Cloudant Connector for CData Sync

Build 25.0.9540
  • Cloudant
    • 接続の確立
      • データアクセスのファインチューニング
    • NoSQL データベース
      • 自動スキーマ検出
      • フリーフォームクエリ
      • 垂直フラット化
      • JSON 関数
      • クエリマッピング
      • ビュー
        • DocumentRevisions
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        • OAuthClientSecret
      • SSL
        • SSLServerCert
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        • FirewallType
        • FirewallServer
        • FirewallPort
        • FirewallUser
        • FirewallPassword
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        • ProxyPort
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        • ProxyExceptions
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        • FlattenObjects
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        • PseudoColumns
        • RowScanDepth
        • SeparatorCharacter
        • Timeout
        • TypeDetectionScheme
        • UserDefinedViews
    • Third Party Copyrights

Cloudant Connector for CData Sync

概要

CData Sync App は、Cloudant データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。

Cloudant コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、Cloudant からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。

Cloudant バージョンサポート

Sync App はCloudant API を利用してCloudant データへの標準SQL経由 での双方向アクセスを可能にします。SQL-to-Cloudant のクエリマッピング、およびSQL を介したCloudant 内の非構造化データへのアクセスに関する詳細については、クエリマッピング を参照してください。

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接続の確立

Cloudant への接続を追加

Cloudant への接続を追加するには:

  1. アプリケーションコンソールで、接続ページに移動します。
  2. 接続の追加パネルで、追加したい接続のアイコンを選択します。
  3. Cloudant アイコンが利用できない場合は、Add More アイコンをクリックしてCData サイトからCloudant コネクタをダウンロードおよびインストールします。

必須プロパティについては、設定タブを参照してください。

通常必須ではない接続プロパティについては、高度な設定タブを参照してください。

Cloudant への認証

Cloudant は2種類の認証をサポートします。

  • OAuthAPIKey:API Key に基づいた認証を行います。AuthScheme をOAuthAPIKey に設定し、Cloudant インスタンスのAPIKey とURL の値を指定します。
  • Basic:基本的なユーザー名 / パスワード認証。AuthScheme をBasic に設定します。

IBM Cloudant Legacy

IBM Cloudant Legacy 経由で接続するには、有効なIBM Cloudant サービスクレデンシャルを持っていることを確認してください。

IBM Cloudant のサービスクレデンシャルを作成するには:

  1. IBM Cloud ダッシュボードにログインします。
  2. Menu icon -> Resource List に移動し、IBM Cloudant サービスインスタンスを開きます。
  3. メニューで、Service credentials をクリックします。
  4. New credential をクリックします。Cloudant はAdd new credential ウィンドウを表示します。
  5. 新しい資格情報の名前を入力します。
  6. Add をクリックします。 資格情報がService credentials テーブルに追加されます。
  7. Actions -> View credentials をクリックします。
  8. JSON ファイルからUser およびPassword の値を取得します。

取得した値を使用して、User およびPassword を設定します。

ローカルインスタンスへの認証

Cloudant は、バージョン1.1.0以上のローカルインスタンスのデータへの認証をサポートします。

ローカルインスタンスへの認証を行うには、次のパラメータを設定します。

  1. URL:ローカルインスタンスのURL。例: http://localhost:8006
  2. User:ユーザーネーム。
  3. Password:パスワード。

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データアクセスのファインチューニング

データアクセスのファインチューニング

次のプロパティを使って、自動スキーマ検出 のカラムの動作を制御できます。

  • RowScanDepth:このプロパティは、テーブルメタデータを生成する際にカラムのデータ型を検出するためにスキャンされる行数を指定します。
  • TypeDetectionScheme:このプロパティは、RowScanDepth プロパティで実装されたストラテジーをより詳細に制御できます。

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NoSQL データベース

Cloudant はスキーマレスなドキュメントデータベースで、高いパフォーマンス、使用性、およびスケーラビリティを提供します。これらの機能は、必ずしもSQL-92 のような標準準拠のクエリ言語と互換しないわけではありません。次のセクションでは、Sync App が複数のやり方によって、リレーショナルSQL とドキュメントデータベースのギャップの橋渡しをいかに行うかを説明します。

Sync App では、スキーマレスなCloudant オブジェクトをリレーショナルテーブルにモデル化し、SQL クエリをCloudant クエリに読み替えることで、要求されたデータを取得します。 さまざまなCloudant 操作がSQL としてどのように表されるかの詳細については、クエリマッピング を参照してください。

自動スキーマ検出 スキームでは、設定された行数のオブジェクトをスキャンすることで、自動的にCloudant 内のデータ型を見つけます。Cloudant コレクションのリレーショナル表現をコントロールするためにRowScanDepth、FlattenArrays、およびFlattenObjects を使うことができます。

The schema of the table is necessary to report metadata, but you can write フリーフォームクエリ not tied to the schema to select, insert, update, or delete data from columns that do not exist in the schema.

The Sync App supports listing Cloudant views and retrieving data from them. This is controlled by the ListViews property which is set to false by default. Set this property to true for Cloudant views to be displayed when listing tables.

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自動スキーマ検出

Sync App は、コレクション内のCloudant ドキュメントをサンプルとして調べ、リレーショナルスキーマを提案します。RowScanDepth プロパティを使って、Sync App がスキャンするドキュメント数を設定することができます。検出プロセスで特定されるカラムはFlattenArrays およびFlattenObjects プロパティに依存します。

オブジェクトのフラット化

FlattenObjects が設定されている場合、すべてのネストされたオブジェクトは連続したカラムにフラット化されます。例えば、次のドキュメントを考えましょう。

{
  id: 12,
  name: "Lohia Manufacturers Inc.",
  address: {street: "Main Street", city: "Chapel Hill", state: "NC"},
  offices: ["Chapel Hill", "London", "New York"],
  annual_revenue: 35,600,000
}
このドキュメントは次のカラムにより表されます:

カラム名データ型サンプル値
idInteger12
nameStringLohia Manufacturers Inc.
address.streetStringMain Street
address.cityStringChapel Hill
address.stateStringNC
officesString["Chapel Hill", "London", "New York"]
annual_revenueDouble35,600,000

FlattenObjects が設定されていない場合、address.street、address.city、およびaddress.state カラムは別々にはなりません。文字列型の住所カラムは一つのオブジェクトとして表されます。値は次のようになります {street:"Main Street", city:"Chapel Hill", state:"NC"}。JSON アグリゲートの詳細についてはJSON 関数 を参照してください。

