有効化するには、PostgreSQL サーバーでKerberos を設定します。PostgreSQL サーバーでのKerberos 認証の設定を完了したら、Sync App からKerberos 認証を行う方法についてKerberos の使用 を参照してください。
Note:Microsoft はAzure AD をEntra ID にリブランドしました。ユーザーがEntra ID 管理サイトを操作する必要があるトピックでは、Microsoft が使用している名称と同じものを使用します。ただし、名前または値が"Azure AD" を参照しているCData 接続プロパティは、依然として存在します。
PostgreSQL はサービスプリンシパルベースの認証をサポートしており、これはロールベースです。 つまり、サービスプリンシパルの権限は、割り当てられたロールによって決まります。 ロールは、サービスプリンシパルがアクセスできるリソースと実行可能な操作を指定します。
PostgreSQL に対してサービスプリンシパルを使用して認証を行いたい場合は、Microsoft Entra ID でカスタムアプリケーションを作成する必要があります。
サービスプリンシパル認証を有効にするには:
Note: 埋め込まれたOAuth 資格情報はユーザーごとに認証されるため、 クライアント認証フローで使用することはできません。クライアント資格情報を使用するには、必ずカスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。
Kerberos 経由でPostgreSQL への認証を行うには、認証プロパティを定義し、Kerberos が認証チケットを取得する方法を選択する必要があります。
Sync App は、 KRB5CCNAME および / またはKerberosKeytabFile 変数が存在するかどうかに応じて、必要なKerberos チケットを取得する3 つの方法を提供します。
MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイル
このオプションを使用すると、MIT Kerberos チケットマネージャーまたはkinit コマンドを使ってチケットを取得できます。このオプションでは、User またはPassword 接続プロパティを設定する必要はありません。
このオプションは、KRB5CCNAME がシステムに作成されている必要があります。
MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイル経由でチケット検索を有効にするには:
チケットの取得に成功すると、チケット情報がKerberos チケットマネージャーに表示され、クレデンシャルキャッシュファイルに保存されます。
Sync App はキャッシュファイルを使用してPostgreSQL に接続するためのKerberos チケットを取得します。
Note: KRB5CCNAME を編集したくない場合は、KerberosTicketCache プロパティを使用してファイルパスを手動で設定することができます。この設定後に、Sync App は指定されたキャッシュファイルを使用してPostgreSQL に接続するためのKerberos チケットを取得します。
Keytab ファイル
お使いの環境にKRB5CCNAME 環境変数がない場合、Keytab ファイルを使用してKerberos チケットを取得できます。
この方法を使用するには、User プロパティを目的のユーザー名に設定し、KerberosKeytabFile プロパティをユーザーに関連付けられたキータブファイルを指すファイルパスに設定します。
User およびPassword
お使いの環境にKRB5CCNAME 環境変数およびKerberosKeytabFile プロパティが設定されていない場合、ユーザーとパスワードの組み合わせを使用してチケットを取得できます。
この方法を使用するには、User およびPassword プロパティを、PostgreSQL での認証に使用するユーザー / パスワードの組み合わせに設定します。
このようなクロスレルム認証を有効にするには、KerberosRealm およびKerberosKDC プロパティをユーザー認証に必要な値に設定します。また、KerberosServiceRealm およびKerberosServiceKDC プロパティを、 サービスチケットの取得に必要な値に設定します。
CData Sync は、PostgreSql で設定された論理レプリケーションを使用して同期先テーブルを差分更新することができます。PostgreSQL は、データベース内のデータ変更を追跡するWrite Ahead Log の内容を読み取り可能な形式にするために論理デコードを使用します。これらの変更はSync によって読み込まれ、同期先へプッシュされます。
SELECT pg_create_logical_replication_slot('cdatasync_replication_slot', 'test_decoding');
Note: スロット名'cdatasync_replication_slot' は一例であり、任意の名前で置き換えることができます。Sync でジョブを作成する際にこのスロット名が必要になります。このスロットはSync だけが使用することが重要です。なぜなら、スロットからの読み込み時に変更が処理されるからです。 ALTER ROLE <postgres-user> WITH REPLICATION;論理レプリケーションでは、ソーステーブルに主キーがある場合、Sync は削除されたレコードを追跡できます。ソーステーブルに主キーがない場合、Sync は削除されたレコードを取得できません。
このセクションでは、PostgreSQL Sync App の高度な機能を厳選して説明します。
SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。詳しくは、「接続文字列オプション」にあるSSLServerCert プロパティを参照してください。
Windows プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。
TLS を有効化するには、UseSSL をTrue に設定します。
この設定により、Sync App はサーバーとのTLS ネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。
別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。
PostgreSQL Sync App はクライアント証明書の設定もサポートしています。次を設定すれば、クライアント証明書を使って接続できます。
次のプロパティを設定します。
PostgreSQL から直接データをモデリングするだけでなく、CData Sync App には、Azure がホストするSQL Server へのOAuth 接続を支援するために設計されたストアドプロシージャもいくつか組み込まれています。ストアドプロシージャはここにリストされています。
Sync App は、データソースの型を、スキーマで使用可能な対応するデータ型にマッピングします。以下のテーブルはこれらのマッピングを説明します。
| PostgreSQL | Data スキーマ |
| abstime | string |
| aclitem | string |
| bigint | long |
| bigserial | long |
| bit varying | string |
| bit | string |
| boolean | bool |
| box | string |
| bytea | binary |
| char | string |
| character varying | string |
| character | string |
| cid | string |
| cidr | string |
| circle | string |
| date | date |
| daterange | string |
| double precision | float |
| gtsvector | string |
| inet | string |
| int2vector | string |
| int4range | string |
| int8range | string |
| integer | int |
| json | string |
| jsonb | binary |
| line | string |
| lseg | string |
| macaddr8 | string |
| macaddr | string |
| money | decimal |
| name | string |
| numeric | decimal |
| numrange | string |
| oid | string |
| oidvector | string |
| path | string |
| pg_dependencies | string |
| pg_lsn | string |
| pg_ndistinct | string |
| pg_node_tree | string |
| point | string |
| polygon | string |
| real | float |
| refcursor | string |
| regclass | string |
| regconfig | string |
| regdictionary | string |
| regnamespace | string |
| regoper | string |
| regoperator | string |
| regproc | string |
| regprocedure | string |
| regrole | string |
| regtype | string |
| reltime | string |
| serial | int |
| smallint | int |
| smallserial | int |
| smgr | string |
| text | string |
| tid | string |
| time with time zone | string |
| time without time zone | time |
| timestamp with time zone | datetime |
| timestamp without time zone | datetime |
| tinterval | string |
| tsquery | string |
| tsrange | string |
| tstzrange | string |
| tsvector | string |
| txid_snapshot | string |
| uuid | uuid |
| xid | string |
| xml | string |
ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、PostgreSQL の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらずSync App の機能を拡張します。
ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにPostgreSQL から関連するレスポンスデータを返します。
| Name | Description |
| GetAdminConsentURL | アプリケーションへのアクセスを許可するために、ドメイン管理者が個別に開く必要がある、管理者の同意のURL を取得します。カスタムOAuth 資格情報を使用している場合のみ必要です。 |
アプリケーションへのアクセスを許可するために、ドメイン管理者が個別に開く必要がある、管理者の同意のURL を取得します。カスタムOAuth 資格情報を使用している場合のみ必要です。
