Cmdlets for XML

Build 24.0.9062

BackwardsCompatibilityMode Parameter (Connect-XML Cmdlet)

2017バージョンで使用可能なXML 機能を使用するには、 BackwardsCompatibilityMode をtrue に設定します。

Syntax

Connect-XML -BackwardsCompatibilityMode SwitchParameter

Data Type

bool

Default Value

false

Remarks

true に設定すると、本製品 は2017バージョンと同じように機能し、引き続きサポート/改善されます。

false(デフォルト)に設定すると、新しいフラット化機能が利用可能になります。これには、SQL クエリによるテーブルとカラムの動的なフラット化同様に、DataModelFlattenArrays、およびFlattenObjects が含まれます。

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Build 24.0.9062