カスタムクレデンシャル
カスタムOAuth アプリを使用するタイミング
OAuth 経由で接続するには、カスタムOAuth アプリの作成が必須です。
カスタムOAuth アプリでのデスクトップ認証
下記の手順に従って、カスタムOAuth アプリの資格情報を使用して認証します。カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。OAuth アクセストークンの取得およびリフレッシュ
次を設定して、接続してください。
- AccountId:接続するアカウントId に設定。
- OAuthClientId:アプリの登録時に割り当てられた消費者キーに設定。
- OAuthClientSecret:アプリの登録時に割り当てられた消費者のシークレットに設定。
- Scope:OAuth 2.0を使用する際に、アプリがアクセス可能な対象と合致するようにこの値を設定。restlets、rest_webservices、またはrestlets rest_webservices に設定。
- CallbackURL:アプリの登録時に定義されたリダイレクトURI に設定。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使うと、OAuth 交換の繰り返しや、手動でのOAuthAccessToken 設定を避けられます。
- コールバックURL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
- OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続間で維持されるようにします。
カスタムOAuth アプリでのWeb 認証
Web アプリケーション経由で接続する場合は、NetSuite にカスタムOAuth アプリを登録する必要があります。カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。それから本製品 を使用してOAuth トークンの値を取得および管理します。
OAuth アクセストークンの取得
次の接続プロパティを設定し、OAuthAccessToken を取得します。
- AccountId:接続するアカウントId に設定。
- OAuthClientId:アプリの登録時に割り当てられた消費者キーに設定。
- OAuthClientSecret:アプリの登録時に割り当てられた消費者のシークレットに設定。
- Scope:OAuth 2.0を使用する際に、アプリがアクセス可能な対象と合致するようにこの値を設定。restlets、rest_webservices、またはrestlets rest_webservices に設定。
続いてストアドプロシージャを呼び出し、OAuth 交換を完了します。
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GetOAuthAuthorizationURL ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に、CallbackURL インプットをアプリ設定で指定したリダイレクトURI に設定します。
ストアドプロシージャがOAuth エンドポイントのURL を返します。
- OAuthVersion 1.0を使用している場合、またはSchema をSuiteTalk に設定している場合は、この処理が追加でAuthToken およびAuthKey を返します。これらの値は保存しておいてください。GetOAuthAccessToken に渡す必要があります。
- URL を開き、ログインして、アプリケーションを認可します。コールバックURL にリダイレクトされます。
- GetOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に設定します。Verifier インプットを、コールバックURL のクエリ文字列の"code" パラメータに設定します。
- また、OAuthVersion 1.0を使用している場合、またはSchema をSuiteTalk に設定している場合は、AuthToken およびAuthKey インプットを設定してください。
OAuth アクセストークンのリフレッシュ
他のソースとは異なり、NetSuite トークンの有効期限はありません。リフレッシュフローはありません。