| Name | Type | Description |
| CallbackUrl | String | アプリケーションが認可された後にユーザーがリダイレクトされるURL。この値は、Azure AD アプリ設定内のリダイレクトURL に合致する必要があります。 |
| State | String | 認証コードをリクエストしたときに送信した状態と同じ値。 |
| Name | Type | Description |
| URL | String | ベリファイアトークンを取得してアプリケーションを認可するためにWeb ブラウザに入力される認可URL。 |
Azure Active Directory から認証トークンを取得します。
| Name | Type | Description |
| AuthMode | String |
使用できる値は次のとおりです。APP, WEB デフォルト値はAPPです。 |
| Verifier | String | サービスから返されるベリファイア。これを入力してアクセストークンを受け取る必要があります。Web 認証モードを使用する場合にのみ必要です。GetOAuthAuthorizationUrl で返されるURL に移動して取得します。 |
| Scope | String |
デフォルト値はhttps://ossrdbms-aad.database.windows.net/.default offline_accessです。 |
| CallbackUrl | String | |
| State | String | 応答の受信時にアプリケーションに役立つ可能性のある状態を示します。アプリケーションは、送信した値と同じ値を受け取ります。つまり、このパラメータは、AzureDataCatalog 認可サーバーまで往復して返されます。Include redirecting user を使って、サイト、ノンス、およびcross-site-request-forgery のリソースを修正します。 |
| Prompt | String | デフォルトでは'select_account' で、認証時にアカウントを選択するようユーザーに促します。'None' に設定すると、ユーザーにプロンプトは表示されません。 |
| AccessType | String | ユーザーがブラウザを使用中でないときに、アプリケーションがGoogle API にアクセスする必要があるかどうかを示します。このパラメータのデフォルトはOFFLINE です。ユーザーがブラウザを使用中でないときに、アプリケーションがアクセストークンをリフレッシュする必要がある場合は、OFFLINE を使用します。これにより、アプリケーションは、ユーザーの認可コードを初めて交換するときにリフレッシュトークンを取得します。
使用できる値は次のとおりです。ONLINE, OFFLINE デフォルト値はOFFLINEです。 |
| Name | Type | Description |
| OAuthAccessToken | String | Azure Active Directory から返される認証トークン。これは、引き続きこの特定のサービスの他の操作を呼び出すために使用できます。 |
| OAuthRefreshToken | String | これは、アクセストークンと同じです。 |
| ExpiresIn | String | アクセストークンの残りの有効期間。-1は期限切れにならないことを示します。 |
データソースから認可URL を取得します。認可URL を使用して、OAuth トークンを取得するために必要なベリファイアを生成できます。
| Name | Type | Description |
| CallbackURL | String | アプリケーションが認可された後にユーザーがリダイレクトされるURL。 |
| Scope | String |
デフォルト値はhttps://ossrdbms-aad.database.windows.net/.default offline_accessです。 |
| State | String | 応答を受け取ったときにアプリケーションで使用する何らかの状態を示します。アプリケーションは、送信した値と同じ値を受け取ります。つまり、このパラメータは、Dynamics 認可サーバーまで往復して返されます。用途には、ユーザーをサイト内の正しいリソースにリダイレクトする、ノンスを使用する、クロスサイトリクエストフォージェリを防止するなどがあります。 |
| Prompt | String | デフォルトでは'select_account' で、認証時にアカウントを選択するようユーザーに促します。'None' に設定すると、ユーザーにプロンプトは表示されません。 |
| AccessType | String | ユーザーがブラウザを使用中でないときに、アプリケーションがGoogle API にアクセスする必要があるかどうかを示します。このパラメータのデフォルトはOFFLINE です。ユーザーがブラウザを使用中でないときに、アプリケーションがアクセストークンをリフレッシュする必要がある場合は、OFFLINE を使用します。これにより、アプリケーションは、ユーザーの認可コードを初めて交換するときにリフレッシュトークンを取得します。
使用できる値は次のとおりです。ONLINE, OFFLINE デフォルト値はOFFLINEです。 |
| Name | Type | Description |
| Url | String | ユーザーがアプリを承認するために開く必要がある認可URL。 |
Azure Active Directory との認証に使用されるOAuth アクセストークンをリフレッシュします。
| Name | Type | Description |
| OAuthRefreshToken | String | 期限が切れたトークン値に設定。 |
| Name | Type | Description |
| OAuthAccessToken | String | Azure Active Directory から返される認証トークン。これは、引き続きこの特定のサービスの他の操作を呼び出すために使用できます。 |
| OAuthRefreshToken | String | これは、アクセストークンと同じです。 |
| ExpiresIn | String | アクセストークンの残りの有効期間。 |
| プロパティ | 説明 |
| AuthScheme | 認証で使用されるスキーム。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。 |
| Server | サーバーのホスト名またはIP アドレス。 |
| Database | PostgreSQL データベースの名前。 |
| User | 認証するユーザーのユーザーID を指定します。 |
| Password | 認証するユーザーのパスワードを指定します。 |
| Port | PostgreSQL サーバーのポート番号。 |
| UseSSL | このプロパティは、SSL の構成を決定します。SSL が有効になっている場合、ユーザーとサーバーの間に暗号化された接続が確立され、ネットワーク上で送信されるデータが安全に保たれ、中断から保護されます。 |
| Visibility | ユーザーが許可したテーブルのメタデータを、カンマ区切りのクエリのリストとしてフィルタリングします。例えば、SELECT およびINSERT クエリの可視性を制限するには、'SELECT,INSERT' を指定します。有効な値:SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE。 |
| プロパティ | 説明 |
| AWSAccessKey | AWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。 |
| AWSSecretKey | AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。 |
| AWSRoleARN | 認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。 |
| AWSExternalId | 他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。 |
| プロパティ | 説明 |
| AzureTenant | データにアクセスするために使用されているPostgreSQL テナントを識別します。テナントのドメイン名(例: contoso.onmicrosoft.com )またはディレクトリ(テナント)ID のいずれかを受け付けます。 |
| プロパティ | 説明 |
| OAuthClientId | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。 |
| OAuthClientSecret | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ) |
| Scope | データへの適切なアクセスを確実にするために、認証ユーザーのアプリケーションへのアクセス範囲を指定します。 カスタムOAuth アプリケーションが必要な場合は、通常、アプリケーションの作成時に指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| OAuthJWTCert | クライアント証明書のJWT 証明書ストアの名前を指定します。 |
| OAuthJWTCertType | JWT 証明書を格納しているキーストアの種類を指定します。 |
| OAuthJWTCertPassword | パスワードで保護された証明書ストアにアクセスするために使用されるOAuth JWT 証明書のパスワードを指定します。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。 |
| OAuthJWTCertSubject | ストアで一致する証明書を検索するために使用される、OAuth JWT 証明書のサブジェクトを指定します。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。 |
| プロパティ | 説明 |
| KerberosKDC | ユーザーの認証に使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービスを識別します。(SPNEGO またはWindows 認証のみ) |
| KerberosRealm | ユーザーの認証に使用される Kerberos レルムを識別します。 |
| KerberosSPN | Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)を指定します。 |
| KerberosUser | Kerberos ドメインコントローラーのプリンシパル名を確認します。形式はhost/user@realm です。 |
| KerberosKeytabFile | Kerberos のプリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイルを指定します。 |
| KerberosServiceRealm | サービスのKerberos レルムをを指定します。(クロスレルム認証のみ) |
| KerberosServiceKDC | サービスのKerberos Key Distribution Center(KDC)を指定します。 |
| KerberosTicketCache | MIT Kerberos 認証情報キャッシュファイルの完全ファイルパスを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| SSLClientCert | SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストアを指定します。このプロパティは、他のSSL 関連プロパティと連動して、セキュアな接続を確立します。 |