カラム名の区切り文字をドットから変更するには、SeparatorCharacter を設定します。

配列のフラット化

FlattenArrays プロパティは配列の値をフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。これは次の例のように短い配列の場合にのみ推奨されます。

"coord": [ -73.856077, 40.848447 ]
FlattenArrays プロパティは2に設定して上の配列を次のように表すことができます:

カラム名データ型サンプル値
coord.0Float-73.856077
coord.1Float40.848447

アンバウンドの配列をそのままにしておき、必要な際にJSON 関数 を使ってデータを取り出すことをお勧めします。

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フリーフォームクエリ

自動スキーマ検出 の説明にあるとおり、直感的なテーブルスキーマは非構造化Cloudant データへのSQL アクセスを可能にします。JSON 関数 は標準のJSON 関数を使ってCloudant データをサマライズし、あらゆるネスト構造から値を抽出できます。 しかし、これらのスキーマに限定されません。

接続後は、どんなネストされた構造でもデータをフラット化せずにクエリできますFlattenArrays やFlattenObjects でアクセスできるあらゆるリレーションへは、アドホックなSQL クエリを使ってもアクセスが可能です。

次のRestaurant データセットからのサンプルドキュメントを考えてみましょう。

 
{
  "address": {
    "building": "1007",
    "coord": [
      -73.856077,
      40.848447
    ],
    "street": "Morris Park Ave",
    "zipcode": "10462"
  },
  "borough": "Bronx",
  "cuisine": "Bakery",
  "grades": [
    {
      "grade": "A",
      "score": 2,
      "date": {
        "$date": "1393804800000"
      }
    },
    {
      "date": {
        "$date": "1378857600000"
      },
      "grade": "B",
      "score": 6
    },
    {
      "score": 10,
      "date": {
        "$date": "1358985600000"
      },
      "grade": "C"
    }
  ],
  "name": "Morris Park Bake Shop",
  "restaurant_id": "30075445"
} 
このドキュメントのあらゆるネスト構造にカラムとしてアクセスできます。以下のクエリで示すように、ドット表記法を使ってアクセスしたい値にドリルダウンします。配列のインデックスはゼロオリジンです。例えば、次のクエリではサンプル内のrestaurant のsecond grade を取得します。
SELECT [address.building], [grades.1.grade] FROM restaurants WHERE restaurant_id = '30075445'
先のクエリは、次の結果を返します。

カラム名データ型サンプル値
address.buildingString1007
grades.1.gradeStringA

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垂直フラット化

ドキュメントの配列を、個別のテーブルのように取得することが可能です。例えば、restaurants コレクションから次のJSON 構造を取得します。

{
  "_id" : ObjectId("568c37b748ddf53c5ed98932"),
  "address" : {
    "building" : "1007",
    "coord" : [-73.856077, 40.848447],
    "street" : "Morris Park Ave",
    "zipcode" : "10462"
  },
  "borough" : "Bronx",
  "cuisine" : "Bakery",
  "grades" : [{
      "date" : ISODate("2014-03-03T00:00:00Z"),
      "grade" : "A",
      "score" : 2
    }, {
      "date" : ISODate("2013-09-11T00:00:00Z"),
      "grade" : "A",
      "score" : 6
    }, {
      "date" : ISODate("2013-01-24T00:00:00Z"),
      "grade" : "A",
      "score" : 10
    }, {
      "date" : ISODate("2011-11-23T00:00:00Z"),
      "grade" : "A",
      "score" : 9
    }, {
      "date" : ISODate("2011-03-10T00:00:00Z"),
      "grade" : "B",
      "score" : 14
    }],
  "name" : "Morris Park Bake Shop",
  "restaurant_id" : "30075445"
}
垂直フラット化ではgrades 配列を別々のテーブルとして取得することを許可します。
SELECT * FROM [restaurants.grades]
このクエリは、次のデータセットを返します。

dategradescoreP_id_index
2014-03-03T00:00:00.000ZA2568c37b748ddf53c5ed989321
2013-09-11T00:00:00.000ZA6568c37b748ddf53c5ed989322
2013-01-24T00:00:00.000ZA10568c37b748ddf53c5ed989323

ベースのrestaurants テーブルからの情報も含めたい場合は、結合を使って実現できます。フラット化された配列はルートドキュメントでのみ結合できます。Sync App では、結合の左部分を、垂直にフラット化したい配列ドキュメントだと判断します。ネストされたCloudant ドキュメントを結合するには、SupportEnhancedSQL をfalse に設定します。このタイプのクエリはCloudant API 経由でサポートされています。

SELECT [restaurants].[restaurant_id], [restaurants.grades].* FROM [restaurants.grades] JOIN [restaurants] WHERE [restaurants].name = 'Morris Park Bake Shop'
このクエリは、次のデータセットを返します。

restaurant_iddategradescoreP_id_index
300754452014-03-03T00:00:00.000ZA2568c37b748ddf53c5ed989321
300754452013-09-11T00:00:00.000ZA6568c37b748ddf53c5ed989322
300754452013-01-24T00:00:00.000ZA10568c37b748ddf53c5ed989323
300754452011-11-23T00:00:00.000ZA9568c37b748ddf53c5ed989324
300754452011-03-10T00:00:00.000ZB14568c37b748ddf53c5ed989325

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JSON 関数

Sync App では、JSON ストラクチャーをカラム値として返すことができます。Sync App を使って、これらのJSON ストラクチャーにおいて標準SQL 関数を使用できます。このセクションの例では、次の配列を使用します。

[
     { "grade": "A", "score": 2 },
     { "grade": "A", "score": 6 },
     { "grade": "A", "score": 10 },
     { "grade": "A", "score": 9 },
     { "grade": "B", "score": 14 }
]

JSON_EXTRACT

JSON_EXTRACT でJSON オブジェクトから個別の値を抜き出すことができます。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスに基づいて、以下に示す値を返します。
SELECT Name, JSON_EXTRACT(grades,'[0].grade') AS Grade, JSON_EXTRACT(grades,'[0].score') AS Score FROM Students;

カラム名サンプル値
GradeA
Score2

JSON_COUNT

JSON_COUNT 関数はJSON オブジェクト内のJSON 配列のエレメント数を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定されたエレメント数を返します。
SELECT Name, JSON_COUNT(grades,'[x]') AS NumberOfGrades FROM Students;

