Activities
Marketo の組織のアクティビティをクエリします。
テーブル固有の情報
Select
Marketo では、次のカラムのうち1つ(だけ)をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます:LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。
ActivityNameFilter またはExcludeActivities は、WHERE 句で追加カラムとして指定できます。利用可能なActivity Type のリストについては、こちらをご覧ください:http://developers.marketo.com/activity-types/。
LeadId、Email、ActivityNameFilter、およびExcludeActivities カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。
すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。そうしないと、例外が発生します。
SELECT * FROM Activities WHERE LeadId = '1' OR LeadId = '2'
Columns
Name | Type | Description |
ActivityId [KEY] | Integer | アクティビティの一意のId。 |
LeadId | Integer | アクティビティに関連のあるリードの一意のId。 |
ActivityDateTime | Datetime | アクティビティが実行された日時。 |
ActivityType | String | アクティビティのタイプ。 |
MktgAssetName | String | アクティビティに関連付けられたマーケティング資産の名前。 |
Campaign | String | アクティビティに関連のあるキャンペーン。 |
ActivityAttributes# | String | 名前と値のペア(name=value)のカンマ区切りリスト。 |
String | GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。 | |
ActivityNameFilter | String | GET の実行時に使用されます。取得する特定のアクティビティの名前。 |
ExcludeActivities | String | GET の実行時に使用されます。除外する特定のアクティビティの名前。 |
Pseudo-Columns
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
OldestCreatedAt | Datetime | GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。 |
ActivityCreatedAt | Datetime | GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。 |
StaticListId | Integer | GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。 |
StaticListName | String | GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。 |