Tableau Connector for Slack

Build 24.0.9175

接続の設定

コネクタのインストール 後、Slack 内のデータのデータソースに接続して作成できます。

データソースの設定

データに接続するには、次の手順を実行してください:

  1. 接続 | To a Server詳細をクリックします。
  2. Slack by CData というデータソースを選択します。
  3. 接続に必要な情報を入力します。
  4. サインインをクリックします。
  5. 必要に応じて、データベースおよびスキーマを選択して利用可能なテーブルとビューを確認できます。

Connection Builder の使用

connector は、代表的な接続プロパティをTableau 内で直接利用できるようにします。 しかし、より高度な設定が必要な場合や接続に関するトラブルシューティングが必要な場合には、使いにくいことがあります。 connector には、Tableau の外で接続を作成してテストできる、独立したConnection Builder が付属しています。

Connection Builder にアクセスする方法は2つあります。

  • Windows では、スタートメニューのCData Tableau Connector for Slack フォルダの下にあるConnection Builder というショートカットを使用します。
  • また、ドライバーのインストールディレクトリに移動し、lib ディレクトリで.jar ファイルを実行することによってもConnection Builder を開始できます。

Connection Builder では、接続プロパティに値を設定し、接続テストをクリックしてその動作を確認できます。 また、クリップボードにコピーボタンを使用して、接続文字列をコピーすることもできます。 この接続文字列は、Tableau 内のconnector 接続ウィンドウにあるConnection String オプションに指定できます。

Slack への接続

connector は、次の認証メカニズムをサポートしています。

  • OAuth (Slack のOAuth 2.0 "V2" 実装とOpenId Connect 経由のOAuth がサポートされています)
  • ユーザートークン認証

OAuth

AuthSchemeOAuth に設定します。

以下のサブセクションでは、利用可能なOAuth フローを介したSlack への認証について詳しく説明します。

サポートされているOAuth 認証方法は2種類あります。設定プロセスは(カスタムアプリに設定されるスコープを除けば)すべてのOAuth メソッドで同じなので、認証に使用するアプリのタイプに合わせてconnector を設定してください。

  • 最新のSlack アプリの場合、OAuthVersionv2 に設定します。
  • "Sign in with Slack" を使用するSlack アプリの場合は、OAuthVersionopenid に設定します。

デスクトップアプリケーション

CData は、デスクトップでの認証を簡単にする埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。例えば、ユーザーがインターネットに接続されていないローカルサーバーを使用しているような場合に利用できます。

また、Slack コンソールで設定および登録するカスタムOAuth アプリケーションを介してデスクトップから認証することもできます。詳しくは、カスタムOAuth アプリケーションの作成 を参照してください。

接続する前に、次のプロパティを設定します。

  • InitiateOAuthGETANDREFRESHOAuthAccessToken を自動的に取得およびリフレッシュするために使用します。
  • カスタムOAuth アプリケーションのみ:
    • OAuthClientId:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
    • OAuthClientSecret:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
    • CallbackURL:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に定義されたリダイレクトURI。

接続すると、connector はデフォルトブラウザでSlack のOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。

アプリケーションにアクセス許可を与えると、connector はOAuth プロセスを完了します。

  1. connector はSlack からアクセストークンを取得し、それを使ってデータをリクエストします。
  2. OAuth 値はOAuthSettingsLocation で指定されたパスに保存されます。これらの値は接続間で永続化されます。

アクセストークンの期限が切れたときは、connector は自動でアクセストークンをリフレッシュします。

ユーザートークン

カスタムOAuth アプリケーションの作成 とスコープの選択後、標準的なOAuth 認証情報(クライアント、クライアントシークレット、コールバックURL)を設定するかわりに、User OAuth Token を使用して認証することができます。

トークンを使用するには、AuthSchemeUserToken に設定し、UserToken をアプリ設定のFeatures > OAuth & Permissions にある「User OAuth Token」の値に設定します。

次のステップ

データビジュアライゼーションを作成するには、コネクタの使用 を参照してください。

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