| SSLClientCertType | SSL クライアント認証用のTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類を指定します。プラットフォームや証明書のソースに応じて、さまざまなキーストア形式から選択できます。 |
| SSLClientCertPassword | TLS/SSL クライアント証明書ストアにアクセスするために必要なパスワードを指定します。選択した証明書ストアの種類がアクセスにパスワードを必要とする場合、このプロパティを使用します。 |
| SSLClientCertSubject | TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクトを指定し、証明書ストアで場所を検索します。 CN=www.server.com, C=US のように、識別名フィールドのカンマ区切りのリストを使用します。ワイルドカード * は、ストアの先頭の証明書を選択します。 |
| SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| SSHAuthMode | サービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。 |
| SSHClientCert | SSHUser の認証に使用する証明書。 |
| SSHClientCertPassword | SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。 |
| SSHClientCertSubject | SSH クライアント証明書のサブジェクト。 |
| SSHClientCertType | SSHClientCert 秘密鍵の種類。 |
| SSHServer | SSH サーバー。 |
| SSHPort | SSH ポート。 |
| SSHUser | SSH ユーザー。 |
| SSHPassword | SSH パスワード。 |
| SSHServerFingerprint | SSH サーバーのフィンガープリント。 |
| UseSSH | PostgreSQL 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。 |
| プロパティ | 説明 |
| FirewallType | provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。 |
| FirewallServer | ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。 |
| FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。 |
| FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。 |
| FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| LogModules | ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。 |
| プロパティ | 説明 |
| Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。 |
| BrowsableSchemas | レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
| Tables | レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
| Views | レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
| IgnoredSchemas | information_schema やpg_catalog などのメタデータをクエリして取得されるリストからスキーマを非表示にするために使用される可視性制限フィルタ。スキーマ名は大文字と小文字が区別されることに注意してください。 |
| プロパティ | 説明 |
| AllowPreparedStatement | クエリステートメントを実行前に準備します。 |
| BrowsePartitions | スーパーテーブルおよびそれに関連するパーティションをメタデータを通して公開するかどうかを決定します。 |
| FetchResultSetMetadata | このプロパティは、プロバイダーがサーバーから返される結果セットのカラムに関するスキーマ名およびテーブル名のメタデータを取得するかどうかを決定します。 |
| IncludeTableTypes | このプロパティがtrue に設定されている場合、プロバイダーはデータベース内で利用可能な個々のテーブルやビューのタイプをクエリします。 |
| InsertMode | バルクデータを挿入する際に使用する方法を指定します。デフォルトではDML モードが使用されます。 |
| MaxRows | 集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。 |
| Other | 特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。 |
| QueryPassthrough | このオプションは、クエリをPostgreSQL サーバーにas-is で渡します。 |
| Timeout | provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。 |
| TimeZone | サーバーがdatetime / timestamp カラムを返す際に使用するタイムゾーンを設定します。値はPOSIX タイムゾーン仕様に従って指定する必要があります。 |
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| AuthScheme | 認証で使用されるスキーム。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。 |
| Server | サーバーのホスト名またはIP アドレス。 |
| Database | PostgreSQL データベースの名前。 |
| User | 認証するユーザーのユーザーID を指定します。 |
| Password | 認証するユーザーのパスワードを指定します。 |
| Port | PostgreSQL サーバーのポート番号。 |
| UseSSL | このプロパティは、SSL の構成を決定します。SSL が有効になっている場合、ユーザーとサーバーの間に暗号化された接続が確立され、ネットワーク上で送信されるデータが安全に保たれ、中断から保護されます。 |
| Visibility | ユーザーが許可したテーブルのメタデータを、カンマ区切りのクエリのリストとしてフィルタリングします。例えば、SELECT およびINSERT クエリの可視性を制限するには、'SELECT,INSERT' を指定します。有効な値:SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE。 |
認証で使用されるスキーム。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。
Password およびUser のフィールドに加えて、AuthScheme プロパティもサーバー認証に使用されます。次のオプションを使って、認証スキームを選択してください。
サーバーのホスト名またはIP アドレス。
PostgreSQL Database をホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス。指定されない場合は、デフォルト値 "localhost" が使用されます。
PostgreSQL データベースの名前。
PostgreSQL サーバーに接続する際には、このプロパティを設定することが強く推奨されますが、設定されていない場合はユーザーのデフォルトデータベースが使用されます。
データベースへのアクセスを制限するには、ロール、権限、および認証設定を使用して権限と制御を設定できます。
このプロパティは、SSL の構成を決定します。SSL が有効になっている場合、ユーザーとサーバーの間に暗号化された接続が確立され、ネットワーク上で送信されるデータが安全に保たれ、中断から保護されます。
このプロパティは、Sync App がサーバーとの安全なTLS / SSL 接続の確立を試みるかどうかを決定します。デフォルトでは、Sync App はシステムに保存されている信頼された証明書とサーバーの証明書を照合して検証し、安全で認証された接続を確保します。別の証明書を使用するには、SSLServerCert パラメータを指定します。
ユーザーが許可したテーブルのメタデータを、カンマ区切りのクエリのリストとしてフィルタリングします。例えば、SELECT およびINSERT クエリの可視性を制限するには、'SELECT,INSERT' を指定します。有効な値:SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE。
デフォルトでは、可視性フィルタリングは有効になっていません。フィルタリングの値は大文字と小文字を区別しません。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAWS Authentication プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| AWSAccessKey | AWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。 |
| AWSSecretKey | AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。 |
| AWSRoleARN | 認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。 |
| AWSExternalId | 他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。 |
AWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。
AWS アカウントのアクセスキーを見つけるには、次の手順に従います。
AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。
AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。
認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。
AWS の外部で認証する場合は、AWS アカウント認証情報ではなく、ロールを認証に使用するのが 一般的です。AWSRoleARN を入力すると、CData Sync App はAWSAccessKey とAWSSecretKey を直接 使用する代わりに、ロールベースの認証を実行します。この認証を実行するためには、AWSAccessKey と AWSSecretKey を指定する必要があります。RoleARN を設定するときは、AWS ルートユーザーの 認証情報を使用できません。AWSAccessKey およびAWSSecretKey はIAM ユーザーのものである必要があります。
他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。
