はじめに
XML への接続
接続の確立 は、XML への認証方法と、[接続マネージャー]ウィンドウから必要な接続プロパティを設定する方法について示します。
また、利用可能なConnection プロパティを使用して、データモデリングからファイヤーウォールトラバーサルまで、本製品 機能を設定することもできます。高度な設定セクションでは、より高度な設定を行う方法と、接続エラーのトラブルシューティングについて示します。
Visual Studio バージョンサポート
CData SSIS Components for XML は、Visual Studio バージョン2015 以上をサポートしています。
SSIS バージョンサポート
CData SSIS Components for XML は、SSIS データフロータスクのXML データとの直感的な統合を可能にするデータフローコンポーネントを提供します。対応するバージョンのSQL Server Data Tools を含むSQL Server 2014、2016、2017、2019、および2022 がサポートされています。
XML バージョンサポート
The 本製品 models XML-based REST APIs as bidirectional database tables and XML files as views (local XML files, files stored on popular cloud services, and FTP servers). The 本製品 abstracts connecting to remote data as well as data processing: TLS/SSL, HTTP/FTP, and authentication. The major authentication schemes are supported, including HTTP Basic, Digest, NTLM, OAuth, and FTP.
関連項目
- 変換元コンポーネントの使用:データフロータスクにXML データをプルします。
- 変換先コンポーネントの使用:XML にデータをプッシュします。
- Azure へのデプロイ:Visual Studio からAzure にCData コンポーネントをデプロイします。
- トラブルシューティング:本製品 インストールでは、コンポーネントを自動的にツールボックスに追加します。ツールボックスにコンポーネントが見当たらない場合は、この手順に従って追加してください。