カラム名サンプル値
NumberOfGrades5

JSON_SUM

JSON_SUM 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の数値の合計を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された合計値を返します。
SELECT Name, JSON_SUM(score,'[x].score') AS TotalScore FROM Students;

カラム名サンプル値
TotalScore 41

JSON_MIN

JSON_MIN 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最小値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最小値を返します。
SELECT Name, JSON_MIN(score,'[x].score') AS LowestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
LowestScore2

JSON_MAX

JSON_MAX 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最大値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最大値を返します。
SELECT Name, JSON_MAX(score,'[x].score') AS HighestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
HighestScore14

DOCUMENT

DOCUMENT 関数はすべてのドキュメントをJSON 文字列として取得する場合に用いられます。例として、次のクエリとその結果をご覧ください。

SELECT DOCUMENT(*) FROM Customers;
上のクエリはすべてのドキュメントを返します。
{ "id": 12, "name": "Lohia Manufacturers Inc.", "address": { "street": "Main Street", "city": "Chapel Hill", "state": "NC"}, "offices": [ "Chapel Hill", "London", "New York" ], "annual_revenue": 35,600,000 }

Cloudant Connector for CData Sync

クエリマッピング

Sync App は、SQL クエリを対応するCloudant クエリにマッピングします。Sync App はSelector 構文を使用して結果を計算します。

ここではトランスフォーメーションの詳細は説明しませんが、いくつか代表的なものを説明します。

SELECT クエリ

SELECT ステートメントはGET およびPOST メソッドにマッピングされます。以下は、クエリ例と対応するリクエストペイロードです。

SQL クエリCloudant クエリ

SELECT *
FROM sales

このクエリでは、GET リクエストが/_all_docs エンドポイントに送信されます。


SELECT _id, value
FROM sales

{
  "fields": [
    "_id",
    "value"
  ],
  "skip": 0,
  "selector": {
    "_id": {
      "$exists": true
    }
  }
}

SELECT * 
FROM sales 
WHERE value=175033291697

{
  "selector": {
    "value": {
      "$eq": 175033291697
    }
  },
  "skip": 0
}

SELECT * 
FROM sales 
WHERE value = 175033291697 OR month='June'

{
  "selector": {
    "$or": [
      {
        "value": {
          "$eq": 175033291697
        }
      },
      {
        "month": {
          "$eq": "June"
        }
      }
    ]
  },
  "skip": 0
}

SELECT * 
FROM sales
WHERE name LIKE 'A%'

{
  "selector": {
    "name": {
      "$regex": "A%"
    }
  },
  "skip": 0
}

SELECT * FROM sales
WHERE month='June'
ORDER BY _id ASC

{
  "skip": 0,
  "sort": [
    {
      "_id": "asc"
    }
  ],
  "selector": {
    "month": {
      "$eq": "June"
    }
  }
}

SELECT *
FROM sales
WHERE month='June'
ORDER BY _id DESC

{
  "skip": 0,
  "sort": [
    {
      "_id": "desc"
    }
  ],
  "selector": {
    "month": {
      "$eq": "June"
    }
  }
}

INSERT ステートメント

INSERT ステートメントは、次のクエリおよびリクエストペイロードで示されるようにHTTP POST リクエストにマッピングされます。

SQL クエリ

INSERT INTO users (_id, age, status, [address.city], [address.postalcode]) 
VALUES ('bcd001', 45, 'A', 'Chapel Hill', 27517)

Cloudant クエリ

{
  "address": {
    "city": "Chapel Hill",
    "postalcode": 27517
  },
  "_id": "bcd001",
  "age": 45,
  "status": "A"
}

UPDATE ステートメント

UPDATE ステートメントは、次のクエリおよびリクエストペイロードで示されるようにHTTP PUT メソッドにマッピングされます。

SQL クエリ

UPDATE users 
SET status = 'C', [address.postalcode] = 90210
WHERE _id = 'bcd001'

Cloudant クエリ

{
  "_id": "bcd001",
  "_rev": "1-446f6c67e3a483feae8eaf112f18892c",
  "status": "C",
  "age": 45,
  "address": {
    "city": "Chapel Hill",
    "postalcode": 90210
  }
}

DELETE ステートメント

DELETE ステートメントは、次のようにDELETE メソッドとしてマッピングされます。

SQL クエリ

DELETE FROM users WHERE _id = 'bcd001'

Cloudant クエリ

このクエリでは、DELETE リクエストがusers/{_id}?rev={_rev} エンドポイントに送信されます。

Cloudant Connector for CData Sync

ビュー

ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューは読み取り専用です。

クエリは、ビューに対して通常のテーブルと同様に実行することができます。

Cloudant Connector for CData Sync ビュー

Name Description
DocumentRevisions Retrieves detailed metadata about document revisions in Cloudant, including information on revision identifiers, history, and conflicts. This allows you to track document changes over time and manage version control effectively.

Cloudant Connector for CData Sync

DocumentRevisions

Retrieves detailed metadata about document revisions in Cloudant, including information on revision identifiers, history, and conflicts. This allows you to track document changes over time and manage version control effectively.

View-Specific Information

The Sync App pushes a document revision view for every table (database in Cloudant). For example:
SELECT TableName FROM sys_tables;
-- MyDatabase1
-- MyDatabase1_DocumentRevisions
-- MyDatabase2
-- MyDatabase2_DocumentRevisions
-- ...

SELECT

This view relies on a DocumentId input for retrieving the records. For the following query:
SELECT * FROM MyDatabase1_DocumentRevisions;
-- The query executed internally: SELECT * FROM MyDatabase1_DocumentRevisions WHERE DocumentId IN (SELECT DocumentId FROM MyDatabase1);

, the Sync App will try to automatically retrieve the ids from the corresponding table (database). Note that this may quickly become costly in terms of performance when there are many DocumentId values (records) to fetch from that corresponding table.

In those cases, specifying only the DocumentId values that are of interest yourself should result in better performance. For example:

SELECT * FROM MyDatabase1_DocumentRevisions WHERE DocumentId = 'c1117cda61795fa7f11bd5f722151137';
SELECT * FROM MyDatabase1_DocumentRevisions WHERE DocumentId IN ('c1117cda61795fa7f11bd5f722151137', '7637ec6f1fe4e4e4d2cb080002002c6c');
SELECT * FROM MyDatabase1_DocumentRevisions WHERE DocumentId = 'c1117cda61795fa7f11bd5f722151137' AND RevisionId = '1-a6bbcd9244c7adc9e83c95887433048f';

Columns

Name Type Description
DocumentId [KEY] String The unique identifier of the Cloudant document. This value is required to locate the specific document whose revision history you want to query.
RevisionId [KEY] String The identifier of a specific revision of the document. This value allows you to retrieve metadata for a particular version within the document’s revision tree.

