Excel Add-In for Oracle Eloqua

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接続の確立

接続プロファイルの設定

[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Oracle Eloqua]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいOracle Eloqua 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

Oracle Eloqua への認証

Oracle Eloqua は、Basic 認証、OAuth 認証、およびOAuth パスワード認証をサポートします。

Basic 認証

Basic 認証は、SSL を介してHTTP 上で実行され、ユーザーがログインして接続できるようにします。

Basic 認証を使用するには、以下のプロパティを指定します。

OAuth 認証

OAuth 認証フローは、認可トークンを使用して、ユーザーのパスワードを共有する必要なくユーザーデータへの限定的なアクセスを提供します。これにより、セキュリティとユーザー制御が強化されます。

OAuth 認証を有効にするには、すべてのOAuth フローでAuthSchemeOAuth に設定し、カスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。

以下のサブセクションでは、3つの最も一般的な認証フローでのOracle Eloqua への認証について詳しく説明します。 カスタムOAuth アプリケーションの作成については、カスタムOAuth アプリケーションの作成 を参照してください。Oracle Eloqua で利用可能な接続文字列プロパティの全リストは、Connection を参照してください。

デスクトップアプリケーション

カスタムOAuth アプリケーションの資格情報を使用して認証するには、OAuth アクセストークンを取得し、更新する必要があります。これらを設定すると、接続の準備が整います。

OAuth アクセストークンの取得およびリフレッシュ:

  • InitiateOAuthGETANDREFRESHOAuthAccessToken を自動的に取得およびリフレッシュするために使用します。
  • OAuthClientId:アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
  • OAuthClientSecret:アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
  • CallbackURL:アプリケーションの登録時に定義されたリダイレクトURI。

接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOracle Eloqua のOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。

アクセストークンの期限が切れたときは、本製品 は自動でアクセストークンをリフレッシュします。

OAuth アクセストークンの自動リフレッシュ:

本製品 がOAuth アクセストークンを自動的にリフレッシュするようにするには:

  1. はじめてデータに接続する前に、次の接続パラメータを設定します。
  2. その後のデータ接続では、以下を設定します。

OAuth アクセストークンの手動リフレッシュ:

OAuth アクセストークンを手動でリフレッシュするために必要な唯一の値は、OAuth リフレッシュトークンです。

  1. ExpiresIn 期間(GetOAuthAccessToken が返す)が経過した後にOAuthAccessToken を手動でリフレッシュするには、RefreshOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。
  2. 次の接続プロパティを設定します。

    • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId。
    • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレット。

  3. RefreshOAuthAccessToken を呼び出し、OAuthRefreshToken にGetOAuthAccessToken によって返されたOAuth リフレッシュトークンを設定します。
  4. 新しいトークンが取得できたら、OAuthAccessToken プロパティにRefreshOAuthAccessToken によって返された値を設定します。これで新規接続が開かれます。

OAuth リフレッシュトークンを保存し、OAuth アクセストークンの有効期限が切れた後に手動でリフレッシュできるようにします。

OAuth パスワード認証(OAuth パスワードグラント)

OAuth パスワード認証方式では、ユーザーはユーザー名とパスワードをアプリケーションに直接提供し、アプリケーションはこれらの資格情報をアクセストークンと交換します。これはOAuth 認証フローとは若干異なります。OAuth 認証フローは、認可トークンを使用して、ユーザーのパスワードを共有する必要なくユーザーデータへの限定的なアクセスを提供します。

OAuth パスワードによる認証を有効にするには、カスタムOAuth アプリケーションの作成 で説明するように、カスタムOAuth アプリケーションを作成した後、以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:OAuthPassword。
  • Company:会社固有の識別子。
  • User:認証するユーザーのログイン名。
  • Password:認証するユーザーのパスワード。
  • OAuthClientId:カスタムOAuth アプリケーションに割り当てられたクライアントID。
  • OAuthClientSecret:カスタムOAuth アプリケーション用に作成されたクライアントシークレット。
  • InitiateOAuthGETANDREFRESHInitiateOAuth を使えば、繰り返しOAuth の交換を行ったり、手動でOAuth アクセストークンを設定する必要はなくなります。

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

Oracle Eloqua への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

  • データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
  • Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Oracle Eloqua データとやり取りする他の方法が見つかります。

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