他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAzure Authentication プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| AzureTenant | データにアクセスするために使用されているPostgreSQL テナントを識別します。テナントのドメイン名(例: contoso.onmicrosoft.com )またはディレクトリ(テナント)ID のいずれかを受け付けます。 |
データにアクセスするために使用されているPostgreSQL テナントを識別します。テナントのドメイン名(例: contoso.onmicrosoft.com )またはディレクトリ(テナント)ID のいずれかを受け付けます。
テナントとは、Microsoft Entra ID(旧称:Azure AD)を通じて管理される、組織のユーザーやリソースのためのデジタルコンテナです。 各テナントには一意のディレクトリID が関連付けられており、多くの場合、カスタムドメイン(例:microsoft.com やcontoso.onmicrosoft.com)も関連付けられています。
Microsoft Entra 管理センターでディレクトリ(テナント)ID を確認するには、Microsoft Entra ID -> プロパティに移動し、「ディレクトリ(テナント)ID」と表示されている値をコピーします。
このプロパティは以下の場合に必要です。
テナントの値は、2つの形式のいずれかで指定できます。
テナントを明示的に指定することで、認証リクエストが正しいディレクトリにルーティングされるようになります。これは、ユーザーが複数のテナントに所属している場合や、サービスプリンシパルベースの認証を使用する場合に特に重要です。
この値が必要な場面で省略されると、認証に失敗したり、誤ったテナントに接続されたりする可能性があります。その結果、認可されていないまたはリソースが見つからないといったエラーが発生する可能性があります。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| OAuthClientId | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。 |
| OAuthClientSecret | カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ) |
| Scope | データへの適切なアクセスを確実にするために、認証ユーザーのアプリケーションへのアクセス範囲を指定します。 カスタムOAuth アプリケーションが必要な場合は、通常、アプリケーションの作成時に指定します。 |
カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。
このプロパティは2つのケースで必要となります:
(ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供する場合、この値はすでにSync App によって設定されており、手動で入力する必要がないことがあります。)
OAuthClientId は、認証付きの接続を構成する際に、OAuthClientSecret やOAuthSettingsLocation などの他のOAuth 関連プロパティと一緒に使用されるのが一般的です。
OAuthClientId は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。 この値は、通常、ID プロバイダーのアプリケーション登録設定で確認できます。 Client ID、Application ID、Consumer Key などとラベル付けされた項目を探してください。
クライアントID は、クライアントシークレットのような機密情報とは見なされませんが、アプリケーションの識別情報の一部であるため、慎重に取り扱う必要があります。公開リポジトリや共有設定ファイルでこの値を露出させないようにしてください。
接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。
カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)
このプロパティ(アプリケーションシークレットまたはコンシューマシークレットとも呼ばれます)は、安全なクライアント認証を必要とするすべてのフローでカスタムOAuth アプリケーションを使用する場合に必要です。たとえば、Web ベースのOAuth、サービスベースの接続、証明書ベースの認可フローなどが該当します。 組み込みOAuth アプリケーションを使用する場合は必要ありません。
クライアントシークレットは、OAuth フローのトークン交換ステップで使用されます。このステップでは、ドライバーが認可サーバーにアクセストークンを要求します。 この値が欠落しているか正しくない場合、認証はinvalid_client またはunauthorized_client エラーで失敗します。
OAuthClientSecret は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。この値は、OAuth アプリケーションを登録する際にID プロバイダーから取得できます。
Notes:
接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。
データへの適切なアクセスを確実にするために、認証ユーザーのアプリケーションへのアクセス範囲を指定します。 カスタムOAuth アプリケーションが必要な場合は、通常、アプリケーションの作成時に指定します。
スコープは、認証ユーザーがどのようなアクセス権を持つかを定義するために設定されます。例えば、読み取り、読み取りと書き込み、機密情報への制限付きアクセスなどです。システム管理者は、スコープを使用して機能またはセキュリティクリアランスによるアクセスを選択的に有効化できます。
InitiateOAuth がGETANDREFRESH に設定されている場合、要求するスコープを変更したい場合はこのプロパティを使用する必要があります。
InitiateOAuth がREFRESH またはOFF のいずれかに設定されている場合、このプロパティまたはScope 入力を使用して、要求するスコープを変更できます。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なJWT OAuth プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| OAuthJWTCert | クライアント証明書のJWT 証明書ストアの名前を指定します。 |
| OAuthJWTCertType | JWT 証明書を格納しているキーストアの種類を指定します。 |
| OAuthJWTCertPassword | パスワードで保護された証明書ストアにアクセスするために使用されるOAuth JWT 証明書のパスワードを指定します。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。 |
| OAuthJWTCertSubject | ストアで一致する証明書を検索するために使用される、OAuth JWT 証明書のサブジェクトを指定します。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。 |
クライアント証明書のJWT 証明書ストアの名前を指定します。
OAuthJWTCertType フィールドは、OAuthJWTCert により指定された証明書ストアの種類を指定します。 ストアがパスワードで保護されている場合は、OAuthJWTCertPassword を使用してパスワードを指定します。
OAuthJWTCert は、OAuthJWTCertSubject フィールドとともにクライアント証明書を指定するために使われます。 OAuthJWTCert に値が設定され、かつOAuthJWTCertSubject が設定されている場合、CData Sync App は証明書の検索を開始します。 詳しくは、OAuthJWTCertSubject を参照してください。
証明書ストアの指定はプラットフォームに依存します。
注記
JWT 証明書を格納しているキーストアの種類を指定します。
| 値 | 説明 | 注記 |
| USER | 現在のユーザーが所有する証明書ストア。 | Windows のみ使用可能です。 |
| MACHINE | マシンストア。 | Java やその他の非Windows 環境では使用できません。 |
| PFXFILE | 証明書を含むPFX(PKCS12)ファイル。 | |
| PFXBLOB | PFX(PKCS12)形式の証明書ストアをbase-64 でエンコードした文字列。 | |
| JKSFILE | 証明書を含むJava キーストア(JKS)ファイル。 | Java 専用。 |
| JKSBLOB | Java キーストア(JKS)形式の証明書ストアをbase-64 でエンコードした文字列。 | Java 専用。 |
| PEMKEY_FILE | 秘密鍵とオプションの証明書を含むPEM でエンコードされたファイル。 | |
| PEMKEY_BLOB | 秘密鍵とオプションの証明書をbase-64 でエンコードした文字列。 | |
| PUBLIC_KEY_FILE | PEM またはDER でエンコードされた公開鍵証明書を含むファイル。 | |
| PUBLIC_KEY_BLOB | PEM またはDER でエンコードされた公開鍵証明書をbase-64 でエンコードした文字列。 | |
| SSHPUBLIC_KEY_FILE | SSH 形式の公開鍵を含むファイル。 | |
| SSHPUBLIC_KEY_BLOB | SSH 形式の公開鍵ををbase-64 でエンコードした文字列。 | |
| P7BFILE | 証明書を含むPKCS7 ファイル。 | |
| PPKFILE | PuTTY 秘密キー(PPK)を含むファイル。 | |
| XMLFILE | XML 形式の証明書を含むファイル。 | |
| XMLBLOB | XML 形式の証明書を含む文字列。 | |
| BCFKSFILE | Bouncy Castle キーストアを含むファイル。 | |
| BCFKSBLOB | Bouncy Castle キーストアを含む文字列(base-64エンコード)。 | |
| GOOGLEJSON | サービスアカウント情報を含むJSON ファイル。 | Google サービスに接続する場合にのみ有効。 |
| GOOGLEJSONBLOB | サービスアカウントのJSON を含む文字列。 | Google サービスに接続する場合にのみ有効。 |
パスワードで保護された証明書ストアにアクセスするために使用されるOAuth JWT 証明書のパスワードを指定します。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。
このプロパティは、パスワードで保護された証明書ストアを開くために必要なパスワードを指定します。 パスワードが必要かどうかを判断するには、ご利用の証明書ストアのドキュメントまたは設定を参照してください。
GOOGLEJSON OAuthJWTCertType を使用する場合は必要ありません。Google JSON キーは暗号化されていません。
ストアで一致する証明書を検索するために使用される、OAuth JWT 証明書のサブジェクトを指定します。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。
このプロパティの値は、ストアで一致する証明書を検索するために使用されます。検索プロセスは以下のように動作します。
値を '*' に設定すると、ストアの先頭の証明書が自動的に選択されます。 証明書のサブジェクトは識別名フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。 例:CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]。