Cloudant Connector for CData Sync

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Cloudant の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらずSync App の機能を拡張します。

ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにCloudant から関連するレスポンスデータを返します。

Cloudant Connector for CData Sync ストアドプロシージャ

Name Description
GetDocumentOnRevision Retrieves the full content of a Cloudant document as it existed in a specific revision. This enables you to view or work with the document’s state at a particular point in its revision history.

Cloudant Connector for CData Sync

CreateSchema

Creates a schema definition of a table in Cloudant. Control column discovery with FlattenObjects, FlattenArrays, TypeDetectionScheme, and RowScanDepth.

CreateSchema

データモデル内の既存のテーブルまたはビューからローカルスキーマファイル(.rsd)を作成します。

スキーマファイルは、このプロシージャが実行されると、Location 接続プロパティで設定されたディレクトリに作成されます。ファイルを編集してカラムを含めたり除外したり、カラム名を変更したり、カラムのデータ型を変更したりできます。

Sync App はLocation を確認し、.rsd ファイルの名前がデータモデルのテーブルまたはビューに一致するかどうかを判断します。重複がある場合、スキーマファイルはデータモデル内のこのテーブルのデフォルトインスタンスよりも優先されます。既存のテーブルまたはビューに一致しないスキーマファイルがLocation に存在する場合、新しいテーブルまたはビューのエントリがSync App のデータモデルに追加されます。

Input

Name Type Required Description
TableName String True Specify the name of the Cloudant table for which the schema will be created. This ensures that the generated schema reflects the structure of the selected dataset.
FileName String False Provide the full file path and file name where the generated schema should be saved. If this value is not specified, the schema will instead be returned in the FileData or FileStream output. For example, 'C:\\Users\\User\\Desktop\\Cloudant\\schema.rsd'.
SimplifyNames String False Indicate whether column names in the generated schema should be simplified for readability. When enabled (default), column names are shortened or adjusted to remove special characters.

Result Set Columns

Name Type Description
Result String Shows whether the schema creation process completed successfully, confirming that the schema was generated and is available in the chosen output format.
FileData String Returns the generated schema as a Base64-encoded string. This output is provided only if neither FileName nor FileStream was specified, allowing direct use or further processing of the schema without saving it to disk.

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GetDocumentOnRevision

Retrieves the full content of a Cloudant document as it existed in a specific revision. This enables you to view or work with the document’s state at a particular point in its revision history.

Input

Name Type Required Description
DatabaseName String True The name of the Cloudant database containing the document. This ensures the query is directed to the correct dataset.
DocumentId String True The unique identifier of the document to be retrieved. This value specifies which document’s revision will be accessed.
RevisionId String True The identifier of the specific document revision to query. This value determines which version of the document is returned from Cloudant’s revision history.

Result Set Columns

Name Type Description
* String The complete set of fields and values contained in the document for the specified revision. This output reflects the document exactly as it existed at that revision point.

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GetOAuthAccessToken

Gets an authentication token from IBM Cloud. The connection property ApiKey must be specified when calling this stored procedure.

Input

Name Type Required Description

Result Set Columns

Name Type Description
OAuthAccessToken String The access token used for communication with IBM Cloud.
OAuthRefreshToken String This output is deprecated due to deprecation of OAuth authscheme and will be removed in the next major version of the driver. The OAuth refresh token. This is the same as the access token in the case of IBM Cloud.
ExpiresIn String The remaining lifetime on the access token. A -1 denotes that it will not expire.

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RefreshOAuthAccessToken

This stored procedure is deprecated due to deprecation of OAuth authscheme and will be removed in the next major version of the driver. Refreshes the OAuth access token used for authentication with IBM Cloud. The connection property ApiKey must be specified when calling this stored procedure.

Input

Name Type Required Description
OAuthRefreshToken String True The refresh token returned from the original authorization code exchange.

Result Set Columns

Name Type Description
OAuthAccessToken String The authentication token returned from IBM CLoud. This can be used in subsequent calls to other operations for this particular service.
OAuthRefreshToken String A token that may be used to obtain a new access token.
ExpiresIn String The remaining lifetime on the access token.

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高度な機能

このセクションでは、Cloudant Sync App の高度な機能を厳選して説明します。

ユーザー定義ビュー

Sync App はユーザー定義ビューの使用をサポートします。これは事前設定されたユーザー定義クエリによって内容が決定される仮想テーブルです。 このビューは、ドライバーに発行されるクエリを直接制御できない場合に有効です。 カスタムビューの作成と設定の概要については、ユーザー定義ビュー を参照してください。

SSL の設定

SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。詳しくは、「接続文字列オプション」にあるSSLServerCert プロパティを参照してください。

ファイアウォールとプロキシ

Windows プロキシとHTTP プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。

クエリ処理

Sync App は、Cloudant にできるだけ多くのSELECT ステートメント処理をオフロードし、残りのクエリをクライアント側のインメモリで処理します。

詳しくは、クエリ処理 を参照してください。

ログ

CData ログを調整するために使用可能な設定の概要については、ログ を参照してください。基本的なロギングに必要なのは2つの接続プロパティだけですが、より詳細なロギングをサポートする多くの機能があり、LogModules 接続プロパティを使用してロギングする情報のサブセットを指定することができます。

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SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Sync App はサーバーとのTLS のネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

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ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。

  • ProxyServer:HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
  • ProxyPort:プロキシサーバーが起動しているTCP ポート。
  • ProxyAuthScheme:プロキシサーバーに対して認証する際にSync App が使用する認証方法。
  • ProxyUser:プロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
  • ProxyPassword:ProxyUser に紐付けられたパスワード。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

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接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

接続を確立する方法について詳しくは、接続の確立を参照してください。

Authentication


プロパティ説明
AuthSchemeThe type of authentication to use when connecting to Cloudant.
URLThe URL used to connect to the Cloudant.
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
ApiKeyThe API Key used to identify the user to IBM Cloud.

OAuth


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

Firewall


プロパティ説明
FirewallTypeprovider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
FirewallServerファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。

Proxy


プロパティ説明
ProxyAutoDetectprovider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレスを指定します。
ProxyPortクライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバーのTCP ポートを指定します。
ProxyAuthSchemeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。
ProxyUserProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名を提供します。
ProxyPasswordProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーのパスワードを指定します。
ProxySSLTypeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプを指定します。
ProxyExceptionsProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリストを指定します。

Logging


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

Schema


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesレポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
Viewsレポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
ListViewsWhether to list views from Cloudant or not.

