Power BI Connector for Oracle Eloqua

Build 25.0.9540

LogModules

ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

本製品 は、実行する各操作の詳細を Logfile 接続プロパティで指定されたログファイルに書き込みます。

ログに記録される各操作は、モジュールと呼ばれるカテゴリに分類されます。各モジュールには対応する短いコードがあり、個々の 本製品 の操作がどのモジュールに属するかを示すラベルとして使用されます。

この接続プロパティにモジュールコードをセミコロン区切りのリストで設定すると、指定したモジュールに属する操作のみがログファイルに書き込まれます。この設定は今後のログ記録にのみ適用され、既存のログファイルの内容には影響しません。例: INFO;EXEC;SSL;META;

デフォルトでは、すべてのモジュールの操作がログに含まれます。

モジュールを明示的に除外するには、先頭に「-」を付けます。例: -HTTP

サブモジュールにフィルターを適用するには、<モジュール名>.<サブモジュール名> の構文で指定します。たとえば、次の値を設定すると、本製品 は HTTP モジュールに属するアクションのみをログに記録し、さらに HTTP モジュールの Res サブモジュールに属するアクションを除外します: HTTP;-HTTP.Res

Verbosity 接続プロパティによるログファイルのフィルタリングは、この接続プロパティによるフィルタリングよりも優先されます。そのため、Verbosity 接続プロパティで指定したレベルよりも高い詳細レベルの操作は、この接続プロパティで指定したモジュールに属していても、ログファイルには出力されません。

使用可能なモジュールとサブモジュールは次のとおりです。

モジュール名 モジュールの説明 サブモジュール
INFO 一般情報。接続文字列、製品バージョン(ビルド番号)、および初期接続メッセージが含まれます。
  • Connec — 接続の作成または破棄に関連する情報。
  • Messag — 接続、接続文字列、製品バージョンに関するメッセージの汎用ラベル。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、本製品 固有のものです。
EXEC クエリ実行。ユーザーが記述した SQL クエリ、解析済み SQL クエリ、正規化済み SQL クエリの実行メッセージが含まれます。クエリおよびクエリページの成功/失敗メッセージもここに表示されます。
  • Messag — クエリ実行に関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、本製品 固有のものです。
  • Normlz — クエリの正規化ステップ。クエリの正規化とは、ユーザーが送信したクエリを、最適なパフォーマンスで同じ結果を得られるように書き換える処理です。
  • Origin — ユーザーの元のクエリ(ユーザーが実行した正確で未変更の非正規化クエリ)を記録するメッセージに適用されるラベル。
  • Page — クエリのページングに関連するメッセージ。
  • Parsed — クエリの解析ステップ。解析とは、ユーザーが送信したクエリを、処理しやすい標準化された形式に変換するプロセスです。
HTTP HTTP プロトコルメッセージ。HTTP リクエスト/レスポンス(POST メッセージを含む)、および Kerberos 関連のメッセージが含まれます。
  • KERB — Kerberos に関連する HTTP リクエスト。
  • Messag — HTTP プロトコルに関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、本製品 固有のものです。
  • Unpack — サービス API から返された圧縮データを製品が解凍する際のメッセージに適用されるラベル。
  • Res — HTTP レスポンスを含むメッセージ。
  • Req — HTTP リクエストを含むメッセージ。
WSDL WSDL/XSD ファイルの生成に関するメッセージ。
SSL SSL 証明書メッセージ。
  • Certif — SSL 証明書に関するメッセージ。
AUTH 認証関連の失敗/成功メッセージ。
  • Messag — 認証に関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、本製品 固有のものです。
  • OAuth — OAuth 認証に関連するメッセージ。
  • Krbros — Kerberos 関連の認証メッセージ。
SQL SQL トランザクション、SQL 一括転送メッセージ、および SQL 結果セットメッセージが含まれます。
  • Bulk — 一括クエリ実行に関するメッセージ。
  • Cache — パフォーマンス向上のため、製品のキャッシュへの行データの読み書きに関連するメッセージ。
  • Messag — SQL トランザクションに関するメッセージ。これらのメッセージは通常、サービスから直接受信して転送されるものではなく、本製品 固有のものです。
  • ResSet — クエリの結果セット。
  • Transc — 実行されたジョブ数やバックアップテーブルの処理に関する情報を含む、トランザクション処理に関連するメッセージ。
META メタデータキャッシュとスキーマメッセージ。
  • Cache — パフォーマンス向上のため、製品のキャッシュ内のカラムおよびテーブル定義の読み取りと変更に関連するメッセージ。
  • Schema — サービススキーマからのメタデータの取得またはサービススキーマの変更に関連するメッセージ。
  • MemSto — インメモリメタデータキャッシュへの書き込みまたは読み取りに関連するメッセージ。
  • Storag — メモリ内ではなく、ディスクまたは外部データストアへのメタデータの保存に関連するメッセージ。
FUNC SQL 関数の実行に関連する情報。
  • Errmsg — SQL 関数の実行に関連するエラーメッセージ。
TCP TCP トランスポートレイヤーメッセージでの送受信生バイト。
  • Send — TCP プロトコル経由で送信された生データ。
  • Receiv — TCP プロトコル経由で受信した生データ。
FTP File Transfer Protocol に関するメッセージ。
  • Info — FTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
  • Client — FTP 通信中に FTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — FTP 通信中に FTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
SFTP Secure File Transfer Protocol に関するメッセージ。
  • Info — SFTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
  • To_Server — SFTP 通信中に SFTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • From_Server — SFTP 通信中に SFTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
POP Post Office Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。
  • Client — POP 通信中に POP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — POP 通信中に POP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Status — POP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
SMTP Simple Mail Transfer Protocol 経由で転送されるデータに関するメッセージ。
  • Client — SMTP 通信中に SMTP クライアント(製品)が実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Server — SMTP 通信中に SMTP サーバーが実行したアクションに関連するメッセージ。
  • Status — SMTP プロトコルでの通信に関連するステータスメッセージ。
CORE 他のモジュールでカバーされていない、さまざまな製品内部操作に関連するメッセージ。
DEMN SQL リモーティングに関連するメッセージ。
CLJB 一括データアップロード(クラウドジョブ)に関するメッセージ。
  • Commit — 一括データアップロードの送信。
SRCE 他のモジュールに属さない、製品が生成するその他のメッセージ。
TRANCE 低レベルの製品操作に関する高度なメッセージ。

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