Cmdlets for NetSuite

Build 23.0.8839

NetsuiteMetadataFolder Parameter (Connect-NetSuite Cmdlet)

NetSuite からメタデータファイルをダウンロードするためのディレクトリへのパス。最高のパフォーマンスを得るためにこれを設定します。

Syntax

Connect-NetSuite -NetsuiteMetadataFolder string

Data Type

cstr

Default Value

""

Remarks

不必要なオーバーヘッドを避けるために、本製品 はNetSuite API から多くのメタデータファイルをダウンロードします。 NetsuiteMetadataFolder が指定されていない場合は、Location が使用されます。最高のパフォーマンスを 得るには、常にNetSuiteMetadata の値を設定します。このディレクトリが空の場合、本製品 はNetsuite から スキーマファイルをダウンロードし、それらを後続のメタデータクエリに使用します。これらのメタデータファイルのファイル 拡張子はxsd です。このメタデータには、Netsuite Version 固有の静的に定義されたテーブルとビューのみが 含まれています。カスタムフィールドとテーブルは、このメタデータには含まれません。 本製品 は、接続するNetsuite のバージョンごとに異なるサブフォルダを作成します。

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