Miscellaneous


プロパティ説明
FlattenArraysFlattenArrays をカラムにフラット化する配列エレメントの数に設定します。設定しない場合は、配列はJSON 文字列として返されます。
FlattenObjectsフラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。Otherwise, embedded objects as raw JSON strings.
FlexibleSchemaSet FlexibleSchema to true to scan for additional metadata on the query result set. Otherwise, the metadata will remain the same.
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
Other特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。
Pagesizeprovider がCloudant にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
SeparatorCharacterヒエラルキーをdenote するための記号。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
TypeDetectionScheme各ドキュメントコレクションのフィールドおよびデータ型を決定するために、provider がデータをどのようにスキャンするかを示すオプション。
UserDefinedViewsカスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。
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Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthSchemeThe type of authentication to use when connecting to Cloudant.
URLThe URL used to connect to the Cloudant.
User認証するユーザーのユーザーID を指定します。
Password認証するユーザーのパスワードを指定します。
ApiKeyThe API Key used to identify the user to IBM Cloud.
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AuthScheme

The type of authentication to use when connecting to Cloudant.

解説

  • OAuthAPIkey: Set this to perform OAuthAPIkey authentication. For this method you will need the APIKey and URL of Cloudant instance.
  • Basic: Set this to use BASIC user / password authentication.
  • OAuth: Deprecated. Set this to perform OAuth authentication. For this method you will need the APIKey and URL of Cloudant instance.

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URL

The URL used to connect to the Cloudant.

解説

The HTTP or HTTPS URL used to connect to the Cloudant in the format https://{instance id}-bluemix.cloudantnosqldb.appdomain.cloud or in case of self hosting server http[s]://{server}:{port}

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User

認証するユーザーのユーザーID を指定します。

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

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Password

認証するユーザーのパスワードを指定します。

解説

認証サーバーは、ユーザーのID を検証するためにUser とPassword の両方を必要とします。

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ApiKey

The API Key used to identify the user to IBM Cloud.

解説

Access to resources in the Cloudant REST API is governed by an API key in order to retrieve token. An API Key created by navigating to Manage --> Access (IAM) --> Users and clicking 'Create'.

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OAuth

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)
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OAuthClientId

カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID(コンシューマーキーとも呼ばれます)を指定します。このID は、認証時にOAuth 認可サーバーにアプリケーションを識別させるために必要です。

解説

このプロパティは2つのケースで必要となります:

  • カスタムOAuth アプリケーションを使用する場合。たとえば、Web ベースの認証フロー、サービスベースの認証、またはアプリケーションの登録が必要な証明書ベースのフローなどが該当します。
  • ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供しない場合。

(ドライバーが埋め込みOAuth 資格情報を提供する場合、この値はすでにSync App によって設定されており、手動で入力する必要がないことがあります。)

OAuthClientId は、認証付きの接続を構成する際に、OAuthClientSecret やOAuthSettingsLocation などの他のOAuth 関連プロパティと一緒に使用されるのが一般的です。

OAuthClientId は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。 この値は、通常、ID プロバイダーのアプリケーション登録設定で確認できます。 Client ID、Application ID、Consumer Key などとラベル付けされた項目を探してください。

クライアントID は、クライアントシークレットのような機密情報とは見なされませんが、アプリケーションの識別情報の一部であるため、慎重に取り扱う必要があります。公開リポジトリや共有設定ファイルでこの値を露出させないようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

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OAuthClientSecret

カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントシークレットを指定します。この機密情報は、OAuth 認可サーバーに対してアプリケーションを認証するために使用されます。(カスタムOAuth アプリケーションのみ)

解説

このプロパティ(アプリケーションシークレットまたはコンシューマシークレットとも呼ばれます)は、安全なクライアント認証を必要とするすべてのフローでカスタムOAuth アプリケーションを使用する場合に必要です。たとえば、Web ベースのOAuth、サービスベースの接続、証明書ベースの認可フローなどが該当します。 組み込みOAuth アプリケーションを使用する場合は必要ありません。

クライアントシークレットは、OAuth フローのトークン交換ステップで使用されます。このステップでは、ドライバーが認可サーバーにアクセストークンを要求します。 この値が欠落しているか正しくない場合、認証はinvalid_client またはunauthorized_client エラーで失敗します。

OAuthClientSecret は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要がある、主要な接続パラメータの1つです。この値は、OAuth アプリケーションを登録する際にID プロバイダーから取得できます。

Notes:

  • この値は安全に保管し、公開リポジトリやスクリプト、安全でない環境では決して公開しないようにしてください。
  • クライアントシークレットは、一定期間が経過すると有効期限が切れる場合もあります。 アクセスを中断させないために、有効期限を常に監視し、必要に応じてシークレットをローテーションするようにしてください。

接続設定時にこのプロパティを使用する方法の詳細については、接続の確立 を参照してください。

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SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
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SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

解説

TLS/SSL 接続を使用している場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。このプロパティに値を指定すると、マシンによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE-----
MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw==
-----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY-----
MIGfMA0GCSq......AQAB
-----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

Note:'*' を使用してすべての証明書を受け入れるように指定することも可能ですが、セキュリティ上の懸念があるため推奨されません。

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Firewall

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
FirewallTypeprovider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
FirewallServerファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。
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FirewallType

provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

Note:デフォルトでは、Sync App はシステムプロキシに接続します。この動作を無効化し、次のプロキシタイプのいずれかに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

次の表は、サポートされている各プロトコルのポート番号情報です。

プロトコル デフォルトポート 説明
TUNNEL 80 Sync App がCloudant への接続を開くポート。トラフィックはこの場所のプロキシを経由して行き来します。
SOCKS4 1080 Sync App がCloudant への接続を開くポート。SOCKS 4 は次にFirewallUser 値をプロキシに渡し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。
SOCKS5 1080 Sync App がCloudant にデータを送信するポート。SOCKS 5 プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。

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FirewallServer

ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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FirewallPort

プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

Cloudant Connector for CData Sync

FirewallUser

プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

Cloudant Connector for CData Sync

FirewallPassword

プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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Proxy

