CData Sync App は、Oracle Eloqua データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。
Oracle Eloqua コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、Oracle Eloqua からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。
Sync App アプリケーションの接続 ページに移動し、接続の追加 パネルで対応するアイコンを選択して、Oracle Eloqua への接続を作成します。Oracle Eloqua アイコンが利用できない場合は、Add More アイコンをクリックしてCData サイトからOracle Eloqua コネクタをダウンロードおよびインストールします。
必須プロパティは[設定]タブにリストされています。[Advanced]タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。
OAuth 経由で接続するには、AuthScheme をOAuth に設定します。 認証方法については、OAuth 認証の使用 を参照してください。
次のプロパティを使って、Sync App が参照先のAPI の機能を利用する方法についてさらに詳細に設定できます。
Sync App は可能であればバルクAPI を使用します。バルクAPI への接続は、次の接続プロパティで細かく調整できます。
このセクションでは、Oracle Eloqua Sync App の高度な機能を厳選して説明します。
Sync App を使用すると、事前設定されたクエリによって内容が決定されるユーザー定義ビューと呼ばれる仮想テーブルを定義できます。 このビューは、ドライバーに発行されるクエリを直接制御できない場合に有効です。 カスタムビューの作成と設定の概要については、ユーザー定義ビュー を参照してください。
SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。 詳しくは、接続文字列オプションにあるSSLServerCert プロパティを参照してください。
Windows プロキシとHTTP プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。
Sync App は、Oracle Eloqua にできるだけ多くのSELECT ステートメント処理をオフロードし、残りのクエリをクライアント側のインメモリで処理します。
詳しくはクエリ処理 を参照してください。
CData ログを調整するために使用可能な設定の概要については、ログ を参照してください。基本的なロギングでは、 次の2つの接続プロパティを設定するだけです。LogModules 接続プロパティを使用してログに記録する情報のサブセットを選択できる、 より洗練されたロギングをサポートする多数の機能があります。
デフォルトでは、Sync App はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL / TLS のネゴシエーションを試みます。
別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。
Windows のシステムプロキシ経由の接続では、接続プロパティを追加で設定する必要はありません。他のプロキシに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
さらにHTTP プロキシへの認証には、ProxyServer とProxyPort に加えてProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を設定します。
次のプロパティを設定します。
CData Sync App は、Bulk API およびREST API を、リレーショナルテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャとしてモデル化します。例えば、Oracle Eloqua アクティビティのタイプは対応するビューに表示されます。ビューは変更ができないテーブルです。
すべてのテーブルは、カスタムテーブルを含むREST API でアクセス可能です。Bulk API で使用できるテーブルおよびビューの数は限られています。 Sync App は、Bulk API およびREST API のバージョン2.0をサポートします。
Sync App は、テーブル およびビュー で述べられていないOracle Eloqua からのカスタムテーブル、ビュー、およびカラムを表示します。データモデルは、Oracle Eloqua データモデルの外観のサンプルを示します。 実際のデータモデルは、ユーザー資格情報とOracle Eloqua アカウントに基づいて動的に取得されます。 例えば、Account、Campaign、およびContact テーブルは動的なテーブルです。これらのテーブルには、表示されたカラムおよびカスタムカラムが含まれます。
以下の、カスタムテーブルを含むテーブルおよびビューが、Bulk API でサポートされています。
ストアドプロシージャ はOracle Eloqua のファンクションライクなインターフェースで、Oracle Eloqua テーブルから利用可能なデータを補完します。ストアドプロシージャは、Bulk API で利用可能なアクション、およびSELECT、INSERT、UPDATE、またはDELETE ステートメントとして表現できないその他のAPI 機能を実装します。
テーブル固有のAPI の制限および要件については、テーブル およびビュー で説明します。; 既定のSupportEnhancedSQL 機能を使って、これらの制限の大半を回避できます。 Bulk API とREST API の両方で、datetime カラムのフィルタリングには次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
DELETE とUPDATE はBulk API ではサポートされていません。さらに、カラム数はSELECT では<250、INSERT/UPDATE では<= 100 でなければなりません。
一括更新はBulk API でのみサポートされています。
カスタムテーブルは、REST API では読み取り専用です。Bulk API では、SELECT およびINSERT がサポートされています。
Sync App はOracle Eloqua のデータを、標準のSQL ステートメントを使用してクエリできるテーブルのリストにモデル化します。
一般的には、Oracle Eloqua テーブルのクエリは、リレーショナルデータベースのテーブルのクエリと同じです。時には特別なケースもあります。例えば、テーブルの特定のカラムデータを取得するために特定のカラムをWHERE 句に含める必要がある場合などです。これは通常、特定のカラムを取得するために行ごとに個別のリクエストを行う必要がある場合に必要です。これらの特別な状況は、以下にリンクされているテーブルページの上部に明確に文書化されています。
Name | Description |
Account | アカウントを作成、更新、削除、およびクエリします。このテーブルはバルクモードでサポートされています。 |
AccountGroup | Retrieve Account group. |
Campaign | キャンペーンを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
CampaignResponses | Create, delete, and query Campaign Responses. This table is only supported in bulk mode. |
Contact | コンタクトを作成、更新、削除、およびクエリします。このテーブルはバルクモードでサポートされています。 |
ContactEmailSubscription | 特定の連絡先のすべてのE メールグループサブスクリプションステータスを取得します。 |
ContactSegment | コンタクトセグメントを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
ContentSection | コンテンツセクションを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Custom | カスタムを作成および削除します。 |
E メールを作成、更新、削除、およびクエリします。 | |
EmailFooter | E メールフッターを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
EmailGroup | E メールグループを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
EmailHeader | E メールヘッダを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Event | イベントを作成および削除します。 |
ExternalActivity | External アクティビティを作成およびクエリします。このテーブルはバルクモードではサポートされていません |
ExternalAsset | External アセットを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Folder | フォルダを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Form | フォームを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Hyperlink | ハイパーリンクを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
LandingPage | ランディングページを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
Microsite | マイクロサイトを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
OptionList | オプションリストを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
アカウントを作成、更新、削除、およびクエリします。このテーブルはバルクモードでサポートされています。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
アカウントの一意の識別子。 |
Company Name | String | False |
アカウントの名前。 |
Country | String | False |
アカウントの住所(国)。 |
Address | String | False |
アカウントの住所。 |
City | String | False |
アカウントの住所(都市)。 |
State or Province | String | False |
アカウントの住所(都道府県)。 |
Zip or Postal Code | String | False |
アカウントの住所(郵便番号)。 |
Business Phone | String | False |
アカウントの企業の電話番号。 |
Eloqua Company ID | String | True |
アカウントのEloqua 企業Id。 |
Date Created | Datetime | True |
アカウントが作成された日時。 |
Date Modified | Datetime | True |
アカウントの最終変更日時。 |
Company Category | Double | False |
企業のカテゴリ。 |
SFDC Account ID | String | False |
アカウントのSalesforce Id。 |
Last Modified by CRM System | Datetime | True |
CRM システムによるアカウントの最終変更日時。 |
Address 2 | String | False |
アカウントの第2住所。 |
Address 3 | String | False |
アカウントの第3住所。 |
Industry | String | False |
アカウントの業界。 |
PURL Name (Default Hypersite) | String | True |
アカウントのURL。 |
Annual Revenue | String | False |
アカウントの年間収益。 |
Fax | String | False |
アカウントのファックス番号。 |
Employees | Double | False |
アカウントの従業員数。 |
Website | String | False |
アカウントのウェブサイト。 |
Account Rating | String | False |
アカウントのアカウント評価。 |
Retrieve Account group.
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
The unique identifier for the account group. |
Name | String | False |
The name of the account group. |
Type | String | False |
The type of the account group. |
Permissions | String | False |
The permissions of the account group. |
CreatedAt | Datetime | True |
Date the account group was created. |
IsArchived | String | False |
The Id of the user who created the account group. |
FolderId | String | True |
The folderId of the account group. |
UpdatedAt | Datetime | True |
Date the account group was updated. |
Description | String | True |
The description of the accountgroup. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
The depth of information requested from Eloqua. |
キャンペーンを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
キャンペーンの一意の識別子。 |
Name | String | False |
キャンペーンの名前。 |
ActualCost | Double | False |
キャンペーンの実際のコスト。 |
BudgetedCost | Double | False |
キャンペーンの予算コスト。 |
CrmId | String | False |
ご利用のCRM のキャンペーンの一意のId。 |
EndAt | Datetime | False |
キャンペーンの終了日。 |
EndValues | String | False |
キャンペーンの終了値。 |
IsMemberAllowedReEntry | Boolean | False |
メンバーがキャンペーンに再び参加できるかどうかを決定します。 |
IsReadOnly | Boolean | False |
キャンペーンが読み取り専用かどうか。 |
StartAt | Datetime | False |
キャンペーンの開始日。 |
CreatedAt | Datetime | False |
キャンペーンが作成された日時。 |
CreatedBy | String | False |
キャンペーンを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
キャンペーンがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
キャンペーンの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
キャンペーンの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | False |
キャンペーンが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | False |
キャンペーンを最後に更新したユーザーのId。 |
Permissions | String | False |
キャンペーンの権限。 |
ScheduledFor | Datetime | False |
キャンペーンにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | String | False |
キャンペーンのソーステンプレートのId。 |
FolderId | Long | False |
キャンペーンのフォルダのId。 |
Campaign Type | String | False |
キャンペーンのタイプ。 |
Product | String | False |
キャンペーンのプロダクト。 |
Region | String | False |
キャンペーンの地域。 |
Five | String | False |
キャンペーンの5番目の値。 |
Four | String | False |
キャンペーンの4番目の値。 |
Three | String | False |
キャンペーンの3番目の値。 |
Two | Datetime | False |
CLR 終了日。 |
Create, delete, and query Campaign Responses. This table is only supported in bulk mode.
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID | Long | False |
The unique identifier for the campaign responses. |
Member Status | String | False |
The status of the campaign member. |
Integration Return Value | String | False |
The return value of the campaign responses. |
Created At | Long | False |
The created time of the campaign responses. |
Add At | String | False |
The added time of the campaign responses. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ServiceInstanceId | String |
The AppCloud action service instance ID. It is necessary to insert or select this table |
ExecutionId | String |
The execution ID of service instance.It is necessary to select this table |
コンタクトを作成、更新、削除、およびクエリします。このテーブルはバルクモードでサポートされています。
挿入および更新には、EmailAddress カラムが必要です。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
コンタクトの一意の識別子。 |
Email Address [KEY] | String | False |
コンタクトのE メールアドレス。 |
First Name | String | False |
コンタクトの名。 |
Last Name | String | False |
コンタクトの姓。 |
Company | String | False |
コンタクトの企業名。 |
Email Display Name | String | False |
コンタクトのE メール表示名。 |
Address 1 | String | False |
コンタクトの住所1。 |
Address 2 | String | False |
コンタクトの住所2。 |
Address 3 | String | False |
コンタクトの住所3。 |
City | String | False |
コンタクトの住所(都市)。 |
State or Province | String | False |
コンタクトの住所(都道府県)。 |
Zip or Postal Code | String | False |
コンタクトの住所(郵便番号)。 |
Country | String | False |
コンタクトの住所(国)。 |
Business Phone | String | False |
コンタクトのビジネス電話番号。 |
Mobile Phone | String | False |
コンタクトの携帯電話番号。 |
Fax | String | False |
コンタクトのファックス番号。 |
Title | String | False |
コンタクトの職位。 |
Salutation | String | False |
コンタクトの敬称。 |
Salesperson | String | False |
コンタクトのセールスパーソン。 |
SFDC Contact ID | String | False |
コンタクトのSFDC コンタクトID。 |
SFDC Lead ID | String | False |
コンタクトのSFDC リードID。 |
Date Created | Date | True |
コンタクトの作成日。 |
Date Modified | Date | True |
コンタクトの変更日。 |
Eloqua Contact ID | String | True |
コンタクトのEloqua コンタクトID。 |
SFDC Account ID | String | False |
コンタクトのSFDC アカウントID。 |
Last Modified by CRM System | Date | True |
コンタクトのCRM システムによる最終更新。 |
Last SFDC Campaign ID | String | False |
コンタクトの最終SFDC キャンペーンID。 |
Last SFDC Campaign Status | String | False |
コンタクトのSFDC キャンペーンステータス。 |
Company Revenue | String | False |
コンタクトの企業の収益。 |
SFDC Email Opt Out | String | False |
コンタクトのSFDC E メールオプトアウト。 |
Lead Source - Most Recent | String | False |
コンタクトのリードソース - Most Recent。 |
Lead Source - Original | String | False |
コンタクトのリードソース - Original。 |
Industry | String | False |
コンタクトの業界。 |
Annual Revenue | String | False |
コンタクトの年間収益。 |
Lead Status | String | False |
コンタクトのリードステータス。 |
Job Role | String | False |
コンタクトのジョブロール。 |
Lead Score - High Value Website Content | Double | False |
コンタクトのリードスコア - High Value Website Content。 |
Lead Score Date - Engagement - Most Recent | Date | False |
コンタクトのリードスコア日 - Engagement - Most Recent。 |
Integrated Marketing and Sales Funnel Stage | String | False |
コンタクトの統合型マーケティングおよびセールスファネルステージ。 |
Product/Solution of Interest | String | False |
コンタクトのインタレストのプロダクト/ソリューション。 |
Region | String | False |
コンタクトの地域。 |
PURL Name (Default Hypersite) | String | True |
コンタクトのPURL 名(デフォルトハイパーサイト)。 |
Lead Rating - Combined | String | False |
コンタクトのリードレーティング - Combined。 |
Email Address Domain | String | True |
コンタクトのE メールアドレスドメイン。 |
First and Last Name | String | True |
コンタクトの氏名(苗字および名前)。 |
Company | String | False |
コンタクトの会社の規模。 |
Lead Score - Last High Touch Event Date | Date | False |
コンタクトのリードスコア - Last High Touch Event Date。 |
Lead Rating - Profile (Explicit) | String | False |
コンタクトのリードレーティング - Profile (Explicit)。 |
Lead Rating - Engagement (Implicit) | String | False |
コンタクトのリードレーティング - Engagement (Implicit)。 |
Lead Score - Profile (Explicit) | Double | False |
コンタクトのリードスコア - Profile (Explicit)。 |
Lead Score - Engagement (Implicit) | Double | False |
コンタクトのリードスコア - Engagement (Implicit)。 |
Lead Score Date - Profile - Most Recent | Date | False |
コンタクトのリードスコア日 - Profile - Most Recent。 |
Employees | Double | False |
コンタクトの従業員。 |
Territory | String | False |
コンタクトのテリトリー。 |
Lead Score | String | False |
コンタクトのリードスコア。 |
PURL Name | String | True |
コンタクトのPURL 名。 |
MD5 Hashed Email Address | String | True |
MD5 Hashed E メールアドレス。 |
SHA256 Hashed Email Address | String | True |
コンタクトのSHA256 Hashed E メールアドレス。 |
MD5 Hashed Business Phone | String | True |
コンタクトのMD5 Hashed ビジネス電話番号。 |
SHA256 Hashed Business Phone | String | True |
コンタクトのSHA256 Hashed ビジネス電話番号。 |
MD5 Hashed Mobile Phone | String | True |
コンタクトのMD5 Hashed 携帯電話番号。 |
SHA256 Hashed Mobile Phone | String | True |
コンタクトのSHA256 Hashed 携帯電話番号。 |
特定の連絡先のすべてのE メールグループサブスクリプションステータスを取得します。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
E メールグループの一意の識別子。 |
ContactID [KEY] | Long | False |
連絡先の一意の識別子。 |
Name | String | True |
E メールグループの名前。 |
Description | String | True |
E メールグループの説明。 |
IsSubScribed | Boolean | False |
サブスクライブステータス。 デフォルト値はfalseです。 |
Permissions | String | True |
E メールグループの権限。 |
コンタクトセグメントを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
コンタクトセグメントの一意の識別子。 |
Name | String | False |
コンタクトセグメントの名前。 |
Description | String | False |
コンタクトセグメントの説明。 |
FolderId | Long | False |
コンタクトセグメントのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | False |
コンタクトセグメントにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | False |
コンタクトセグメントのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | False |
コンタクトセグメントの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
コンタクトセグメントが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
コンタクトセグメントを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
コンタクトセグメントがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
コンタクトセグメントの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
コンタクトセグメントの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | True |
コンタクトセグメントを最後に更新したユーザーのId。 |
LastCalculatedAt | Datetime | False |
コンタクトセグメントの最終計算日。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンテンツセクションを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
コンテンツセクションの一意の識別子。 |
Name | String | False |
コンテンツセクションの名前。 |
Description | String | False |
コンテンツセクションの説明。 |
FolderId | Long | False |
コンテンツセクションのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | False |
コンテンツセクションのにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | False |
コンテンツセクションのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | False |
コンテンツセクションの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
コンテンツセクションが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
コンテンツセクションを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
コンテンツセクションがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
コンテンツセクションの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
コンテンツセクションが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
コンテンツセクションを最後に更新したユーザーのId。 |
ContentHtml | String | False |
コンテンツセクションのコンテンツHTML。 |
ContentText | String | False |
コンテンツセクションのデータルックアップのコンテンツテキスト。 |
Scope | String | False |
コンテンツセクションから削除するコンタクトId のリスト。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
カスタムを作成および削除します。
Name | Type | ReadOnly | Description |
Id [KEY] | String | False |
カスタムのId。 |
Name | String | False |
カスタムの名前。 |
EmailAddressFieldId | String | False |
E メールアドレスを含むフィールドId。目的のカスタムオブジェクトフィールドのネガティブId をこのパラメータの値として使用します。 |
EventGroupByFieldId | String | False |
複数のセッションをオーガナイズするために使用するフィールドのId。目的のカスタムオブジェクトフィールドのネガティブId をこのパラメータの値として使用します。 |
FolderId | String | True |
カスタムを含むフォルダのフォルダId。 |
Fields | String | False |
カスタムフィールドプロパティで構成される配列。 |
Description | String | False |
カスタムの説明。 |
RecordCount | Integer | True |
カスタム内のレコードの量。 |
CreatedAt | Datetime | True |
カスタムが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
カスタムを作成したユーザーのId。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
カスタムの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | True |
カスタムを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
E メールを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
E メールの一意の識別子。 |
Name | String | False |
E メールグループの名前。 |
EmailGroupId | Long | False |
E メールグループのId。 |
HtmlContent_ContentSource | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML contentSorce。 |
HtmlContent_CssHeader | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML cssHeader。 |
HtmlContent_DocType | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML docType。 |
HtmlContent_DocumentDescription | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML documentDescription。 |
HtmlContent_HtmlBody | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML Body。 |
HtmlContent_MetaTags | String | True |
E メールのコンテンツの生のHTML metaTags。 |
HtmlContent_Root | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML root。 |
HtmlContent_SystemHeader | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML systemHeader。 |
HtmlContent_Type | String | False |
E メールのコンテンツの生のHTML type。 |
IsPlainTextEditable | Boolean | False |
E メールがプレーンテキスト編集可能かどうかを識別します。 |
IsTracked | Boolean | False |
E メールがトラッキングされるかどうかを識別します。 |
PlainText | String | False |
プレーンテキスト形式のE メール。 |
BouncebackEmail | String | False |
バウンスバックE メールアドレス。 |
ReplyToEmail | String | False |
E メールの返信先メールアドレス。 |
ReplyToName | String | False |
E メールの返信先メールアドレス名。 |
SenderEmail | String | False |
送信者のE メールアドレス。 |
SenderName | String | False |
送信者の名前。 |
SenderPlainTextOnly | Boolean | False |
プレーンテキスト形式で送信すべきかどうかを識別します。 |
Subject | String | False |
Eメールの件名。 |
Description | String | False |
E メールの説明。 |
FolderId | Long | False |
E メールのフォルダのId。 |
EmailHeaderId | Long | False |
E メールのヘッダーのId。 |
EmailFooterId | Long | False |
E メールフッタのId。 |
Permissions | String | False |
E メールの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
E メールが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
E メールを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
E メールがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
E メールの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
E メールの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
E メールが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
E メールを最後に更新したユーザーのId。 |
E メールグループを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
E メールグループの一意の識別子。 |
Name | String | False |
E メールグループの名前。 |
DisplayName | String | False |
E メールグループの表示名。 |
EmailFooterId | Long | False |
E メールグループのE メールフッターのId。 |
EmailIds | String | False |
E メールグループのE メールのId。 |
IsVisibleInOutlookPlugin | Boolean | False |
E メールグループがOutlook プラグインで可視かどうかを識別します。 |
IsVisibleInPublicSubscriptionList | Boolean | False |
E メールグループが公募リストで可視かどうかを識別します。 |
SubscriptionLandingPageId | Long | False |
E メールグループにサブスクライブするために使用されるランディングページのId。 |
SubscriptionListId | Long | False |
E メールグループのサブスクリプションリストのId。 |
UnsubscriptionLandingPageId | Long | False |
E メールグループの退会に使用されるランディングページのId。 |
UnsubscriptionListId | Long | False |
E メールグループの退会リストのId。 |
UnsubscriptionListDataLookupId | String | False |
E メールグループの退会リストのデータ検索のId。 |
Description | String | False |
E メールグループの説明。 |
FolderId | Long | False |
E メールグループのフォルダId。 |
Permissions | String | False |
E メールグループの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
E メールグループが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
E メールグループを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
E メールグループがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
E メールグループの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
E メールグループの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
E メールグループが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
E メールグループを最後に更新したユーザーのId。 |
E メールヘッダを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
E メールヘッダの一意の識別子。 |
Name | String | False |
E メールヘッダの名前。 |
Body | String | False |
E メールヘッダのボディ。 |
Hyperlinks | String | True |
ハイパーリンクのリスト。 |
FieldMerges | String | True |
フィールドマージのリスト。 |
Text | String | False |
E メールヘッダのテキスト。 |
Permissions | String | False |
E メールヘッダの権限。 |
Description | String | False |
E メールヘッダの説明。 |
FolderId | Long | False |
E メールヘッダのフォルダのId。 |
CreatedAt | Datetime | True |
E メールヘッダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
E メールヘッダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
E メールヘッダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
E メールヘッダの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
E メールヘッダの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
E メールヘッダが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
E メールヘッダを最後に更新したユーザーのId。 |
イベントを作成および削除します。
Name | Type | ReadOnly | Description |
Id [KEY] | String | False |
イベントのId。 |
Name | String | False |
イベントの名前。 |
EmailAddressFieldId | String | False |
Email アドレスを含むフィールドId。目的のカスタムオブジェクトフィールドのネガティブId をこのパラメータの値として使用します。 |
EventGroupByFieldId | String | False |
複数のセッションをオーガナイズするために使用するフィールドのId。目的のカスタムオブジェクトフィールドのネガティブId をこのパラメータの値として使用します。 |
FolderId | String | True |
イベントを含むフォルダのフォルダId。 |
Fields | String | False |
イベントフィールドプロパティで構成される配列。 |
Description | String | False |
イベントの説明。 |
RecordCount | Integer | True |
イベント内のレコードの量。 |
CreatedAt | Datetime | True |
イベントが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
イベントを作成したユーザーのId。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
イベントの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | True |
イベントを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
External アクティビティを作成およびクエリします。このテーブルはバルクモードではサポートされていません
このテーブルでは、データを取得するためにId またはContactId のいずれかを指定する必要があります。
SELECT * FROM ExternalActivity WHERE Id= '1111' SELECT * FROM ExternalActivity WHERE ContactId = '11'
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
external アクティビティの一意の識別子。 |
Type | String | False |
external アクティビティのタイプ。 |
Name | String | False |
external アクティビティの名前。 |
ActivityType | String | False |
external アクティビティのタイプ。 |
ContactId | Long | False |
external アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
CampaignId | Long | False |
external アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。 |
AssetName | String | False |
external アクティビティのアセット名。 |
AssetType | String | False |
external アクティビティのアセットタイプ。 |
AssetId | Long | False |
external アクティビティのAssetId。 |
ActivityDate | Datetime | False |
external アクティビティの日付。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
External アセットを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
external アセットの一意の識別子。 |
Name | String | False |
external アセットの名前。 |
CreatedAt | Datetime | True |
external アセットが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
external アセットを作成したユーザーのId。 |
Depth | String | False |
external アセットの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
external アセットが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
external アセットを最後に更新したユーザーのId。 |
フォルダを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | False |
フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | False |
システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | False |
フォルダの説明。 |
CreatedAt | Datetime | True |
フォルダが作成された日付。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | True |
フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
フォームを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
フォームの一意の識別子。 |
Name | String | False |
フォームの名前。 |
FolderId | Long | False |
フォームのフォルダのId。 |
SourceTemplatedId | Long | False |
フォームのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | False |
フォームの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
フォームが作成された日付 |
CreatedBy | String | True |
フォームを作成したユーザーのId。 |
CurrentStatus | String | False |
フォームの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
フォームの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | True |
フォームを最後に更新したユーザーのId。 |
HtmlName | String | False |
フォームのHTML 名。 |
ProcessingType | String | False |
フォームのデータルックアップの処理形式。 |
SubmitFailedLandingPageId | Long | False |
フォームの送信失敗ランディングページId。 |
Html | String | False |
フォームのHTML。 |
Style | String | False |
フォームのスタイル。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
ハイパーリンクを作成、更新、削除、およびクエリします。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
ハイパーリンクの一意の識別子。 |
Name | String | False |
ハイパーリンクの名前。 |
IsSystem | Boolean | False |
システム生成ハイパーリンクを識別します。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
ハイパーリンクが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
ハイパーリンクを最後に更新したユーザーのId。 |
FolderId | Long | False |
ハイパーリンクのフォルダId。 |
CreatedAt | Datetime | True |
ハイパーリンクが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
ハイパーリンクを作成したユーザーのId。 |
Href | String | False |
ハイパーリンクのhref。 |
HyperlinkType | String | False |
ハイパーリンクのタイプ。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String |
Eloqua から要求された情報の深度。 |
ランディングページを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
ランディングページの一意の識別子。 |
Name | String | False |
ランディングページの名前。 |
DeployedAt | Datetime | False |
ランディングページがデプロイされた日付。 |
HtmlContent | String | False |
ランディングページのコンテンツの生のHTML。 |
MicrositeId | Long | False |
このページのマイクロサイトの一意の識別子。 |
RefreshedAt | Datetime | False |
ランディングページがリフレッシュされた日付。 |
RelativePath | String | False |
ランディングページへの相対パス。 |
Style | String | False |
ランディングページのスタイル。 |
Description | String | False |
ランディングページの説明。 |
FolderId | Long | False |
ランディングページのフォルダのId。 |
Permissions | String | False |
ランディングページの権限リスト。 |
CreatedAt | Datetime | True |
ランディングページが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
ランディングページを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
ランディングページがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
ランディングページの現在のステータス。 |
AutoRedirectUrl | String | False |
autoRedirectWaitFor で使用するウィンドウをリダイレクトするURL。 |
Depth | String | False |
ランディングページの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
ランディングページが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
ランディングページを最後に更新したユーザーのId。 |
マイクロサイトを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
マイクロサイトの一意の識別子。 |
Name | String | False |
マイクロサイトの名前。 |
Domains | String | False |
このマイクロサイトのドメインリスト。 |
ScheduledFor | Datetime | False |
マイクロサイトにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | False |
マイクロサイトのソーステンプレートのId。 |
DefaultLandingPageId | Long | False |
マイクロサイトのデフォルトランディングページのId。 |
Description | String | False |
マイクロサイトの説明。 |
FolderId | Long | False |
マイクロサイトのフォルダのId。 |
Permissions | String | False |
マイクロサイトの権限。 |
CreatedAt | Datetime | True |
マイクロサイトが作成された日付。 |
CreatedBy | String | True |
マイクロサイトを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | False |
マイクロサイトがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | False |
マイクロサイトの現在のステータス。 |
Depth | String | False |
マイクロサイトの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | True |
マイクロサイトが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | True |
マイクロサイトを最後に更新したユーザーのId。 |
オプションリストを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | ReadOnly | Description |
ID [KEY] | Long | True |
オプションリストの一意の識別子。 |
Name | String | False |
オプションリストアイテムの名前。 |
Depth | String | False |
オプションリストアイテムの深度。 |
Permissions | String | False |
オプションリストアイテムの権限。 |
ビューは、カラムと疑似カラムで構成されます。ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューでは更新はサポートされません。通常、ビューとして表されるエンティティは、読み取り専用のエンティティです。多くの場合、これらのデータはストアドプロシージャを使用することで更新できます(その機能がデータソースに適用できる場合)。
ビューに対しては、通常のテーブルと同じようにクエリを実行でき、このときに返されるデータも同様です。
ビューとして公開されるクエリなどの動的ビューや、project_team ワークアイテムの特定の組み合わせを検索するためのビューがサポートされています。
Name | Description |
AccountField | アカウントフィールドを取得します。 |
AccountView | アカウントビューを取得します。 |
Activity_Bounceback | Bounceback アクティビティを取得します。このテーブルはバルクモードでのみサポートされています。 |
Activity_CampaignMembership | Campaign Membership アクティビティを取得します。 |
Activity_EmailClickThrough | Email Click Through アクティビティを取得します。 |
Activity_EmailOpen | Email Open アクティビティを取得します。 |
Activity_EmailSend | Email Send アクティビティを取得します。 |
Activity_EmailSubscribe | Email Subscribe アクティビティを取得します。 |
Activity_EmailUnsubscribe | Email Unsubscribe アクティビティを取得します。 |
Activity_FormSubmit | Form Submit アクティビティを取得します。 |
Activity_PageView | Page View アクティビティを取得します。このテーブルはバルクモードでのみサポートされています。 |
Activity_WebVisit | Web Visit アクティビティを取得します。 |
CampaignElement | キャンペーンエレメントを取得します。 |
CampaignField | キャンペーンフィールドを取得します。 |
CampaignFolder | キャンペーンフォルダを取得します。 |
ContactField | コンタクトフィールドを取得します。 |
ContactFilter | コンタクトフィルタを取得します。 |
ContactFilterFolder | コンタクトフィルタフォルダを取得します。 |
ContactList | コンタクトリストを作成、更新、削除、およびクエリします。 |
ContactListFolder | コンタクトリストフォルダを取得します。 |
ContactScoringModelFolder | コンタクトスコアリングモデルフォルダを取得します。 |
ContactSegmentData | Retrieve Contact Segment Data. Note: The pseudo column SegmentID must be specified to retrieve the data of this table. This SegmentID can be retrieved from the ContactSegment table's ID column. |
ContactSegmentFolder | コンタクトセグメントフォルダを取得します。 |
ContactView | コンタクトビューを取得します。 |
ContentSectionFolder | コンテンツセクションフォルダを取得します。 |
Dependencies | ディペンデンシーを取得します。 |
DynamicContent | ダイナミックコンテンツを取得します。 |
DynamicContentFolder | ダイナミックコンテンツフォルダを取得します。 |
EmailDeployment | E メールデプロイメントを取得します。 |
EmailFolder | E メールフォルダを取得します。 |
EmailFooterFolder | E メールフッターフォルダを取得します。 |
EmailHeaderFolder | E メールヘッダフォルダを取得します。 |
ExternalType | External タイプを取得します。 |
FieldMerge | フィールドマージを取得します。 |
FieldMergeFolder | フィールドマージフォルダを取得します。 |
FormElement | フォームエレメントを取得します。 |
FormFolder | フォームフォルダを取得します。 |
FormProcessingStep | フォーム処理ステップを取得します。 |
HyperlinkFolder | ハイパーリンクフォルダを取得します。 |
Image | 画像を取得します。 |
ImageFolder | 画像フォルダを取得します。 |
ImportedFile | インポートされたファイルを取得します。 |
ImportedFileFolder | インポートされたファイルフォルダを取得します。 |
LandingPageFolder | ランディングページフォルダを取得します。 |
LeadScoringModel | Query Lead Scoring Models. |
PageTag | ページタグを取得します。 |
PageTagGroup | ページタググループを取得します。 |
Program | プログラムを取得します。 |
Style | スタイルを取得します。 |
Template | テンプレートを取得します。 |
TemplateCategory | テンプレートカテゴリを取得します。 |
TrackedUrl | 追跡されたURL を取得します。 |
User | ユーザーを取得します。 |
Visitor | 訪問者を取得します。 |
VisitorProfileField | Retrieve all of the visitor profile fields. |
アカウントフィールドを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | アカウントフィールドの一意の識別子。 |
Name | String | アカウントフィールドの名前。 |
DataType | String | アカウントフィールドのデータ型。 |
DisplayType | String | アカウントフィールドの表示タイプ。 |
InternalName | String | アカウントフィールドの国。 |
IsReadOnly | Boolean | アカウントフィールドが読み取り専用かどうかを識別します。 |
IsRequired | Boolean | アカウントフィールドが必須かどうかを識別します。 |
IsStandard | Boolean | アカウントフィールドが標準かどうかを識別します。 |
OptionListId | Long | アカウントフィールドのオプションリストのId。 |
OutputFormatId | Long | アカウントフィールドの出力フォーマットのId。 |
CreatedAt | Datetime | アカウントフィールドが作成された日付。 |
CreatedBy | String | アカウントフィールドを作成したユーザーのId。 |
Depth | String | アカウントフィールドの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | アカウントフィールドが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | アカウントフィールドを最後に更新したユーザーのId。 |
アカウントビューを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | アカウントビューの一意の識別子。 |
Name | String | アカウントビューの名前。 |
Description | String | アカウントビューの説明。 |
Permissions | String | アカウントビューの権限。 |
CreatedAt | Datetime | アカウントビューが作成された日付。 |
CreatedBy | String | アカウントビューを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | アカウントビューがアクセスされた日付。 |
UpdatedAt | Datetime | アカウントビューが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | アカウントビューを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Bounceback アクティビティを取得します。このテーブルはバルクモードでのみサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | bounceback アクティビティの一意の識別子。 |
CreatedAt | Datetime | bounceback アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | bounceback アクティビティに関連のあるアクティビティのタイプ。 |
AssetName | String | bounceback アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | bounceback アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | bounceback アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
CampaignId | Long | bounceback アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。 |
EmailAddress | String | E メールのアドレス。 |
ExternalId | String | E メールアクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
EmailRecipientId | String | E メールアクティビティに関連のあるEmail Recipient Id。バルクモードでのみサポートされています。 |
SmtpErrorCode | String | E メールアクティビティに関連のあるSmtp Error Code。バルクモードでのみサポートされています。 |
SmtpStatusCode | String | E メールアクティビティに関連のあるSmtp Status Code。バルクモードでのみサポートされています。 |
SmtpMessage | String | E メールアクティビティに関連のあるSmtp Message。バルクモードでのみサポートされています。 |
DeploymentId | String | E メールアクティビティに関連のあるE メールデプロイメントId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ContactId | Long | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのId。 |
FirstName | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのFirstName。 |
LastName | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのLastName。 |
Company | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのCompany。 |
City | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのCity。 |
ContactCreatedAt | Datetime | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトが作成された日時。 |
ContactModifiedAt | Datetime | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトが変更された日時。 |
Address1 | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの1行目。 |
Address2 | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの2行目。 |
Title | String | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのTitle。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Campaign Membership アクティビティを取得します。
このテーブルは、Bulk API で利用できない唯一のアクティビティテーブルです。
Activity テーブルをクエリするには、ContactId が必要です。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | campaign membership アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | campaign membership アクティビティの名前。 |
CreatedAt | Datetime | campaign membership アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | campaign membership アクティビティのタイプ。 |
AssetId | Long | campaign membership アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | campaign membership アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
AssetName | String | campaign membership アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
ContactId | Long | campaign membership アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
Responded | String | campaign membership アクティビティが応答されたかどうか。 |
CampaignName | String | campaign membership アクティビティのキャンペーン名。 |
LeadStage | String | campaign membership アクティビティのリードのステージ。 |
CampaignId | Long | campaign membership アクティビティのcampaignId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Email Click Through アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | email click-through アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | email click-through アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | email click-through アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | email click-through アクティビティのタイプ。 |
AssetId | Long | email click-through アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetName | String | email click-through アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetType | String | email click-through アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
ContactId | Long | email click-through アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
EmailClickedThruLink | String | メール内のclick-through リンク。 |
EmailName | String | E メールの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailWebLink | String | E メールのWeb リンク。 |
SubjectLine | String | E メールの件名。 |
EmailRecipientId | String | E メール受信者のId。 |
EmailSendType | String | E メールの送信タイプ。バルクモードでのみサポートされています。 |
EmailAddress | String | E メールのアドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
IpAddress | String | E メールアクティビティのIP アドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
CampaignId | Long | email click-through アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
DeploymentId | Long | email open アクティビティに関連のあるデプロイメントId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorId | Long | email open アクティビティに関連のある訪問者のId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorExternalId | String | email open アクティビティに関連のある訪問者のExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | email open アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | The FirstName of the contact associated with the email click-through activity. |
LastName | String | The LastName of the contact associated with the email click-through activity. |
Company | String | The Company of the contact associated with the email click-through activity. |
City | String | The City of the contact associated with the email click-through activity. |
ContactCreatedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the email click-through activity was created. |
ContactModifiedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the email click-through activity was created. |
Address1 | String | The first line address of the contact associated with the email click-through activity. |
Address2 | String | The second line address of the contact associated with the email click-through activity. |
Title | String | The Title of the contact associated with the email click-through activity. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Email Open アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | email open アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | email open アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailAddress | String | コンタクトのE メールアドレス。 |
CreatedAt | Datetime | email open アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | email open アクティビティに関連のあるアクティビティのタイプ。 |
AssetName | String | email open アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | email open アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | email open アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
ContactId | Long | email open アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
EmailName | String | E メールの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailWebLink | String | E メールのWeb リンク。 |
EmailRecipientId | String | E メール受信者のId。 |
EmailSendType | String | E メールの送信タイプ。バルクモードでのみサポートされています。 |
IPAddress | String | 送信者のIP アドレス。 |
SubjectLine | String | E メールの件名。 |
CampaignId | Long | email open アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
DeploymentId | Long | email open アクティビティに関連のあるデプロイメントId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorId | Long | email open アクティビティに関連のある訪問者のId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorExternalId | String | email open アクティビティに関連のある訪問者のExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | email open アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | The FirstName of the contact associated with the email open activity. |
LastName | String | The LastName of the contact associated with the email open activity. |
Company | String | The Company of the contact associated with the email open activity. |
City | String | The City of the contact associated with the email open activity. |
ContactCreatedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the email open activity was created. |
ContactModifiedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the email open activity was created. |
Address1 | String | The first line address of the contact associated with the email open activity. |
Address2 | String | The second line address of the contact associated with the email open activity. |
Title | String | The Title of the contact associated with the email open activity. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Email Send アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ExternalId [KEY] | String | email send アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ID | Long | email send アクティビティの識別子。これは一意ではありません。 |
Name | String | email send アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | email send アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | email send アクティビティのアクティビティタイプ。 |
AssetName | String | email send アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | email send アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | email send アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
ContactId | Long | email send アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
EmailName | String | E メールの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailWebLink | String | E メールのWeb リンク。 |
EmailRecipientId | String | E メール受信者のId。 |
SubjectLine | String | E メールの件名。 |
EmailAddress | String | E メールのアドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
EmailSendType | String | E メールの送信タイプ。バルクモードでのみサポートされています。 |
CampaignId | Long | email send アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
DeploymentId | Long | email send アクティビティに関連のあるデプロイメントId。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのFirstName。 |
LastName | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのLastName。 |
Company | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのCompany。 |
City | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのCity。 |
ContactCreatedAt | Datetime | email send アクティビティに関連のあるコンタクトが作成された日時。 |
ContactModifiedAt | Datetime | email send アクティビティに関連のあるコンタクトが変更された日時。 |
Address1 | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの1行目。 |
Address2 | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの2行目。 |
Title | String | email send アクティビティに関連のあるコンタクトのTitle。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Email Subscribe アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | email subscribe アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | email subscribe アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | email subscribe アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | email subscribe アクティビティのアクティビティタイプ。 |
AssetName | String | email subscribe アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | email subscribe アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | email subscribe アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
CampaignName | String | email subscribe アクティビティに関連のあるキャンペーンの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailCampaignId | String | email subscribe アクティビティに関連のあるE メールキャンペーンのId。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailAddress | String | E メールのアドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
EmailRecipientId | String | E メール受信者のId。 |
CampaignId | Long | email subscribe アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | email subscribe アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ContactId | Long | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのId。 |
FirstName | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのFirstName。 |
LastName | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのLastName。 |
Company | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのCompany。 |
City | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのCity。 |
ContactCreatedAt | Datetime | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトが作成された日時。 |
ContactModifiedAt | Datetime | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトが変更された日時。 |
Address1 | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの1行目。 |
Address2 | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの2行目。 |
Title | String | email subscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのTitle。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Email Unsubscribe アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | email unsubscribe アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | email unsubscribe アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | email unsubscribe アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | email unsubscribe アクティビティのタイプ。 |
AssetName | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | email unsubscribe アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
CampaignName | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるキャンペーンの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailCampaignId | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるE メールキャンペーンのId。バルクモードではサポートされていません。 |
EmailRecipientId | String | E メール受信者のId。 |
EmailAddress | String | E メールのアドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
CampaignId | Long | email unsubscribe アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ContactId | Long | bounceback アクティビティに関連のあるコンタクトのId。 |
FirstName | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのFirstName。 |
LastName | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのLastName。 |
Company | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのCompany。 |
City | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのCity。 |
ContactCreatedAt | Datetime | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトが作成された日時。 |
ContactModifiedAt | Datetime | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトが変更された日時。 |
Address1 | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの1行目。 |
Address2 | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのアドレスの2行目。 |
Title | String | email unsubscribe アクティビティに関連のあるコンタクトのTitle。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Form Submit アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | form submit アクティビティの一意の識別子。 |
Name | String | form submit アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | form submit が作成された日時。 |
Type | String | form submit アクティビティのアクティビティタイプ。 |
AssetName | String | form submit アクティビティに関連のあるアセットの名前。 |
AssetId | Long | form submit アクティビティに関連のあるアセットのId。 |
AssetType | String | form submit アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。 |
ContactId | Long | form submit アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
Collection | String | form submit アクティビティのコレクション。バルクモードではサポートされていません。 |
FormName | String | form submit アクティビティに関連のあるフォームの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
FormData | String | form submit アクティビティに関連のあるフォームのデータ。バルクモードではサポートされていません。 |
RawData | String | form submit アクティビティの生データ。バルクモードでのみサポートされています。 |
CampaignId | Long | form submit アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorId | Long | form submit アクティビティに関連のある訪問者のId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorExternalId | String | form submit アクティビティに関連のある訪問者のExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | form submit アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | The FirstName of the contact associated with the form submit activity. |
LastName | String | The LastName of the contact associated with the form submit activity. |
Company | String | The Company of the contact associated with the form submit activity. |
City | String | The City of the contact associated with the bounceback activity. |
ContactCreatedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the form submit activity was created. |
ContactModifiedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the form submit activity was created. |
Address1 | String | The first line address of the contact associated with the form submit activity. |
Address2 | String | The second line address of the contact associated with the form submit activity. |
Title | String | The Title of the contact associated with the form submit activity. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Page View アクティビティを取得します。このテーブルはバルクモードでのみサポートされています。
このテーブルでは、COUNT がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | page view アクティビティの一意の識別子。 |
CreatedAt | Datetime | page view アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | page view アクティビティに関連のあるアクティビティのタイプ。 |
ContactId | Long | page view アクティビティを実行したコンタクトのId。 |
IPAddress | String | 送信者のIP アドレス。 |
Url | String | page view アクティビティのURL。 |
CampaignId | Long | page view アクティビティに関連のあるキャンペーンのId。 |
ReferrerUrl | String | page view アクティビティの参照元URL。 |
VisitorId | Long | page view アクティビティの訪問者Id。 |
VisitorExternalId | String | page view アクティビティの訪問者外部Id。 |
WebVisitId | Long | page view アクティビティのWeb 訪問Id。 |
IsWebTrackingOptedIn | Boolean | page view アクティビティを実行した訪問者がWeb トラッキングにオプトインしたかどうか。 |
ExternalId | String | page アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | The FirstName of the contact associated with the page view activity. |
LastName | String | The LastName of the contact associated with the page view activity. |
Company | String | The Company of the contact associated with the page view activity. |
City | String | The City of the contact associated with the page view activity. |
ContactCreatedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the page view activity was created. |
ContactModifiedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the page view activity was created. |
Address1 | String | The first line address of the contact associated with the page view activity. |
Address2 | String | The second line address of the contact associated with the page view activity. |
Title | String | The Title of the contact associated with the page view activity. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Web Visit アクティビティを取得します。
Bulk API を使用していない場合は、Activity テーブルをクエリするにはContactId が必要です。
さらに、このテーブルでは、バルクモードでCOUNT 関数がサポートされています。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | Web visit アクティビティのId。 |
Name | String | Web visit アクティビティの名前。バルクモードではサポートされていません。 |
CreatedAt | Datetime | Web visit アクティビティが作成された日時。 |
Type | String | Web visit アクティビティのタイプ。 |
AssetId | Long | Web visit アクティビティに関連のあるアセットのId。バルクモードではサポートされていません。 |
AssetType | String | Web visit アクティビティに関連のあるアセットのタイプ。バルクモードではサポートされていません。 |
ContactId | Long | Web visit アクティビティを実行したコンタクトのId。バルクモードではサポートされていません。 |
Duration | String | Web visit アクティビティの継続時間。 |
QueryString | String | Web visit アクティビティのクエリ文字列。バルクモードではサポートされていません。 |
QueryStringDisplay | String | Web visit アクティビティのクエリ文字列表示。バルクモードではサポートされていません。 |
Thread | String | Web visit アクティビティのスレッド。バルクモードではサポートされていません。 |
URL | String | Web visit アクティビティのURL。バルクモードではサポートされていません。 |
ReferrerUrl | String | Web visit アクティビティの参照元URL。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorId | Long | Web visit アクティビティに関連のある訪問者のId。バルクモードでのみサポートされています。 |
VisitorExternalId | String | Web visit アクティビティの訪問者外部Id。バルクモードでのみサポートされています。 |
ExternalId | String | Web visit アクティビティに関連のあるExternalId。バルクモードでのみサポートされています。 |
NumberOfPages | String | Web visit アクティビティのページ数。バルクモードでのみサポートされています。 |
IpAddress | String | Web visit アクティビティのIP アドレス。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstPageViewUrl | String | Web visit アクティビティの最初のページビューURL。バルクモードでのみサポートされています。 |
FirstName | String | The FirstName of the contact associated with the Web visit activity. |
LastName | String | The LastName of the contact associated with the Web visit activity. |
Company | String | The Company of the contact associated with the Web visit activity. |
City | String | The City of the contact associated with the Web visit activity. |
ContactCreatedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the Web visit activity was created. |
ContactModifiedAt | Datetime | The date and time the contact associated with the Web visit activity was created. |
Address1 | String | The first line address of the contact associated with the Web visit activity. |
Address2 | String | The second line address of the contact associated with the Web visit activity. |
Title | String | The Title of the contact associated with the Web visit activity. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ExportToken | String | CreateExportDefinition から返されたトークン。Eloqua が要求の処理を完了していない場合は、クエリはサーバーが完了するまでデータを返さずに待機します。 |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
キャンペーンエレメントを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | キャンペーンエレメントの一意の識別子。 |
Name | String | キャンペーンエレメントの名前。 |
Type | String | キャンペーンエレメントのタイプ。 |
FolderId | Long | キャンペーンエレメントのフォルダId。 |
FormId | String | キャンペーンエレメントのフォームId。 |
EmailId | String | キャンペーンエレメントのE メールId。 |
LandingPageId | String | キャンペーンエレメントのランディングページId。 |
SegmentId | String | キャンペーンエレメントのセグメントId。 |
ListId | String | キャンペーンエレメントのリストId。 |
CampaignId | String | キャンペーンエレメントのキャンペーンId。 |
memberCount | Integer | キャンペーンエレメントのメンバーカウント。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
キャンペーンフィールドを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | キャンペーンフィールドの一意の識別子。 |
Name | String | キャンペーンフィールドの名前。 |
DataType | String | キャンペーンフィールドのデータ型。 |
Description | String | キャンペーンフィールドの説明。 |
DisplayType | String | キャンペーンフィールドの表示タイプ。 |
DisplayIndex | String | キャンペーンフィールドの表示インデックス。 |
FolderId | Long | キャンペーンフィールドのフォルダId。 |
IsReadOnly | Boolean | キャンペーンフィールドが読み取り専用かどうかを識別します。 |
IsRequired | Boolean | キャンペーンフィールドが必須かどうかを識別します。 |
CreatedAt | Datetime | キャンペーンフィールドが作成された日付。 |
CreatedBy | String | キャンペーンフィールドを作成したユーザーのId。 |
Depth | String | キャンペーンフィールドの深度。 |
キャンペーンフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンタクトフィールドを取得します。
Contact テーブルを挿入または更新するためには、EmailAddress カラムが必要です。次に例を示します。
UPDATE [Contact] SET emailAddress='[email protected]',firstName='test' WHERE ID = ?
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | コンタクトフィールドの一意の識別子。 |
Name | String | コンタクトフィールドの名前。 |
UpdateType | String | このフィールドをいつ更新するかの更新ルール。 |
CheckedValue | String | コンタクトフィールドのチェック済みの値。 |
DataType | String | コンタクトフィールドのデータ型。 |
DefaultValue | String | コンタクトフィールドのデフォルト値。 |
Description | String | コンタクトフィールドの説明。 |
DisplayType | String | コンタクトフィールドの表示タイプ。 |
FolderId | Long | コンタクトフィールドのフォルダId。 |
InternalName | String | コンタクトフィールドの国。 |
IsReadOnly | Boolean | コンタクトフィールドが読み取り専用かどうかを識別します。 |
IsRequired | Boolean | コンタクトフィールドが必須かどうかを識別します。 |
IsStandard | Boolean | コンタクトフィールドがスタンダードかどうかを識別します。 |
OptionListId | Long | コンタクトフィールドのオプションリストのId。 |
OutputFormatId | Long | コンタクトフィールドの出力フォーマットのId。 |
ScheduledFor | String | コンタクトフィールドにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | コンタクトフィールドのソーステンプレートのId。 |
UncheckedValue | String | コンタクトフィールドの未チェックの値。 |
Permissions | String | コンタクトフィールドの権限。 |
CreatedAt | Datetime | コンタクトフィールドが作成された日付。 |
CreatedBy | String | コンタクトフィールドを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | コンタクトフィールドがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | コンタクトフィールドの現在のステータス。 |
Depth | String | コンタクトフィールドの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | コンタクトフィールドが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | コンタクトフィールドを最後に更新したユーザーのId。 |
コンタクトフィルタを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | コンタクトフィルタの一意の識別子。 |
Name | String | コンタクトフィルタの名前。 |
Type | String | コンタクトフィルタのタイプ。 |
FolderId | Long | コンタクトフィルタのフォルダId。 |
Description | String | コンタクトフィルタの説明。 |
ScheduledFor | String | コンタクトフィルタにスケジュールされた日時。 |
Scope | String | コンタクトフィルタのスコープ。 |
Statement | String | コンタクトフィルタのステートメント。 |
Permissions | String | コンタクトフィルタの権限。 |
CreatedAt | Datetime | コンタクトフィルタが作成された日付。 |
CreatedBy | String | コンタクトフィルタを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | コンタクトフィルタがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | コンタクトフィルタの現在のステータス。 |
Depth | String | コンタクトフィルタの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | コンタクトフィルタが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | コンタクトフィルタを最後に更新したユーザーのId。 |
コンタクトフィルタフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンタクトリストを作成、更新、削除、およびクエリします。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | コンタクトリストの一意の識別子。 |
Name | String | コンタクトリストの名前。 |
Count | String | コンタクトリストの国。 |
DataLookupId | String | コンタクトリストのデータルックアップのId。 |
MembershipAdditions | String | コンタクトリストのコンタクト会員追加数。 |
Scope | String | コンタクトリストのスコープ:ローカルまたはグローバル。 |
Description | String | コンタクトリストの説明。 |
FolderId | Long | コンタクトリストのフォルダId。 |
ScheduledFor | Datetime | コンタクトリストにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | コンタクトリストのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | コンタクトリストの権限。 |
CreatedAt | Datetime | コンタクトリストが作成された日時。 |
CreatedBy | String | コンタクトリストを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | コンタクトリストがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | コンタクトリストの現在のステータス。 |
Depth | String | コンタクトリストの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | コンタクトリストが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | コンタクトリストを更新したユーザーのId。 |
コンタクトリストフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンタクトスコアリングモデルフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Retrieve Contact Segment Data. Note: The pseudo column SegmentID must be specified to retrieve the data of this table. This SegmentID can be retrieved from the ContactSegment table's ID column.
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Int64 | The unique identifier of the content segment data. |
AccountName | String | This field is generated dynamically and corresponds to the AccountName field in the API. |
BouncebackDate | String | This field is generated dynamically and corresponds to the BouncebackDate field in the API. |
IsBounceback | Boolean | This field is generated dynamically and corresponds to the IsBounceback field in the API. |
IsSubscribed | Boolean | This field is generated dynamically and corresponds to the IsSubscribed field in the API. |
SubscriptionDate | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the SubscriptionDate field in the API. |
UnsubscriptionDate | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the UnsubscriptionDate field in the API. |
CreatedAt | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the CreatedAt field in the API. |
CreatedBy | String | This field is generated dynamically and corresponds to the CreatedBy field in the API. |
AccessedAt | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the AccessedAt field in the API. |
CurrentStatus | String | This field is generated dynamically and corresponds to the CurrentStatus field in the API. |
Depth | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Depth field in the API. |
UpdatedAt | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the UpdatedAt field in the API. |
UpdatedBy | String | This field is generated dynamically and corresponds to the UpdatedBy field in the API. |
Email Address | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Email Address field in the API. |
First Name | String | This field is generated dynamically and corresponds to the First Name field in the API. |
Last Name | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Last Name field in the API. |
Company | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Company field in the API. |
Email Display Name | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Email Display Name field in the API. |
Address 1 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Address 1 field in the API. |
Address 2 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Address 2 field in the API. |
Address 3 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Address 3 field in the API. |
City | String | This field is generated dynamically and corresponds to the City field in the API. |
State or Province | String | This field is generated dynamically and corresponds to the State or Province field in the API. |
Zip or Postal Code | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Zip or Postal Code field in the API. |
Country | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Country field in the API. |
Business Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Business Phone field in the API. |
Mobile Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Mobile Phone field in the API. |
Fax | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Fax field in the API. |
Title | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Title field in the API. |
Salutation | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Salutation field in the API. |
Salesperson | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Salesperson field in the API. |
SFDC Contact ID | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SFDC Contact ID field in the API. |
SFDC Lead ID | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SFDC Lead ID field in the API. |
Date Created | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Date Created field in the API. |
Date Modified | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Date Modified field in the API. |
Eloqua Contact ID | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Eloqua Contact ID field in the API. |
SFDC Account ID | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SFDC Account ID field in the API. |
Last Modified by CRM System | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Last Modified by CRM System field in the API. |
Last SFDC Campaign ID | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Last SFDC Campaign ID field in the API. |
Last SFDC Campaign Status | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Last SFDC Campaign Status field in the API. |
Company Revenue | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Company Revenue field in the API. |
SFDC Email Opt Out | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SFDC Email Opt Out field in the API. |
Lead Source - Most Recent | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Source - Most Recent field in the API. |
Lead Source - Original | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Source - Original field in the API. |
Industry | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Industry field in the API. |
Annual Revenue | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Annual Revenue field in the API. |
Lead Status | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Status field in the API. |
Job Role | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Job Role field in the API. |
Lead Score - High Value Website Content | Double | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score - High Value Website Content field in the API. |
Lead Score Date - Engagement - Most Recent | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score Date - Engagement - Most Recent field in the API. |
Integrated Marketing and Sales Funnel Stage | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Integrated Marketing and Sales Funnel Stage field in the API. |
Product/Solution of Interest | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Product/Solution of Interest field in the API. |
Region | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Region field in the API. |
PURL Name (Default Hypersite) | String | This field is generated dynamically and corresponds to the PURL Name (Default Hypersite) field in the API. |
Lead Rating - Combined | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Rating - Combined field in the API. |
Email Address Domain | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Email Address Domain field in the API. |
First and Last Name | String | This field is generated dynamically and corresponds to the First and Last Name field in the API. |
Company Size | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Company Size field in the API. |
Lead Score - Last High Touch Event Date | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score - Last High Touch Event Date field in the API. |
Lead Rating - Profile (Explicit) | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Rating - Profile (Explicit) field in the API. |
Lead Rating - Engagement (Implicit) | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Rating - Engagement (Implicit) field in the API. |
Lead Score - Profile (Explicit) | Double | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score - Profile (Explicit) field in the API. |
Lead Score - Engagement (Implicit) | Double | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score - Engagement (Implicit) field in the API. |
Lead Score Date - Profile - Most Recent | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score Date - Profile - Most Recent field in the API. |
Employees | Double | This field is generated dynamically and corresponds to the Employees field in the API. |
Territory | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Territory field in the API. |
Lead Score | String | This field is generated dynamically and corresponds to the Lead Score field in the API. |
PURL Name | String | This field is generated dynamically and corresponds to the PURL Name field in the API. |
MD5 Hashed Email Address | String | This field is generated dynamically and corresponds to the MD5 Hashed Email Address field in the API. |
SHA256 Hashed Email Address | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SHA256 Hashed Email Address field in the API. |
MD5 Hashed Business Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the MD5 Hashed Business Phone field in the API. |
SHA256 Hashed Business Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SHA256 Hashed Business Phone field in the API. |
MD5 Hashed Mobile Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the MD5 Hashed Mobile Phone field in the API. |
SHA256 Hashed Mobile Phone | String | This field is generated dynamically and corresponds to the SHA256 Hashed Mobile Phone field in the API. |
onlineInsertTest | String | This field is generated dynamically and corresponds to the onlineInsertTest field in the API. |
Survey Initial Meeting Date & Time | Datetime | This field is generated dynamically and corresponds to the Survey Initial Meeting Date & Time field in the API. |
TestColumn1 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the TestColumn1 field in the API. |
TestColumn2 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the TestColumn2 field in the API. |
TestColumn3 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the TestColumn3 field in the API. |
TestColumn4 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the TestColumn4 field in the API. |
TestColumn5 | String | This field is generated dynamically and corresponds to the TestColumn5 field in the API. |
コンタクトセグメントフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンタクトビューを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | コンタクトビューの一意の識別子。 |
Name | String | コンタクトビューの名前。 |
Description | String | コンタクトビューの説明。 |
Permissions | String | コンタクトビューの権限。 |
CreatedAt | Datetime | コンタクトビューが作成された日付。 |
CreatedBy | String | コンタクトビューを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | コンタクトビューがアクセスされた日付。 |
UpdatedAt | Datetime | コンタクトビューが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | コンタクトビューを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
コンテンツセクションフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
ディペンデンシーを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | TBD. |
Name | String | TBD. |
Permissions | String | コンタクトリストの権限。 |
Depth | String | フィールドの深度。 |
Type | String | フィールドのタイプ。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
ObjectName | String | TBD. |
ObjectId | String | TBD. |
ダイナミックコンテンツを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | ダイナミックコンテンツの一意の識別子。 |
Name | String | ダイナミックコンテンツの名前。 |
Description | String | ダイナミックコンテンツの説明。 |
FolderId | Long | ダイナミックコンテンツのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | ダイナミックコンテンツにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | ダイナミックコンテンツのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | ダイナミックコンテンツの権限。 |
CreatedAt | Datetime | ダイナミックコンテンツが作成された日付。 |
CreatedBy | String | ダイナミックコンテンツを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | ダイナミックコンテンツがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | ダイナミックコンテンツの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | ダイナミックコンテンツの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | ダイナミックコンテンツを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
ダイナミックコンテンツフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
E メールデプロイメントを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | E メールデプロイメントの一意の識別子。 |
Name | String | E メールデプロイメントの名前。 |
CurrentStatus | String | E メールデプロイメントの現在のステータス。 |
SuccessfulSendCount | Int | E メールデプロイメントの送信成功数。 |
FailedSendCount | Int | E メールデプロイメントの送信失敗数. |
ContactId | String | E メールデプロイメントのコンタクトID。 |
SendFromUserId | String | E メールデプロイメントの送信ユーザーId。 |
EndAt | Datetime | E メールデプロイメントの終了日。 |
Permissions | String | E メールデプロイメントの権限。 |
Email_ID | Long | E メールの一意の識別子。 |
Email_Name | String | E メールの名前。 |
Email_EmailGroupId | Long | E メールグループの名前。 |
Email_IsPlainTextEditable | Boolean | E メールがプレーンテキスト編集可能かどうかを識別します。 |
Email_IsTracked | Boolean | E メールがトラッキングされるかどうかを識別します。 |
Email_PlainText | String | プレーンテキスト形式のE メール。 |
Email_BouncebackEmail | String | バウンスバックE メールアドレス。 |
Email_ReplyToEmail | String | E メールの返信先メールアドレス。 |
Email_ReplyToName | String | E メールの返信先メールアドレス名。 |
Email_SenderEmail | String | 送信者のE メールアドレス。 |
Email_SenderName | String | 送信者の名前。 |
Email_SendPlainTextOnly | Boolean | プレーンテキスト形式で送信すべきかどうかを識別します。 |
Email_Subject | String | E メールの件名。 |
Email_Description | String | E メールの説明。 |
Email_FolderId | Long | E メールのフォルダのId。 |
Email_Permissions | String | E メールの権限。 |
Email_CreatedAt | Datetime | E メールが作成された日付。 |
Email_CreatedBy | String | E メールを作成したユーザーのId。 |
Email_CurrentStatus | String | E メールの現在のステータス。 |
Email_UpdatedAt | Datetime | E メールが更新された日付。 |
Email_UpdatedBy | String | E メールを最後に更新したユーザーのId。 |
Email_HtmlContent_Type | String | E メールのコンテンツのタイプ。 |
Email_HtmlContent_ContentSource | String | E メールのコンテンツのコンテンツソース。 |
Email_HtmlContent_DocType | String | E メールのコンテンツのドキュメントタイプ。 |
Email_HtmlContent_HTMLBody | String | E メールのコンテンツのHTML ボディ。 |
Email_HtmlContent_Root | String | E メールのコンテンツのルート。 |
Email_HtmlContent_MetaTags | String | E メールのコンテンツのメタタグ。 |
Email_HtmlContent_SystemHeader | String | E メールのコンテンツのシステムヘッダ。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
E メールフォルダを取得します。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
E メールヘッダフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
External タイプを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | external タイプの一意の識別子。 |
Name | String | external タイプの名前。 |
Description | String | external タイプの説明。 |
FolderId | Long | external タイプのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | external タイプにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | external タイプのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | external タイプの権限。 |
CreatedAt | Datetime | external タイプが作成された日付。 |
CreatedBy | String | external タイプを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | external タイプがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | external タイプの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | external タイプが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | external タイプを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
フィールドマージを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フィールドマージの一意の識別子。 |
Name | String | フィールドマージの名前。 |
Description | String | フィールドマージの説明。 |
FolderId | Long | フィールドマージのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | フィールドマージにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | フィールドマージのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | フィールドマージの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フィールドマージが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フィールドマージを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フィールドマージがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フィールドマージの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フィールドマージが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | フィールドマージを最後に更新したユーザーのId。 |
Syntax | String | フィールドマージのシンタックス。 |
DefaultValue | String | フィールドマージのデータルックアップのデフォルト値。 |
ContactFieldId | Long | フィールドマージのコンタクトフィールドId。 |
AccountFieldId | Long | フィールドマージのアカウントフィールドId。 |
EventId | Long | フィールドマージのイベントId。 |
EventFieldId | Long | フィールドマージのイベントフィールドId。 |
EventSessionFieldId | Long | フィールドマージのイベントセッションフィールドId。 |
MergeType | String | フィールドマージのマージタイプ。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
フィールドマージフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
フォームエレメントを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォームエレメントの一意の識別子。 |
CreatedFromContactFieldId | Long | フォームエレメントを作成したコンタクトフィールドId。 |
Name | String | フォームエレメントの名前。 |
Type | String | フォームエレメントのタイプ。 |
DataType | String | フォームエレメントのデータ型。 |
HTMLName | String | フォームエレメントのHTML 名。 |
Style | String | フォームエレメントのスタイル。 |
Instructions | String | フォームエレメントの説明。 |
Validations | String | フォームエレメントの検証。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
FormId | String | TBD |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
フォームフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
フォーム処理ステップを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォーム処理ステップの一意の識別子。 |
Name | String | フォーム処理ステップの名前。 |
Type | String | フォーム処理ステップのタイプ。 |
Condition | String | フォーム処理ステップのコンディション。 |
execute | String | フォーム処理ステップの実行。 |
Mappings | String | フォーム処理ステップのマッピング。 |
keyFieldMapping | String | フォーム処理ステップのキーフィールドマッピング。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
FormId | String | TBD |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
ハイパーリンクフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
画像を取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | 画像の一意の識別子。 |
Name | String | 画像の名前。 |
Permissions | String | 画像の権限。 |
Description | String | 画像の説明。 |
FolderId | Long | 画像のフォルダId。 |
CreatedAt | Datetime | 画像が作成された日付。 |
CreatedBy | String | 画像を作成したユーザーのId。 |
UpdatedAt | Datetime | 画像の最終更新日。 |
UpdatedBy | String | 画像を最後に更新したユーザーのId。 |
FullImageUrl | String | 画像のフルURL。 |
ThumbNailUrl | String | 画像のサムネイルURL。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
画像フォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
インポートされたファイルを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | インポートされたファイルの一意の識別子。 |
Name | String | インポートされたファイルの名前。 |
Type | String | インポートされたファイルのタイプ。 |
FolderId | Long | インポートされたファイルのフォルダId。 |
FileName | String | インポートされたファイルのファイル名。 |
Link | String | インポートされたファイルのリンク。 |
TrackedLink | String | インポートされたファイルの追跡されたリンク。 |
Permissions | String | インポートされたファイルの権限。 |
CreatedAt | Datetime | インポートされたファイルが作成された日付。 |
CreatedBy | String | インポートされたファイルを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | インポートされたファイルがアクセスされた日付。 |
Depth | String | インポートされたファイルの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | インポートされたファイルが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | インポートされたファイルを最後に更新したユーザーのId。 |
インポートされたファイルフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
ランディングページフォルダを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | フォルダの一意の識別子。 |
Name | String | フォルダの名前。 |
IsSystem | Boolean | システム生成フォルダを識別します。 |
Description | String | フォルダの説明。 |
Permissions | String | フォルダの権限。 |
CreatedAt | Datetime | フォルダが作成された日付。 |
CreatedBy | String | フォルダを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | フォルダがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | フォルダの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | フォルダの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | フォルダを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Query Lead Scoring Models.
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Integer | The unique identifier for the landing page. |
Name | String | The name of the landing page. |
Status | String | The status of the lead scoring model. |
Rating | String | The rating of the lead scoring model. |
ProfileScore | String | The profiles core of the lead scoring model. |
EngagementScore | String | The engagement score of the lead scoring model. |
Uri | String | The URI of the lead scoring model. |
CreatedBy | String | The Id of the user who created the lead scoring model. |
UpdatedBy | String | The Id of the user who updated the lead scoring model. |
CreatedAt | Timestamp | Date the lead scoring model was created. |
UpdatedAt | Timestamp | Date the lead scoring model was updated. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | The depth of information requested from Eloqua. |
ページタグを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | ページタグの一意の識別子。 |
Name | String | ページタグの名前。 |
Description | String | ページタグの説明。 |
Permissions | String | ページタグの権限。 |
CreatedAt | Datetime | ページタグが作成された日付。 |
CreatedBy | String | ページタグを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | ページタグがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | ページタグの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | ページタグが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | ページタグを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
ページタググループを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | ページタググループの一意の識別子。 |
Name | String | ページタググループの名前。 |
Description | String | ページタググループの説明。 |
Permissions | String | ページタググループの権限。 |
CreatedAt | Datetime | ページタググループが作成された日付。 |
CreatedBy | String | ページタググループを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | ページタググループがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | ページタググループの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | ページタググループが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | ページタググループを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
プログラムを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | プログラムの一意の識別子。 |
Name | String | プログラムの名前。 |
Description | String | プログラムの説明。 |
FolderId | Long | プログラムのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | プログラムにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | プログラムのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | プログラムの権限。 |
CreatedAt | Datetime | プログラムリストが作成された日時。 |
CreatedBy | String | プログラムを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | プログラムがアクセスされた日付。 |
UpdatedAt | Datetime | プログラムが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | プログラムを最後に更新したユーザーのId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
スタイルを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | スタイルの一意の識別子。 |
Name | String | スタイルの名前。 |
Description | String | スタイルの説明。 |
UpdatedAt | Datetime | スタイルの最終更新日。 |
CreatedAt | Datetime | スタイルが作成された日付。 |
Body | String | スタイルのボディ。 |
Column1 | String | スタイルのカラム1。 |
Column2 | String | スタイルのカラム2。 |
Column3 | String | スタイルのカラム3。 |
Footer | String | スタイルのフッター。 |
Header | String | スタイルのヘッダ |
Headline | String | スタイルの見出し。 |
Icon | String | スタイルのアイコン。 |
Page | String | スタイルのページ。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
テンプレートを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | テンプレートの一意の識別子。 |
Name | String | テンプレートの名前。 |
Description | String | テンプレートの説明。 |
FolderId | Long | テンプレートのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | テンプレートにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplateId | Long | テンプレートのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | テンプレートの権限。 |
CreatedAt | Datetime | テンプレートが作成された日付。 |
CreatedBy | String | テンプレートを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | テンプレートがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | テンプレートの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | テンプレートの最終更新日。 |
UpdatedBy | String | テンプレートを最後に更新したユーザーのId。 |
AssetType | String | テンプレートのアセットタイプ。 |
AssetId | Long | テンプレートのアセットId。 |
CategoryId | Long | テンプレートのカテゴリId。 |
DocumentAtionTitle | String | テンプレートのドキュメントのタイトル。 |
DocumentAtionUrl | String | テンプレートのドキュメントのURL。 |
IsContentProtected | Boolean | テンプレートがコンテンツプロテクトされているかどうかを識別します。 |
UseThumbnail | Boolean | テンプレートがサムネイルを使うかどうかを識別します。 |
IconUrl | String | テンプレートのアイコンURL。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
テンプレートカテゴリを取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | テンプレートカテゴリの一意の識別子。 |
Name | String | テンプレートカテゴリの名前。 |
Description | String | テンプレートカテゴリの説明。 |
FolderId | Long | テンプレートカテゴリのフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | テンプレートカテゴリにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplateId | Long | テンプレートカテゴリのソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | テンプレートカテゴリの権限。 |
CreatedAt | Datetime | テンプレートカテゴリが作成された日付。 |
CreatedBy | String | テンプレートカテゴリを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | テンプレートカテゴリがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | テンプレートカテゴリの現在のステータス。 |
UpdatedAt | Datetime | テンプレートカテゴリが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | テンプレートカテゴリを最後に更新したユーザーのId。 |
SiteId | Long | テンプレートカテゴリのサイトId。 |
DefaultTemplateIconUrl | String | テンプレートカテゴリのデフォルトテンプレートアイコンURL。 |
IconUrl | String | テンプレートカテゴリのアイコンURL。 |
Publisher | String | テンプレートカテゴリの発行者。 |
Campaigns | Int | テンプレートカテゴリのキャンペーン。 |
ContactSegments | Int | テンプレートカテゴリのコンタクトセグメント。 |
Forms | Int | テンプレートカテゴリのフォーム。 |
LandingPages | Int | テンプレートカテゴリのランディングページ。 |
Emails | Int | テンプレートカテゴリのE メール。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
追跡されたURL を取得します。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | 追跡されたURL の一意の識別子。 |
Name | String | 追跡されたURL の名前。 |
Description | String | 追跡されたURL の説明。 |
FolderId | Long | 追跡されたURL のフォルダのId。 |
ScheduledFor | Datetime | 追跡されたURL にスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | 追跡されたURL のソーステンプレートのId。 |
Permissions | String | 追跡されたURL の権限。 |
CreatedAt | Datetime | 追跡されたURL が作成された日付。 |
CreatedBy | String | 追跡されたURL を作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | 追跡されたURL がアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | 追跡されたURL の現在のステータス。 |
Depth | String | 追跡されたURL の深度。 |
UpdatedAt | Datetime | 追跡されたURL の最終更新日。 |
UpdatedBy | String | 追跡されたURL を最後に更新したユーザーのId。 |
Url | String | 追跡されたURL のURL。 |
ユーザーを取得します。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | Description |
ID [KEY] | Long | ユーザーの一意の識別子。 |
Name | String | ユーザーの名前。 |
Company | String | ユーザーの企業名。 |
Capabilities | String | ユーザーのケーパビリティ。 |
BetaAccess | String | ユーザーのベータアクセスフラグ。 |
DefaultAccountViewId | Long | ユーザーのデフォルトアカウントビューのId。 |
DefaultContactViewId | Long | ユーザーのデフォルトコンタクトビューのId。 |
EmailAddress | String | ユーザーのE メールアドレス。 |
LoggedInAt | String | ユーザーが最後にログインした時刻。 |
LoginName | String | ユーザーのログイン名。 |
Preferences | String | ユーザーのプリファレンス。 |
ProductPermissions | String | ユーザーのプロダクト権限。 |
TypePermissions | String | ユーザーのタイプ権限。 |
ScheduledFor | Datetime | ユーザーにスケジュールされた日時。 |
SourceTemplatedId | Long | ユーザーのソーステンプレートのId。 |
Description | String | ユーザーの説明。 |
FolderId | Long | ユーザーのフォルダのId。 |
Permissions | String | ユーザーの権限。 |
CreatedAt | Datetime | ユーザーが作成された日付。 |
CreatedBy | String | ユーザーを作成したユーザーのId。 |
AccessedAt | Datetime | ユーザーがアクセスされた日付。 |
CurrentStatus | String | ユーザーの現在のステータス。 |
Depth | String | ユーザーの深度。 |
UpdatedAt | Datetime | ユーザーが更新された日付。 |
UpdatedBy | String | ユーザーを最後に更新したユーザーのId。 |
訪問者を取得します。
datetime 型のカラムのフィルタリングでは次の制限があります。"=" 演算子は、WHERE 句内のdatetime カラムで使用できません。ただし、"<"、">"、">="、および"<=" 演算子は、datetime カラムのフィルタに使用できます。
また、UpdateAt カラムでは'>'演算子でのフィルタリングのみをサポートしています。
Oracle Eloqua はまた、複数の条件でサポートが制限されています。多くのテーブルでは、フィルタ間のAND 条件をサポートしません。AND が含まれている場合、サーバーは結果を返さない可能性があり、エラーも返しません。
Name | Type | Description |
VisitorId [KEY] | Long | 訪問者プロファイルのId。 |
CreatedAt | Datetime | 訪問者プロファイルが作成された日付。 |
V_IPAddress | String | 訪問者のIP アドレス。 |
V_LastVisitDateAndTime | Datetime | このプロファイルのEloqua アセットへの最終訪問日。 |
ExternalId | String | このプロファイルのカスタマーGUID。 |
ContactId | Long | このプロファイルに関連のあるコンタクト(もしあれば)のId。 |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | Eloqua から要求された情報の深度。 |
Retrieve all of the visitor profile fields.
Name | Type | Description |
Id [KEY] | Long | The Id of the visitor profile field. |
Type | String | The type of the visitor profile field. |
name | String | The name of the visitor profile field. |
DataType | String | The datatype of the visitor profile field. |
InternalName | String | The internal name of the visitor profile field. |
Length | Long | The length of the visitor profile field. |
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
Depth | String | The depth of information requested from Eloqua. |
プロパティ | 説明 |
AuthScheme | The authentication scheme used. Accepted entries are Basic and OAuth. |
Company | Eloqua アカウントの企業名。このフィールドはユーザーの認証に使用されます。 |
User | 認証で使用されるOracle Eloqua ユーザーアカウント。 |
Password | ユーザーの認証で使用されるパスワード。 |
プロパティ | 説明 |
SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。 |
プロパティ | 説明 |
FirewallType | プロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。 |
FirewallServer | プロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。 |
FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。 |
FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。 |
FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。 |
プロパティ | 説明 |
ProxyAutoDetect | これは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。 |
ProxyServer | HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。 |
ProxyPort | ProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。 |
ProxyAuthScheme | ProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。 |
ProxyUser | ProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。 |
ProxyPassword | ProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。 |
ProxySSLType | ProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。 |
ProxyExceptions | ProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。 |
プロパティ | 説明 |
LogModules | ログファイルに含めるコアモジュール。 |
プロパティ | 説明 |
Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。 |
BrowsableSchemas | このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
Tables | このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
Views | 使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
プロパティ | 説明 |
BulkPollingInterval | 一括クエリの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔。デフォルト値は200 ミリ秒です。 |
BulkQueryTimeout | provider が一括クエリの応答を待機するタイムアウト(分単位)。デフォルト値は25分です。 |
DataRetentionDuration | バルクデータがサーバーに格納される時間の長さ(時間単位)。有効な値は、1時間から2週間です。デフォルト値は24時間です。 |
DisplayColumnName | Specifies the display name for columns when using the Oracle Eloqua Bulk API. The possible settings are empty string, 'internal', and 'statement'. |
MapDataCardsCaseSensitiveMatch | Whether or not to use case sensitive match in data card mapping. |
MapDataCardsRelationship | Comma-separated list of the relationships between the Custom Object tables and the Entity tables. |
MaxRows | クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。 |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | Oracle Eloqua から返されるページあたりの結果の最大数。 |
PseudoColumns | このプロパティは、テーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。 |
RetryCount | HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求の最大リトライ回数。 |
RetryInterval | HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求のリトライを試みる時間間隔。 |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
UseBulkAPI | データの取得にBulk API を使用するかどうか。 |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |
UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
AuthScheme | The authentication scheme used. Accepted entries are Basic and OAuth. |
Company | Eloqua アカウントの企業名。このフィールドはユーザーの認証に使用されます。 |
User | 認証で使用されるOracle Eloqua ユーザーアカウント。 |
Password | ユーザーの認証で使用されるパスワード。 |
The authentication scheme used. Accepted entries are Basic and OAuth.
The Sync App supports the following authentication mechanisms. See the Getting Started chapter for authentication guides.
Eloqua アカウントの企業名。このフィールドはユーザーの認証に使用されます。
このフィールドは、ユーザーにEloqua サーバーへの認証を提供するために使用されます。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。 |
TLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。
TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。
このプロパティは、次のフォームを取ります:
説明 | 例 |
フルPEM 証明書(例では省略されています) | -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE----- |
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 | C:\cert.cer |
公開鍵(例では省略されています) | -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY----- |
MD5 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) | ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4 |
SHA1 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) | 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d |
これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。
すべての証明書の受け入れを示すには、'*'を使用します。セキュリティ上の理由から、これはお勧めできません。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
FirewallType | プロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。 |
FirewallServer | プロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。 |
FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。 |
FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。 |
FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。 |
プロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。
このプロパティは、Sync App がFirewallServer プロキシ経由でトンネルトラフィックを使うためのプロトコルを指定します。デフォルトでは、Sync App はシステムプロキシに接続します。この動作を無効化し次のプロキシタイプのどれかで接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
タイプ | デフォルトポート | 説明 |
TUNNEL | 80 | これが設定されている場合、Sync App はOracle Eloqua への接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。 |
SOCKS4 | 1080 | これが設定されている場合、Sync App はデータをFirewallServer およびFirewallPort で指定されたSOCS 4 プロキシ経由で送信し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。 |
SOCKS5 | 1080 | これが設定されている場合、Sync App はデータをFirewallServer およびFirewallPort で指定されたSOCS 5 プロキシ経由で送信します。プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。 |
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。
プロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するIP アドレス、DNS 名、もしくはプロキシホスト名を指定するプロパティです。プロトコルはFirewallType で指定されます。このプロパティとFirewallServer を使って、SOCKS 経由での接続、もしくはトンネリングが可能です。HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を使用します。
Sync App はデフォルトでシステムプロキシを使うので注意してください。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定してください。
プロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。
ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。名前もしくはIP アドレスを指定するには、FirewallServer を使います。FirewallType でプロトコルを指定します。
プロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。
FirewallUser およびFirewallPassword プロパティは、FirewallType により指定された認証方式に則り、FirewallServer、およびFirewallPort で指定されたプロキシに対しての認証に使われます。
プロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。
このプロパティは、FirewallType により指定された認証メソッドに則り、FirewallServer およびFirewallPort で指定されたプロキシに渡されます。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なProxy プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
ProxyAutoDetect | これは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。 |
ProxyServer | HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。 |
ProxyPort | ProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。 |
ProxyAuthScheme | ProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。 |
ProxyUser | ProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。 |
ProxyPassword | ProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。 |
ProxySSLType | ProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。 |
ProxyExceptions | ProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。 |
これは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。
HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。
HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。HTTP プロキシへの認証には、Sync App はHTTP、Windows(NTLM)、もしくはKerberos 認証タイプを使用することができます。
SOCKS プロキシを経由して接続する、もしくは接続をトンネルするには、FirewallType を参照してください。
デフォルトで、Sync App はsystem プロキシを使います。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
ProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。
HTTP トラフィックをリダイレクトするHTTP プロキシが実行されているポート。ProxyServer でHTTP プロキシを指定します。その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。
ProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。
この値は、ProxyServer およびProxyPort で指定されるHTTP プロキシに認証するために使われる認証タイプを指定します。
Sync App は、デフォルトでsystem proxy settings を使い、追加での設定が不要です。他のプロキシへの接続をする場合には、ProxyServer およびProxyPort に加え、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。
認証タイプは、次のどれかになります。
SOCKS 5 認証のような他の認証タイプを使用するには、FirewallType を参照してください。
ProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。
ProxyUser および ProxyPassword オプションは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続および認証するために使用されます。
ProxyAuthScheme で使用可能な認証タイプを選択することができます。HTTP 認証を使う場合、これをHTTP プロキシで識別可能なユーザーのユーザー名に設定します。Windows もしくはKerberos 認証を使用する場合、このプロパティを次の形式のどれかでユーザー名に設定します。
user@domain domain\user
ProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。
このプロパティは、NTLM(Windows)、Kerberos、もしくはHTTP 認証をサポートするHTTP プロキシサーバーに認証するために使われます。HTTP プロキシを指定するためには、ProxyServer およびProxyPort を設定します。認証タイプを指定するためにはProxyAuthScheme を設定します。
HTTP 認証を使う場合、さらにHTTP プロキシにProxyUser およびProxyPassword を設定します。
NTLM 認証を使う場合、Windows パスワードにProxyUser およびProxyPassword を設定します。Kerberos 認証には、これらを入力する必要があります。
SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。
デフォルトで、Sync App はsystem プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。
ProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。
このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この値は、AUTO、ALWAYS、NEVER、TUNNEL のいずれかです。有効な値は次のとおりです。
AUTO | デフォルト設定。URL がHTTPS URL の場合、Sync App は、TUNNEL オプションを使います。URL がHTTP URL の場合、コンポーネントはNEVER オプションを使います。 |
ALWAYS | 接続は、常にSSL 有効となります。 |
NEVER | 接続は、SSL 有効になりません。 |
TUNNEL | 接続は、トンネリングプロキシを経由します。プロキシサーバーがリモートホストへの接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。 |
ProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。
ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。
Sync App は、追加設定なしにデフォルトでシステムのプロキシ設定を使います。この接続のプロキシ例外を明示的に構成するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定して、ProxyServer およびProxyPort を設定する必要があります。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。
ログファイルに含めるコアモジュール。
指定された(';' で区切られた)モジュールのみがログファイルに含まれます。デフォルトではすべてのモジュールが含まれます。
概要はログ ページを参照してください。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。 |
BrowsableSchemas | このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
Tables | このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
Views | 使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
Sync App のスキーマファイル(テーブルとビューの場合は.rsd ファイル、ストアドプロシージャの場合は.rsb ファイル)を含むディレクトリへのパス。このフォルダの場所は、実行ファイルの場所からの相対パスにすることができます。Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(例えば、カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。
指定しない場合、デフォルトの場所は"%APPDATA%\\CData\\OracleEloqua Data Provider\\Schema" となり、%APPDATA% はユーザーのコンフィギュレーションディレクトリに設定されます:
このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
スキーマをデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でスキーマのリストを提供すると、 パフォーマンスが向上します。
このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。
テーブルを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でテーブルのリストを提供すると、Sync App のパフォーマンスが向上します。
このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。
カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。
複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、複数のカタログやスキーマに存在するテーブル間の曖昧さを避けるため、最後の例のように、このプロパティにテーブルの完全修飾名を指定する必要があることに注意してください。
使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
ビューを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でビューのリストを提供すると、Sync App のパフォーマンスが向上します。
このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。
カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。
複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、複数のカタログやスキーマに存在するテーブル間の曖昧さを避けるため、最後の例のように、このプロパティにテーブルの完全修飾名を指定する必要があることに注意してください。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
BulkPollingInterval | 一括クエリの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔。デフォルト値は200 ミリ秒です。 |
BulkQueryTimeout | provider が一括クエリの応答を待機するタイムアウト(分単位)。デフォルト値は25分です。 |
DataRetentionDuration | バルクデータがサーバーに格納される時間の長さ(時間単位)。有効な値は、1時間から2週間です。デフォルト値は24時間です。 |
DisplayColumnName | Specifies the display name for columns when using the Oracle Eloqua Bulk API. The possible settings are empty string, 'internal', and 'statement'. |
MapDataCardsCaseSensitiveMatch | Whether or not to use case sensitive match in data card mapping. |
MapDataCardsRelationship | Comma-separated list of the relationships between the Custom Object tables and the Entity tables. |
MaxRows | クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。 |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | Oracle Eloqua から返されるページあたりの結果の最大数。 |
PseudoColumns | このプロパティは、テーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。 |
RetryCount | HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求の最大リトライ回数。 |
RetryInterval | HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求のリトライを試みる時間間隔。 |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
UseBulkAPI | データの取得にBulk API を使用するかどうか。 |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |
UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |
一括クエリの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔。デフォルト値は200 ミリ秒です。
一括クエリの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔。UseBulkAPI が設定されると、Sync App はEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求します。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。このプロパティは、ポーリングの頻度を制御します。
provider が一括クエリの応答を待機するタイムアウト(分単位)。デフォルト値は25分です。
Sync App が一括クエリの応答を待機するタイムアウト(分単位)。デフォルト値は25分です。UseBulkAPI が設定されると、Sync App はEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求します。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。このプロパティは、Sync App が応答を待つ合計時間を制御します。
このプロパティはTimeout とはまったく異なります。Timeout は、あらゆる応答の待ち時間を制御する非活動タイムアウトです。このプロパティは、一括クエリを実行するまでの合計待ち時間を制御します。 ;
バルクデータがサーバーに格納される時間の長さ(時間単位)。有効な値は、1時間から2週間です。デフォルト値は24時間です。
バルクデータがサーバーに格納される時間の長さ(時間単位)。有効な値は、1時間から2週間です。デフォルト値は24時間です。
Specifies the display name for columns when using the Oracle Eloqua Bulk API. The possible settings are empty string, 'internal', and 'statement'.
The response data Oracle Eloqua Bulk API Fields contains three kinds of displayName: "name","statement",and "internalName" for the same field.
The display name type chosen is simply a matter of visual preference.
As an example, suppose you have the following JSON response for an EmailAddress item.
{ "items":[ { "name":"Email Address", "internalName":"C_EmailAddress", "dataType":"emailAddress", "hasReadOnlyConstraint":false, "hasNotNullConstraint":false, "hasUniquenessConstraint":true, "statement":"{{Contact.Field(C_EmailAddress)}}", "uri":"/contacts/fields/100001", "createdAt":"1900-01-01T05:00:00.0000000Z", "updatedAt":"1900-01-01T05:00:00.0000000Z" }, ...... ] }The column name listed upon metadata discovery from the Sync App will be one of the following.
Whether or not to use case sensitive match in data card mapping.
Whether or not to use case sensitive match in data card mapping. Only has an effect if MapDataCardsRelationship is set.
Comma-separated list of the relationships between the Custom Object tables and the Entity tables.
Comma-separated list of the relationships between the Custom Object tables and the Entity tables. The format of these relationships is '<custom_object>.<source_field>=<entity_type>.<entity_field>'. For example: Custom_MyCustomObject.Email_Address=Contact.C_EmailAddress
クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。
以下にリストされているプロパティは、特定のユースケースで使用可能です。通常のドライバーのユースケースおよび機能では、これらのプロパティは必要ありません。
複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。
DefaultColumnSize | データソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。 |
ConvertDateTimeToGMT | 日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換するかどうかを決定します。 |
RecordToFile=filename | 基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。 |
Oracle Eloqua から返されるページあたりの結果の最大数。
Pagesize プロパティは、Oracle Eloqua から返されるページあたりの結果の最大数に影響を与えます。より大きい値を設定すると、1ページあたりの消費メモリが増える代わりに、パフォーマンスが向上する場合があります。
このプロパティは、テーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。
Entity Framework ではテーブルカラムでない疑似カラムに値を設定できないため、この設定はEntity Framework で特に便利です。この接続設定の値は、"Table1=Column1, Table1=Column2, Table2=Column3" の形式です。"*=*" のように"*" 文字を使用して、すべてのテーブルとすべてのカラムを含めることができます。
HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求の最大リトライ回数。
UseBulkAPI がAuto またはTrue に設定されている場合、Sync App はHTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したあらゆる要求のリトライを試みます。 このプロパティは、Sync App が失敗したBulk API 要求をリトライする最大回数を定義します。 デフォルトでは、Sync App は要求を5回リトライします。
HTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したバルクAPI 要求のリトライを試みる時間間隔。
UseBulkAPI がAuto またはTrue に設定されている場合、Sync App はHTTP 500ステータスコード(サーバーの内部エラー)が原因で失敗したあらゆる要求のリトライを試みます。 このプロパティは、失敗したBulk API 要求のリトライを試みる時間間隔を定義します。 デフォルト値は200 ミリ秒です。
タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。
Timeout が0に設定されている場合は、操作がタイムアウトしません。処理が正常に完了するか、エラー状態になるまで実行されます。
Timeout の有効期限が切れても処理が完了していない場合は、Sync App は例外をスローします。
データの取得にBulk API を使用するかどうか。
データの取得にBulk API を使用するかどうか。UseBulkAPI がTrue に設定されている場合は、Sync App は常にBulk API の使用を試みます。ただし、アクセス可能なテーブルおよびカラムにいくつか制限があります。詳しくは、データモデル を参照してください。
False に設定すると、Sync App はすべての要求にREST API を使用します。Auto に設定すると、Sync App は要求に最も適したAPI を使用します。
例えば、次のクエリを見てください。
SELECT * FROM Activity_EmailOpenこの場合、Sync App はBulk API を使用します(ContacRESTtId が指定されていないため)。しかし以下のクエリではREST API を使用します。
SELECT * FROM Activity_EmailOpen ContactId='...'
Bulk API を使うには、まずSync App がEloqua にクエリへの応答を準備するよう要求を送ります。そして、サーバーを定期的にポーリングしてステータスを確認することで応答が準備完了になるのを待ちます。BulkPollingInterval およびBulkQueryTimeout は、それぞれ頻度と期間を制御します。
カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。
ユーザー定義ビューは、UserDefinedViews.json というJSON 形式のコンフィギュレーションファイルで定義されています。Sync App は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出します。
また、複数のビュー定義を持ち、UserDefinedViews 接続プロパティを使用して制御することも可能です。このプロパティを使用すると、指定されたビューのみがSync App によって検知されます。
このユーザー定義ビューのコンフィギュレーションファイルは、次のようにフォーマットされています。
次に例を示します。
{ "MyView": { "query": "SELECT * FROM Contact WHERE MyColumn = 'value'" }, "MyView2": { "query": "SELECT * FROM MyTable WHERE Id IN (1,2,3)" } }UserDefinedViews 接続プロパティを使用して、JSON コンフィギュレーションファイルの場所を指定します。次に例を示します。
"UserDefinedViews", "C:\\Users\\yourusername\\Desktop\\tmp\\UserDefinedViews.json"
テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。
Oracle Eloqua テーブルおよびカラムでは、 通常のデータベースでは使うことが認められていない特殊記号・文字を名前に使うことができます。UseSimpleNames を使用すると、Sync App を従来のデータベースツールでより簡単に使用できるようになります。
UseSimpleNames をtrue に設定し、返されるテーブル名およびカラム名をシンプルにします。表示されるテーブル名 およびカラム名においてアルファベット文字およびアンダースコアのみを有効とするネーミングスキームを強制します。 英数字以外の文字はすべて、アンダースコアに変換されます。