BizTalk Adapter for Slack

Build 20.0.7654

Slack への接続

Slack はOAuth 認証標準を利用しています。OAuth では認証するユーザーにブラウザでSlack との通信を要求します。下記で説明するとおり、本プロバイダーはさまざまな方法でこれをサポートします。

アプリケーションの作成

アプリを作成して、OAuth クライアントクレデンシャル、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得します。アプリを作成するには、https://api.slack.com/apps に移動します。 アプリ名およびアプリのワークスペースを指定します。[基本情報]の[アプリの認証情報]セクションで、リストされているクライアントID とクライアントシークレットを確認できます。

コールバック URL の設定

アプリケーションを作成したら、アプリのCallbackURL を定義します。

  1. アプリの設定で、[OAuth & 権限]に移動します。
  2. [リダイレクトURL]セクションで[新しいリダイレクトURLを追加]をクリックします。
  3. コールバック URL を http://127.0.0.1:33333、もしくはお好みのポートに設定します。必ずURL を保存してください。

権限スコープの設定

アプリがリクエストするAPI 権限を設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. アプリの設定で、[OAuth & 権限]の下の[スコープ]セクションに移動します。
  2. [権限スコープの選択]サブセクションで、メニューをクリックして、スコープまたはAPI メソッドごとに権限を追加します。

アプリの配布

他のワークスペースのユーザーがアプリをインストールできるようにするには、以下の手順に従ってください。

  1. アプリの設定で、[設定]セクションの下の[Manage Distribution]をクリックします。
  2. コールバックURL の設定と権限の設定の手順を完了します。
  3. [Activate Public Distribution]をクリックします。

Slack への認証

InitiateOAuth をGETANDREFRESH に設定して、接続してください。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動での接続文字列のアクセストークン設定の繰り返しを避けられます。 接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。

  1. コールバックURL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
  2. アクセストークンの期限が切れたときにはリフレッシュしてください。
  3. OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続の間に維持されるようにします。

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