ClientCulture Parameter (Connect-XML Cmdlet)
このプロパティを使用して、クライアントアプリケーションが受け取るデータの形式(通貨値など)を指定できます。このプロパティは、クライアントアプリケーションがマシンの現在のカルチャ設定をサポートしていない場合に使用できます。例えば、Microsoft Access では'en-US' が必要です。
Syntax
Connect-XML -ClientCulture string
Data Type
cstr
Default Value
""
Remarks
このオプションは、本製品 出力の形式に影響を与えます。入力の解釈方法を定義する形式を指定するには、Culture オプションを使用します。デフォルトでは、本製品 は入力の解釈と出力の形式に、マシンの現在のロケール設定を使用します。