はじめに
API への接続
サポートされている環境で利用可能なWHL およびTAR.GZ ファイルについて、およびPython ディストリビューションに適切なファイルをインストールする方法については、 パッケージのインストール を参照してください。インポートするモジュールについて、および接続文字列に必要な接続プロパティを設定する方法については、接続の確立 を参照してください。
その他の利用可能な接続プロパティを使用して、コネクタ機能の他の側面を設定できます。
Python バージョンサポート
CData Python Connector for API は、さまざまなPython 3.8、3.9、3.10、および3.11ディストリビューションにインストールして使用することができます。
API バージョンサポート
本製品 は、ローカルのXML/JSON ファイルおよびリモートのREST サービスAPI を読み取り/書き込みテーブルとしてモデル化します。XMLまたはJSONデータの処理に加えて、本製品 は認証、HTTP、およびSSL/TLS も抽象化しています:HTTP Basic、Digest、およびNTLM を含む主要な認証方式がサポートされています。本製品 はまた、OAuth 認証標準を使用するデータソースへの接続も容易にします。
関連項目
- コネクタの使用:Python コードで接続を確立しAPI をクエリ。
- SQLAlchemy から:SQLAlchemy を使用してdialect URL との接続を確立し、マッピングされたクラスとセッションを使用してAPI データと対話。