一般的なフィールドには以下のものが含まれます。
| フィールド | 説明 |
| CN | 共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。 |
| O | 法人名 |
| OU | 法人の部署名 |
| L | 法人の住所(市町村名) |
| S | 法人の住所(都道府県) |
| C | 国名 |
| E | E メールアドレス |
フィールド値にカンマが含まれる場合は、引用符で囲んでください。例:"O=ACME, Inc."。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なKerberos プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| KerberosKDC | ユーザーの認証に使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービスを識別します。(SPNEGO またはWindows 認証のみ) |
| KerberosRealm | ユーザーの認証に使用される Kerberos レルムを識別します。 |
| KerberosSPN | Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)を指定します。 |
| KerberosUser | Kerberos ドメインコントローラーのプリンシパル名を確認します。形式はhost/user@realm です。 |
| KerberosKeytabFile | Kerberos のプリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイルを指定します。 |
| KerberosServiceRealm | サービスのKerberos レルムをを指定します。(クロスレルム認証のみ) |
| KerberosServiceKDC | サービスのKerberos Key Distribution Center(KDC)を指定します。 |
| KerberosTicketCache | MIT Kerberos 認証情報キャッシュファイルの完全ファイルパスを指定します。 |
ユーザーの認証に使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービスを識別します。(SPNEGO またはWindows 認証のみ)
Kerberos のプロパティは、SPNEGO またはWindows 認証を使用する場合に使用されます。 Sync App は、Kerberos KDC サービス(通常はドメインコントローラーと同じ場所にあります)にセッションチケットと一時的なセッションキーを要求します。
KerberosKDC が指定されていない場合、Sync App は以下の場所から自動的にプロパティを検出しようとします。
ユーザーの認証に使用される Kerberos レルムを識別します。
レルムとは、ドメインに似た論理的なネットワークで、同じマスターKDC の下にあるシステムのグループを定義します。一部のレルムは階層構造を持ち、一方のレルムが他方の上位集合となることもありますが、通常は非階層型(「直接型」)であり、2つのレルム間のマッピングを定義する必要があります。 Kerberos のクロスレルム認証により、異なるレルム間での認証が可能になります。各レルムは、相手レルムのプリンシパル情報を自レルムのKDC に登録しておく必要があります。
Kerberos のプロパティは、SPNEGO またはWindows 認証を使用する場合に使用されます。 Sync App は、Kerberos KDC サービス(通常はドメインコントローラーと同じ場所にあります)にセッションチケットと一時的なセッションキーを要求します。 Kerberos レルムは、管理者が任意の文字列に設定できますが、通常はドメイン名に基づいて設定されます。
Kerberos レルムが指定されていない場合、Sync App は、これらのプロパティを自動的に次の場所から検出しようとします。
Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)を指定します。
Kerberos ドメインコントローラー上のSPN が認証先のURL と異なる場合は、このプロパティを使用してSPN をKDC のURL に設定します。
Kerberos ドメインコントローラーのプリンシパル名を確認します。形式はhost/user@realm です。
Kerberos プリンシパルが存在する場合、データベースへの認証には常にそのKerberos プリンシパル名を使用する必要があります。
Kerberos のプリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイルを指定します。
keytab(“key table” の略)は、1つ以上のプリンシパルの長期キーを格納します。 ほとんどの場合、エンドユーザーはクライアントシークレット(パスワード)を使用してKDCに 認証します。 ただし、自動化されたスクリプトやアプリケーションで認証や再認証が行われる場合、keytab を使用する方が効率的です。keytab はパスワードを暗号化された形式で自動的にKDC に送信します。
Keytab は通常、標準形式のファイルで表現され、type:value の形式で命名されます。 通常、type はFILE で、value はファイルの絶対パス名です。 type のもう一つの可能な値はMEMORY で、これは現在のプロセスのメモリに格納された一時的なkeytab を示します。
keytab には1つ以上のエントリが含まれ、各エントリはタイムスタンプ(エントリがkeytab に書き込まれた時刻を示す)、プリンシパル名、キーバージョン番号、暗号化タイプ、および暗号化キー自体で構成されます。 これらはkutil を使用して生成できます。
例:
[admin@myhost]# ktutil ktutil: addent -password -p starlord/[email protected] -k 1 -e aes256-cts-hmac-sha1-96 Password for starlord/myhost.galaxy.com: ktutil: addent -password -p starlord/[email protected] -k 1 -e aes128-cts-hmac-sha1-96 Password for starlord/myhost.galaxy.com: ktutil: addent -password -p starlord/[email protected] -k 1 -e des3-cbc-sha1 Password for starlord/myhost.galaxy.com: ktutil: wkt /path/to/starlord.keytab
Note: サポートしたいすべての認証方法(暗号化タイプ)に対してプリンシパルを作成する必要があります。
keytab を表示するには、klist -k を使用します。
サービスのKerberos レルムをを指定します。(クロスレルム認証のみ)
KerberosServiceRealm は、クロスレルムKerberos 認証を使用する際にサービスのKerberosRealm を指定するために使われます。
ほとんどの場合、Kerberos 認証の実行には単一のレルムとKDC マシンが使用されるため、このプロパティは必要ありません。ただし、認証チケット(AS リクエスト)とサービスチケット(TGS リクエスト)の取得に異なるレルムとKDC マシンが使用される複雑なセットアップではこのプロパティを使用できます。
サービスのKerberos Key Distribution Center(KDC)を指定します。
KerberosServiceKDC は、クロスレルムKerberos 認証を使用する際にサービスKerberos KDC を指定するために使われます。
ほとんどの場合、Kerberos 認証の実行には単一のレルムとKDC マシンが使用されるため、このプロパティは必要ありません。ただし、認証チケット(AS リクエスト)とサービスチケット(TGS リクエスト)の取得に異なるレルムとKDC マシンが使用される複雑なセットアップではこのプロパティを使用できます。
MIT Kerberos 認証情報キャッシュファイルの完全ファイルパスを指定します。
MIT Kerberos Ticket Manager またはkinit コマンドを使用して作成された認証情報キャッシュファイルを使用する場合は、このプロパティを設定します。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| SSLClientCert | SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストアを指定します。このプロパティは、他のSSL 関連プロパティと連動して、セキュアな接続を確立します。 |
| SSLClientCertType | SSL クライアント認証用のTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類を指定します。プラットフォームや証明書のソースに応じて、さまざまなキーストア形式から選択できます。 |
| SSLClientCertPassword | TLS/SSL クライアント証明書ストアにアクセスするために必要なパスワードを指定します。選択した証明書ストアの種類がアクセスにパスワードを必要とする場合、このプロパティを使用します。 |
| SSLClientCertSubject | TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクトを指定し、証明書ストアで場所を検索します。 CN=www.server.com, C=US のように、識別名フィールドのカンマ区切りのリストを使用します。ワイルドカード * は、ストアの先頭の証明書を選択します。 |
| SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。 |
SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストアを指定します。このプロパティは、他のSSL 関連プロパティと連動して、セキュアな接続を確立します。
このプロパティは、SSL クライアント認証のためのクライアント証明書ストアを指定します。 このプロパティは、証明書ストアの種類を定義するSSLClientCertType、およびパスワードで保護されたストア用のパスワードを指定するSSLClientCertPassword と一緒に使用します。 SSLClientCert が設定され、SSLClientCertSubject が設定されている場合、ドライバーは指定されたサブジェクトに一致する証明書を検索します。
証明書ストアの指定はプラットフォームによって異なります。 Windowsでは、証明書ストアはMY(個人証明書)などの名前で識別されますが、Java では、証明書ストアは通常、証明書とオプションの秘密キーを含むファイルです。
Windows の共通のユーザとシステム証明書ストアの指定は以下のとおりです。
| MY | 個人証明書と関連付けられた秘密キーを格納している証明書ストア。 |
| CA | 証明機関の証明書。 |
| ROOT | ルート証明書。 |
| SPC | ソフトウェア発行元証明書。 |
PFXFile タイプの場合、このプロパティをファイル名に設定します。PFXBlob タイプの場合は、このプロパティをPKCS12 形式のファイルのバイナリコンテンツに設定します。
SSL クライアント認証用のTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類を指定します。プラットフォームや証明書のソースに応じて、さまざまなキーストア形式から選択できます。
