EmailHeader
E メールヘッダを作成、更新、削除、およびクエリします。
テーブル固有の情報
Select
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Columns
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
E メールヘッダの一意の識別子。 |
Name | String | False |
E メールヘッダの名前。 |
Body | String | False |
E メールヘッダのボディ。 |
Hyperlinks | String | True |
ハイパーリンクのリスト。 |
FieldMerges | String | True |
フィールドマージのリスト。 |
Text | String | False |
E メールヘッダのテキスト。 |
Permissions | String | False |
E メールヘッダの権限。 |
Description | String | False |
E メールヘッダの説明。 |
FolderId | Long | False |
E メールヘッダのフォルダのId。 |
CreatedAt | Datetime | True |
E メールヘッダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
E メールヘッダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
E メールヘッダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
E メールヘッダの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
E メールヘッダの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
E メールヘッダが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
E メールヘッダを最後に更新したユーザーのId。 |