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なProxy プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
ProxyAutoDetectprovider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレスを指定します。
ProxyPortクライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバーのTCP ポートを指定します。
ProxyAuthSchemeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。
ProxyUserProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名を提供します。
ProxyPasswordProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーのパスワードを指定します。
ProxySSLTypeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプを指定します。
ProxyExceptionsProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリストを指定します。
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ProxyAutoDetect

provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。

解説

この接続プロパティをTrue に設定すると、Sync App は既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックします(プロキシサーバーの詳細を手動で入力する必要はありません)。

この接続プロパティは他のプロキシ設定より優先されます。特定のプロキシサーバーに接続するためにSync App を構成する場合は、ProxyAutoDetect をFalse に設定します。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。

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ProxyServer

HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレスを指定します。

解説

ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたプロキシサーバーを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。

ProxyAutoDetect がTrue(デフォルト)に設定されている場合、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーを介してHTTP トラフィックをルーティングします。

Cloudant Connector for CData Sync

ProxyPort

クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバーのTCP ポートを指定します。

解説

ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたProxyServer ポートを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。

ProxyAutoDetect がTrue(デフォルト)に設定されている場合、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーポートを介してHTTP トラフィックをルーティングします。

その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。

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ProxyAuthScheme

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。

解説

サポートされる認証の種類:

  • BASIC:Sync App はHTTP Basic 認証を行います。
  • DIGEST:Sync App はHTTP ダイジェスト認証を行います。
  • NTLM:Sync App はNTLM トークンを取得します。
  • NEGOTIATE: Sync App は認証において有効なプロトコルに応じて、NTLM もしくはKerberos トークンを取得します。
  • NONE:ProxyServer が認証を必要としないことを示します。

NONE 以外のすべての値については、ProxyUser およびProxyPassword 接続プロパティも設定する必要があります。

SOCKS 5 認証のような他の認証タイプを使用するには、FirewallType を参照してください。

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ProxyUser

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名を提供します。

解説

ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。

ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。

ProxyAuthScheme の値 ProxyUser に設定する値
BASIC プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。
DIGEST プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。
NEGOTIATE プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。
NTLM プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。
NONE ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。

Note:Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このユーザー名を使用します。 ProxyAutoDetect がTrue(デフォルト)に設定されている場合、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているユーザー名を使用します。

Cloudant Connector for CData Sync

ProxyPassword

ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーのパスワードを指定します。

解説

ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。

ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。

ProxyAuthScheme の値 ProxyPassword に設定する値
BASIC ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。
DIGEST ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。
NEGOTIATE ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。
NTLM ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。
NONE ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。

SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。

Note:Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このパスワードを使用します。 ProxyAutoDetect がTrue(デフォルト)に設定されている場合、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているパスワードを使用します。

Cloudant Connector for CData Sync

ProxySSLType

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプを指定します。

解説

このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この接続プロパティには、以下の値を設定できます。

AUTOデフォルト設定。ProxyServer がHTTPS URL に設定されている場合、Sync App は、TUNNEL オプションを使用します。ProxyServer がHTTP URL に設定されている場合、コンポーネントはNEVER オプションを使用します。
ALWAYS接続は、常にSSL 有効となります。
NEVER接続は、SSL 有効になりません。
TUNNEL接続はトンネリングプロキシ経由で行われます。プロキシサーバーがリモートホストへの接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。

Cloudant Connector for CData Sync

ProxyExceptions

ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリストを指定します。

解説

ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。

Note:Sync App はデフォルトでシステムプロキシ設定を使用するため、それ以上の設定は必要ありません。 この接続にプロキシ例外を明示的に設定する場合は、ProxyAutoDetect をFalse に設定します。

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Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。
Cloudant Connector for CData Sync

LogModules

ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

解説

Sync App は、実行する各操作の詳細を Logfile 接続プロパティで指定されたログファイルに書き込みます。

ログに記録される各操作は、モジュールと呼ばれるカテゴリに分類されます。各モジュールには対応する短いコードがあり、個々の Sync App の操作がどのモジュールに属するかを示すラベルとして使用されます。

この接続プロパティにモジュールコードをセミコロン区切りのリストで設定すると、指定したモジュールに属する操作のみがログファイルに書き込まれます。この設定は今後のログ記録にのみ適用され、既存のログファイルの内容には影響しません。例: INFO;EXEC;SSL;META;

デフォルトでは、すべてのモジュールの操作がログに含まれます。

モジュールを明示的に除外するには、先頭に「-」を付けます。例: -HTTP

サブモジュールにフィルターを適用するには、<モジュール名>.<サブモジュール名> の構文で指定します。たとえば、次の値を設定すると、Sync App は HTTP モジュールに属するアクションのみをログに記録し、さらに HTTP モジュールの Res サブモジュールに属するアクションを除外します: HTTP;-HTTP.Res

Verbosity 接続プロパティによるログファイルのフィルタリングは、この接続プロパティによるフィルタリングよりも優先されます。そのため、Verbosity 接続プロパティで指定したレベルよりも高い詳細レベルの操作は、この接続プロパティで指定したモジュールに属していても、ログファイルには出力されません。

