IncludeDualTable
Oracle データベースとの互換性を向上するためにOracle DUAL テーブルのモックを作成するには、このプロパティを設定します。
データ型
bool
デフォルト値
false
解説
このプロパティを設定してOracle DUAL テーブルのモックを作成します。このテーブルは、特別な場合にOracle データベースに使用されます。このプロパティにより、ODBC Gateway 経由でMicrosoft Dynamics 365 Business Central にリモートOracle データベースとしてアクセスする際の接続が容易になります。例えば、SQL Developer では、このテーブルに接続をテストするためのクエリが実行されます。
ODBC Gateway を使用している場合は、次のプロパティも設定してください。
| MapToWVarchar=False | このプロパティを設定すると、文字列データ型がSQL_WVARCHAR ではなくSQL_VARCHAR にマッピングされます。さまざまなインターナショナルキャラクタセットに対応するため、ドライバーはデフォルトでSQL_WVARCHAR を使います。Unicode タイプが返されたときに、このプロパティを使ってORA-28528 Heterogeneous Services データタイプ変換エラーを防ぐことができます。 |
| MaximumColumnSize=4000 | このプロパティを設定して、カラムの最大サイズを4000文字に制限します。 |
| UpperCaseIdentifiers=True | このプロパティを設定すると、識別子が引用符で囲まれなくなります。このプロパティを使って、大文字の識別子をOracle にレポートします。Oracle はデフォルトで識別子を大文字で格納するため、大文字の識別子を引用符でエスケープする必要はありません。 |