このプロパティは、クライアント証明書を指定するために使用されるキーストアの形式と場所を決定します。 サポートされている値には、プラットフォーム固有およびユニバーサルなキーストア形式があります。 有効な値と使用方法は以下のとおりです。
| USER - デフォルト | Windows の場合、現在のユーザーにより所有された証明書ストアであることを指定します。この種類はJava では利用できませんので注意してください。 |
| MACHINE | Windows の場合、この証明書ストアがシステムストアであることを指定します。この種類はJava では利用できませんので注意してください。 |
| PFXFILE | この証明書ストアは、証明書を含むPFX(PKCS12)ファイルの名前です。 |
| PFXBLOB | この証明書ストアは、PFX(PKCS12)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。 |
| JKSFILE | この証明書ストアは、証明書を含むJava key store(JKS)ファイルの名前です。この種類はJava でのみ利用できますので注意してください。 |
| JKSBLOB | この証明書ストアは、Java key store(JKS)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。この種類はJava でのみ利用できますので注意してください。 |
| PEMKEY_FILE | この証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むPEM でエンコードされたファイルの名前です。 |
| PEMKEY_BLOB | この証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。 |
| PUBLIC_KEY_FILE | この証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むファイルの名前です。 |
| PUBLIC_KEY_BLOB | この証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。 |
| SSHPUBLIC_KEY_FILE | この証明書ストアは、SSH 公開キーを含むファイルの名前です。 |
| SSHPUBLIC_KEY_BLOB | この証明書ストアは、SSH 公開キーを含むBase-64でエンコードされた文字列です。 |
| P7BFILE | この証明書ストアは、証明書を含むPKCS7 ファイルの名前です。 |
| PPKFILE | この証明書ストアは、PuTTY 秘密キー(PPK)を含むファイルの名前です。 |
| XMLFILE | この証明書ストアは、XML 形式の証明書を含むファイルの名前です。 |
| XMLBLOB | この証明書ストアは、XML 形式の証明書を含む文字列の名前です。 |
| BCFKSFILE | この証明書ストアは、Bouncy Castle キーストアを含むファイルの名前です。 |
| BCFKSBLOB | この証明書ストアは、Bouncy Castle キーストアを含む文字列(Base-64エンコード)です。 |
TLS/SSL クライアント証明書ストアにアクセスするために必要なパスワードを指定します。選択した証明書ストアの種類がアクセスにパスワードを必要とする場合、このプロパティを使用します。
このプロパティは、パスワードで保護された証明書ストアを開くために必要なパスワードを指定します。 このプロパティは、PFX やJKS タイプのストアによく推奨されるように、復号化のためにパスワードを必要とする証明書ストアを使用する場合に必要です。
証明書ストアの種類がパスワードを必要としない場合(Windows のUSER やMACHINE など)、このプロパティは空白のままにできます。 認証エラーを回避するため、パスワードが指定された証明書ストアに関連付けられたものと一致していることを確認してください。
TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクトを指定し、証明書ストアで場所を検索します。 CN=www.server.com, C=US のように、識別名フィールドのカンマ区切りのリストを使用します。ワイルドカード * は、ストアの先頭の証明書を選択します。
このプロパティは、サブジェクトに基づいてロードするクライアント証明書を決定します。Sync App は、指定されたサブジェクトに完全に一致する証明書を検索します。 完全に一致するものが見つからない場合、Sync App はサブジェクトの値を含む証明書を検索します。 一致する証明書がない場合、証明書は選択されません。
サブジェクトは、識別名フィールドと値のカンマ区切りリストという標準の形式に従うべきです。 例えば、CN=www.server.com, OU=Test, C=US です。一般的なフィールドには以下のものが含まれます。
| フィールド | 説明 |
| CN | 共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。 |
| O | 法人名 |
| OU | 法人の部署名 |
| L | 法人の住所(市町村名) |
| S | 法人の住所(都道府県) |
| C | 国名 |
| E | E メールアドレス |
Note: フィールドにカンマなどの特殊文字が含まれている場合は、値を引用符で囲む必要があります。例:CN="Example, Inc.", C=US。
TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
TLS/SSL 接続を使用している場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。このプロパティに値を指定すると、マシンによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。
このプロパティは、次のフォームを取ります:
| 説明 | 例 |
| フルPEM 証明書(例では省略されています) | -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE----- |
| 証明書を保有するローカルファイルへのパス。 | C:\cert.cer |
| 公開鍵(例では省略されています) | -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY----- |
| MD5 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) | ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4 |
| SHA1 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) | 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d |
Note:'*' を使用してすべての証明書を受け入れるように指定することも可能ですが、セキュリティ上の懸念があるため推奨されません。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSH プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| SSHAuthMode | サービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。 |
| SSHClientCert | SSHUser の認証に使用する証明書。 |
| SSHClientCertPassword | SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。 |
| SSHClientCertSubject | SSH クライアント証明書のサブジェクト。 |
| SSHClientCertType | SSHClientCert 秘密鍵の種類。 |
| SSHServer | SSH サーバー。 |
| SSHPort | SSH ポート。 |
| SSHUser | SSH ユーザー。 |
| SSHPassword | SSH パスワード。 |
| SSHServerFingerprint | SSH サーバーのフィンガープリント。 |
| UseSSH | PostgreSQL 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。 |
サービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。
SSHUser の認証に使用する証明書。
公開鍵認証を使用するには、SSHClientCert に有効な秘密鍵が含まれている必要があります。 公開鍵はオプションで、含まれていない場合はSync App が秘密鍵から生成します。 Sync App は公開鍵をサーバーに送信し、ユーザーが公開鍵を認証した場合に接続が許可されます。
SSHClientCertType フィールドは、SSHClientCert により指定されたキーストアの種類を指定します。 ストアがパスワードで保護されている場合は、SSHClientCertPassword でパスワードを指定します。
一部の種類のキーストアは、複数のキーを含むことができるコンテナです。 デフォルトでは、Sync App はストアの最初のキーを選択しますが、SSHClientCertSubject を使用して特定のキーを指定することも可能です。
SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。
このプロパティは、証明書ベースの認証を使用する場合のSSH トンネリングに必要です。 SSH 証明書がパスワードで保護されたキーストアにある場合、証明書にアクセスするためにこのプロパティを使用してパスワードを指定します。
SSH クライアント証明書のサブジェクト。
証明書のサブジェクトは、証明書をロードするときにストア内の証明書を検索するために使用されます。
完全に一致するものが見つからない場合、ストアはプロパティの値を含むサブジェクトを検索します。
それでも一致するものが見つからない場合、プロパティは空白で設定され、証明書は選択されません。
"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。
証明書のサブジェクトは識別の名前フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。 例えば、"CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]"。共通のフィールドとその説明は以下のとおりです。
| フィールド | 説明 |
| CN | 共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。 |
| O | 法人名 |
| OU | 法人の部署名 |
| L | 法人の住所(市町村名) |
| S | 法人の住所(都道府県) |
| C | 国名 |
| E | Eメールアドレス |
フィールド値にカンマが含まれている場合は、それを引用符で囲む必要があります。
SSHClientCert 秘密鍵の種類。
このプロパティには次の値の1つを設定できます。
| 種類 | 説明 | 許容されるBlob 値 |
| MACHINE/USER | Blob 値はサポートされていません。 | |
| JKSFILE/JKSBLOB | base64のみ | |
| PFXFILE/PFXBLOB | PKCS12形式(.pfx)のファイル。証明書と秘密鍵の両方を含む必要があります。 | base64のみ |