使用可能なモジュールとサブモジュールは次のとおりです。

モジュール名 モジュールの説明 サブモジュール
INFO 一般情報。接続文字列、製品バージョン(ビルド番号)、および初期接続メッセージが含まれます。
  • Connec — 接続の作成または破棄に関連する情報。
  • Messag — 接続、接続文字列、製品バージョンに関するメッセージの汎用ラベル。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、Sync App 固有のものです。
EXEC クエリ実行。ユーザーが記述した SQL クエリ、解析済み SQL クエリ、正規化済み SQL クエリの実行メッセージが含まれます。クエリおよびクエリページの成功/失敗メッセージもここに表示されます。
  • Messag — クエリ実行に関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、Sync App 固有のものです。
  • Normlz — クエリの正規化ステップ。クエリの正規化とは、ユーザーが送信したクエリを、最適なパフォーマンスで同じ結果を得られるように書き換える処理です。
  • Origin — ユーザーの元のクエリ(ユーザーが実行した正確で未変更の非正規化クエリ)を記録するメッセージに適用されるラベル。
  • Page — クエリのページングに関連するメッセージ。
  • Parsed — クエリの解析ステップ。解析とは、ユーザーが送信したクエリを、処理しやすい標準化された形式に変換するプロセスです。
HTTP HTTP プロトコルメッセージ。HTTP リクエスト/レスポンス(POST メッセージを含む)、および Kerberos 関連のメッセージが含まれます。
  • KERB — Kerberos に関連する HTTP リクエスト。
  • Messag — HTTP プロトコルに関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、Sync App 固有のものです。
  • Unpack — サービス API から返された圧縮データを製品が解凍する際のメッセージに適用されるラベル。
  • Res — HTTP レスポンスを含むメッセージ。
  • Req — HTTP リクエストを含むメッセージ。
WSDL WSDL/XSD ファイルの生成に関するメッセージ。 —
SSL SSL 証明書メッセージ。
  • Certif — SSL 証明書に関するメッセージ。
AUTH 認証関連の失敗/成功メッセージ。
  • Messag — 認証に関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、Sync App 固有のものです。
  • OAuth — OAuth 認証に関連するメッセージ。
  • Krbros — Kerberos 関連の認証メッセージ。
SQL SQL トランザクション、SQL 一括転送メッセージ、および SQL 結果セットメッセージが含まれます。
  • Bulk — 一括クエリ実行に関するメッセージ。
  • Cache — パフォーマンス向上のため、製品のキャッシュへの行データの読み書きに関連するメッセージ。
  • Messag — SQL トランザクションに関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、Sync App 固有のものです。
  • ResSet — クエリの結果セット。
  • Transc — 実行されたジョブ数やバックアップテーブルの処理に関する情報を含む、トランザクション処理に関連するメッセージ。
META メタデータキャッシュとスキーマメッセージ。
  • Cache — パフォーマンス向上のため、製品のキャッシュ内のカラムおよびテーブル定義の読み取りと変更に関連するメッセージ。
  • Schema — サービススキーマからのメタデータの取得またはサービススキーマの変更に関連するメッセージ。
  • MemSto — インメモリメタデータキャッシュへの書き込みまたは読み取りに関連するメッセージ。
  • Storag — メモリ内ではなく、ディスクまたは外部データストアへのメタデータの保存に関連するメッセージ。
FUNC SQL 関数の実行に関連する情報。
  • Errmsg — SQL 関数の実行に関連するエラーメッセージ。
TCP TCP トランスポートレイヤーメッセージでの送受信生バイト。
  • Send — TCP プロトコル経由で送信された生データ。
  • Receiv — TCP プロトコル経由で受信した生データ。
FTP File Transfer Protocol に関するメッセージ。
  • Info — FTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
  • Client — FTP 通信中に FTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — FTP 通信中に FTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
SFTP Secure File Transfer Protocol に関するメッセージ。
  • Info — SFTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
  • To_Server — SFTP 通信中に SFTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • From_Server — SFTP 通信中に SFTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
POP Post Office Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。
  • Client — POP 通信中に POP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — POP 通信中に POP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Status — POP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
SMTP Simple Mail Transfer Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。
  • Client — SMTP 通信中に SMTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — SMTP 通信中に SMTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Status — SMTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
CORE 他のモジュールでカバーされていない、さまざまな製品内部操作に関連するメッセージ。 —
DEMN SQL リモーティングに関連するメッセージ。 —
CLJB 一括データアップロード(クラウドジョブ)に関するメッセージ。
  • Commit — 一括データアップロードの送信。
SRCE 他のモジュールに属さない、製品が生成するその他のメッセージ。 —
TRANCE 低レベルの製品操作に関する高度なメッセージ。 —

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Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesレポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
Viewsレポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
ListViewsWhether to list views from Cloudant or not.
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Location

テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。

解説

Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(例えば、カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。

指定しない場合、デフォルトの場所は%APPDATA%\\CData\\Cloudant Data Provider\\Schema となり、%APPDATA%はユーザーのコンフィギュレーションディレクトリに設定されます:

プラットフォーム %APPDATA%
Windows APPDATA 環境変数の値
Linux ~/.config

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BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

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Tables

レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。

解説

データベースによっては、利用可能なすべてのテーブルをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にテーブルのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

利用可能なテーブルがたくさんあり、すでに作業したいテーブルが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のテーブルのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。

Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、表示する各テーブルを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するテーブルが混同されることを防ぎます。

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Views

レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

解説

データベースによっては、利用可能なすべてのビューをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にビューのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

利用可能なビューがたくさんあり、すでに作業したいビューが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のビューのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。

Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、確認する各ビューを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するビューが混同されることを防ぎます。

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ListViews

Whether to list views from Cloudant or not.

解説

Set this property to true for Cloudant views to show up when listing tables.

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Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
FlattenArraysFlattenArrays をカラムにフラット化する配列エレメントの数に設定します。設定しない場合は、配列はJSON 文字列として返されます。
FlattenObjectsフラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。Otherwise, embedded objects as raw JSON strings.
FlexibleSchemaSet FlexibleSchema to true to scan for additional metadata on the query result set. Otherwise, the metadata will remain the same.
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
Other特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。
Pagesizeprovider がCloudant にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
SeparatorCharacterヒエラルキーをdenote するための記号。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
TypeDetectionScheme各ドキュメントコレクションのフィールドおよびデータ型を決定するために、provider がデータをどのようにスキャンするかを示すオプション。
UserDefinedViewsカスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。
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FlattenArrays

FlattenArrays をカラムにフラット化する配列エレメントの数に設定します。設定しない場合は、配列はJSON 文字列として返されます。

解説

デフォルトで、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。FlattenArrays プロパティはネスト配列のエレメントをフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。ネスト配列から返すエレメントの数にFlattenArrays を設定します。Zero-base のインデックスは、ドットまたはSeparatorCharacter で指定された文字でカラム名にコンカテネートされます。他のエレメントは無視されます。

例えば、文字列の配列からエレメントのアービトラリー数を返すことができます。

["FLOW-MATIC","LISP","COBOL"]
FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。

カラム名カラム値
languages.0FLOW-MATIC

FlattenArrays を-1 に設定すると、ネストされた配列のすべてのエレメントをフラット化します。

FlattenArrays の使用は短い配列の場合にのみ推奨されます。ネストされた配列にアクセスするその他の方法については、NoSQL データベース を参照してください。

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FlattenObjects

フラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、 FlattenObjects をtrue に設定します。Otherwise, embedded objects as raw JSON strings.

