ストアドプロシージャの呼び出し
接続のexecute() メソッドまたはcallproc() メソッドのいずれかを使用して、ストアドプロシージャを実行できます。
execute() を使用したストアドプロシージャの呼び出し
EXECUTE コマンドを発行してストアドプロシージャを呼び出すと、ストアドプロシージャの引数はパラメータ化されます。次に例を示します。cmd = "EXECUTE RefreshOAuthAccessToken OAuthRefreshToken = ?" params = ["39EKAH6QTB82LZDGOKEX2FY1IJSBF6"] conn.execute(cmd, params)
callproc() を使用したストアドプロシージャの呼び出し
callproc() メソッドを発行してストアドプロシージャを呼び出すと、ストアドプロシージャの引数はプロシージャ名とパラメータのリストです。次に例を示します。cur = conn.cursor() params = ["39EKAH6QTB82LZDGOKEX2FY1IJSBF6"] cur.callproc("RefreshOAuthAccessToken", params)