| PEMKEY_FILE/PEMKEY_BLOB | PEM 形式のファイル。RSA、DSA、またはOPENSSH の秘密鍵を含む必要があります。オプションで、秘密鍵と一致する証明書を含むことができます。 | base64またはプレーンテキスト。 |
| PPKFILE/PPKBLOB | puttygen ツールで作成されたPuTTY 形式の秘密鍵。 | base64のみ |
| XMLFILE/XMLBLOB | .NET のRSA クラスによって生成される形式のXML キー:RSA.ToXmlString(true)。 | base64またはプレーンテキスト。 |
SSH サーバー。
SSH サーバー。
SSH ポート。
SSH ポート。
SSH ユーザー。
SSH ユーザー。
SSH パスワード。
SSH パスワード。
SSH サーバーのフィンガープリント。
SSH サーバーのフィンガープリント。
PostgreSQL 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。
デフォルトでは、Sync App はPostgreSQL に直接接続しようとします。 このオプションを有効にすると、Sync App は代わりにSSHServer とのSSH 接続を確立し、その接続を経由してPostgreSQL への接続をトンネリングします。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| FirewallType | provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。 |
| FirewallServer | ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。 |
| FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。 |
| FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。 |
| FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。 |
provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
次の表は、サポートされている各プロトコルのポート番号情報です。
| プロトコル | デフォルトポート | 説明 |
| TUNNEL | 80 | Sync App がPostgreSQL への接続を開くポート。トラフィックはこの場所のプロキシを経由して行き来します。 |
| SOCKS4 | 1080 | Sync App がPostgreSQL への接続を開くポート。SOCKS 4 は次にFirewallUser 値をプロキシに渡し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。 |
| SOCKS5 | 1080 | Sync App がPostgreSQL にデータを送信するポート。SOCKS 5 プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。 |
ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| LogModules | ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。 |
ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。
Sync App は、実行する各操作の詳細を Logfile 接続プロパティで指定されたログファイルに書き込みます。
ログに記録される各操作は、モジュールと呼ばれるカテゴリに分類されます。各モジュールには対応する短いコードがあり、個々の Sync App の操作がどのモジュールに属するかを示すラベルとして使用されます。
この接続プロパティにモジュールコードをセミコロン区切りのリストで設定すると、指定したモジュールに属する操作のみがログファイルに書き込まれます。この設定は今後のログ記録にのみ適用され、既存のログファイルの内容には影響しません。例: INFO;EXEC;SSL;META;
デフォルトでは、すべてのモジュールの操作がログに含まれます。
モジュールを明示的に除外するには、先頭に「-」を付けます。例: -HTTP
サブモジュールにフィルターを適用するには、<モジュール名>.<サブモジュール名> の構文で指定します。たとえば、次の値を設定すると、Sync App は HTTP モジュールに属するアクションのみをログに記録し、さらに HTTP モジュールの Res サブモジュールに属するアクションを除外します: HTTP;-HTTP.Res
Verbosity 接続プロパティによるログファイルのフィルタリングは、この接続プロパティによるフィルタリングよりも優先されます。そのため、Verbosity 接続プロパティで指定したレベルよりも高い詳細レベルの操作は、この接続プロパティで指定したモジュールに属していても、ログファイルには出力されません。
使用可能なモジュールとサブモジュールは次のとおりです。
| モジュール名 | モジュールの説明 | サブモジュール |
| INFO | 一般情報。接続文字列、製品バージョン(ビルド番号)、および初期接続メッセージが含まれます。 |
|
| EXEC | クエリ実行。ユーザーが記述した SQL クエリ、解析済み SQL クエリ、正規化済み SQL クエリの実行メッセージが含まれます。クエリおよびクエリページの成功/失敗メッセージもここに表示されます。 |
|
| HTTP | HTTP プロトコルメッセージ。HTTP リクエスト/レスポンス(POST メッセージを含む)、および Kerberos 関連のメッセージが含まれます。 |
|
| WSDL | WSDL/XSD ファイルの生成に関するメッセージ。 | — |
| SSL | SSL 証明書メッセージ。 |
|
| AUTH | 認証関連の失敗/成功メッセージ。 |
|
| SQL | SQL トランザクション、SQL 一括転送メッセージ、および SQL 結果セットメッセージが含まれます。 |
|
| META | メタデータキャッシュとスキーマメッセージ。 |
|
| FUNC | SQL 関数の実行に関連する情報。 |
|
| TCP | TCP トランスポートレイヤーメッセージでの送受信生バイト。 |
|
| FTP | File Transfer Protocol に関するメッセージ。 |
|
| SFTP | Secure File Transfer Protocol に関するメッセージ。 |
|
| POP | Post Office Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。 |
|
| SMTP | Simple Mail Transfer Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。 |
|
| CORE | 他のモジュールでカバーされていない、さまざまな製品内部操作に関連するメッセージ。 | — |
| DEMN | SQL リモーティングに関連するメッセージ。 | — |
| CLJB | 一括データアップロード(クラウドジョブ)に関するメッセージ。 |
|
| SRCE | 他のモジュールに属さない、製品が生成するその他のメッセージ。 | — |
| TRANCE | 低レベルの製品操作に関する高度なメッセージ。 | — |
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。 |
| BrowsableSchemas | レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
| Tables | レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
| Views | レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
| IgnoredSchemas | information_schema やpg_catalog などのメタデータをクエリして取得されるリストからスキーマを非表示にするために使用される可視性制限フィルタ。スキーマ名は大文字と小文字が区別されることに注意してください。 |
テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。
Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(例えば、カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。
指定しない場合、デフォルトの場所は%APPDATA%\\CData\\PostgreSQL Data Provider\\Schema となり、%APPDATA%はユーザーのコンフィギュレーションディレクトリに設定されます:
| プラットフォーム | %APPDATA% |
| Windows | APPDATA 環境変数の値 |
| Linux | ~/.config |
レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
データベースによっては、利用可能なすべてのテーブルをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にテーブルのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
利用可能なテーブルがたくさんあり、すでに作業したいテーブルが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のテーブルのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。
Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、表示する各テーブルを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するテーブルが混同されることを防ぎます。
レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
データベースによっては、利用可能なすべてのビューをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にビューのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
利用可能なビューがたくさんあり、すでに作業したいビューが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のビューのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。
Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、確認する各ビューを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するビューが混同されることを防ぎます。
information_schema やpg_catalog などのメタデータをクエリして取得されるリストからスキーマを非表示にするために使用される可視性制限フィルタ。スキーマ名は大文字と小文字が区別されることに注意してください。
デフォルトでは、制限は設定されていません。BrowsableSchemas パラメータが指定されている場合、このプロパティは無効になり、関連する要素に対して制限や制御を一切行わないことを示します。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| AllowPreparedStatement | クエリステートメントを実行前に準備します。 |
