ストアドプロシージャ
ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、PostgreSQL の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらず本製品 の機能を拡張します。
ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにPostgreSQL から関連するレスポンスデータを返します。
CData ODBC Driver for PostgreSQL ストアドプロシージャ
Name | Description |
GetAdminConsentURL | アプリケーションへのアクセスを許可するために、ドメイン管理者が個別に開く必要がある、管理者の同意のURL を取得します。カスタムOAuth 資格情報を使用している場合のみ必要です。 |
GetOAuthAccessToken | Azure Active Directory から認証トークンを取得します。 |
GetOAuthAuthorizationUrl | データソースから認可URL を取得します。認可URL を使用して、OAuth トークンを取得するために必要なベリファイアを生成できます。 |
RefreshOAuthAccessToken | Azure Active Directory との認証に使用されるOAuth アクセストークンをリフレッシュします。 |