Cmdlets for XML

Build 24.0.9062

ClientCulture Parameter (Connect-XML Cmdlet)

このプロパティを使用して、クライアントアプリケーションが受け取るデータの形式(通貨値など)を指定できます。このプロパティは、クライアントアプリケーションがマシンの現在のカルチャ設定をサポートしていない場合に使用できます。例えば、Microsoft Access では'en-US' が必要です。

Syntax

Connect-XML -ClientCulture string

Data Type

cstr

Default Value

""

Remarks

このオプションは、本製品 出力の形式に影響を与えます。入力の解釈方法を定義する形式を指定するには、Culture オプションを使用します。デフォルトでは、本製品 は入力の解釈と出力の形式に、マシンの現在のロケール設定を使用します。

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