解説

フラット化されたオブジェクトプロパティとしてカラムを表示するには、FlattenObjects をtrue に設定します。Otherwise, embedded objects as raw JSON strings.プロパティ名は、オブジェクト名にドットまたはSeparatorCharacter で指定された文字でコンカティネイトされます。

例えば、次のネストされたオブジェクトを接続時にフラット化できます。

[
  { "grade": "A", "score": 2 },
  { "grade": "A", "score": 6 },
  { "grade": "A", "score": 10 },
  { "grade": "A", "score": 9 },
  { "grade": "B", "score": 14 }
]
FlattenObjects がtrue に設定されていて、FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。

カラム名カラム値
grades.0.gradeA
grades.0.score2

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FlexibleSchema

Set FlexibleSchema to true to scan for additional metadata on the query result set. Otherwise, the metadata will remain the same.

解説

Set FlexibleSchema to true to scan for additional metadata on the query result set. Otherwise, the metadata will remain the same.

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MaxRows

集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。

解説

このプロパティのデフォルト値である-1 は、クエリに明示的にLIMIT 句が含まれていない限り、行の制限が適用されないことを意味します。 (クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。)

MaxRows を0より大きい整数に設定することで、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し、過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

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Other

特定の問題に対処するため、特殊なシナリオ向けの高度な接続プロパティを指定します。このプロパティは、サポートチームの指示がある場合にのみ使用してください。

解説

このプロパティにより、シニアユーザーはサポートチームのアドバイスに基づいて、特定の状況に対応する隠しプロパティを設定できます。 これらの設定は通常のユースケースには必要ありませんが、特定の要件に対応したり、追加の機能を提供したりすることができます。 複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。

Note:特定のシナリオや問題に対処するためにサポートチームから助言があった場合にのみ、これらのプロパティを設定することを強く推奨します。

統合およびフォーマット

プロパティ説明
DefaultColumnSizeデータソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。
ConvertDateTimeToGMT=True日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換します。デフォルト値はFalse(ローカルタイムを使用)です。
RecordToFile=filename基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。

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Pagesize

provider がCloudant にデータをリクエストするときに返す、ページあたりの最大レコード数を指定します。

解説

クエリを処理する際、Cloudant でクエリされたデータすべてを一度にリクエストする代わりに、Sync App はクエリされたデータをページと呼ばれる部分ごとにリクエストすることができます。

この接続プロパティは、Sync App がページごとにリクエストする結果の最大数を決定します。

Note:大きなページサイズを設定すると全体的なクエリ実行時間が短縮される可能性がありますが、その場合、クエリ実行時にSync App がより多くのメモリを使用することになり、タイムアウトが発生するリスクがあります。

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PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。

解説

このプロパティを使用すると、Sync App がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。

Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次を使用してください:

*=*

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RowScanDepth

テーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。

解説

テーブルのカラムはテーブル行をスキャンすることで決定される必要があります。この値はスキャンされる行数の最大値を設定します。

大きい値を設定すると、パフォーマンスが低下する場合があります。小さい値を設定すると、特にnull データがある場合には、データ型を正しく判定できない場合があります。

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SeparatorCharacter

ヒエラルキーをdenote するための記号。

解説

階層構造をフラット化するために、Sync App には階層を通るカラムへのパスを表す指定子が必要です。この値が"." の場合、カラムがaddress.city という名前で返されたときには、city という名の子がマップされた属性であることを示します。 データにすでにピリオドを属性名として使っているカラムが存在する場合には、記号を区別するためにSeparatorCharacter を設定してください。

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Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。

解説

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

タイムアウトはデフォルトで60秒に設定されています。タイムアウトを無効にするには、このプロパティを0に設定します。

タイムアウトを無効にすると、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。

Note: このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

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TypeDetectionScheme

各ドキュメントコレクションのフィールドおよびデータ型を決定するために、provider がデータをどのようにスキャンするかを示すオプション。

解説

Cloudant はスキーマレスなため、テーブルのカラムはテーブル行をスキャンすることで決定される必要があります。TypeDetectionScheme を設定すると、データ型の自動検出を切り替えることができます。型の検出を設定するには、RowScanDepth を設定します。

NoneTypeDetectionScheme をNone に設定した場合は、すべてのカラムは文字列型で返されます。
RowScanTypeDetectionScheme をRowScan に設定した場合は、ヒューリスティックにデータ型を決定します。RowScanDepth プロパティではスキャンする行数を決定します。

参照

型の検出は自動スキーマ検出 の一部です。FlattenArrays およびFlattenObjects を設定して、Sync App がどのように階層データに対してカラムを投影するかを設定します。

検出されたカラムとデータ型をCreateSchema を呼び出すことによって微調整してスキーマファイルを生成できます。スキーマファイルはシンプルな形式となっており、カラムの動作を簡単に変更できます。

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UserDefinedViews

カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。

解説

UserDefinedViews を使用すると、UserDefinedViews.json というJSON 形式の構成ファイルを通じてカスタムビューを定義および管理できます。 これらのビューはSync App によって自動的に認識され、標準のデータベースビューのようにカスタムSQL クエリを実行できるようになります。 JSON ファイルは、各ビューをルート要素として定義し、その子要素として"query" を持ちます。この"query" にはビューのSQL クエリが含まれています。

次に例を示します。

{
	"MyView": {
		"query": "SELECT * FROM Movies WHERE MyColumn = 'value'"
	},
	"MyView2": {
		"query": "SELECT * FROM MyTable WHERE Id IN (1,2,3)"
	}
}

このプロパティを使用して、1つのファイルに複数のビューを定義し、ファイルパスを指定できます。 次に例を示します。

UserDefinedViews=C:\Path\To\UserDefinedViews.json
UserDefinedViews でビューを指定すると、Sync App はそのビューだけを参照します。

詳しくは、ユーザー定義ビュー を参照してください。

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7. GENERAL

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Everyone is permitted to copy and distribute copies of this Agreement, but in order to avoid inconsistency the Agreement is copyrighted and may only be modified in the following manner. The Agreement Steward reserves the right to publish new versions (including revisions) of this Agreement from time to time. No one other than the Agreement Steward has the right to modify this Agreement. IBM is the initial Agreement Steward. IBM may assign the responsibility to serve as the Agreement Steward to a suitable separate entity. Each new version of the Agreement will be given a distinguishing version number. The Program (including Contributions) may always be distributed subject to the version of the Agreement under which it was received. In addition, after a new version of the Agreement is published, Contributor may elect to distribute the Program (including its Contributions) under the new version. Except as expressly stated in Sections 2(a) and 2(b) above, Recipient receives no rights or licenses to the intellectual property of any Contributor under this Agreement, whether expressly, by implication, estoppel or otherwise. All rights in the Program not expressly granted under this Agreement are reserved.

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