Excel Add-In for Google Calendar

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接続の確立

接続プロファイルの設定

[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Google Calendar]を選択してGoogle Calendar クエリウィンドウを起動します。接続を設定するには、[選択]ボタンをクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

OAuth 認証での認証

Google Calendar への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。組織全体のアクセススコープを本製品 に許可するには、サービスアカウントが必要です。下記で説明するとおり、本製品 はこれらの認証フローをサポートします。

ユーザーアカウントで認証する

ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。

接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品 にアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。

他のOAuth 認証フローについては、OAuth 認証の使用 を参照してください。

サービスアカウントで認証する

サービスアカウントには、ブラウザによるユーザー認証なしのサイレント認証があります。また、サービスアカウントを使用して、エンタープライズ全体のアクセススコープを本製品 に委任することもできます。

このフローでは、OAuth アプリケーションを作成する必要があります。アプリの作成および認可については、カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。これでサービスアカウントにアクセス権があるGoogle Calendar データに接続できます。

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • OAuthJWTCertType:"PFXFILE" に設定。
  • OAuthJWTCert:生成した.p12ファイルのパスに設定。
  • OAuthJWTCertPassword:.p12ファイルのパスワードに設定。
  • OAuthJWTCertSubject:"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。
  • OAuthJWTIssuer:サービスアカウントセクションで[Manage Service Accounts]をクリックして、このフィールドをサービスアカウントID で表示されたE メールアドレスに設定します。
  • OAuthJWTSubject:サブジェクトタイプが[enterprise]に設定されている場合は、これをエンタープライズID に設定します。[user]に設定されている場合は、アプリのユーザーID に設定します。
接続すると、本製品 はサービスアカウントでのOAuth フローを完了します。

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

Google Calendar への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

  • データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
  • Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 式 を使用するなど、Google Calendar データとやりとりする他の方法が見つかります。

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