| BrowsePartitions | スーパーテーブルおよびそれに関連するパーティションをメタデータを通して公開するかどうかを決定します。 |
| FetchResultSetMetadata | このプロパティは、プロバイダーがサーバーから返される結果セットのカラムに関するスキーマ名およびテーブル名のメタデータを取得するかどうかを決定します。 |
| IncludeTableTypes | このプロパティがtrue に設定されている場合、プロバイダーはデータベース内で利用可能な個々のテーブルやビューのタイプをクエリします。 |
| InsertMode | バルクデータを挿入する際に使用する方法を指定します。デフォルトではDML モードが使用されます。 |
| MaxRows | 集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。 |
| Other | 特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。 |
| QueryPassthrough | このオプションは、クエリをPostgreSQL サーバーにas-is で渡します。 |
| Timeout | provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。 |
| TimeZone | サーバーがdatetime / timestamp カラムを返す際に使用するタイムゾーンを設定します。値はPOSIX タイムゾーン仕様に従って指定する必要があります。 |
クエリステートメントを実行前に準備します。
AllowPreparedStatement プロパティがfalse に設定されている場合は、ステートメントは実行されるたびに解析されます。たくさんの異なるクエリを一回だけ実行する場合は、このプロパティをfalse に設定すると便利です。
同じクエリを繰り返し実行する場合は、このプロパティをデフォルトのTrue のままにしておくとパフォーマンスが向上します。クエリを準備することで、同じクエリを何度も繰り返しコンパイルすることを避けられます。ただし、プリペアドステートメントの場合、ステートメントが準備される間Sync App は接続をアクティブかつオープンに保つ必要があります。
スーパーテーブルおよびそれに関連するパーティションをメタデータを通して公開するかどうかを決定します。
BrowsePartitions がfalse に設定されている場合、メタデータの探索中にサブパーティションは明示的に非表示になります。このプロパティがtrue に設定されている場合、プロバイダーはデータベースのメタデータを返す際に、スーパーテーブルおよびそれに関連するパーティションの情報をレポートします。
このプロパティは、バージョン10以降で動作するサーバーのパフォーマンスおよび機能に大きな影響を与えます。
このプロパティは、プロバイダーがサーバーから返される結果セットのカラムに関するスキーマ名およびテーブル名のメタデータを取得するかどうかを決定します。
デフォルトでは、Sync App はサーバーから結果セットのカラムに関するテーブル名やスキーマ名などの詳細情報を要求しません。この情報を取得するには、Sync App を介した追加のメタデータクエリが必要で、これは特定のシナリオでクエリのパフォーマンスに影響する可能性があります。
FetchResultSetMetadata をtrue に設定すると、Sync App は追加のメタデータクエリを実行し、結果セットのカラムに関する詳細な記述情報を返します。
このプロパティがtrue に設定されている場合、プロバイダーはデータベース内で利用可能な個々のテーブルやビューのタイプをクエリします。
IncludeTableTypes がfalse に設定されている場合、MATERIALIZED VIEW はVIEW として、PARTITION はTABLE として、FOREIGN TABLE もTABLE として扱われることを示します。したがって、IncludeTableTypes はテーブルとビューの両方をより詳細に記述するための方法を提供します。
バルクデータを挿入する際に使用する方法を指定します。デフォルトではDML モードが使用されます。
有効なオプションは次の2つだけです:DMLおよびCSVStream。
InsertMode がDML に設定されている場合、Sync App はINSERT SQL ステートメントを使用してバルクデータをアップロードします。
このプロパティがCSVStream に設定されている場合、Sync App はCOPY FROM STDIN コマンドでのバルクアップロードを行います。
集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
このプロパティのデフォルト値である-1 は、クエリに明示的にLIMIT 句が含まれていない限り、行の制限が適用されないことを意味します。 (クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。)
MaxRows を0より大きい整数に設定することで、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。
このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し、過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。
特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。
このプロパティにより、シニアユーザーはサポートチームのアドバイスに基づいて、特定の状況に対応する隠しプロパティを設定できます。 これらの設定は通常のユースケースには必要ありませんが、特定の要件に対応したり、追加の機能を提供したりすることができます。 複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。
Note:特定のシナリオや問題に対処するためにサポートチームから助言があった場合にのみ、これらのプロパティを設定することを強く推奨します。
| プロパティ | 説明 |
| DefaultColumnSize | データソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。 |
| ConvertDateTimeToGMT=True | 日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換します。デフォルト値はFalse(ローカルタイムを使用)です。 |
| RecordToFile=filename | 基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。 |
このオプションは、クエリをPostgreSQL サーバーにas-is で渡します。
これが設定されていると、クエリはPostgreSQL に直接渡されます。
provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。
タイムアウトはデフォルトで60秒に設定されています。タイムアウトを無効にするには、このプロパティを0に設定します。
タイムアウトを無効にすると、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。
Note: このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。
サーバーがdatetime / timestamp カラムを返す際に使用するタイムゾーンを設定します。値はPOSIX タイムゾーン仕様に従って指定する必要があります。
サーバーはタイムゾーン付きの時刻とタイムゾーン付きのタイムスタンプをUTC で保存します。TimeZone プロパティが設定されない場合は、プロバイダーはクライアントのローカルタイムゾーンを使用します。
このプロパティを設定すると、サーバーがクライアントのローカルタイムゾーンとは異なる特定のタイムゾーンに変換する必要がある場合に役立ちます。
LZMA from 7Zip LZMA SDK
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LZMA2 from XZ SDK
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4. COMMERCIAL DISTRIBUTION
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For example, a Contributor might include the Program in a commercial product offering, Product X. That Contributor is then a Commercial Contributor. If that Commercial Contributor then makes performance claims, or offers warranties related to Product X, those performance claims and warranties are such Commercial Contributor's responsibility alone. Under this section, the Commercial Contributor would have to defend claims against the other Contributors related to those performance claims and warranties, and if a court requires any other Contributor to pay any damages as a result, the Commercial Contributor must pay those damages.
5. NO WARRANTY
EXCEPT AS EXPRESSLY SET FORTH IN THIS AGREEMENT, THE PROGRAM IS PROVIDED ON AN "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, EITHER EXPRESS OR IMPLIED INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, ANY WARRANTIES OR CONDITIONS OF TITLE, NON-INFRINGEMENT, MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Each Recipient is solely responsible for determining the appropriateness of using and distributing the Program and assumes all risks associated with its exercise of rights under this Agreement, including but not limited to the risks and costs of program errors, compliance with applicable laws, damage to or loss of data, programs or equipment, and unavailability or interruption of operations.
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