ODBC Driver for Kintone

Build 26.0.9770

IncludeDualTable

Oracle データベースとの互換性を向上するためにOracle DUAL テーブルのモックを作成するには、このプロパティを設定します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

このプロパティを設定してOracle DUAL テーブルのモックを作成します。このテーブルは、特別な場合にOracle データベースに使用されます。このプロパティにより、ODBC Gateway 経由でKintone にリモートOracle データベースとしてアクセスする際の接続が容易になります。例えば、SQL Developer では、このテーブルに接続をテストするためのクエリが実行されます。

ODBC Gateway を使用している場合は、次のプロパティも設定してください。

MapToWVarchar=False このプロパティを設定すると、文字列データ型がSQL_WVARCHAR ではなくSQL_VARCHAR にマッピングされます。さまざまなインターナショナルキャラクタセットに対応するため、ドライバーはデフォルトでSQL_WVARCHAR を使います。Unicode タイプが返されたときに、このプロパティを使ってORA-28528 Heterogeneous Services データタイプ変換エラーを防ぐことができます。
MaximumColumnSize=4000 このプロパティを設定して、カラムの最大サイズを4000文字に制限します。
UpperCaseIdentifiers=True このプロパティを設定すると、識別子が引用符で囲まれなくなります。このプロパティを使って、大文字の識別子をOracle にレポートします。Oracle はデフォルトで識別子を大文字で格納するため、大文字の識別子を引用符でエスケープする必要はありません。

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