Parameters (Connect-Redis Cmdlet)
The following is the full list of the parameters of the cmdlet with short descriptions. Click the links for further details.
Property | Description |
AuthScheme | provider がRedis との認証に使用する認証メカニズム。 |
Server | Redis インスタンスをホストしているサーバーのホスト名、またはIP アドレス。 |
Port | Redis データベースのポート。 |
LogicalDatabase | Redis Logical Database のインデックス。 |
User | The username provided for authentication with Redis ACL. |
Password | Redis との認証に使用するパスワード。 |
EnableCluster | This field sets whether the Redis Cluster Mode is enabled. |
UseSSL | このフィールドはSSL が有効化されているかどうかを設定します。 |
ReplicaSet | This property allows you to specify multiple servers in addition to the one configured in Server and Port . Specify both a server name and port; separate servers with a comma. |
Property | Description |
DefineTables | テーブル名とRedis キーパターンを使用して、provider によって公開されるテーブルを定義します。 |
PatternSeparator | Define the table pattern's delimiter. |
ReaderEndpoints | The slave hosts and port array, which indicates the Redis Master/Slave cluster's slave instances, are split by a comma. |
TablePattern | Redis キーパターンを使用して、provider によって公開されるテーブルを定義します。 |
Property | Description |
SSLClientCert | SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストア。 |
SSLClientCertType | TLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。 |
SSLClientCertPassword | TLS/SSL クライアント証明書のパスワード。 |
SSLClientCertSubject | TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。 |
SSLStartMode | このプロパティは、provider がSSL ネゴシエーションを開始する方法を決定します。 |
SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。 |
Property | Description |
SSHAuthMode | サービスへのSSH トンネルを確立する際に使用される認証方法。 |
SSHClientCert | SSHUser の認証に使用する証明書。 |
SSHClientCertPassword | SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。 |
SSHClientCertSubject | SSH クライアント証明書のサブジェクト。 |
SSHClientCertType | SSHClientCert 秘密鍵の種類。 |
SSHServer | SSH サーバー。 |
SSHPort | SSH ポート。 |
SSHUser | SSH ユーザー。 |
SSHPassword | SSH パスワード。 |
SSHServerFingerprint | SSH サーバーのフィンガープリント。 |
UseSSH | Redis 接続をSSH 経由でトンネリングするかどうか。 SSH を使用します。 |
Property | Description |
FirewallType | プロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。 |
FirewallServer | プロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。 |
FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。 |
FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。 |
FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。 |
Property | Description |
Logfile | ログファイルの名前と場所を指定するファイルパス。 |
Verbosity | ログファイルの記述をどの程度の詳細さで記載するかを決定するverbosity レベル。 |
LogModules | ログファイルに含めるコアモジュール。 |
MaxLogFileSize | ログファイルの最大バイトサイズ(例えば、10MB)を指定する文字列。 |
MaxLogFileCount | ログファイルの最大ファイル数を指定する文字列。 |
Property | Description |
Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。 |
BrowsableSchemas | このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
Tables | このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
Views | 使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
Property | Description |
AutoCache | SELECT クエリの結果を、 CacheLocation 、または CacheConnection と CacheProvider の両方で指定されたキャッシュデータベースに自動的にキャッシュします。 |
CacheLocation | キャッシュデータベースへのパスとファイル名を指定します。 |
CacheTolerance | AutoCache 使用時のキャッシュ内の失効データに対する許容範囲の秒数。 |
Offline | オフラインモードを使用して、ライブソースではなくキャッシュからデータを取得します。 |
CacheMetadata | このプロパティは、テーブルメタデータをファイルストアにキャッシュするかどうかを決定します。 |
Property | Description |
IgnoreTypeErrors | 指定されたデータ型のサポートを削除して、それらの型のキャスト例外を無視します。 |
MaxRows | クエリで集計またはGROUP BY を使用しない場合に返される行数を制限します。これはLIMIT 句よりも優先されます。 |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
ParallelMode | This option sets whether the provider should use multiple connections when connecting to Redis. |
PseudoColumns | カラムとして公開する擬似カラムのセットを指定します。 |
QueryTimeout | The timeout in seconds for which the provider will wait for the query response. The default value is -1, which indicates the provider should never time out. |
Readonly | このプロパティを使用して、provider からRedis へのアクセスを読み取り専用に設定できます。 |
RowScanDepth | テーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。 |
RTK | ライセンス供与で使用されるランタイムキー。 |
TableScanDepth | Redis データベースで利用可能なテーブルを検索する際にスキャンするキーの最大数。 |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |