SubmitSoapRequest
指定されたテーブルのスキーマを作成します。Location 接続プロパティで設定された場所にスキーマを格納します。
Note:このプロシージャは、インデックス付きパラメータを使用します。 インデックス付きパラメータは、プロシージャの入力として単一のパラメータを複数のインスタンスに提供することを容易にします。
Param# という名前の入力パラメータがあるとします。このようなインデックス付きパラメータの複数のインスタンスを入力するには、次のように実行します。
EXEC ProcedureName Param#1 = "value1", Param#2 = "value2", Param#3 = "value3"
以下の表では、インデックス付きの入力パラメータは、名前の末尾に '#' 文字が付きます。
Input
Name | Type | Description |
SoapRequest | String | 完全なSOAP リクエスト。これにはエンベロープ、ヘッダー、および本文を含める必要があります。 |
SoapAction | String | 実行するSOAP アクション。例:検索。 |
BaseXPath | String | ページサイズやレコードの総数などグローバルに役立つ情報をプッシュするためのXPath。例えば、/envelope/body/searchresponse/searchresult/。 |
EntityXPath# | String | プッシュされるべきエンティティへのXPath のリスト。例えば、/envelope/body/searchresponse/searchresult/。 |
ExceptionXPath# | String | 例外メッセージ(見つかった場合)へのXPath のリスト。例えば、/envelope/body/searchresponse/searchresult/status/statusdetail。 |
Result Set Columns
Name | Type | Description |
ResponseSoap | String | 完全なSOAP レスポンス。これは EntityXPath およびExceptionXPath の両方が入力されていない場合にのみ返されます。 |
* | String | レスポンスの値は、EntityXPath に含まれている内容によって異なります。 |